2015 新エネルギー用パワーコンディショナー市場

2012年より開始されたFIT(固定価格買取制度)により、拡大する再生可能エネルギー(新エネルギー)に採用されるパワーコンディショナーを取り上げる。特に拡大が著しい太陽光発電用パワーコンディショナーを中心に、市場規模、容量別動向(太陽光発電)、メーカシェア、主要メーカの取り組み実態を明らかにし、2017年度までの市場動向を考察した。

発刊日: 2015/03/27 体裁: A4 / 139頁
資料コード: C57104200 PDFサイズ: 1.5MB
カテゴリ: 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:パワーコンディショナーを対象に、その市場規模やメーカシェア、製品動向、参入メーカの取り組み実態、課題・問題点等を把握し、将来の市場規模や需要動向等を展望する。
調査対象:パワーコンディショナーを生産するもしくは販売を行い、国内市場に参入しているメーカや関係省庁、業界団体等
調査方法:直接面接取材を中心に、電話ヒアリング、周辺取材を併用。尚公表されている資料やデータ、研究成果、社内データ・資料等も活用している。
調査期間:2015年1月~2015年3月

資料ポイント
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  • FIT開始により、特に急拡大した太陽光発電向けにスポットを当てる
  • 2012年度から2014年度見込みまで、市場規模推移、メーカシェアを算出
  • 太陽光発電向けパワーコンディショナーは、10kW未満、10kW以上100kW未満、100kW以上の3分類で取り上げる
  • 市場規模、メーカシェアは、台数・容量(出力)、金額で算出
  • パワーコンディショナー主要メーカの取り組み実態を、企業別に取り上げる
  • 現状から今後の市場動向を考察し、2017年度までの市場規模を予測する
     

資料概要
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第1章 新エネルギー用発電システム市場の現状
第2章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の現状
第3章 主要パワーコンディショナーメーカの取り組み実態
第4章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の将来展望

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 新エネルギー用発電システム市場の現状

1.太陽光発電が急拡大する新エネルギー発電設備導入状況。特に産業向けが顕著
2.FiTの買取価格とシステム構成
3.FiTの認定と運転開始件数

第2章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の現状

1.新エネルギー用パワーコンディショナーの参入企業
  (1)太陽光発電では、国内や海外から新規参入が相次ぐ
  (2)参入メーカは少ないその他の新エネルギー用
2.太陽光発電向けパワーコンディショナー市場規模推移
  (1)いずれの容量帯でも拡大続く台数ベースの市場規模
  (2)100kW以上帯が急拡大する容量ベースの市場規模
  (3)100kW以上帯が牽引して拡大が続く金額ベースの市場規模
3.太陽光発電向けパワーコンディショナーのメーカシェア推移
  (1)二強の状態が続く小容量パワーコンディショナー
  (2)田淵電機の躍進が目立つ中容量パワーコンディショナー
  (3)容量、金額でTMEICの強さが際立つ大容量パワーコンディショナー
4.太陽光発電パワーコンディショナーの供給関係
  (1)大口ユーザの確保がポイントとなる住宅向けパワーコンディショナー
  (2)100kWを境界に顔ぶれが異なる産業向けパワーコンディショナー
5.需要が立ち上がっていない風力発電とその他の発電向け市場
6.限定的な燃料電池向け。将来に期待がかかる蓄電池向けパワーコンディショナー

第3章 主要パワーコンディショナーメーカの取り組み実態

1.(株)三社電機製作所
2.山洋電気(株)
3.(株)GSユアサ
4.新電元工業(株)
5.(株)ダイヘン
6.東芝三菱電機産業システム(株)
7.田淵電機(株)
8.日新電機(株)
9.富士電機(株)
10.(株)明電舎
11.(株)安川電機

第4章 新エネルギー用パワーコンディショナー市場の将来展望

1.当面は堅調な導入が継続されるが、その後減少が避けられない太陽光発電
2.出力制限と買取価格の決定時期で変更されるFiTの見直し。買取価格の値下げも不可避
3.多様化するパワーコンディショナーにおける付加価値の方向性
4.市場規模予測
  (1)台数ベースでは、堅調な拡大が続く住宅向け、2017年度に減少する産業向け
  (2)産業向けで2016年度から減少傾向が始まる容量ベースの市場規模
  (3)産業向けが減少することで2017年度は11%の縮小となる金額ベースの市場規模

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