車載用電池市場 2020年展望 -HEV/PHEV・EV向け-

日本、米国、欧州、中国、及び韓国における環境規制とxEV関連政策を徹底調査した上、日本、韓国、中国、及びその他の主要車載用LiBメーカー13社の現在の動向と今後の事業動向、世界自動車メーカー11社の最新動向を加えることで、車載用LiB市場の現状と2020年の展望を把握することを目的とした。

発刊日
2014/12/24
体裁
A4 / 246頁
資料コード
C56114400
PDFサイズ
5.6MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:日本、米国、欧州、中国、及び韓国における環境規制とxEV関連政策を徹底調査した上、日本、韓国、中国、及びその他の主要車載用LiBメーカー13社の現在の動向と今後の事業動向、世界自動車メーカー11社の最新動向を加えることで、車載用LiB市場の現状と2020年の展望を把握することを目的とする。
調査対象:日系車載用LiBメーカー(6社)、韓国車載用LiBメーカー(3社)、中国車載用LiBメーカー(4社)、日系自動車メーカー(4社)、欧州自動車メーカー(3社)、米国自動車メーカー(3社)、その他自動車メーカー(1社)
調査方法:直接面談取材をベースに、文献調査を併用
調査期間:2014年6月~2014年12月

資料ポイント
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  • 世界xEVタイプ別(HEV、PHEV、EV)販売台数を算出(2012~2015年予測、2020年予測)
  • 欧州(ドイツ、フランス、イギリス、ノルウェー、オランダ)、米国、日本、中国、韓国の環境規制および、車載用電池政策動向を掲載
  • 車載用電池(Ni-MH・LiB)市場規模を算出(金額・容量、2012~2015年予測、2020年予測)
  • 車載用LiB(HEV、PHEV、EV)市場規模を算出(金額・容量、2012~2015年予測、2020年予測)
  • 車載用LiBタイプ別市場規模算出と動向を掲載
  • 車載用LiB電池メーカーシェア及び供給関係動向を掲載
  • 車載用電池の技術動向を掲載
  • 中国xEV販売台数を算出(2012年~2020年予測)
  • 中国xEV用LiB市場規模を算出(金額・容量、2012~2014年見込み)
  • 主要車載用LiBメーカー生産拠点・生産能力、最近動向などを掲載
  • 主要自動車メーカー電池搭載状況と戦略を掲載
     

資料概要
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第1章 xEV市場動向
第2章 環境及び車載用電池政策動向
第3章 車載用電池市場動向
第4章 主要自動車メーカー別電池搭載状況と戦略
第5章 主要車載用電池メーカーの最新動向

リサーチ内容

■掲載内容

第1章 xEV市場動向

(1)市場規模推移(2010~2013年実績、2014年見込み、2015年と2020年予測)
(2)地域別自動車販売推移と予測(米・欧・日・中・その他)
(3)電動自動車市場規模推移と予測(2012~2013年実績、2014年見込み、2015年と2020年予測)
(4)地域別電動自動車市場規模推移と予測(2012~2013年実績、2014年見込み、2015年と2020年予測)

第2章 環境及び車載用電池政策動向

1.欧州
  (1)環境規制およびxEV普及政策
  (2)車載用電池関連政策
  ①ドイツ ②フランス ③イギリス ④ノルウェー ⑤オランダ
2.米国
  (1)燃費規制およびxEV普及政策
  (2)車載用電池関連政策
3.日本
  (1)環境規制および、xEV普及政策
  (2)車載用電池関連政策
4.中国
  (1)環境規制およびxEV普及政策
  (2)車載用電池関連政策
5.韓国
  (1)環境規制およびxEV普及政策
  (2)車載用電池関連政策

第3章 車載用電池市場動向

1.車載用電池市場規模と予測(金額・容量)
2.車載用(HEV・PHEV・EV)LiB市場動向
3.車載用電池(LiB)タイプ別市場動向
4.車載用LiB電池メーカー動向
  (1)メーカーシェア
  (2)車載用LiB供給関係動向
5.技術動向
6.中国市場動向
  (1)中国xEV(HEV、PHEV、EV)関連政策動向及び、市場予測
  (2)中国xEV用LiB市場予測
  (3)車載用LiB材料市場

第4章 主要自動車メーカー別電池搭載状況と戦略

トヨタ自動車株式会社
  中国でHEV生産を計画
  次世代エコカーとして、FCVに注力
  2015年に中国でHEV生産を計画
  Ni-MH電池など基幹部品の現地生産を進め、低価格HEVで攻める
  プリウスα(7Seats)とプリウスPHVにLiB搭載
  将来エコカーとして、燃料電池車(FCV)に注目

本田技研工業株式会社
  HEVの需要増を受け、
  独自のハイブリッドシステム搭載車種の拡充に注力
  3つのハイブリッドシステムを開発
  LiB搭載車種拡大のため、ブルーエナジーの生産能力増強
  HEVの中国現地生産を計画

日産自動車株式会社
  EV「LEAF」、「e-NV200」の販売に注力
  中国で現地仕様のEV「Venucia e30」の生産開始
  EV用LiB生産能力、グローバルで年間35万台体制を構築
  EVの競争力強化の一環として、LiB調達先の多角化を検討

三菱自動車株式会社
  2020年、電動車両の生産比率20%へ
  政府優遇策を追い風に欧州でOutlander PHEVの販売好調
  新規SUV PHEVラインナップ拡充も計画
  EVは街乗り仕様、長距離はPHEVで対応
  i-MiEV XはLEJ製、i-MiEV Mは東芝SCiBを使用
  日産自動車と協業でi-MiEVの次期モデルを開発中

General Motors Company, LLC
  xEV開発に備え、大規模な投資を実施
  2017年まで米国市場で50万台の電動化技術搭載車両普及へ
  2015年下期、4億4,900万ドルを投資
  2015年下期、ボルトPHEV新モデル発売予定

Ford Motor Company
  独自ハイブリッドシステム技術の確立に注力
  ハイブリッドシステム開発のため、2012年8月に約1億3,500万ドルを投資
  2013年7月にはトヨタとの共同開発を中止
  サムスンSDIと12V向け次世代バッテリー共同開発に合意

Volkswagen AG(フォルクスワーゲンAG)
  車体用のモジュール化(MQB)を応用、
  EVの「e-up!」、「e-Golf」ラインナップ
  全方位展開
  量産EV「e-up!」と「e-Golf」、2015年に日本販売開始
  中国にも2020年末までにPHEVやEVなど20車種投入計画
  環境車の切り札として、PHEV開発に注力
  複数の電池メーカーと、車載用LiBの共同開発を推進

BMW AG
  プロジェクトi開始、
  ラインナップ拡充に注力
  プロジェクトiの一環として、i3(EV)とi8(PHEV)を販売開始
  サムスンSDIのLiBセルを採用
  トヨタ自動車と次世代電池に関する共同開発を推進

Daimler AG
  xEV用LiBセル・モジュール・パッケージを内製
  パワートレインの電動化を推進
  リテックとドイチェ・アキュモーティブを完全子会社化
  中国現地向けEV「DENZA」発売

現代・起亜自動車グループ
  全方位で次世代自動車開発を推進
  Grandeur・K7 HEVを2013年12月に販売開始
  HL Green Powerの電池パック生産能力の増強へ

TESLA MOTORS, Inc
  大衆向けEV普及に向け、LiBギガファクトリー建設へ
  モデルSの販売好調を受け、次期モデル上市の計画
  2020年に稼動を目指し、ギガファクトリー建設を計画

第5章 主要車載用電池メーカーの最新動向

パナソニック株式会社
  需要増に応え、車載用電池の増産に踏み込む
  電池部門はAIS社に統合、システムソリューション提案に注力
  車載LiB需要増を受け能力増強を実施、2014年10月にアメリカに新工場を設立
  LiBならびに車載用Ni-MH事業にも注力

オートモーティブエナジーサプライ株式会社
  「LEAF」向け供給を重視しつつ、
  用途及び顧客拡大戦略に転換
  生産能力はEV換算で9万台分を維持
  海外拠点は現在ペンディング中
  日産、LG化学のLiB採用の検討を受け、用途拡大に注力

株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション(株式会社リチウムエナジージャパン/株式会社ブルーエナジー)
  車載用LiB事業の安定化させ、事業基盤の強化に注力
  ボッシュとの合弁会社「リチウムエナジーアンドパワー」を設立
  次世代LiB開発を含め、システム部分までトータル電池開発に取り組む
  ホンダAccord PHEV向けLiBではLFP正極材を使用

プライムアースEVエナジー株式会社
  HEV需要拡大に見据え、Ni-MH・LiB生産能力増強
  中国にもNi-MH工場を建設中
  Ni-MHの中国現地一貫生産化を準備中
  今後もトヨタ向け製品開発に注力

日立ビークルエナジー株式会社
  車載用バッテリー設計・開発をグループ会社に移管統合
  日立グループとしての「組み合わせ提案」を推進
  日産自動車の北米モデルHEV向けにLiB供給開始
  需要拡大を見据え、2014年内に京都工場を稼動予定
  PHEV・EV市場拡大に見据え、高容量・高密度対応電池セルを開発

株式会社東芝
  アイドリングストップシステムや、
  HEV等に適合したSCiB製品化に注力
  柏崎工場に集約、LiB開発から生産まで一貫体制構築
  負極材料にLTOを使用、
  安全性と長寿命、低温特性や急速充電への対応などに高評価
  アイドリングストップシステム「ENE CHARGE」にSCiB 3Ahが採用
  12Vバッテリーソリューション等ISS車向け提案に注力

株式会社LG化学(LG Chem,Ltd.)
  車載用LiBニーズの先取りを目指し、供給先の多様化に注力
  2015年内に中国南京工場が稼動予定
  AudiのPHEVと48V(μHEV)向け受注を獲得
  製品提案力の向上と新規受注獲得に注力
  車載用LiB正極材はLMO・NCMがメイン
  部材の内製化推進から外部調達とのバランス重視に戦略転換

サムスンSDI株式会社(SAMSUNG SDI Co.,Ltd.)
  LiB及び関連素材事業に経営資本を集中
  更なるLiB事業拡大を狙う
  2014年7月に第一毛織と合併
  小型電池での製造ノウハウと実績等を強みに車載用LiB事業強化へ
  材料部門では高容量化のため、正極材はハイニッケル化に注力

SKイノベーション株式会社(SK Innovation Co.,Ltd.)
  中国xEV市場拡大を見据え、現地工場を建設中
  2014年内に中国工場が完工
  Beijing BESK Technologyを通じた現地自動車メーカー需要取り込みに注力
  バッテリー性能は競合他社より優位
  高耐熱対応セパレーター内製、バッテリーの高容量化と安定性が向上

比亚迪股份有限公司(BYD COMPANY LIMITED.)
  中国PHEV、EVの先頭自動車メーカーを目指す
  PHEV、EV新モデルを相次ぎ発売
  正極材はLFPを使用
  販売拡大とラインナップ拡充に伴い、深圳に新工場建設

新能源科技有限公司(Amperex Technology Limited)
  車載用とESS向けLiB需要増に対応し、
  生産拠点の集約と積極増産を推進
  PHEVバスとEV向けLiB出荷量増を受け、
  2014年の車載用LiB売上は前年比約3.4倍増の7億4,525万元を見込む
  車載用LiB生産を寧徳工場に集約、青海CATL工場も2014年より稼動
  電池の高容量化のため、NCM正極材料の使用を増やす

天津力神电池股份有限公司(Tianjin Lishen Battery Co.,Ltd.)
  PHEV・EVバスの需要増を見据え、
  車載用LiBの生産能力増強中
  武漢工場と杭州工場を建設中
  成長事業として車載用LiB事業を育成
  2014年、車載用LiB売上拡大の期待が高まる

万向集団(Wanxiang Group Corporation)(A123 Systems, LLC./Wanxiang A123 Systems Asia,LTD.)
  米A123 Systemsと米EVメーカーを買収し、
  EV本格参入を目指す
  2012年12月、米A123 Systemsを子会社化に
  更なる顧客基盤の拡充と顧客側に適した製品提案活動を推進
  LFPのほか、NCM等の他材料も積極活用

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