2010 通信販売市場

通信販売市場は小売環境が厳しい中で、利便性の向上や商品力アップにより積極的に購買チャネルとして活用され、毎年拡大を続けております。また、当市場は新規参入や事業強化の動きが活発な分野であり、注目を集めております。本調査レポートでは、市場における現在の有力企業に加え、今後の伸長が見込まれる注目企業や話題の企業についても取り上げ、通信販売市場の現状と最新動向をレポートいたしました。

発刊日
2010/08/31
体裁
A4 / 465頁
資料コード
C52109500
PDFサイズ
7.7MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:通信販売企業の運営実態に関する調査・分析を行い、事業戦略立案のための基礎資料とすることを目的とした。
調査対象:物販を中心とするB to Cの通信販売運営企業(一部B to Bあり)
調査方法:直接面接法/郵送によるアンケート
調査期間:2010年6月~8月
 

リサーチ内容

■本資料のポイント
 

  • 通信販売市場規模の2010-2011年度予測を掲載。
  • 媒体別市場動向、各社の個別戦略を分析。
    (カタログ通信販売市場/テレビ通信販売市場/インターネット通信販売市場)
  • 伸びているインターネット通販市場の注目企業の分析。
  • 主力商品別の市場動向、2008年推定市場規模を掲載、注目企業の個別戦略を分析。
    (衣料品市場/インナー市場/ベビー・子供関連市場/宝飾品・時計市場/化粧品市場/健康食品市場/食品市場/家具・家庭用品市場/家電・PC市場/文具・事務用品市場)
  • 参入企業の個別動向/主要企業と今後の成長が期待される注目企業の動向と戦略をレポート。
  • 中国消費市場とネット通販市場についてレポート。
  • 2009-2010年活発となった、企業コラボレーション事例概要。
  • 専門店、アパレルメーカーの通販参入、事業強化事例。

■本資料の概要

第1編 通信販売市場の現状
第2編 媒体別の市場動向
第3編 商品別の市場動向
第4編 主要通信販売企業の運営実態

■掲載内容

第1編 通信販売市場の現状

通信販売市場の2009-2010年動向
  2010年はブランド力と強みを持った企業が圧倒的優位な情勢
1.通信販売市場の規模推移と動向
  2009年企業コラボレーション事例一覧
  ~2009年上半期の通販市場における主な出来事~
2.通信販売企業の実態
  (社)日本通信販売協会資料『第27回 通信販売企業実態調査報告書』より
通信販売の利用実態と動向
  (社)日本通信販売協会編『第17回 全国通信販売利用実態調査報告書』より
  1.通信販売の利用率について
  2.利用広告媒体について
  3.購入商品について
  4.利用回数について
  5.利用金額について
  6.代金の支払い手段について
  7.通信販売を利用した理由について
[通信販売市場大手企業分析]
  ゼネラル通信販売企業4社の動向
  4社の2009年度売上高合計は前年度比で89.2%と大きく下落
  ・千趣会 ・ニッセンホールディングス ・ベルーナ ・セシール
  ゼネラル通販企業の動向まとめ
[百貨店通販]
  主要百貨店通販の動向
  2009年度も不振、伊勢丹はメンズ衣料で再参入
  「百貨店系5社の2009年度通販事業業績とネット売上」
  伊勢丹
  【有力企業の集客施策と事業戦略】
  株式会社髙島屋、株式会社三越
[航空系通販]
  航空系通販の動向
  旅客数減少に伴い、機内誌通販不振。ビジネスモデル再構築へ
  JALUX、全日空商事
[海外通販市場]
  中国消費市場とネット通販マーケット
  急成長する内陸部と拡大するネット通販市場
  1.急拡大する中国消費市場
  2.中国の成長を支える地方都市
  3.中国消費者の実態
  4.中国人のブランド感と急速に変化する小売市場
  5.中国ネット通販市場規模
  6.ネット通販の市場のメインプレイヤー
  7.インターネットユーザー人口と属性
  8.支払い決済
  9.ネット通販の今後の展望
[企業研究]
  事業の多角化を推進して企業力を強化する株式会社千趣会
  株式会社千趣会イイハナ、株式会社モバコレ、株式会社RGマーケティング、
  株式会社ケイ・センス、株式会社ペットファースト
2009年度通信販売企業通販売上高ランキング(2009年4月~2010年3月期)
大手各社のフルフィルメント体制 ①受注分野 ②物流分野

第2編 媒体別の市場動向

媒体別市場の全体動向
  テレビ、インターネットPCのシェア高まる、2009年度も同じ傾向がつづいたものと予想
  ・媒体別の市場規模動向
  ・主要チャネル別売上高と構成比の推移 /05年度~09年度予想
【媒体別市場動向 ①】
  カタログ通信販売市場の動向
  カタログ関連費抑制策を継続、新媒体はネットへの誘導を意識した制作
  1.ゼネラル系通販主要企業の業績動向
  2.各社の個別戦略
  カタログ媒体、店舗戦略
  スクロール、フェリシモ、イマージュホールディングス
【媒体別市場動向 ②】
  テレビ通信販売市場の動向
  専門放送型は堅調、民放キー局では日本テレビが躍進
  1.テレビ通販市場 企業の動向と業績
  市場における注目動向~テレビ通販参入の動きつづく~
  「テレビ通販主要30社ランキング」
  2.主要キー局の通販事業
  日本テレビ放送網 ~平日午前枠、深夜枠、特番すべてが好調でふたたび2桁増収、100億円突破~
  ディノス/フジテレビ ~番組本編と通販コーナーの一体化によって午前枠が好調~
  テレビ朝日 ~売り場の拡大とロングセラーにより増収も、商材開拓が急務~
  テレビ東京ダイレクト/テレビ東京 ~好調を維持し、年商100億円体制へ足固め~
  【有力企業の集客施策と事業戦略】
  グランマルシェ/TBS
  エー・ビー・シー メディアコム(朝日放送グループ)
  3.専門放送型2社の動向
  ジュピターショップチャンネル ~価格訴求の流れの中で、「バリュー」にこだわり商品価格を維持し増収を確保~
  キュー・ヴィー・シー ジャパン ~売上高800億円台に突入、1000億円台を見据えメディアミックスを強化~
  4.テレビ通販参入企業の動向
  ジャパネットたかた ~デフレの環境下、高価格商品を品揃えする政策が奏功~
  オークローンマーケティング ~放送枠拡大と既存ロングセラー商品販売好調により大幅な増収増益~
  [通信販売市場の注目企業]
  美容健康機器分野でディファクトスタンダード確立を目指す /ヤーマン株式会社
【媒体別市場動向 ③】
  インターネット通信販売市場の動向
  2009年 BtoC小売市場規模は3兆3,600億円
  1.インターネットの普及状況
  2.端末別のインターネット利用状況
  3.平成21年度電子商取引市場の動向(B to C)
  4.カタログ系通販企業のインターネット媒体
  〔2009年ゼネラル系通販企業のネット媒体関連指標〕
  [カタログ通販企業のネットを主体としたショップ・ブランド]

第3編 商品別の市場動向

商品別市場の全体動向
1.2008年度商品別市場規模
2.各商材別の2009年概況
  衣料品、インナー、ベビー・子供関連、宝飾品・時計、呉服・和装品、化粧品、健康食品、食料品、
  家具・家庭用品、家電・PC、文具・事務用品
  [JADMA会員129社の2009年度売上高月次調査集計] ※2009年4月~2010年3月
【商品別市場動向 ①】
  衣料品市場
  スタートトゥデイの急成長つづく、アパレルメーカー・専門店もECに手応え
  1.衣料品市場 全体市場動向と市場規模
  2.通信販売における衣料品の動向
  [衣料品専門店の通販参入事例/事業の状況] [アパレルメーカーの通販参入事例/事業の状況]
  3.アパレルEC企業事業動向
  スタートトゥデイ ~積極的なプロモーションで急成長つづく~
  マガシーク ~創業以降初の減収。中期目標売上げ300億円、経常利益率10%を目指す~
  スタイライフ ~雑誌メディアを編集体制およびMDの見直しによる再構築で復調、
  「au one Brand Garden」を立ち上げ、増収に寄与~ 
  サルース ~システム刷新によって販促イベント強化、リアルショップも続々オープン予定~
  丸井 ~通販事業が全国ショップで4位の売上高に成長~  
  夢展望 ~商材を拡大し、前年対比145.4%と拡大。他社とのアライアンスも実施~
  TOPIC ~続々進出、会員制ブランド格安サイト~
【商品別市場動向 ②】
  インナー市場
  機能性インナーの寄与はあるも市場は低迷、通販チャネルは好転
  1.インナーウェア市場 全体市場動向と市場規模
  (1)レディスインナーウェア市場
  (2)メンズインナーウェア市場規模
  (3)レッグウェア市場
  2.通信販売におけるインナーウェアの動向
  (1)レディスインナーの通信販売市場規模の推移
  (2)各社の取組み動向
  ピーチ・ジョン、セシール、イマージュ、白鳩
【商品別市場動向 ③】
  ベビー・子供関連市場
  育児に関する環境と意識の変化に呼応する商品とサービス開発がキーに
  1.ベビー・子供関連市場 全体市場動向と市場規模
  2.通販市場参入企業の動向
  [ベビー子供関連分野通販参入企業14社]
  赤ちゃん本舗、コンビ/コンビネクスト、ピジョン
【商品別市場動向 ④】
  宝飾品・時計市場
  2009年の宝飾品市場全体に底打ち感、ECは依然拡大つづく
  1.宝飾全体市場 全体市場動向と市場規模
  2.通販ルート 市場動向と市場規模
  アマゾンジャパン、楽天、ギルト・グループ、サマンサタバサジャパンリミテッド、
  エフ・ディ・シィ・プロダクツ、フォリフォリジャパン、ザ・キッス、クリオブルージャポン、アビステ
  3.時計小売市場の動向と見通し
  「ウォッチの総小売市場規模推移」「欧米からのインポートウォッチ総小売市場規模推移」
【商品別市場動向 ⑤】
  化粧品市場
  メーカーによる参入、新商材の投入活発化
  1.化粧品全体市場と通販ルート/市場規模と市場動向
  「化粧品通販売上高上位30社」
  2.市場における有力企業の動向
  ディーエイチシー、オルビス、ガシー・レンカー・ジャパン、ドクターシーラボ
  【有力企業の集客施策と事業戦略】
  株式会社ファンケル
  ・各社直営店舗運営状況
  3.化粧品市場における注目企業
  悠香
  ・その他の企業の運営状況
  アイム、ハーバー研究所、富士フィルム、マードゥレクス、山田養蜂場
  〔メーカー通販の化粧品商材〕 [通販における化粧品参入・新商材]
【商品別市場動向 ⑥】
  健康食品市場
  消費支出抑制の影響受けるも、上位企業の安定した顧客基盤は優勢
  1.健康食品全体市場と通販ルート/市場規模と市場動向
  「健康食品通販売上高上位30社」
  2.市場における有力企業の動向
  サントリーウエルネス、エバーライフ、やずや、山田養蜂場、小林製薬
  3.健康食品市場における注目企業
  えがお、大正製薬
【商品別市場動向 ⑦】
  食品市場
  節約志向の高まりによって、2009年は客単価低下傾向顕著に
  1.食料品全体市場と通販ルート/市場動向と市場規模
  「食品通販売上高上位30社」
  2.通販市場における有力企業・注目企業
  伊勢丹、大地を守る会
【商品別市場動向 ⑧】
  家具・家庭用品市場
  2009年の通販家具市場分野は、価格訴求の流れが加速
  1.家具全体市場 市場動向と市場規模
  2.通販市場における有力企業・注目企業
  ニトリ
  【有力企業の集客施策と事業戦略】
  株式会社カタログハウス、株式会社良品計画
【商品別市場動向 ⑨】
  家電 ・PC市場
  エコポイント導入と地デジ化移行に伴う需要増も、市場全体では下落
  1.家電・PC市場 全体市場と通販ルート/市場動向と市場規模
  「2009年度主要家電量販店売上高一覧」
  「PC・家電量販店EC売上高一覧」
  2.通販市場における有力企業・注目企業
  ストリーム
【商品別市場動向 ⑩】
  文具・事務用品市場
  2009年度、オフィス通販市場は前年対比で初の減少
  1.文具・事務用品オフィス通販市場 市場動向と市場規模
  2.通販市場における有力企業・注目企業
  アスクル

第4編 主要通信販売企業の運営実態

〔調査票A/詳細調査〕
①企業概要(企業名、設立、資本金、所在地、URL、代表者、従業員数、上場取引所)
②業績推移(決算期、総売上高、通信販売売上高、利益高)
③媒体(媒体別売上高構成比、主要自社発行媒体の特徴など)
④利用顧客特性(顧客数、男女別構成比、平均客単価、年齢別構成比、顧客ターゲット・利用顧客の特性、
よく利用する注文方法と決済方法)
⑤商品政策(取扱商品分野、売上高構成比、主要商品の中心上代、取扱いアイテム数、主要仕入先、取扱商品の特徴、売れ筋商品、コールセンター・物流センターについて)
⑥海外事業
⑦前期の主な施策/今後の事業展開について

〔掲載企業/50音順〕
・アスクル株式会社  ・株式会社イマージュ  ・株式会社エー・ビー・シー メディアコム(朝日放送グループ)
・オイシックス株式会社  ・株式会社オークローンマーケティング  ・株式会社カタログハウス
・株式会社キュー・ヴィー・シー ジャパン  ・株式会社協和  ・株式会社グランマルシェ
・ケンコーコム株式会社  ・株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン  ・株式会社サルース  ・株式会社白鳩
・新日本製薬株式会社  ・株式会社ジャパネットたかた  ・ジュピターショップチャンネル株式会社
・株式会社スクロール(旧株式会社ムトウ)  ・株式会社スタートトゥデイ  ・スタイライフ株式会社
・株式会社Strapyanext  ・株式会社ストリーム  ・株式会社セシール  ・株式会社千趣会
・株式会社髙島屋  ・株式会社長寿乃里  ・株式会社ディーエイチシー  ・株式会社ディノス
・株式会社ドクターシーラボ  ・株式会社ニッセンホールディングス  ・株式会社ネオ・ウィング
・株式会社ネットプライスドットコム  ・株式会社はちや  ・ヒラキ株式会社  ・株式会社ピーチ・ジョン
・株式会社ファンケル  ・株式会社フェリシモ  ・株式会社ベルーナ  ・マガシーク株式会社
・株式会社三越/通信販売事業部  ・株式会社ムラウチドットコム  ・森下仁丹株式会社  ・ヤーマン株式会社
・株式会社山田養蜂場  ・八幡物産株式会社  ・株式会社優生活  ・夢展望株式会社
・らでぃっしゅぼーや株式会社  ・株式会社良品計画

〔調査票B/簡易調査〕
①企業概要(企業名、設立、資本金、所在地、URL、代表者、従業員数)
②業績推移(決算期、総売上高、通信販売売上高)
③媒体(自社媒体の有無、売上高構成比、自社発行媒体の特徴など)
④顧客リスト数(顧客数、顧客ターゲット、顧客の特性、平均受注単価)
⑤取扱商品の特徴・主な取扱商品・取扱商材に関する今後の予定

〔掲載企業/50音順〕
・アールエスコンポーネンツ株式会社  ・株式会社アールビーズ(旧ランナーズ)  ・株式会社東農園
・アロエ食品株式会社  ・いきいき株式会社  ・イワトー株式会社  ・株式会社ウェーブ
・株式会社ウェルネス  ・株式会社エイチエーシー  ・エスケー食品株式会社  ・遠赤青汁株式会社
・オットージャパン株式会社  ・オルト株式会社  ・カルピス株式会社  ・キューサイ株式会社
・株式会社金印通信販売  ・株式会社銀座東作  ・小林製薬株式会社  ・株式会社サラスバ
・サラヤ株式会社  ・サンテク株式会社  ・株式会社ザッパラス  ・小豆島ヘルシーランド株式会社
・株式会社ジパング・ホールディングス  ・株式会社ジャパンスコープ  ・株式会社JALUX
・スタイルキャスト株式会社  ・STEILAR C・K・M株式会社  ・株式会社スペッチオ
・住金物産株式会社  ・セコム株式会社  ・株式会社世田谷自然食品  ・全日空商事株式会社
・損保ジャパンひまわり生命保険株式会社  ・タヒチアンノニ ジャパン合同会社  ・ちゅら花株式会社
・株式会社デジタルダイレクト  ・株式会社トータル・メディカルサービス  ・株式会社トウ・キユーピー
・東京オートマック株式会社  ・株式会社ドゥ・ハウス  ・中野BC株式会社  ・株式会社ナカムラ
・日東メディカル株式会社  ・株式会社日本医食研究所  ・株式会社日本オプティカル
・株式会社日本けんこう倶楽部  ・日本生活協同組合連合会  ・日本トイザらス株式会社
・日本ランズエンド株式会社  ・ニュートリー株式会社  ・株式会社ネットメカニズム  ・ハマ株式会社
・パピリオ株式会社  ・株式会社阪急キッチンエール  ・株式会社阪急阪神百貨店  ・株式会社日比谷花壇
・株式会社ビューティプランニング  ・フォーレスト株式会社  ・株式会社ふくや  ・有限会社マーフィー
・株式会社マイウェイ・ファミリークラブ  ・毎日新聞開発株式会社  ・株式会社マルハニチロ食品
・株式会社ミキハウストレード  ・株式会社ムジカインドウ  ・株式会社MonotaRO  ・株式会社大和企画
・株式会社やまやの食卓  ・有限会社ライフアップ  ・ラブレ創健株式会社  ・株式会社リーブル
・株式会社龍泉堂  ・株式会社ワコール

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