2015年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~正極材編~

日本および韓国、中国の有力リチウムイオン電池(LiB)用正極材メーカー22社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺情報を加えることで世界LiB用正極材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。

発刊日
2015/03/31
体裁
A4 / 207頁
資料コード
C56119300
PDFサイズ
19.5MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:日本および韓国、中国、米国の有力リチウムイオン電池(以下LiB)用正極材22社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用セパレーター市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。
調査対象:日系正極材メーカー:11社、韓国正極材メーカー:2社、台湾正極材メーカー:2社、中国正極材メーカー:6社、欧州正極材メーカー:1社
(※中国正極材メーカーについては「OVERVIEW OF THE CHINESE LITHIUM-ION BATTERY MATERIALS MARKET ~CATHODES~」(2015年1月発刊)収録情報を一部活用)
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査期間:2014年8月~2015年3月

資料ポイント
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  • 2015年版ではリチウムイオン電池の高容量化、かつ、低コスト化トレンドに対応する正極材の動向に着目
  • 正極材市場価格動向を搭載
  • タイプ別(民生小型向け/中大型向け)LiB用正極材市場規模(2011~2016年予測)を算出
  • 世界主要正極材メーカー 生産能力一覧を掲載(2012~2014年)
  • 世界主要正極材メーカー各社の動向を搭載
  • 民生小型セル市場(2011~2016年予測、アプリケーション別)、車載用セル市場(2012~2015年予測、HEV、PHEV、EV別)の情報も併せて収録

資料概要
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第1章:民生小型LiB市場の現状と将来展望
第2章:車載用(HEV・PHEV・EV)LiB市場の現状と将来展望
第3章:リチウムイオン電池正極材市場の現状と将来展望
第4章:正極材メーカーの動向と戦略

リサーチ内容

■掲載内容

第1章:民生小型LiB市場の現状と将来展望

1.民生小型LiB アプリケーション別市場動向
  主役はスマートフォンへ交代、
  2014年民生小型LiB市場は容量ベースで3,655万4,762kWhに
    (表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)構成比
    (表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)構成比
    (表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額:ドル)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額)構成比
  ノートPC向けはアプリ市場の縮小に加え、1台あたりの搭載セル数が減少傾向に
    (表)ノートPC向けLiBセル トレンド推移
    (表)フィーチャーフォン向けLiBセル トレンド推移
  スマートフォン向けは高容量化・ラミネート形セル拡大のトレンドで引き続き拡大傾向
    (表)スマートフォン向けLiBセル トレンド推移
  タブレット端末向けは「スマホのファブレット化の影響」で成長率鈍化
    (表)タブレット端末向けLiBセル トレンド推移
  電動工具向けは堅調に推移
    (表)電動工具向けLiBセル トレンド推移
  小ロット多品種のウエアラブル端末向けではラミネートセルが優位
  アプリケーション市場の成長に依存するが、高容量化トレンドが進む可能性は低い
    (表)ウエアラブル端末向けLiBセル トレンド推移
  円筒形セルの売り先としてバッテリーバンク、電動バイクに注力の動き
2.民生小型LiB セルタイプ別市場動向
  台頭するラミネートセル、円筒形セル、角形セルは減少トレンド
    (表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)構成比
    (表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)構成比
    (表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)構成比
3.民生小型LiBメーカーシェア推移
  Samsung SDIがトップを維持
  ラミネートセルを主力とするプレーヤーがシェア拡大
    (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(電池容量)
    (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(セル数)
    (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(出荷金額:ドル)

第2章:車載用(HEV・PHEV・EV)LiB市場の現状と将来展望

1.車載用(HEV、PHEV、EV)LiB市場動向
  2014年、車載用LiB市場規模は3,540億9,000万円、
  容量ベースでは5,502MWhを見込む
    (表)電動自動車(HEV、PHEV、EV)用 LiB世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移 構成比(容量ベース)
    (表)電動自動車(HEV、PHEV、EV)用LiB世界市場規模推移(金額ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移(金額ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移 構成比(金額ベース)
2.車載用(HEV、PHEV、EV)LiB セルタイプ別市場動向
  電池タイプはカーメーカーの設計仕様や求める電池性能、車種に依存
    (表)車載用LiBタイプ別 世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)LiBタイプ別世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)LiBタイプ別世界市場規模推移 構成比(容量ベース)
    (表)車載用LiB形状タイプ別特徴および、課題
3.車載用(HEV、PHEV、EV)LiBメーカーシェア推移
  パナソニック・AESC・LG化学の三強状態
  2014年にはサムスンSDIとLEJのシェア拡大が見込まれる
    (図・表)車載用(HEV・PHEV・EV)LiBメーカーシェア推移(容量ベース)

第3章:リチウムイオン電池正極材市場の現状と将来展望

1.正極材市場の現状と将来展望
  アプリケーション市場の変化を受けつつ 2016年に向け引き続き成長基調
  1. 正極材 全体市場動向
    2014年正極材市場は数量ベースで前年比117.7%、構成比ではLCOトップ変わらず
    (表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(数量/金額:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(数量/金額:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 世界市場規模 材料別構成比(数量/金額:2011年-2016年予測)
    (表)正極材 販売価格帯推移
  2. セルサイズ別(民生小型用/中大型用)正極材市場動向
    中大型セル向け比率が上昇傾向にあるも、依然民生小型セル向けが半数以上
    (表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量/金額:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量/金額:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量ベース構成比:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (金額ベース構成比:2011年-2016年予測)
  3. 主要正極材メーカーの生産能力推移
    世界の主要正極材メーカーによる稼働率は50%台
    (表)主要正極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧①-⑥
  4. 正極材市場 メーカーシェア推移
    中国正極材メーカーの存在感高まる、日系メーカー上位は車載用セル向けが主体
    (表)LiB正極材料メーカー別 世界市場規模 シェア推移(数量/金額:2012年-2014年)
  5. 国別 正極材シェア推移
    メーカーの国別では2014年、中国、日本、韓国の順に
    (表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量/金額:2012年-2014年)
    (図)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量/金額:2012年-2014年)
2.コバルト酸リチウム(LCO)市場
  民生小型セル向けスタンダード材料のポジション変わらず
  1. LCO 全体市場動向
    引き続きスマホ用セル向けを牽引約に市場成長
    (表)LCO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)LCO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
  2. セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)
    LCO出荷動向、LCO開発動向
    引き続き高電圧化トレンドが続く、一方で次なる展開を見据えた動きも
    (表)LCOセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
  3. LCO市場メーカーシェア推移
    中国LCOプレーヤーのプレゼンス高まる
    (表)LiB正極材料 コバルト酸リチウム(LCO)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
  4. 主要LCOメーカーの生産能力推移
    中国LCOプレーヤーによる能力増強が進む
    (表)主要LCOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧①-②
3.三元系正極材(NCM)市場
  性能、コスト両面から再び注目高まる
  1. NCM 全体市場動向
    本格的に立ち上がり始めたxEV向け需要
    民生小型セル需要も中国を中心に伸びの傾向
    (表)NCM世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)NCM世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
  2. セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCM出荷動向
    2013年以降、車載用セル向けで中大型セルの比率が上昇傾向
    (表)NCMセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
  3. NCM市場メーカーシェア推移
    メーカー間で注力度が異なる
    (表)LiB正極材料 三元系正極材(NCM)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
  4. 主要NCMメーカーの生産能力推移
    中国NCMメーカーによる能力増強が進む
    (表)主要NCMメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧①-③
  5. NCM開発動向
    背景は異なるも、民生小型・車載用セル共に今後はハイニッケル化の流れ
    (表)NCM市場における主要アプリケーション別組成比
4.マンガン酸リチウム(LMO)市場
  xEV向けで堅調に推移
  1. LMO 全体市場動向
    車載用セル向けを牽引役に市場成長が続く
    (表)LMO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)LMO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    高容量化トレンドに向かう車載用セルに対し、
    長期的には価格優位性が強みとなる可能性も
  2. セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LMO出荷動向
    中大型セル向けが引き続き上昇、民生小型セル向けは限定的
    (表)LMOセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
  3. LMO市場メーカーシェア推移
    上位を占める車載向け供給プレーヤー
    (表)LiB正極材料 マンガン酸リチウム(LMO)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
  4. 主要LMOメーカーの生産能力推移
    中国で一部増強の動きが見られるも、大幅な変化は無し
    (表)主要LMOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧
  5. LMO開発動向
    5V級マンガン正極活物質は引き続きR&Dを推進
5.ニッケル酸リチウム(NCA)市場
  テスラ・インパクト、高まる注目度
  1. NCA 全体市場動向
    テスラ「モデルS」、日産「LEAF」の恩恵を受け順調に拡大
    (表)NCA世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)NCA世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
  2. セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCA出荷動向
    2013年以降、構成比は逆転
    (表)NCAセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
  3. NCA市場メーカーシェア推移
    住友金属鉱山が他社を大きく引き離しトップ独走
    (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
  4. 主要NCAメーカーの生産能力推移
    テスラによって注目度上昇、能力増強推進の動き
    (表)主要NCAメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧
6.リン酸鉄リチウム(LFP)市場
  主要マーケットの中国で需要拡大
  1. LFP 全体市場動向
    中国xEV市場が牽引役、市場規模は1万t超え
    (表)LFP世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)LFP世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
  2. セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LFP出荷動向
    中大型セル向けメインで大きな変化なし、民生小型セル向けは一部に留まる
    (表)LFPセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
  3. 主要LFPメーカー動向
    xEV市場の恩恵を受けるプレーヤーがいる一方、事業撤退の動きも
    顧客ニーズを掴むことが事業継続のカギ
  4. 主要LFPメーカーの生産能力推移
    2014年にかけて生産能力計は拡大傾向
    (表)主要LFPメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧

第4章:正極材メーカーの動向と戦略

Umicore N.V
  民生小型セル向けLCOの需要増を受け、成長を続ける
  1.出荷動向
  2014年も引き続き120%台の成長率で推移
  (表)Umicore 正極材 出荷数量
  (表)Umicore 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  今後の投資は韓国と中国工場に集中
  (表)Umicore 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  引き続き高電圧LCOとハイニッケルNCMが研究開発のポイント

株式会社L&F新素材
(L&F Material Co., Ltd.)
  今後の更なるNCM市場拡大を期待し、ハイニッケルNCMの研究開発に注力
  1.出荷動向
  NCMへの需要増加を受け、NCM出荷数量が大幅に増加
  (表)L&F新素材 正極材 出荷数量
  (表)L&F新素材 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  韓国の大邱工場のNCM生産能力を増強
  (表)L&F新素材 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  NCM市場の拡大に備え、研究開発はNCMのハイニッケル化に注力

湖南瑞翔新材料股份有限公司
(Hunan Reshine New Material Co., Ltd.)
  正極材サプライチェーンの川上を独自に確保していることが最大の強み
  1.出荷動向
  海外大手顧客向け輸出をメインに順調に出荷を伸ばす
  (表)湖南瑞翔 正極材 出荷数量
  (表)湖南瑞翔 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2014年から新たに永州工場の稼動を開始
  (表)湖南瑞翔 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  車載用セル向けをターゲットにハイニッケルNCMとNCAの開発を推進

北大先行科技産業有限公司
(Pulead Technology Industry Co., Ltd.)
  LCOとLFPが好調、市場におけるプレゼンス高まる
  1.出荷動向
  スマートフォンとxEV市場の伸びを受け、LCOとLFP事業が好調
  (表)北大先行 正極材 出荷数量
  (表)北大先行 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年までに正極材生産能力を年産25,000トンに増強
  (表)北大先行 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  LCOの4.5V以上の高電圧化に注力

三井金属鉱業株式会社
  LMOトップメーカーの地位を確立
  1.出荷動向
  車載向けを牽引役に順調に出荷量を拡大
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷数量推移
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三井金属鉱業 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  次世代の正極、負極開発も引き続き推進

天津巴莫科技股份有限公司
(Tianjin B&M Science and Technology Joint-Stock Co., Ltd.)
  引き続き民生小型セル向け事業をメインに推進
  1.出荷動向
  民生小型セル向け出荷がメインであり、LCOの出荷比率が99%を占める
  (表)天津巴莫 正極材 出荷数量
  (表)天津巴莫 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  新工場の完工後の生産能力は年産17,000トンの見通し
  (表)天津巴莫 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  研究開発のキーワードはLCOの高電圧対応とNCMのハイニッケル化

北京当升材料科技股份有限公司
(Beijing Easpring Material Technology Co., Ltd.)
  民生小型セル市場でローカル顧客向けの販売が好調
  1.出荷動向
  パワーバンク、電動工具向け出荷増加を受け、NCMの出荷が大幅増
  (表)北京当升 正極材 出荷数量
  (表)北京当升 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2014年から海門工場が稼動を開始、正極材の生産能力は年産11,940トン
  (表)北京当升 正極材 生産拠点・生産能力推移
  (表)北京当升 前駆体・負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  NCMのハイニッケル化トレンドは追わず、NCAの開発に注力

中信国安盟固利动力科技有限公司
(CITIC GUOAN MGL Power Science & Technology Co., Ltd.)
  主要顧客である中国ローカル中小セルメーカーの急成長の恩恵を受ける
  1.出荷動向
  LCO出荷が依然メイン、小型xEV用セル向けにNCMの出荷が伸び始まる
  (表)中信国安盟固利 正極材 出荷数量
  (表)中信国安盟固利 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  積極的な設備投資で2015年の生産能力は年産7,000トンに達する見通し
  (表)中信国安盟固利 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  更なる高電圧LCOの開発を推進

戸田工業株式会社
  「新たな戸田工業」で再び事業成長への歩みが進む
  BASF社と正極材の合弁会社設立について基本合意を発表
  1.出荷動向
  車載用セル向けを主な牽引役に2013~2014年と前年を上回る実績
  (表)戸田工業 正極材 出荷数量推移
  (表)戸田工業 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)戸田工業 正極材 生産能力・生産拠点一覧
  3.研究開発動向/製品動向
  車載用、定置用、民生小型用それぞれの次世代ニーズに応えるべく
  取扱いの各種正極材の研究開発を前進

新日本電工株式会社
  中大型セル向けの更なるフィールド拡大を推進
  中央電気工業との経営統合により2014年7月より新日本電工が発足
  1.出荷動向
  2014年は車載用セル向けが伸び、出荷は回復傾向
  (表)新日本電工 正極材料出荷数量推移
  (表)新日本電工 正極材料出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)新日本電工 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

株式会社田中化学研究所
  次なる成長に向けた歩みが進む
  1.出荷動向
  車載向けの供給比率が上昇傾向、2014年は全体で前年を上回る出荷量に
  (表)田中化学研究所 正極材料出荷数量推移
  (表)田中化学研究所 正極材料出荷金額推移
  (表)田中化学研究所 前駆体 出荷数量推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)田中化学研究所 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  車載用セルをターゲットに中長期を見据えたR&Dを協業体制で推進

株式会社三徳
  「三徳ならではの価値」を長期的な視点で追求
  1.出荷動向
  アプリケーション市場の変化、業界内の競争激化を背景に苦戦続く
  (表)三徳 正極材料出荷数量推移
  (表)三徳 正極材料出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三徳 LiB正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  先のトレンドを見据えたR&Dを継続

JX日鉱日石金属株式会社
  ハイニッケルNCMの領域でオンリーワンのポジション確立を目指す
  1.出荷動向
  2.生産拠点/生産能力動向、研究開発動向
  (表)JX日鉱日石金属 LiB正極材 生産拠点・生産能力推移

株式会社エコプロ
(Ecopro Co., Ltd.)
  NCAの需要増加を受け、生産能力の拡大へ
  1.出荷動向
  各アプリ向けの出荷像を受け、NCA出荷数量が堅調に増加
  (表)エコプロ 正極材 出荷数量
  (表)エコプロ 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  正極材の生産能力を拡大
  (表)エコプロ 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  高容量化ニーズに対応し、ハイニッケルNCAに注力

天津斯特蘭能源科技有限公司
(Tianjin STL Energy Technology Co., Ltd.)
  今後も引き続きLFPに特化した事業展開を推進
  1.出荷動向
  LFP市場の競争激化により出荷は伸び悩む
  (表)天津斯特蘭 正極材 出荷数量
  (表)天津斯特蘭 正極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  今後のLFPへの需要増加に備え、LFPの生産能力を増強していく
  (表)天津斯特蘭 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  研究開発のテーマはLFPのエネルギー密度及び圧縮密度の向上

日本化学工業株式会社
  引き続き民生小型セル向けに注力
  1.出荷動向
  出荷数量は堅調に推移
  (表)日本化学工業 正極材料出荷数量推移
  (表)日本化学工業 正極材料出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)日本化学工業 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

住友大阪セメント株式会社
  ユーザーのセル製造をサポートする高品位LFPを供給
  1.出荷動向
  車載用セル向けを牽引役に着実に出荷を伸ばす
  (表)住友大阪セメント LFP出荷量推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)住友大阪セメント 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  高品位なLFPを実現する水熱合成法のプロセスを採用、
  引き続きLMPのR&Dも推進

日本化学産業株式会社
  市況変化に対応すべく受託加工ビジネスを新たにスタート
  住友金属鉱山からNCAの製造工程の一部を受託加工
  2015年3月より月産300tを予定
  1.出荷動向
  正極材の出荷状況はセル市況の影響が色濃く
  (表)日本化学産業 正極材 生産拠点・生産能力推移

JFEミネラル株式会社
  使い勝手の良さを追求した高品位NCAで顧客の高容量化ニーズに貢献
  1.出荷動向
  民生小型セル向けをメインに堅調に推移
  (表)JFEミネラル 正極材料出荷数量推移
  (表)JFEミネラル 正極材料出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)JFEミネラル NCA 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  ゲル化対策に力を入れた製品を展開、新たな標準ラインアップ品の開発も推進
  (表)JFEミネラル NCA カタログ製品ラインナップ

本荘ケミカル株式会社
  リチウムと正極材の老舗メーカー
  培われた技術力を強みに先のステージを見据えた取り組みを推進
  1.出荷動向
  特徴を有するハイニッケルNCM等、次世代の量産品を見据えた材料開発に注力
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)本荘ケミカル 正極材 生産拠点・生産能力推移

関連リンク

2015年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~

2015年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~負極材編~

2015年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~電解液・電解質編~

2015年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セパレーター編~

OVERVIEW OF THE CHINESE LITHIUM-ION BATTERY MATERIALS MARKET ~ANODES~(中国リチウムイオン電池部材市場~負極材編~)

OVERVIEW OF THE CHINESE LITHIUM-ION BATTERY MATERIALS MARKET ~CATHODES~(中国リチウムイオン電池部材市場~正極材編~)

OVERVIEW OF THE CHINESE LITHIUM-ION BATTERY MATERIALS MARKET ~ELECTROLYTES & ELECTROLYTE SALTS~(中国リチウムイオン電池部材市場~電解液・電解質編~)

OVERVIEW OF THE CHINESE LITHIUM-ION BATTERY MATERIALS MARKET ~SEPARATORS~(中国リチウムイオン電池部材市場~セパレーター編~)

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