観光・旅行業界の最新動向と注目企業の事業戦略

観光・旅行業界では、インターネット取り引きの拡大、インバウンドへの取り組み、ニューツーリズムなど新たな旅行の拡大、LCC参入などの動きがあり、それに伴い新たなマーケットの拡大が期待されています。特に、観光は政府の後押しもあり、様々な振興策も打ち出されています。また、地域おこしの観点からも観光に対する注目度は高く、潜在的な市場の拡大も期待されています。さらに、東日本大震災や福島第一原発事故などの影響により低迷していたインバウンドなどについても、ここにきて回復の兆しが見られるようになってきています。本調査レポートは、観光・旅行に関する新しい動きや企業の取り組みを取り上げることにより、新たなマーケット開拓に向けた戦略立案に寄与できるようなマーケティングレポートとして企画いたしました。

発刊日
2013/06/27
体裁
A4 / 239頁
資料コード
C55111800
PDFサイズ
3.3MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 注目集める観光・旅行業界の最新動向をレポート。インターネット旅行サイト、インバウンド、産業観光、医療観光、都市型観光、着地型旅行、LCCなどの動向を掲載。
  • 観光・旅行関連企業の動向、事業戦略、新たな取り組み等、注目を集める主要事業者の詳細調査個表も掲載。

■本資料の概要

Ⅰ.旅行市場の動向
Ⅱ.旅行関連事の動向
Ⅲ.主要関連事業者の動向

■掲載内容

Ⅰ.旅行市場の動向

1.旅行市場の動向
  ・2012年は本格回復へ、堅調に推移する旅行市場
  ・若者の旅行離れ続く、巣ごもり消費も影響
  ・シニア・団塊層に期待、多様な企画で集客拡大目指す
  ・国内旅行ではニューツーリズムが台頭
  ・地域と連携、着地型ツアーが注目集める
  ・注目集める産業観光と医療観光
  ・東北の観光復興が最大の課題
2.インバウンドの動向
  ・インバウンドは回復傾向強まる
3.政府・自治体の観光政策
  (1)国際的に見た日本の観光産業
  (2)政府の観光政策
  (3)自治体の観光政策

Ⅱ.旅行関連事の動向

1.旅行事業者の動向
  (1)旅行会社
    ・回復傾向強まるも厳しい経営環境続く旅行会社
    ・ネットとの競合に加え、サプライヤーの直販も脅威
    ・共同商品開発などの連携増える
    ・近畿日本ツーリストがクラブツーリズムを合併
    ・旅行会社もアジア進出加速、海外展開に活路
  (2)旅行予約サイト
    ・インターネット経由の予約に急速に移行
    ・旅行業界で存在感高まる専業サイト、大手二強の寡占化進む
    ・事業形態、収益構造も多様化進む
    ・震災後の間際需要で旅行のネット販売さらに拡大
    ・ダイナミックパッケージ本格化、取扱商品も多様化進む
    ・HIS、日本旅行、JTBがじゃらんと提携、旅行大手もネットへと軸足移す
    ・専業サイトはポイント拡充などで囲い込み目指す
    ・楽天は拠点拡充、じゃらんは提携で海外強化へ
2.旅客輸送市場
  (1)航空
    ・輸送実績減少するも、航空会社の収益は改善
    ・JALスピード再生でANAとのシェア争い再び激化
    ・格安競争本格化、LCC国内3社出揃う、トラブル抱えるも好調な出足
    ・国際線強化に動く航空各社、新規参入も
    ・利便性、集客力、合理化など、空港は「建設」から「経営」へ移行
  (2)鉄道
    ・新幹線、観光列車など堅調、盛り返す鉄道旅行
    ・鉄道ブーム後押し、企画ツアー・プランも人気集める
    ・九州では「ななつ星」運行開始、豪華寝台列車が人気に
    ・私鉄沿線も沿線観光テコ入れに注力
    ・動き出すリニア計画、整備新幹線も新たに着工へ
  (3)高速バス、観光・貸切バス
    ・格安競争で需要拡大も事故で暗転、ツアーバス規制強化へ
    ・高速乗合バスは規制緩和、一本化でツアーバス事業者は半数が撤退へ
    ・安・近・短、スカイツリー効果などで校長続くバスツアー若者層にも利用拡大
  (4)クルーズ
    ・日本のクルーズ人口、11年ぶりに20万人台に
    ・クルーズ船の寄港回数は過去最高に、外国船寄港促進に注力
  (5)フェリー・旅客航路
    ・観光需要掘り起こしに注力、生き残り模索するフェリー業界    
    ・訪日客誘致目指し新航路の開設も
3.宿泊施設市場
  (1)宿泊施設
    ・低迷傾向続く宿泊施設市場に震災が追い討ち
    ・地域により優劣分かれるも、回復基調鮮明に
    ・震災後は間際予約が増加、宿泊単価にも影響
    ・既存施設テコ入れ重視で、新設計画は低調
    ・外資系高級ホテルは進出再加速の動き
    ・一部では引き続き活発な動き、リゾートの再生事業
    ・訪日外国人客の呼び戻しにも引き続き注力
  (2)会員制リゾートクラブ
    ・大手を中心に比較的堅調に推移するも、飽和状態に近付く
4.テーマパーク・遊園地
    ・市場縮小続く、大半の施設は苦しい展開強いられる
    ・震災で落ち込むも、2012年は回復傾向強まる
    ・HIS再建主導でハウステンボス黒字化へ
    ・子供向けの職業体験施設が増加、キッザニアは次なる展開狙う
    ・ファミリー狙いキャラクターパークの開設増える

Ⅲ.主要関連事業者の動向

1.旅行会社
ジェイティービー
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・店舗の多さを強みにしながら、Web販売強化を図る
    ・ツアーは多様なコンセプト・価格帯で幅広い客層を取り込む
  4.今後の展開

エイチ・アイ・エス
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・ホテル、航空機の手配、ツアーが好調
    ・プラン増加、サイトリニューアルなど、インターネットサービス拡充
    ・海外展開加速、海外アウトバウンドも取り込み狙う
  4.今後の展開

KNT-CTホールディングス
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・ツアーは幅広い顧客層に展開、クラブツーリズムはテーマある旅に特化
    ・店舗サービス強化により提案力向上を図る
  4.今後の展開

2.専業旅行サイト
楽天トラベル
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・商品、サービス増強でさらなる業容へ、楽天グループのシナジーも強み
    ・ダイナミックパッケージのほか、取り扱い商品の多様化進める
    ・海外拠点の開設を積極化、現地サービスの向上とインバウンドの取り込みを図る
  4.今後の展開

リクルートライフスタイル(じゃらんnet)
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・リクルートグループでのポイント相互利用で訴求力強める
    ・各種提携進め、取り扱い領域の拡大図る
  4.今後の展開

3.交通事業者
(1)鉄道
東日本旅客鉄道(JR東日本)
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・東北復興に向け積極的にデスティネーションキャンペーン展開
    ・東北新幹線好調に推移、北陸新幹線延伸にも期待
    ・新たな都心の観光スポットに、東京駅復元開業
    ・50歳以上の取り込み目指す、「大人の休日倶楽部」
    ・旅行のポータルサイト、「えきねっと」も拡充
  4.今後の展開

九州旅客鉄道(JR九州)
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・開業効果薄れるも、引き続き九州新幹線が健闘
    ・新幹線との相乗効果狙う、観光列車が人気集める
    ・予約申し込みは高倍率に、豪華寝台列車「ななつ星in九州」も運行開始へ
  4.今後の展開

(2)観光バス
はとバス
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・時代とともに流行や話題性を取り入れた企画を継続
    ・スカイツリーなど追い風、東京観光で圧倒的存在感
  4.今後の展開

(3)LCC
ピーチ・アビエーション
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・わかりやすいWeb予約を武器に、新たな需要を創出
    ・拠点空港との協力体制を進める
    ・ローコスト経営と高付加価値の両立
    ・安心安全の理念、LCCでは低い欠航率
  4.今後の展開

ジェットスター・ジャパン
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・最低価格保証と利用客への安全保証
    ・ターゲットはビジネスよりレジャー、夜行バス利用者の取り込みも狙う
    ・成田空港拠点の課題、空港までのアクセス改善図る
  4.今後の展開

エアアジア・ジャパン
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・エアアジアのグループ力生かし、便数増加を進める
    ・ローコスト経営と高付加価値の両立
    ・適正価格と安心安全の両立
    ・多数のコラボレーションを展開
  4.今後の展開

4.テーマパーク
オリエンタルランド
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・周年の谷間でも入園者、業績とも過去最高に
    ・開業30周年ではさらなる集客拡大目指す
    ・客層拡大目指し、中高年層取り込みに注力
    ・テーマパーク以外、舞浜以外の事業展開が課題
  4.今後の展開

ユー・エス・ジェイ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・開業10周年で集客も持ち直す
    ・追加投資積極化でさらなる集客拡大狙う
  4.今後の展開

ハウステンボス
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・シーズンごとの定番イベントが定着、アトラクションへの投資も再開
    ・多様な取り組みでテーマパーク以外の事業も拡大目指す
  4.今後の展開

5.リゾート関連事業者
星野リゾート
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・リゾート再生と自社開発の2本立てでロケーション拡大
    ・主要3ブランドに再編、高級旅館チェーン展開目指す
    ・日本流接客ホテル、バリ島に進出
  4.今後の展開

加森観光
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・ここ数年はグループ施設再編進める
    ・主要施設に資源集中させ海外集客目指す
    ・ルスツの大規模開発は凍結へ
  4.今後の展開

リゾートトラスト
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・クラブトラスティパートナーズの設立
    ・ホテル事業でのインバウンドの取り組み
    ・ホテルブランドのセカンドライン
    ・好調なメディカル会員権事業
    ・二世代型エクシブの募集開始
  4.今後の展開

大江戸温泉物語
  1.企業概要
  2.業績推移
  3.観光・旅行事業への取り組み
    ・好調に推移するお台場「大江戸温泉物語」
    ・今後の主力事業へ、低価格温泉旅館のチェーン展開
  4.今後の展開

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