2004年版 高機能包装材料市場の動向と戦略

発刊日
2004/09/15
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体裁
A4 / 331頁
資料コード
C46103500
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章:高機能包装材料市場の展望

  • 包材メーカーの勝ち残りは攻めの経営が決め手に
  • 価格競争と原料高の二重苦の中で、適正な利益体質の構築が急務
  • 横並びではなく、自社の強みを集約し攻めのリスクを負えるだけのポリシーの有無がポイント
  • 海外への積極展開、開発指向の設備導入など差別化に向けた新たな戦略も動き出す
  • 攻めの経営に転換 コアコンピタンスを掘り下げ競争優位のドメインを確立・深化

第2章:包装材料市場の動向

1.ハイバリア材料
(1)バリア材料市場は脱Kの次なるステージへ
(2)アルミ箔
  • 製菓ではアルミレス化が進展も アルミ箔は依然として安定した需要を確保
(3)PVDCコートフィルム
  • K-OP、K-ONyは下げ止まり、改めて価格・性能面が見直されるケースも
(4)EVOH系フィルム
  • Kコート代替で需要拡大期待されるも競合材料躍進で横這い傾向
  • レトルト対応の樹脂グレードの登場により共押出多層フィルムは新たな需要開拓へ
(5)PVAフィルム
  • PVAフィルムは繊維、食品といった既存分野では苦戦も産業資材分野では機能性を活かした用途開拓が進む
  • 水溶性フィルム 用途の幅が広がり、市場は依然成長
  • PVAコートフィルムは高防湿タイプの投入により順調に成長水練り製品などの高水分活性用途が次ぎなるターゲット
  • 有機無機ハイブリッドコートフィルム 脱K以降も視野に入れた開発が求められる
(6)ONy系フィルム
  • ユニチカ、東洋紡がアジアでの生産体制構築、強化を推進国内では現有設備での高付加価値化戦略がカギ
  • 共押出多層フィルム 「スーパーニール」は能力拡大「HEPTAX」はレトルト対応グレードを投入
(7)アルミ蒸着フィルム
  • アルミ蒸着フィルムにしかない機能の追求が市場拡大のキーファクター
  • 東レフィルム加工が東レグループの海外オペレーションを活用した拡販戦略を推進
(8)透明蒸着フィルム
  • 競争優位の用途・分野・市場の有無が出荷量の伸びに直結
  • 市場の成長率ではアルミナ蒸着が優位も、付加価値分野ではシリアに強みONyベース品の需要はPETベース品以上の伸び
  • ハイバリア化の開発、用途開拓も進展し、各社とも順調に出荷量が成長
2.業務用ストレッチフィルム
  • シュリンクフィルム、嵌合蓋との競合からマーケットは縮小傾向
  • PVC 需要の下げ幅は鈍化の方向 設備の稼働率低下には転用、休止、移設で対応
  • PO系 需要はPVC系からの切り替え需要を取り込み堅調推移も今後、PVC代替需要の次なるテーマが課題に
  • 川上市場での再編を契機に 市場の再構築が不可避に縮小傾向にある市場の中で事業価値を最大化する取り組みも必要
3.シュリンクフィルム 72
(1)ボトル用シュリンクフィルム
  • PETの伸長率がPSを上回るも、低温収縮性、価格面の差は縮まる
  • PVC 輸出中心の展開も、採算性から輸出を絞り込む傾向に
(2)その他シュリンクフィルム
  • 外装・集積包装用フィルムの需要は堅調推移
  • コンビニ向け弁当・惣菜分野で競争激化ストレッチシュリンクフィルム需要は依堅調
4.シーラントフィルム
  • L-LDPEシーラントフィルムの市場は拡大から安定へ
  • キャストメーカー対インフレメーカーは、インフレ優位の状況へ
  • メタロセンL-LDPE化は依然堅調も、進度は鈍化
5.OPPフィルム
  • 海外産OPPの流入減により需要は堅調も、低価格化が進行
  • 共押出多層品 市場ニーズに対応した特殊品の展開が進む
  • K-OP代替品 東セロ「A-OP」は出荷増、二村化学「エコフィルム」は伸び悩む
6.CPPフィルム
  • 業界全体の設備稼働率は高レベル、今後はいかに付加価値を見出していくかの争いに
  • 各社、異種複合品の開発を積極化
7.イージーピール関連製品
  • 一つ先の市場をターゲットとした製品開発を進めることも勝ち残りのポイント
  • 少量多品種化に伴いシーラントタイプの需要が拡大
  • シーラントフィルム市場は多種多様な製品の投入が進み、順調に成長
  • デザート分野でB-PET容器の採用が進展、今後さらに惣菜・弁当容器としての展開も
8.鮮度保持包装
鮮度保持包装としてはMA包装が主流
(1)防曇フィルム
  • 防曇フィルムは防曇プラスαの展開に
(2)ガスコントロール包装
  • きめ細かな試験・評価をベースとした製品設計を強みに「P-プラス」が一人勝ち
  • 参入メーカーの増加により、さらなる市場拡大の可能性も

第3章:有力包装材料メーカーの展望と戦略


大日本印刷
ユーティリティとユーザビリティの双方から「USE・FULL」な製品を追求
  • 生活者を知り、「売れる商品開発」を展開
  • 透明蒸着フィルム「IB」はONyベースを中心に需要増
  • レトルトパウチ、スタンディングパウチでは「IBフィルム」の使用など+αの機能性で差別化BIBでは包材、充填方法、充填システムまでをトータルにサポート
  • 口栓付きスタンディングパウチではレトルト対応グレード投入で
  • シュリンクラベルではPETボトル関連のトータルな品揃えの一つと位置付ける
凸版印刷
総合コンバーターとしての開発力と生活者視点に根ざした企画力を武器に包材の高付加価値化を目指す
  • 食に対するトレンドのマーケティング情報などを提供パッケージと中身に関するトータルでのサービスを展開
  • 上海にグループ総合生産拠点建設に着手、2004年10月にも竣工予定「GL」は国内・海外ともに需要拡大さらなるハイバリア化を進め、工業用途での展開も視野に
  • シーラントフィルムを一部内製化基礎的技術の蓄積を土台に開発力の強化を図る
  • スタンディングパウチは多種多様なタイプを揃え、ユーザーニーズに対応
東レフィルム加工
生産・販売・開発の全域で東レグループの総合力を結集
  • アルミ蒸着フィルム 東レグループの海外オペレーションを武器にシェアを拡大国内生産は高機能品へシフトを図る
  • 透明蒸着フィルム「バリアロックス」は微増で推移新たにハイバリアタイプを投入し、脱K以降のアルミ箔代替に注力
  • OPP 機能品に特化し、独自の事業を構築
麗光
透明蒸着フィルムの輸出に着手展開強化に向けた生産拠点の確立を推進
  • 消費者嗜好の多様化による多品種化を受けスナック用途向けグレードのハイバリア化を推進
  • 透明蒸着フィルムはレトルト対応グレードの海外輸出に着手
昭和電工パッケージング
コア技術を応用した差別化製品の拡充を推進「電子製品用部材」、「容器」、「キャップ」事業に注力
  • 主力のホットメルトタイプ低迷も、押出ラミタイプは需要増
  • 機能性に特化した容器製品を拡充し、事業の拡大を目指す
東洋アルミニウム
アルミ箔メーカーとして培った技術力を活かし独自開発製品の拡充を推進
  • 容器蓋材 ユーザーニーズに対応したラインナップの拡充を進める
  • 吸湿性包材「トーヤルドライ」は医薬、工業分野を中心に展開
東海アルミ箔
高い直販比率を活かし、ユーザーニーズに対応した製品開発に注力
  • 「エコライフスティック」 機能性の高さやコスト競争力を武器に2003年度も前年比40%の増収
  • ラッカータイプのPP容器用イージーピール蓋材「DECO1」を開発今後シーラントフィルムタイプ蓋材の代替に注力
  • ユーザーニーズを吸い上げ、アルミ箔の機能を活かした製品開発を推進
サンエー化研
イージーピール技術をコアに応用製品の拡充に注力
  • 自動通蒸タイプの電子レンジ用パウチ「レンジDo!」採用拡大するも、競争激化により伸長傾向が鈍化
  • B-PET容器向け蓋材が高級ゼリーで採用嵌合蓋でヒートシールするB-PET密封容器の開発も進む
  • 軟質深絞り製品は工業用途への展開も検討
住化プラステック
生産・販売・研究開発を少数精鋭でカバーしユーザーニーズにスピーディーかつきめ細かく対応
  • PS、PET容器用や医療用グレードを差別化製品と位置づけ、展開強化
住友ベークライト
消費者への認知を重点課題に掲げ、市場育成に取り組む
  • きめ細かな試験・評価を強みに「P-プラス」は鮮度保持包装分野で一人勝ち
ダイセルバリューコーティング
コア技術のコーティングに特化組織の機動力を活かし、シーズベースの製品開発を推進
  • PVAコートフィルム「セネシXOP」 高防湿グレードが好調もさらなる高水分活性領域を目指し、開発を推進
  • 有機無機ハイブリッドコートフィルム ONyベース品「セネシHON」を上市高水分活性領域で採用されるも、耐酢酸性が今後の課題に
  • K-OPはコスト面でK-ONyからの切り替えを取り込み、出荷量は堅調に推移
東洋紡
非繊維事業の主軸として、フィルム事業の成長戦略を推進
  • OPPフィルム 防曇、パール調を戦略グレードと位置付け、展開強化
  • CPP ハイレトルト対応グレードの拡販に注力
  • L-LDPEシーラント 強みのNyラミネート向けを中心に出荷量は堅調推移今後はノンパウダータイプを戦略グレードと位置づけ、拡販に注力
  • ONy グローバル展開とコンバーティングフィルムを成長戦略に事業拡大を推進
  • PETフィルム 需給バランスのタイト化も安定供給を堅持手切れ性PETフィルム「TF」は順調に採用を獲得、今後の中核グレードとして期待
東セロ
高付加価値品の拡販、新規製品の開発とともに銘柄統廃合など、さらに踏み込んだ合理化を進め利益体質の改善を目指す
  • OPP 特殊グレードの乳白グレードが成長、新規需要分野の開拓も始まる
  • PVAコート品「A-OP」はさらなる高水分活性対応タイプを開発2004年秋より市場に投入し、脱K市場でのシェア拡大を目指す
  • 無延伸共押出フィルム 「A-PET」容器向けの特殊シーラントグレードが伸長CPP単層ではレトルトグレードの拡販に注力
  • イージーピーラブルフィルムは順調に成長、今後医療などの付加価値分野での展開に注力
  • PEフィルム 需要は堅調も製品価格の下落により収益性は悪化易カット、防曇、静防といった特殊グレードの拡販を進める
  • 蒸着フィルム 透明蒸着は本格的に採用が始まるアルミ蒸着は生産性の向上により、2004年は7%増の出荷量を見込む
  • ビニロンフィルム 米国輸出を中心に堅調推移
二村化学工業
品質と価格の両面からユーザー満足度の高い製品を目指す
  • OPP 汎用グレードでは24時間・365日の連続運転が差別化ポイント
  • 通気性フィルム「ポロフレッシュ」は採用実績を積み上げ、大幅に伸長
  • CPP 異種多層でのレトルトグレードの開発が待たれる
  • L-LDPEフィルム 詰め替え用パウチ向けを中心に出荷量は伸長傾向
  • PETフィルムは需給バランスのタイト化セロハン 機能商品と位置付け、新たな可能性を模索
タマポリ
インフレーション技術、加工技術が競争力の源泉非PEフィルム事業を次なる収益基盤に 223
  • 各拠点の連携を図り、ニッチから大ロットまであらゆるニーズに対応できる生産体制を構築
  • L-LDPEフィルム 小ロット多品種展開も、クイックデリバリーに注力しシェア大幅アップ
  • シーラントフィルム メタロセン系易カットグレードなど共押出多層品が伸長
  • LDPEフィルム 2003年はIT産業の回復により、出荷量は前年比10%増に非オレフィン系フィルム「ハイトロンシリーズ」 ラインナップの拡充に注力
ケーエフフィルム
原料高の価格転嫁を積極的に進めるなど採算を重視した営業を推進
  • メタロセンL-LDPE「ハーモレックス」使用グレードが伸長メタロセン化率は66%までアップ
アイセロ化学
機能性に特化した独自開発品が伸長シーラントフィルムは少量多品種対応を加速
  • 「スズロンL」 樹脂配合等、きめ細かな製品設計を行い、ユーザーの求める機能を提供
  • 「ボーセロン」はユーザーのグローバル展開に世界3極で対応
  • 汎用品の海外生産シフトと機能性フィルムの海外市場開拓を目的に海外拠点の拡充を推進
三菱樹脂
各事業領域のトップを目指し最先端を走る開発型企業へ
  • ストレッチフィルムでは、脱PVCの流れも一段落も需要拡大は見込めず外食産業の拡大に合わせて営業用ラップフィルムでの展開を強化
  • PS系、PET系をラインナップに揃え、ユーザーニーズに
  • 新系列稼動により、「スーパーニール」は出荷増を見込む「テックバリア」はシリカ蒸着の黄色味を克服した新グレードを投入
シーアイ化成
北米での事業拡大を梃子にシュリンクフィルム事業の安定成長を目指す
  • 2004年1月にアセプティック充填対応の改良グレードを投入、シェア回復を見込む
  • 北米での事業拡大を視野に現地拠点の経営基盤を強化
出光ユニテック
樹脂配合や多層化などの独自技術を活かし付加価値用途での展開を強化
  • 2004年10月の稼動を目指し、中国に設備の一部を移設国内は高機能品での展開にシフト
  • PO系樹脂を組み合わせ、多様なユーザーニーズに対応
  • 「ユニクレスト」は樹脂のブレンド・多層化による少ロット多品種を武器に拡販を継続
クラレトレーディング
「エバールフィルム」は非食品での伸長が顕著食品分野ではレトルトグレードの拡販に注力
  • 「メーカー商社」としての強みを活かし、素材の組み合わせ・加工でニーズに幅広く対応
  • 無菌米飯向けを中心にレトルトグレードが好調
日本合成化学
EVOH・PVOHをはじめとするスペシャリティ事業の拡大によりさらなる競争優位の確立を目指す
  • EVOH樹脂「ソアノール」の英国拠点は2004年5月に本格稼動を開始世界3極体制を確立し、グローバルプレゼンスの強化を図る
  • 食品分野は堅調な需要を受け伸長傾向も、今後非食品分野での展開が課題に
  • PVOH樹脂「ゴーセノール」では生産集約化、高機能品の拡充を推進
  • 二軸延伸PVOH「ボブロン」は非食品分野での用途開拓に注力
ユニチカ
ONyの世界最適生産を推進国内フィルム事業は高付加価値化に注力
  • ONy「エンブレム」はグローバル展開の強化として、アジア圏での適所生産を推進
  • K-ONy出荷量は下げ止まる共押出多層ONyは脱K以降の新規需要創出が課題に
  • 包装用PETフィルムの2003年出荷量は前年比10%増も付加価値分野での展開に注力
グンゼ
ユーザー指向の特殊品を核にさらなる事業の拡大、付加価値向上を目指す
  • PETボトルラベル向けフィルムの需要拡大を受け、中国に続き、米国へも進出を検討
  • PS系はアセプ対応グレードが伸長、PP系は2003年秋より本格展開
  • EVOH系ハイバリア、レトルト対応グレードを2004年4月に投入
  • OPPは特殊品特化を進め、出荷減も売上増
興人
フィルム事業を重点強化シュリンクフィルムは量的拡大、ONyは質重視
  • 全面印刷対応のPPシュリンクフィルムがカップ麺向けに伸長
  • コンビニ向け改良グレードを2003年に投入、2004年は前年比25%増の出荷量を見込む
  • 機能性を付与した多層グレードに重点を置き、ONy事業の高付加価値化を目指すバリアフィルム 「コージン コーバリア」の用途開拓も進む
三井化学プラテック
PO系ストレッチフィルムのラインナップを見直し使用環境に応じた機能の付与に注力
  • 「クレアフォース」、「スパノバ」をそれぞれハンド用、機械用に特化「クレアフォース」は樹脂原料から見なおし、リニューアル
信越ポリマー
PVC・PO系ともにストレッチフィルムは販売減も新たな製品を投入し、包装事業の展開強化
  • PO系「バリバ」も業務用では販売減営業用でバージョンアップ品を投入し、拡販を目指す
  • ポップラップは前年比10%増、バーコード印字などの開発も進めさらなる付加価値製品として育成していく
リケンテクノス
中国進出でストレッチフィルム事業の拡大を目指すラップフィルムは「フォーラップ」が順調に成長
  • 需要縮小による余剰設備をPO系へ転換、海外移設により、国内工場は高稼働率を維持
  • 自動包装機メーカーとのタイアップを武器に差別化を推進
  • PVC系、オレフィン系の2本建てでラップフィルム市場のニーズに応える
デンカポリマー
2003年8月にトクヤマよりストレッチフィルム事業の営業権を譲受今後OPS事業との連携も図り、事業の継続性を追求
  • PO系「デンカナイスラップ」は供給能力も拡大、展開を本格化
サン・トックス
コスト競争力と高付加価値品拡充の2軸で展開スピーディーな開発を武器に付加価値分野でもボリューム確保を図る
  • OPP防曇タイプ出荷量がここ数年20%増で推移先行メーカーとしてのメリットを活かし、おにぎり向けが好調
  • CPP 単体使用比率7割も、シーラント向けが伸長傾向
大日本インキ化学工業
共押出多層フィルム「DIFAREN」の機能性を追求非食品分野での展開にも注力
  • パン包装を中心に堅調推移差別化グレードの投入を進め、ラインナップの拡充を図る
新関西フィルム
L-LDPE1系列をCPP設備に転用ニッチテーマを拾い、事業の高付加価値化を目指す
  • L-LDPEシーラントは能力縮小も、メタロセングレードに集約、拡販を目指す
  • CPP メタロセングレードの開発を推進、ニッチ分野で採算の確保を図る

特別調査

バッグインボックス(BIB)
  • 需要構造の変化に伴い、市場は拡大基調から一転伸び悩む方向に、
  • 凸版印刷、大日本印刷は充填システムと組み合わせ、総合コンバーターとしての強みを発揮
  • 成長分野であるミネラルウォーター向けで競争が激化
藤森工業
ユーザーニーズに対応した差別化を推進2003年は成形タイプ、フィルムタイプともに伸長
  • 成形タイプ「キュービテーナー」 工業用途でフィルムタイプからの切り替えを取り込むフィルムタイプ「フジテーナー」も食品用途を中心に伸長傾向
  • 「Zテーナー」を差別化製品と位置付け、拡販に注力
東都成形
BIBに関わるノウハウと工場環境を強みに拡販を推進
  • ミネラルウォーターなどの飲料向けが伸長フィルムタイプではシェア2番手のポジションを堅持
小泉製麻
スピーディーな対応などきめ細かなサービスを差別化ポイントにブロータイプが伸長
  • 成型タイプの拡販は顧客満足とスピード対応
積水成型工業
工業薬品、化学品用途で強みを発揮主力のブロー成形タイプが堅調推移
  • 「ポリコン」は工業用途を中心に出荷増、高純度薬品分野へ注力

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