2013 新エネルギー用パワーコンディショナー市場

再生可能エネルギーに欠かすことのできないパワーコンディショナーについて、その市場実態を把握し、今後の動向を考察しました。

発刊日: 2013/04/05 体裁: A4 / 148頁
資料コード: C55103800 PDFサイズ: 3.0MB
カテゴリ: 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:新エネルギー用パワーコンディショナーを対象に主要参入企業の取り組み実態や生産動向、研究開発動向、企業方針を把握すると共に、それらをベースに新エネルギー用パワーコンディショナーの市場実態をまとめ、課題や将来性を展望する。
調査対象:パワーコンディショナーメーカや国内販売元及びそれらの研究開発に取り組む企業等
調査方法:直接面接取材を中心に、電話ヒアリング、周辺取材を併用。尚公表されている資料やデータ、研究成果、社内資料等も参考にしている。
調査期間:2013年1月~2013年3月

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 固定価格全量買取制度の施行後に需要拡大したパワーコンディショナーについて、その市場規模、メーカシェアを究明。
  • 主要参入メーカの事業展開を考察し、各社の狙いや課題点、動向を整理し、容量帯ごとに今後の方向性を考察。
  • 2015年度までの市場規模を予測。

■調査結果サマリー

●新エネルギー用パワーコンディショナー市場に関する調査結果2013 
・2012年度の新エネルギー用パワーコンディショナー市場規模は940億円と急拡大
・住宅用太陽光発電向けのパワーコンディショナーでは、海外メーカ品の採用が進む
・市場予測:進む低価格化、2015年度には僅かにマイナスとなる1,593億円に

■本資料の概要

第1章 新エネルギー発電システム市場の現状
第2章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の現状
第3章 国内主要パワーコンディショナーメーカの取り組み実態
第4章 新エネルギー用パワーコンディショナーメーカの特徴と方向性
第5章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の将来展望

■掲載内容

第1章 新エネルギー発電システム市場の現状

1.太陽光発電システム市場
2.風力発電システム市場
3.燃料電池/蓄電池システム市場

第2章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の現状

1.新エネルギー用パワーコンディショナー市場参入企業
  (1)太陽光発電では、国内や海外から新規参入が相次ぐ
  (2)参入メーカは少ないその他の新エネルギー
2.太陽光発電向けパワーコンディショナー市場
  (1)前年対比30%以上の拡大となる数量ベースの市場規模推移
  (2)容量が大きいほど拡大する金額ベースの市場規模推移。100kW以上は18倍に
  (3)上位4社が核となる小容量パワーコンディショナーのメーカシェア
  (4)特徴ある新旧メーカが上位にくる中容量パワーコンディショナーのメーカシェア
  (5)500kW機がカギを握る大容量パワーコンディショナーのメーカシェア
  (6)多様化する住宅向けパワーコンディショナーの供給構造。SIerも独自仕入れに
  (7)メガソーラと低圧連系に二極化する産業向けパワーコンディショナー
3.風力発電向けパワーコンディショナー市場
4.燃料電池/蓄電池向けパワーコンディショナー市場

第3章 国内主要パワーコンディショナーメーカの取り組み実態

1.エス・エム・エイ・ジャパン(株)
  (1)住宅向けとメガソーラ向けの品揃え。1000V入力の700kW機も追加
  (2)大規模メガソーラ向けを全量受注。住宅用でも大口供給先を確保し、業績好調
  (3)メガソーラに絞らず、日本市場にあわせた展開を狙う。サービス体制も充実へ
2.(株)荏原電産
  (1)パワーコンディショナーとシステムで事業展開。品揃えは10kWのみ
  (2)2012年度は単体出荷でもシステム供給分でも拡大。2013年度も好調さを維持
  (3)将来を見越した事業の位置付けと対応が求められる。早晩、競合激化は必至
3.オムロン(株)
  (1)住宅用に特化し、2012年より屋外仕様を製品化。しかし狙いは産業用低圧連系
  (2)KP Mシリーズの投入で、出荷量は2013年度まで前年比30%の拡大を続ける
  (3)産業用低圧連系の需要確保が事業拡大のカギ。新たな競合も出てくる
4.(株)三社電機製作所
  (1)大容量機に特化した品揃えは変わらず。しかし10kW機や家庭用でも展開
  (2)引き合いは活発。生産能力拡大で出荷実績は大きく拡大
  (3)2013年度までは国内需要優先。その後は国内需要を睨みながら海外展開もある
5.山洋電気(株)
  (1)蓄電池付パワーコンディショナーや産業向けの小容量品の製品化で差別化を図る
  (2)急拡大する出荷実績。2013年度は1万台、100億円超えもありうる
  (3)産業向けでカギを握るのが低圧連系の単相ニーズ。「SANUPSP61B」がポイント
6.新電元工業(株)
  (1)10kW機を補完する品揃えを充実。あくまでもターゲットは産業向け
  (2)数量・金額ともに、2012年度は10kW機が前年対比10倍以上の拡大
  (3)住宅向けメーカの産業向け進出は脅威。一方、新製品投入で展開の幅を広げる
7.(株)ダイヘン
  (1)「DISOLA PACK」や500kW機の製品化で、自社ブランドでの展開にも拍車
  (2)2012年度下期から急拡大する出荷実績。2013年度も数量金額ともに倍増
  (3)創立100周年に向けて、パワーコンディショナー事業拡大を積極推進
8.東芝三菱電機産業システム(株)
  (1)海外向け新製品を相次いで投入。品揃えの充実とともに国内外で事業は活発化
  (2)2012年度は国内向けで前年比10倍の急拡大。2013年度も拡大傾向が続く
  (3)当面は国内需要に対応。しかしその先は生き残りをかけて世界市場に積極展開
9.田淵電機(株)
  (1)住宅向けながら、産業用需要を見据えた品揃えが完成。多用途にも積極的に展開
  (2)産業向け需要での展開を強化し、出荷実績は拡大傾向。2013年度は180億円規模に
  (3)中期経営計画に沿って着実に具体化。2015年目標を1年前倒しか
10.日新電機(株)
  (1)メガソーラ向けを狙うが、2012年度まで~250kWを製品化。500kW機が望まれる
  (2)2012年度は数量金額ともに前年対比10倍以上の伸び。500kW機の市場投入がカギ
  (3)当面は国内展開に力を入れるが、その先は海外に目を向ける。電池向けにも関心
11.(株)明電舎
  (1)SP310の新規投入で、国内メガソーラ向け需要をターゲット
  (2)2012年度国内向けが伸長。出荷量・金額ともに急拡大
  (3)他の新エネルギー向けも検討するが、大容量でシステム指向が強く実績は少ない
12.(株)安川電機
  (1)全量買い取り制度の施行に合わせ、計画された品揃えが完成
  (2)数量、金額ともに2012年度は急増。2013年度も拡大傾向は変わらず
  (3)住宅向けのユーザ開拓が当面の課題。GaNパワー半導体採用はその一手段か
13.その他のメーカ
  (1)ダイヤモンド電機(株)
  (2)パナソニック(株)

第4章 新エネルギー用パワーコンディショナーメーカの特徴と方向性

1.2012年度は納期が優先。メーカの生産能力拡充も一気に進む
2.主要参入企業の強みと弱み
3.品揃えの拡大とターゲットによって、新たな競合や差別化策が顕在化
4.具体化しない太陽光発電以外の新エネルギーへの取り組み
5.パワーコンディショナーメーカの品揃えとターゲットにより明確になった方向性


第5章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の将来展望

1.太陽光発電用パワーコンディショナー市場の予測
  (1)産業向けの上乗せで拡大する10kW未満帯パワーコンディショナー市場
  (2)毎年拡大を続ける10kW以上100kW未満帯パワーコンディショナー市場
  (3)2013年度にピークを迎える100kW以上帯パワーコンディショナー市場
2.厳しい中小型風力発電市場。パワーコンディショナーの需要は期待できない
3.2015年度でも期待できない燃料電池用。蓄電池システムも需要は限定的
4.新エネルギー用パワーコンディショナー総市場規模予測

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