2014 風力発電システム市場の現状と展望

2012年7月のFIT開始によって風力発電導入量拡大への期待は大きく高まっている。世界的に見ても好条件とされるFITが導入される一方で、2012年10月の環境影響評価法適用等によりプロジェクト開発期間は長期化しているため、未だ急速な導入拡大は実現していない。本調査レポートでは、風力発電関連企業における製品の取扱い・事業実態と各社の市場戦略等を調査・分析するとともに、風力発電導入に係る課題等を整理することにより、今後の市場成長性を展望した。

発刊日: 2014/09/18 体裁: A4 / 169頁
資料コード: C56111400 PDFサイズ: 10.4MB
カテゴリ: マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

定価 129,600円 (本体 120,000円 消費税 9,600円 )
定価 129,600円 (本体 120,000円 消費税 9,600円 )
定価 162,000円 (本体 150,000円 消費税 12,000円 )
定価 259,200円 (本体 240,000円 消費税 19,200円 )
定価 291,600円 (本体 270,000円 消費税 21,600円 )

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

注1) 利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2) PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3) 提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷・検索可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:本調査では、風力発電関連企業における製品の取扱い・事業実態と各社の市場戦略等を調査・分析するとともに、風力発電導入に係る課題等を整理することにより、今後の市場成長性を展望する。
調査対象:大型風車メーカー、風力発電事業者、研究機関等
調査方法:文献調査及びヒアリング調査
調査期間:2014年5月~2014年8月

調査結果サマリー
Close

風力発電システム市場に関する調査結果2014 
 ~2011年度以降低迷が続く国内市場、2014年度から回復の兆し~
・2011~2013年度の風力発電システム市場規模は年間200~300億円程度と低迷
・国内風力発電システム市場規模は2015年度に1,000億円を超えると予測

資料ポイント
Close

  • 風力発電システムメーカーに加え、風力発電事業者への面談ヒアリングも実施して市場動向を的確に把握
  • 2030年度までの国内市場規模(陸上風力/洋上風力)を予測

資料概要
Close

Ⅰ.風力発電システムの市場概況
Ⅱ.洋上風力発電プロジェクトの最新動向
Ⅲ.有力企業の戦略分析
Ⅳ.風力発電システムの市場展望

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

Ⅰ.風力発電システムの市場概況

1.世界市場概況
  (1)風力発電システム世界導入量
  (2)主要国の風力発電導入状況
    ①欧州
    ②米国
    ③中国
  (3)欧州で拡大する洋上風力発電
2.国内市場概況
  (1)風力発電システム国内導入量と市場規模
  (2)陸上風力発電の市場動向
  (3)洋上風力発電の市場動向
3.風力発電を取り巻く産業構造と主要企業の動向
  (1)風力発電を取り巻く産業構造
  (2)主要企業の動向
    ①風力発電システムメーカー
    ②風力発電事業者

(図)国内風力発電設備のメーカーシェア(2011~2013年度)
(図)国内風力発電システム/売電市場規模推移(2003~2013年度)
(図)国内風力発電システム/売電市場の比較
(表)風力発電システムメーカーの動向
(表)風力発電システムメーカーの主力機種仕様比較(陸上)
(表)風力発電システムメーカーの主力機種仕様比較(洋上)
(表)風力発電事業者の動向

Ⅱ.洋上風力発電プロジェクトの最新動向

1.世界の洋上風力発電プロジェクト
2.国内の洋上風力発電プロジェクト
  (1)徐々に進展する国内の洋上風力開発
  (2)福島洋上風力コンソーシアム
    ―世界初の浮体式洋上ウィンドファーム
  (3)茨城県鹿島港沖大規模洋上風力発電所
    ―国内最大250MW級の着床式洋上ウィンドファーム

(表)世界の2013年新規洋上風力発電プロジェクト一覧
(表)世界の浮体式洋上風力発電プロジェクト
(図)国内洋上風力発電の設置場所(離岸距離・水深)
(表)国内洋上風力発電プロジェクト一覧

Ⅲ.有力企業の戦略分析

Ⅲ-1.風力発電システムメーカー
  1.GE(日本GE)
    日本向けに低・中平均風速/高耐風速風車「2.85-103」を開発
    2015年夏の導入が決定
  2.三菱重工業
    2014年4月、Vestasと合弁でMHI Vestas Offshore Windを設立
    2016年には7MW油圧DDT風車の市場投入を目指す
  3.Enercon(日立パワーソリューションズ)
    高信頼性・高稼働率を誇る独立系風車メーカー
    最大15年間の長期稼働率保証をスタート
  4.日本製鋼所
    3MW級大型機「J100-3.0」を開発中
    2016年度の市場投入を目指す
  5.Siemens(シーメンス・ジャパン)
    洋上風力発電システムのグローバルトップメーカー
    多彩なラインナップと保守サービス、役務範囲拡大を武器に実績拡大を狙う
  6.日立製作所
    5MW大型洋上風車「HTW5.0-126」を開発
    ラインナップ拡充で国内シェア50%超を目指す
  7.東芝
    韓国Unisonとの業務提携で風力発電システム事業に参入
    日本国内向け新機種「U88E」を開発、国内初号機が2014年度に運転開始予定
Ⅲ-2.風力発電事業者
  8.ユーラスエナジー
    日本国内最大の風力発電事業者
    国内で556.56MWの風力発電設備を操業中で、新規プロジェクトも数多く抱える
  9.電源開発
    日本国内No. 2の風力発電事業者
    洋上風力市場への展開を見据え、実証プロジェクトにも参画
  10.日本風力開発
    事業子会社の譲渡で財務体質が改善、2013年度は黒字化を達成
    風力発電所のO&M受託も強化する方針
  11.ウィンド・パワー(小松﨑都市開発)
    国内洋上風力発電を牽引する茨城県のベンチャー企業
    100MWの本格洋上風力発電プロジェクトが2017年度に運開見込み
  12.丸紅
    福島浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業のプロジェクトインテグレータ
    海外では案件開発からO&Mまでのバリューチェーン拡大を進める
  13.日立造船
    「地域振興型アクア・ウィンド事業化研究会」を立上げ
    青森県つがる市沖で7.5MW着床式洋上風力発電プロジェクトの事業化を進める

Ⅳ.風力発電システムの市場展望

1.風力発電システムの本格導入に向けた課題と環境整備
  まず、風力発電を本格的に導入すると決める
  (1)系統連系対策
  (2)環境アセスメント手続の適正化
  (3)立地に関する規制の緩和
  (4)事業採算性の向上
  (5)洋上インフラの整備と開発海域のゾーニング
2.風力発電システム導入拡大のグランドデザイン
3.風力発電システムの国内市場規模予測
  (1)国内市場規模予測
  (2)陸上風力発電
  (3)洋上風力発電

(図)風力発電システムの本格導入に向けて
(表)風力発電システム導入拡大のグランドデザイン
(図)風力発電による発電電力量拡大イメージ
(図)風力発電累積導入量拡大イメージ
(図)風力発電新規導入量拡大イメージ
(表)国内風力発電市場予測(~2030年度)
(図)国内風力発電新規導入量予測(~2030年度)
(図)国内風力発電累積導入量予測(~2030年度)
(図)国内風力発電システム市場規模予測(~2030年度)
(図)風力発電による売電市場規模予測(~2030年度)
(図)国内陸上風力発電新規/累積導入量予測(~2030年度)
(図)国内陸上風力発電システム市場規模予測(~2030年度)
(図)陸上風力発電による売電市場規模予測(~2030年度)
(図)国内洋上風力発電新規/累積導入量予測(~2030年度)
(図)国内洋上風力発電システム市場規模予測(~2030年度)
(図)洋上風力発電による売電市場規模予測(~2030年度)

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

定価 129,600円 (本体 120,000円 消費税 9,600円 )
定価 129,600円 (本体 120,000円 消費税 9,600円 )
定価 162,000円 (本体 150,000円 消費税 12,000円 )
定価 259,200円 (本体 240,000円 消費税 19,200円 )
定価 291,600円 (本体 270,000円 消費税 21,600円 )

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、個別のクライアント様からの調査も承っております。
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
詳細は、受託調査・コンサルティングのご案内をご覧ください。

この資料を請求する人は、こちらも見ています

資料コード 資料名
C59100400 2017 拡大するパワーモジュールの最新動向と将来展望
C56110200 2014 グリーン電力供給事業の市場展望
C50103100 2007-2009 ユーザ企業のIT投資実態と予測
C55103400 2013-2014 進展するパワー半導体の最新動向と将来展望
C53101900 2011年版 振動・熱電発電デバイス市場の現状と将来展望