2014年版 バイオプラスチック市場の展望と戦略

本調査レポートは、1997年刊行以来9回目となり、生分解プラスチックとして市場を形成し始めた当初から時代の求める環境コンセプトが植物原料に変遷していく過程をリアルタイムで分析してきた。現状では、バイオケミカル技術により、強度、耐熱性等従来のプラスチックと同等の性能を持ったバイオプラスチックが開発され、利用用途も大きく広がりを見せている。今回版では、現在最も注目されているセルロースのバイオプラスチックへの活用を特集企画で取り上げた。

発刊日
2014/09/05
体裁
A4 / 604頁
資料コード
C56115000
PDFサイズ
6.9MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:バイオマスプラスチック、生分解性プラスチック市場の需要分野別の普及状況を調査・分析することによって、今後の市場性を予測する。当該調査によってバイオプラスチック関連業界各位の経営戦略に寄与すること目的とする。
調査対象:生分解性プラスチック、植物原料由来プラスチック原料メーカー、加工メーカー、ユーザー
調査方法:直接取材および書面によるアンケート
調査期間:2014年6月~2014年8月

資料ポイント
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  • バイオプラスチック市場規模を算出
  • 原料メーカー別国内出荷量と生産体制を掲載
  • バイオプラスチックの今後5年間の普及シナリオを考察
  • 市場拡大のカギを握るバイオケミカル戦略
  • 今回の特集企画は「バイオプラスチックへのセルロース利用の最新動向」
  • 需要分野別の動向を調査(電気・電子機器部材、食品容器包装、一般容器包装(非食品)、農業用マルチフィルム、衣料・その他繊維、コンポストバッグ、バラ状緩衝材、自動車部材、他)
  • 12年版より主要バイオプラスチック別の市場動向も掲載
  • 原料メーカー、加工メーカー、エンドユーザー動向
  • 加工メーカー、エンドユーザーにアンケート調査を実施

資料概要
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第1章 バイオプラスチック市場の展望と戦略
第2章 主要バイオプラスチックの動向
第3章 需要分野別の採用状況と展望
第4章 バイオマスプラスチックへのセルロース利用
第5章 バイオコハク酸、1,4BDOの開発動向
第6章 バイオプラスチックの普及シナリオ
第7章 原料メーカーの動向
第8章 有力加工メーカーの市場開拓戦略
第9章 有力エンドユーザーの動向
第10章 加工メーカー、エンドユーザー調査個表

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 バイオプラスチック市場の展望と戦略

バイオプラスチックの市場動向
  <表>バイオプラスチック市場規模推移
  <図>生分解性プラスチック国内市場規模推移
  <表>国内生分解性プラスチックメーカーの海外市場の開拓状況・供給体制・戦略
  <表>主要バイオマスプラスチック一覧
  <図>各樹脂のバイオマス原料・生分解性相関図
  <表>バイオプラスチック市場メーカー別国内出荷量と生産体制
  <表>バイオプラスチックメーカー別国内需要分野と動向
  <表>主要バイオマスプラスチック参入企業一覧

第2章 主要バイオプラスチックの動向

1.バイオポリエチレンテレフタレート(バイオPET)
2.バイオポリエチレン(バイオPE)
3.ポリ乳酸(PLA)
4.バイオポリアミド(バイオPA)
5.ポリブチレンサクシネート(PBS)
6.バイオポリウレタン(バイオPU)
7.ポリヒドロキシアルカン酸(PHA)

第3章 需要分野別の採用状況と展望

需要分野別の動向
  <表>バイオプラスチック需要分野別構成比
食品容器包装
一般容器包装資材(非食品)
自動車部材
農業用マルチフィルム
電気・電子機器部材
衣料・寝具・インテリア向け繊維
バラ状緩衝材
コンポストバッグ

第4章 バイオマスプラスチックへのセルロース利用

1)セルロースを糖化して利用
2)セルロースを直接利用

第5章 バイオコハク酸、1,4BDOの開発動向

バイオコハク酸
バイオ1,4ブタンジオール

第6章 バイオプラスチックの普及シナリオ

バイオプラスチック需要予測
  <表>バイオプラスチック市場規模予測(品種別)
  バイオPET需要予測
  バイオPE需要予測
  ポリ乳酸需要予測
  その他バイオプラ需要予測

第7章 原料メーカーの動向

ブラスケム
  バイオPEプラント稼働率は推定65%強、世界的ユーザーの採用が本格化
豊田通商
  旺盛な採用意欲を反映し、バイオPE・PET販売量は約3万tに拡大
ネイチャーワークス
  ポリ乳酸世界需要は年率20%で拡大、日本市場は非生分解で用途開拓
アルケマ
  植物由来の高機能ポリアミド展開、PA1010などC10系に特に注力
三菱化学
  GS Plaは海外主導で成長、DURABIOは有望用途開拓テコに増強に動く
デュポン
  バイオ技術を武器にポリマー事業でも脱石油資源を推進
BASF
  生分解とバイオマスの両面から市場開拓、欧州での実績を日本で活かせるか
昭和電工
  欧州レジ袋向け需要が拡大、アジアにポリマー生産設備を構築へ
帝人
  高機能ポリ乳酸に続き、バイオPET、バイオPCで付加価値用途を開拓
東洋紡
  高融点PA採用増、ポリ乳酸は欧米に続き日本でも有望用途の掘り起こしへ
三井化学
  インドでバイオポリオールの生産拠点構築、バイオポリウレタンに弾み
ノバモント
  自前バイオ化学品を使った新規グレード開発、欧州市場中心に開拓に弾み
クレハ
  シェールガス・オイル掘削用途でPGAの有用性がさらに高まる
浙江海正生物材料股份
  使い捨てパッケージから耐久品の開拓に方針転換、品質改良を最優先
カネカ
  微生物産出系のPHBH「アオニレックス」上市、世界市場を開拓へ
三菱ガス化学
  高性能樹脂のひとつとしてバイオPA「レクスター」展開、正式採用広がる
ダイセルポリマー
  セルロース由来の「セルブレンEC」上市、非可食資源の強みを活かす
<表>素材別グリーンプラマーク取得製品一覧
<表>バイオマスプラマーク取得製品一覧

第8章 有力加工メーカーの市場開拓戦略

三菱樹脂
  ポリ乳酸の特性を活かしてフィルム・シートで実績拡大、健闘目立つ
東レ
  バイオPET、バイオPA、バイオPBTを開発原料メーカーとしても存在感
リスパック
  バイオPE、PET容器が牽引、ポリ乳酸容器と合わせ年1万tに迫る勢い
福助工業
  バイオPE製レジ袋がスーパー中心に累計300社で採用、拡大続く
ユニチカ
  高耐熱PAの採用がいよいよスタート、テラマックは収益重視へ
大日本印刷
  軟包装はバイオマテック、カードはポリ乳酸で環境対応、市場をリード
凸版印刷
  バイオPE製ラミネート包材を上市、ユーザーの採用に広がり
旭化成パックス
  非耐熱性透明コップ「グリーン・プロマックス」展開、冷飲料で根強い需要
アキレス
  バイオPE系フィルム「POViC-BR」上市、植物原料ニーズに取り込む
アイセロ
  防錆フィルムとラミネートフィルムにバイオPE採用、環境ニーズに対応
ユニック
  「キエ丸」は成長スピード鈍るも順調に拡大、たばこ向けは復調傾向
サンプラック工業
  「サンバイオX」が市場に浸透、ここ数年販売量は拡大傾向
イージェイ
  バラ状緩衝材のトップメーカー、2014年は過去最高の水準に
エコロパック
  物流における独自の体制を確立して販売を拡大
王子製袋
  ユーザーのコスト意識の高まりにより苦戦、新製品発売で巻き返しを狙う
中興化成工業
  コンポストバッグは自治体需要を背景に新規採用数を伸ばす

第9章 有力エンドユーザーの動向

小売店(スーパー、コンビニ)
  イオン、ローソン、ユニー/サークルKサンクス、成城石井
飲料・食品メーカー
  コカ・コーラ、キリンビバレッジ、アサヒ飲料、カルピス、サントリー食品、UCC、
  森永乳業/森永製菓、味の素/味の素冷凍食品、キッコーマン、J-オイルミルズ
全国農業協同組合連合会
  青果物パックにポリ乳酸を積極使用、右肩上がりで推移
生活・日用品メーカー
  資生堂、花王、ジャパンゲートウェイ、コーセー、ちふれ化粧品、武田薬品工業、
  ヤマハ、住友化学園芸、王子製紙
家電・電子機器メーカー
  日本電気(NEC)、リコー、その他家電・電子機器メーカー、富士ゼロックス、
  キヤノン、パナソニック、OKIデータ、コニカミノルタ、富士通、ソニー、シャープ

第10章 加工メーカー、エンドユーザー調査個表

<アンケート集計結果>
  加工メーカーアンケート
  エンドユーザーアンケート

<調査個表>
【バイオプラスチックを商品化している加工メーカー】
  アイセン、アキレス、ウッドプラスチックテクノロジー、NTフィルム、大塚包装工業、
  オフィス・メディア、オルディ、北一化学、北村化学産業、岐阜プラスチック工業、共和、
  キラックス、クニムネ、ゴーセン、サンプラック工業、シーアイ化成、JX日鉱日石エネルギー、
  信濃化学工業、シンギ、大洋化成、ダイワボウポリテック、中興化成工業、DMノバフォーム、
  東京インキ、凸版印刷、ナックス、日本デキシー、原田織物、富士ケミカル、益山商工、
  丸善工業、ミヨシ油脂、山中産業、吉忠化学工業、ライオン事務器、ワタナベ工業、渡辺パイプ
【商品化を検討中の加工メーカー】
  朝日印刷、OCI、オルディ、呉羽テック、サンライン、積水フィルム、タツノ化学、
  中興化成工業、テクノパック、フタムラ化学
【エンドユーザー】
  アシックス、味の素、アスクル、岡村製作所、オンワード商事、カゴメ、川崎重工業、
  京セラドキュメントソリューションズ、クラシエ製薬、コーコス信岡、サンエス、
  JA長野県営農センター、ジョイックスコーポレーション、住江織物、住商モンブラン、
  ダイニック、チクマ、ちふれ化粧品、中央化学、東芝、トップ、ナカダ産業、ナカバヤシ、
  西川リビング、ニチバン、ニチレイ、日清オイリオグループ、ニトリ、ニベア花王、日本電気、
  パナソニック エコソリューションズ社、パラマウントベッド、日立マクセル、日野自動車、
  廣瀬製紙、フクビ化学工業、プジョー・シトロエン・ジャポン、ポーラ化成工業、ミズノ、
  ミツバ、三菱電機、三菱UFJニコス、前田工繊、マツダ、横浜ゴム、ライトオン、
  リケンテクノス、リリカラ、YKK AP

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