2008年版 医療機関・医薬品メーカーの容器・包材に関するニーズ動向調査

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発刊日
2008/06/20
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体裁
A4 / 245頁
資料コード
C50201300
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リサーチ内容

第1章 医療機関における医薬品容器・包材に関するニーズ傾向

1.医療機関における医薬品容器・包材ニーズの全体動向
2.医療機関における取り扱い医薬品の状況
  (1)病院で提供する医薬品の剤形別傾向と容器・包材
  (2)医薬品メーカーの新薬等の傾向
3.剤形別医薬品容器・包材に対する評価
  (1)医療機関における主な取り扱い医薬品の容器・包材評価状況
  (2)医薬品容器・包材別評価状況
    ①PTPの評価傾向
    ②注射剤の評価傾向
    ③ソフトバッグの評価傾向
4.医薬品選定における影響ポイント
  (1)薬剤部の医薬品選定におけるポジショニング
  (2)薬剤部の医薬品選定に関する現状
5.医薬品の管理体制と課題
6.容器包材への要望
  (1)容器・包材に関する要望
    ①ヒアリング結果
    ②アンケート結果
  (2)アンケート結果(業界全体としての容器・包材のカラーリングや表記の統一について)


第2章 医療機関・薬剤部門の医薬品容器・包材に関する個別認識

国立系医療機関①(関東、400~500床)
国立系医療機関②(九州、500床~)
国立系医療機関③(中部、500床~)
大学系医療機関①(関東、300~400床)
大学系医療機関②(近畿、200~300床)
団体組織系①(九州、500床~)
団体組織系②(中四国、500床~)
団体組織系③(関東、500床~)
一般民間系①(関東、200~300床)
一般民間系②(関東、300~400床)
一般民間系③(関東、200~300床)
一般民間系④(関東、300~400床)
一般民間系⑤(九州、400~500床)
その他系(関東、200~300床)


第3章 病院の医薬品容器・包材に関するアンケート調査

1.アンケート概要
  (1)概要
  (2)アンケート内容
2.錠剤に関する状況
  (1)取り扱い品目の増減状況
    ①品目数の傾向
    ②医薬品に占める錠剤の割合
    ③PTPの割合
  (2)PTPについての評価ポイント
    ①PTPのメリット
    ②PTPのデメリット
  (3)服用のしやすさについて
    ①剤形の形状
    ②サイズ(長径)
    ③サイズ(厚さ)
  (4)適正なPTPシートの大きさ
  (5)PTP1シートあたりの適正な錠数
  (6)PTPシートにおける医薬品表示名の大きさ
  (7)ヒヤリ・ハットのケース
  (8)ヒヤリ・ハットを避ける工夫として取り組んで欲しいこと
  (9)PTPに欲しい機能・工夫
3.注射剤に関する状況
  (1)取り扱い品目の増減状況
    ①品目数の傾向
    ②医薬品に占める注射剤の割合
    ③プレフィルドシリンジの割合
  (2)プレフィルドシリンジの評価ポイント
    ①メリット
    ②デメリット
  (3)プレフィルドシリンジで改善して欲しいポイント
  (4)プレフィルドシリンジの表示文字のサイズ
  (5)アンプル・バイアルのメリット・デメリット
    ①メリット
    ②デメリット
  (6)注射剤におけるヒヤリ・ハットのケース
  (7)アンプル・バイアル・プレフィルドシリンジで欲しい機能
4.ソフトバッグ製剤に関する状況
  (1)取り扱い品目の増減状況
    ①品目数の傾向
    ②ソフトバッグ製剤の割合
  (2)ソフトバッグ製剤の評価ポイント
    ①メリット
    ②デメリット
  (3)ソフトバッグの容量に関する要望
  (4)ソフトバッグにおけるヒヤリ・ハットのケース
  (5)ヒヤリ・ハットを避けるために欲しい機能・工夫
  (6)ソフトバッグについてその他全般に欲しい機能
5.医薬品メーカー・業界に対する要望
  (1)業界全体として容器・包材のカラーリングや表記の統一について
  (2)医薬品メーカーに望むこと、意見


第4章 主要医薬品メーカーの容器・包材に対する動向

1.医薬品メーカーアンケートの概要
  (1)概要
  (2)アンケート内容
2.アンケート結果
  (1)近年の医薬品の剤形状況
    ①近年の新薬の剤形傾向
    ②剤形の決定ポイント
  (2)主な医薬品の容器・包材と決定ポイント
    ①主たる容器・包材の状況
    ②容器・包材の決定ポイント
  (3)医薬品容器・包材の機能評価
    ①変質防止に優れた容器・包材
    ②保管しやすい容器
    ③トレーサビリティーに適した容器
    ④容器・包材別の長所・短所
    <広口瓶>、<プラスチックボトル>、<アンプル・バイアル>、
    <プレフィラブルシリンジ>、<PTP>、<SP・分包>、<チューブ>
  (4)病院・調剤薬局が使いやすいと感じる・望んでいる容器
    ①病院・調剤薬局が使いやすいと感じている容器
    ②病院・調剤薬局が望む容器
  (5)誤飲・取り違え防止の工夫
  (6)プラスチック関連容器で増加している素材と価格傾向
  (7)ガラス系容器の今後の動向
  (8)容器・包材の変化と差別化

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