2006年版 RF-ID(無線ICタグ)の導入事例実態調査レポート

RF-ID市場参入企業の取り組み動向や市場観について専門調査員が独自取材/アプリケーション別・2010年度までの市場規模推移と今後の市場動向予測についても記載。

発刊日
2006/02/28
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体裁
A4 / 259頁
資料コード
C47206700
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調査資料詳細データ

企画趣旨
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~企画コンセプト~

RF-ID(無線ICタグ)の普及はいよいよ第2ステージにあり、実証実験から本格稼動へと
随所でその役割を大きくしつつある。
兼ねてからの異名であるユビキタス社会のキーデバイスという表現に恥じぬ存在感を示し始めており、今後の動向が注目されている。
2005年12月に、当研究所がRF-ID(無線ICタグ)市場において市場調査を行った結果、
2005年度で2,170万枚と見込まれ、2010年度では、流通分野や物流分野など様々な
アプリケーションの成長から21億9,200万枚に達すると推計された。

現在ITバブルの飽和を越え、蔓延している閉塞感を打ち破る技術としてRF-ID(無線ICタグ)は
その急先鋒に挙げられている。
この背景には、JR東日本の非接触ICカードシステム「Suica」(2004年10月26日で
発行枚数1000万枚突破と東日本旅客鉄道が発表)やJR西日本の「ICOCA」などの
爆発的な普及がある。
これらのシステムは、基本面ではRF-ID(無線ICタグ)と同様であり、定期券と言う極めて
生活に密着した分野にRF-IDという技術を持ち込んだと言う意味で大きな意味を持っている。

その他にもRF-ID(無線ICタグ)技術の社会的認知度を押し上げる流れは至るところで見受けられ、例えば同分野でわが国のリーディングカンパニーでもある日立製作所が開発した
0.4mm角の無線ICチップ「ミューチップ」は、2001年6月の発表以来、すでに1,700社以上から
引き合いがある。

当研究所では、このような背景からRF-ID(無線ICタグ)市場に焦点を当て、国内のRF-IDシステム導入ユーザーへの調査によって、現在稼動してい るシステムの課題問題点やRF-ID(無線ICタグ)の導入実態、導入した結果の使用感、今後の拡大計画などについて徹底的に調査を行う。
また、導入ユーザーの選択については、トレーサビリティー、SCM、生産工程管理などの
提供ソリューションという側面での各社の取り組み動向を注視、主要な提供ソリューションに応じた
グループを設定し、それぞれの有力企業に対しての調査を実施するものである。

リサーチ内容

☆様々な業種分野で稼動するRF-IDシステムについて、唯一無二のケーススタディーを
提供する!
現在の潜在ユーザーニーズの動向を把握することで、今後の方向性検討・戦略立案に
最適のレポート!

☆トレーサビリティ、SCM、EDI、生産管理、保守管理、物流・在庫管理、販売・在庫管理、
検品・貸出管理、課金・精算管理、書類管理、入退室管理、位置管理など
導入ユーザーのソリューションニーズを抽出。

☆実運用の体験に基づく課題問題点など、RF-IDシステムユーザー企業の実感に満ちた
回答を抽出・睥睨し、有意義な研究考察をRF-IDシステムへの深い造詣を元に展開。
採用周波数帯、ROIなどを徹底調査!

☆内閣府の「総合規制改革会議」の資料に関連レポートの市場規模が引用(2003年4月)。
バイオメトリクス市場やモバイルフェリカ市場など自動認識・関連ビジネスの動向も
収録した決定版!

☆無線RF-ID(ICタグ)関連機器ベンダー、アプリケーションビジネス展開企業関係者に
必携の一冊!



~目次~

第I章 市場総論

1.市場概況

(1)RF-ID市場概況
(2)利用目的とソリューションの実態
(3)現状の課題・問題点
(4)標準化の動向
2.調査企業一覧
3.調査企業各社のクロス分析
(1)採用ISO規格と採用周波数帯
(2)取引先などからの要望とシステムの拡張意向
(3)RF-IDを導入した目的とRF-ID導入によるROI
(4)RF-IDを最初に導入した時期と期待値・将来性
4.RF-ID導入の目的
5.RF-ID導入の活用カテゴリ
6.RF-IDの特徴の中で最も魅力的な側面
7.採用周波数帯
8.採用ISO規格
9.RF-IDを最初に導入した時期
10.RF-IDを実運用・本格稼動に踏み切った時期
11.RF-ID導入の経緯
12.RF-ID導入時の障害と克服
13.RF-ID導入以前に運用していたシステム
14.RF-IDのシステム標準化進捗レベル(自社内構築/渉外)
15.RF-IDの現状での課題問題点(内部環境/外部環境)
16.RF-ID導入により生じたメリット・デメリット
17.RF-ID導入によるROI
18.今後の活用方法(関心/検討)
19.取引先などからの要望(強度・内容)
20.システムの拡張意向(規模・複合性)・理由・時期
21.期待値・将来性
22.調査項目


第II章 自動認識・関連ビジネスの動向

1.RF-ID(無線ICタグ)市場
(1)2010年度予測で21億9,200万枚市場に
(2)RF-ID(無線ICタグ)の需要分野別構成比推移
(3)RF-ID(無線ICタグ)のアプリケーション(需要分野)展望
2.RF-ID(無線ICタグ)の潜在ユーザーニーズ動向
(1)現在使用している自働認識システム
(2)自動認識システム別満足度
(3)最も関心のあるRF-ID(無線ICタグ)のアプリケーション
1.製造(FA)分野
2.流通分野
3.物流分野
4・アミューズメント分野
5.レンタルリース分野
(4)RF-ID(無線ICタグ)の導入意向
(5)ユーザーの導入意向と採用計画予定
1.積極的に導入したいユーザーの採用計画予定
2.導入したいユーザーの採用計画予定
3.ICカード市場
(1)2010年度予測で3億4,000万枚市場に
(2)ICカードの需要分野別構成比推移グラフ(数量ベース)
(3)ICカードのアプリケーション(需要分野)展望
4.モバイルフェリカ市場
(1)非接触ICカード対応携帯電話出荷予測推移
(2)現在までの概況と今後の有望アプリケーション
5.バイオメトリクス市場
(1)2010年度予測で301億円市場に
(2)需要分野・用途別市場
(3)識別方式(タイプ)別市場
(4)バイオメトリクスの解説と市場拡大の要因
6.金融端末市場
(1)ATM市場
(2)CD市場
7.その他関連市場
(1)POS市場
(2)スキャナ一体型ハンディターミナル市場

第III章 個別企業実態調査票

旭化成ホームズ株式会社
伊藤忠商事株式会社
海幸の街
NECインフロンティア株式会社
株式会社NHKアート
株式会社 エヌ・ティ・ティ ネオメイト関西
オムロン株式会社
株式会社コシダテツク
コマツ物流株式会社
東京シヤツ株式会社
東京電力株式会社
東京都庁環境局
飛島建設株式会社
富里市立図書館
株式会社名古屋銀行
株式会社ハートウェル
株式会社阪急百貨店
ブックハウス神保町
三井物産株式会社
立教小学校

◆企業概要【所在地・電話番号・事業内容・業種名・売上高・資本金・従業員数など】

◆調査項目~直接面談取材~

Q1経緯と現状
1.RF-ID導入の目的
【工程省略・人員削減・速度向上・確実性向上】
 (経費削減に収束収斂)(インサイド)(FA/物流など)
【サービス向上・信頼感獲得・安全性強化】
 (顧客との接点強化)(アウトサイド)(流通/アミューズメントなど)
2.RF-ID導入の活用カテゴリ
【トレーサビリティ・SCM・ECM・生産管理・保守管理・物流在庫管理・販売在庫管理・検品貸出管理・課金精算管理・書類管理・入退室管理・位置管理・その他】
3.RF-IDの特徴の内最も魅力的な側面
【情報量・速度・非接触・一括読み取り・回折】
4.採用周波数帯
【UHF帯・2.45GHz・13.56GHz・その他】
5.採用ISO規格
【10563・14443・15693・その他】
6.RF-IDを最初に導入した時期
【半年以内・1年以内・2年以内・3年以内・3年以上前】
7.RF-IDを実運用・本格稼動に踏み切った時期
【実験段階・半年以内・1年以内・2年以内・3年以内・3年以上前】
8.RF-ID導入の経緯
【FA】
9.RF-ID導入時の障害と克服(苦労/工夫)
【FA】
10.RF-ID導入以前に運用していたシステム
【帳票・バーコード・その他】(FA/物流など)
11.RF-IDのシステム標準化進捗レベル(自社内構築/渉外)
【実証実験段階・社内特定領域にて実運用・全社的に実運用・取引先業界全体で本格稼動】
12.RF-IDの現状での課題問題点(内部環境/外部環境)
【従来のシステムより導入費用が高い・製品技術の安定感・認証精度の信頼性・標準化の進捗・既存の自動認識システムとの競合・プライバシーの保護・キラーアプリケーションの不在】
13.RF-ID導入により生じたメリット
【FA】
14.RF-ID導入により生じたデメリット
【FA】
15.RF-ID導入によるROI(現状・数値化-投資額・人件費・ランタイム・作業工程-)
【FA】
Q2期待と展望
16.今後の活用方法(関心/検討)
【トレーサビリティ・SCM・ECM・生産工程管理・商品管理・物流倉庫管理・ポイント管理・その他】
17.取引先などからの要望(強度・内容)
【ない・ある・具体的にある・その他】
18.システムの拡張意向(規模・複合性)
【ない・ある・具体的にある・その他】
19.拡張理由
【FA】
20.拡張時期
【半年以内・1年以内・2年以内・3年以内・3年以上前】
21.拡張意向を有する企業の未達成理由
【社内的合意の未承認・必要性の不在・取引先との連携・導入メリットの不明・規格の混在に対する不信感】
22.期待値・将来性
【減衰し消滅・特定の領域に普及・社会的に不可欠】
※注)上記、19~21については、18で「ある」及び「具体的にある」と回答した
企業のみ調査。

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