2015年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~

日本および韓国、中国の有力リチウムイオン電池(LiB)用部材メーカー60社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺情報を加えることで世界LiB用主要四部材材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。

発刊日: 2015/03/31 体裁: A4 / 502頁
資料コード: C56119600 PDFサイズ: 22.7MB
カテゴリ: マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:日本および韓国、中国、台湾、欧米の有力リチウムイオン電池(以下LiB)用部材メーカー60社(延べ)の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用部材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。
調査対象:日系LiB部材メーカー(29社)、中国LiB部材メーカー(20社)、韓国LiB部材メーカー(7社)、欧米LiB部材メーカー(2社)、台湾LiB部材メーカー(2社)
(※中国部材メーカーについては「OVERVIEW OF THE CHINESE LITHIUM-ION BATTERY MATERIALS MARKETシリーズ」(2015年1、2発刊)収録情報を一部活用)
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査期間:2014年8月~2015年1月

資料ポイント
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  • 正極材、負極材、電解液・電解質、セパレーターの各部材レポートの全内容を1冊に収録
  • 民生小型セル市場(2011~2016年予測、アプリケーション別)、車載用セル市場(2012~2015年予測、HEV、PHEV、EV別)の情報を併せて収録
  • 注目部材市場として特別調査編:LiB用ラミネート包装材市場(2011~2016年予測)を収録
  • 四部材のそれぞれに以下の情報を収録
    市場規模(数量/金額:2011~2016年予測)
    市場価格動向
    セルタイプ別(民生小型向け/中大型向け)市場規模(数量/金額:2011~2016年予測)
    メーカーシェア推移(数量/金額:2012~2014年)
    生産能力一覧(2012~2014年)
    (※各部材内の種類によって掲載項目が異なる場合がございます)
  • 世界主要四部材メーカー各社の動向(出荷動向、生産拠点動向、製品・開発動向等)を個別ページで搭載

資料概要
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第1章:リチウムイオン電池主要四部材市場の展望
第2章:民生小型LiB市場の現状と将来展望
第3章:車載用(HEV・PHEV・EV)LiB市場の現状と将来展望
第4章:リチウムイオン電池主要四部材市場の現状と将来展望
第5章:主要四部材メーカーの動向と戦略
注目部材市場 特別調査編 LiB用ラミネート包装材市場の現状と将来展望

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章:リチウムイオン電池主要四部材市場の展望

PM2.5が引き起こす「爆作」
今一度、戦略を再考すべき時

第2章:民生小型LiB市場の現状と将来展望

1.民生小型LiB アプリケーション別市場動向
  主役はスマートフォンへ交代、
  2014年民生小型LiB市場は容量ベースで3,655万4,762kWhに
    (表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)構成比
    (表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)構成比
    (表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額:ドル)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額)
    (図)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額)構成比
  ノートPC向けはアプリ市場の縮小に加え、1台あたりの搭載セル数が減少傾向に
    (表)ノートPC向けLiBセル トレンド推移
    (表)フィーチャーフォン向けLiBセル トレンド推移
  スマートフォン向けは高容量化・ラミネート形セル拡大のトレンドで引き続き拡大傾向
    (表)スマートフォン向けLiBセル トレンド推移
  タブレット端末向けは「スマホのファブレット化の影響」で成長率鈍化
    (表)タブレット端末向けLiBセル トレンド推移
  電動工具向けは堅調に推移
    (表)電動工具向けLiBセル トレンド推移
  小ロット多品種のウエアラブル端末向けではラミネートセルが優位
  アプリケーション市場の成長に依存するが、高容量化トレンドが進む可能性は低い
    (表)ウエアラブル端末向けLiBセル トレンド推移
  円筒形セルの売り先としてバッテリーバンク、電動バイクに注力の動き
2.民生小型LiB セルタイプ別市場動向
  台頭するラミネートセル、円筒形セル、角形セルは減少トレンド
    (表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)構成比
    (表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)構成比
    (表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)
    (図)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)構成比
3.民生小型LiBメーカーシェア推移
  Samsung SDIがトップを維持
  ラミネートセルを主力とするプレーヤーがシェア拡大
    (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(電池容量)
    (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(セル数)
    (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(出荷金額:ドル)

第3章:車載用(HEV・PHEV・EV)LiB市場の現状と将来展望

1.車載用(HEV、PHEV、EV)LiB市場動向
  2014年、車載用LiB市場規模は3,540億9,000万円、
  容量ベースでは5,502MWhを見込む
    (表)電動自動車(HEV、PHEV、EV)用 LiB世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移 構成比(容量ベース)
    (表)電動自動車(HEV、PHEV、EV)用LiB世界市場規模推移(金額ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移(金額ベース)
    (図)HEV、PHEV、EV用LiB世界市場規模推移 構成比(金額ベース)
2.車載用(HEV、PHEV、EV)LiB セルタイプ別市場動向
  電池タイプはカーメーカーの設計仕様や求める電池性能、車種に依存
    (表)車載用LiBタイプ別 世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)LiBタイプ別世界市場規模推移(容量ベース)
    (図)LiBタイプ別世界市場規模推移 構成比(容量ベース)
    (表)車載用LiB形状タイプ別特徴および、課題
3.車載用(HEV、PHEV、EV)LiBメーカーシェア推移
  パナソニック・AESC・LG化学の三強状態
  2014年にはサムスンSDIとLEJのシェア拡大が見込まれる
    (図・表)車載用(HEV・PHEV・EV)LiBメーカーシェア推移(容量ベース)

第4章:リチウムイオン電池主要四部材市場の現状と将来展望

1.主要四部材全体動向
  スマホ向けと立ち上がりつつあるxEV向けが成長の牽引役
  内需拡大を受けた中国がシェアトップに躍進
  1.主要四部材 全体市場動向
    2014年 主要四部材市場は58億5,529万ドル規模
    (表)LiB主要四部材 世界市場規模推移
    (数量、金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB主要四部材 世界市場規模推移
    (金額、金額ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
  2.国別主要四部材シェア推移
    主要四部材市場において中国がシェアトップを獲得
    (表)LiB主要四部材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2012年~2014年)
    (図)LiB主要四部材 世界市場規模における日本のシェア(数量:2012年~2014年)
    (図)LiB主要四部材 世界市場規模における中国のシェア(数量:2012年~2014年)
    (図)LiB主要四部材 世界市場規模における韓国のシェア(数量:2012年~2014年)
    (図)LiB主要四部材 世界市場規模におけるその他のシェア(数量:2012年~2014年)
  3.主要四部材市場の生産能力と実需の比較
    需給アンバランスは依然続くも、生産能力と実需の乖離は縮小傾向
    (表)LiB主要四部材 生産能力と実需の比較
2.正極材動向
  2‐1.正極材市場の現状と将来展望
    アプリケーション市場の変化を受けつつ 2016年に向け引き続き成長基調
    1.正極材 全体市場動向
    2014年正極材市場は数量ベースで前年比117.7%、構成比ではLCOトップ変わらず
    (表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(数量/金額:2011年-2016年予測) 
    (図)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(数量/金額:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 世界市場規模 材料別構成比(数量/金額:2011年-2016年予測)
    (表)正極材 販売価格帯推移
    2.セルサイズ別(民生小型用/中大型用)正極材市場動向
    中大型セル向け比率が上昇傾向にあるも、依然民生小型セル向けが半数以上
    (表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量/金額:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量/金額:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量ベース構成比:2011年-2016年予測)
    (図)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (金額ベース構成比:2011年-2016年予測)
    3.主要正極材メーカーの生産能力推移
    世界の主要正極材メーカーによる稼働率は50%台
    (表)主要正極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧①-⑥
    4.正極材市場 メーカーシェア推移
    中国正極材メーカーの存在感高まる、日系メーカー上位は車載用セル向けが主体
    (表)LiB正極材料メーカー別 世界市場規模 シェア推移(数量/金額:2012年-2014年)
    5.国別 正極材シェア推移
    メーカーの国別では2014年、中国、日本、韓国の順に
    (表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量/金額:2012年-2014年)
    (図)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量/金額:2012年-2014年)
  2-2.コバルト酸リチウム(LCO)市場
    民生小型セル向けスタンダード材料のポジション変わらず
    1.LCO 全体市場動向
    引き続きスマホ用セル向けを牽引約に市場成長
    (表)LCO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)LCO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)
    LCO出荷動向、LCO開発動向
    引き続き高電圧化トレンドが続く、一方で次なる展開を見据えた動きも
    (表)LCOセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
    3.LCO市場メーカーシェア推移
    中国LCOプレーヤーのプレゼンス高まる
    (表)LiB正極材料 コバルト酸リチウム(LCO)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
    4.主要LCOメーカーの生産能力推移
    中国LCOプレーヤーによる能力増強が進む
    (表)主要LCOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧①-②
  2-3.三元系正極材(NCM)市場
    性能、コスト両面から再び注目高まる
    1.NCM 全体市場動向
    本格的に立ち上がり始めたxEV向け需要
    民生小型セル需要も中国を中心に伸びの傾向
    (表)NCM世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)NCM世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCM出荷動向
    2013年以降、車載用セル向けで中大型セルの比率が上昇傾向
    (表)NCMセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
    3.NCM市場メーカーシェア推移
    メーカー間で注力度が異なる
    (表)LiB正極材料 三元系正極材(NCM)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
    4.主要NCMメーカーの生産能力推移
    中国NCMメーカーによる能力増強が進む
    (表)主要NCMメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧①-③
    5.NCM開発動向
    背景は異なるも、民生小型・車載用セル共に今後はハイニッケル化の流れ
    (表)NCM市場における主要アプリケーション別組成比
  2-4.マンガン酸リチウム(LMO)市場
    xEV向けで堅調に推移
    1.LMO 全体市場動向
    車載用セル向けを牽引役に市場成長が続く
    (表)LMO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)LMO世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    高容量化トレンドに向かう車載用セルに対し、
    長期的には価格優位性が強みとなる可能性も
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LMO出荷動向
    中大型セル向けが引き続き上昇、民生小型セル向けは限定的
    (表)LMOセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
    3.LMO市場メーカーシェア推移
    上位を占める車載向け供給プレーヤー
    (表)LiB正極材料 マンガン酸リチウム(LMO)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
    4.主要LMOメーカーの生産能力推移
    中国で一部増強の動きが見られるも、大幅な変化は無し
    (表)主要LMOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧
    5.LMO開発動向
    5V級マンガン正極活物質は引き続きR&Dを推進
  2-5.ニッケル酸リチウム(NCA)市場
    テスラ・インパクト、高まる注目度
    1.NCA 全体市場動向
    テスラ「モデルS」、日産「LEAF」の恩恵を受け順調に拡大
    (表)NCA世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)NCA世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCA出荷動向
    2013年以降、構成比は逆転
    (表)NCAセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
    3.NCA市場メーカーシェア推移
    住友金属鉱山が他社を大きく引き離しトップ独走
    (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量/金額:2012年―2014年)
    4.主要NCAメーカーの生産能力推移
    テスラによって注目度上昇、能力増強推進の動き
    (表)主要NCAメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧
  2-6.リン酸鉄リチウム(LFP)市場
    主要マーケットの中国で需要拡大
    1.LFP 全体市場動向
    中国xEV市場が牽引役、市場規模は1万t超え
    (表)LFP世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    (図)LFP世界市場規模推移(数量/金額:2011年―2016年)
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LFP出荷動向
    中大型セル向けメインで大きな変化なし、民生小型セル向けは一部に留まる
    (表)LFPセルサイズ別(小型民生/中大型)世界市場規模推移(数量:2012年~2014年)
    3.主要LFPメーカー動向
    xEV市場の恩恵を受けるプレーヤーがいる一方、事業撤退の動きも
    顧客ニーズを掴むことが事業継続のカギ
    4.主要LFPメーカーの生産能力推移
    2014年にかけて生産能力計は拡大傾向
    (表)主要LFPメーカー 生産拠点・年間生産能力推移一覧
3.負極材動向
  3-1.負極材市場の現状と将来展望
    車載用セル向け需要増を受け、各負極材で市場成長続くも
    黒鉛系負極材への存在感は依然高し
    1.LiB用負極材 全体市場動向
    2014年のLiB用負極材市場は約8万トン弱
    (表)LiB負極材(民生小型、中大型セル向け)参考販売価格帯推移
    (表)LiB負極材 世界市場規模推移(2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(数量ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(金額ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LiB用負極材動向
    車載用セル向けが高い成長率で推移
    (表)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    3.LiB用負極材製品動向
    次世代負極材の普及は当面先
    4.LiB用負極材市場 メーカーシェア推移
    中国の新規メーカーの台頭が目立つ
    (表)主な負極材市場参入メーカー及び取り扱い負極材一覧
    (表)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(数量:2011年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(数量:2012年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(数量:2013年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(数量:2014年)
    (表)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年~2014年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(金額:2011年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(金額:2012年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(金額:2013年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア(金額:2014年)
    5.国別LiB用負極材シェア推移
    中国が70%の高シェアを占める
    (表)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年~2014年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2011年~2014年)
    (図)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2011年~2014年)
    6.LiB用負極材主要メーカー生産能力推移
    2014年の世界負極材生産能力計は年産18万トン以上
    (表)主要負極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧‐①
    (表)主要負極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧‐②
  3-2.黒鉛系負極材市場
    高容量と低コストの両立で更に地歩を固める
    1.黒鉛系負極材 全体市場動向
    全アプリ向けへの需要拡大を背景に好調
    (表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(数量ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(金額ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)黒鉛系負極材出荷動向
    xEV市場の立ち上がりに伴い、中大型セル向けが上昇傾向
    (表)LiB黒鉛系負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2012年~2014年)
    3.黒鉛系負極材市場 メーカーシェア推移
    高いシェアをキープする中国メーカー
    (表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年~2014年)
    (表)LiB天然黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB天然黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年~2014年)
    (表)LiB人造黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB人造黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年~2014年)
    4.主要黒鉛系負極材メーカー生産能力推移
    2014年、中国メーカーの積極投資を背景に生産能力規模は169,120t/年へ
    (表)主要黒鉛系負極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
  3-3.カーボン系負極材市場
    アプリケーションの多様化には至らず
    HEV、PHEV向けが依然メイン
    1.カーボン系負極材 全体市場動向
    採用車種の販売拡大を背景に前年比プラス成長
    ハードカーボン比率が増加
    (表)LiBカーボン系負極材 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBカーボン系負極材 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBカーボン系負極材 世界市場規模推移(数量ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiBカーボン系負極材 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBカーボン系負極材 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBカーボン系負極材 世界市場規模推移(金額ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    ユーザーの使い勝手向上に向けた取り組みが必要
    2.カーボン系負極材メーカー動向、生産能力状況
    新規参入の動きもあり、足元での需給アンバランスは一層悪化
    (表)主要カーボン系負極材市場参入メーカー状況
  3-4.酸化物系負極材市場
    立ち上がりつつある、LTO特性が活かせる需要分野
    1.酸化物系負極材 全体市場動向
    車載向け、蓄電池向けで市場規模は徐々に拡大傾向
    (表)LiB酸化物系負極材 世界市場規模推移(2011年~2016年予測)
    (図)LiB酸化物系負極材 世界市場規模推移(数量:2011年~2016年予測)
    (図)LiB酸化物系負極材 世界市場規模推移(金額:2011年~2016年予測)
    2.酸化物系負極材メーカー動向、生産能力状況
    一部で新規参入の動き有り
    (表)主要酸化物系負極材市場参入メーカー状況
    既存のLTOプレーヤーによる生産能力計と足元の需要には依然大きな乖離
  3-5.金属・合金系負極材市場
    民生小型セル向けが依然メイン、
    車載用セル向けは引き続きR&Dポジション
    1.金属・合金系負極材 全体市場動向
    容量UPに向け混合需要で伸びの傾向にあるも、
    本格的な市場拡大はもうしばらく先の見込み
    (表)LiB金属・合金系負極材 世界市場規模推移(2011年~2016年予測)
    (図)LiB金属・合金系負極材 世界市場規模推移(数量:2011年~2016年予測)
    (図)LiB金属・合金系負極材 世界市場規模推移(金額:2011年~2016年予測)
    セルの高容量化トレンドにおける材料変化が今後の市場拡大のポイントに
    2.金属・合金系負極材メーカー動向
    新規プレーヤーはトーンダウンの印象も
    (表)主要金属・合金系負極材市場参入メーカー状況
    3.金属・合金系負極材 開発動向
    (表)黒鉛系、Si、Sn負極材の理論放電容量
4.電解液・電解質動向
  4.電解液・電解質市場の現状と将来展望
    一層の平均単価下落を招く余剰生産能力
    金額ベースでの成長は鈍化
    1.LiB用電解液・電解質 全体市場動向
    (表)LiB電解液 世界市場規模推移(2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解液 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解液 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiB電解質 世界市場規模推移(2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解質 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解質 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LiB用電解液動向
    車載用セル向け需要が本格的に伸び始める
    (表)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額ベース構成比:2011年実績~2016年予測)
    3.LiB用電解液・電解質製品動向
    電解液は高電圧対応に向けた取り組みを推進
    電解質は引き続きコスト面からLiPF6が主流
    生き残りのキーは添加剤
    4.LiB用電解液・電解質 市場価格動向
    価格は底打ち状態
    (表)LiB電解液(民生小型、中大型セル向け)参考販売価格帯推移
    (表)LiB電解質(民生小型、中大型セル向け)参考販売価格帯推移
    5.LiB用電解液・電解質市場 メーカーシェア推移
    著しい中国電解液メーカーの台頭
    (表)LiB電解液 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB電解液 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年~2014年)
    中国ビジネスに注力するメーカーが高いシェアを確保
    (表)LiB電解質 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB電解質 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年~2014年)
    (表)参考資料:電解液メーカー/電解質メーカー サプライチェーン一覧(2014年)
    (表)参考資料:民生小型LiBセルメーカー/電解液メーカー サプライチェーン一覧(2014年)
    (表)参考資料:中大型(車載、ESS)LiBセルメーカー/電解液メーカー
    サプライチェーン一覧(2014年)
    6.国別LiB用電解液・電解質シェア推移
    中国メーカーがシェアトップを維持する中、
    日系メーカーは車載用セル向けにプレゼンスを強化
    (表)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年~2014年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(数量:2011年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(数量:2012年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(数量:2013年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(数量:2014年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2011年~2014年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(金額:2011年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(金額:2012年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(金額:2013年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア(金額:2014年)
    (図)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2011年~2014年)
    (表)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年~2014年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(数量:2011年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(数量:2012年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(数量:2013年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(数量:2014年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2011年~2014年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(金額:2011年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(金額:2012年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(金額:2013年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア(金額:2014年)
    (図)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2011年~2014年)
    7.LiB用電解液・電解質主要メーカー生産能力推移
    2014年は内需市場の伸びを受けた中国メーカーを中心に能力増強の動き
    (表)主要電解液メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
    (表)主要電解質メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
5.セパレーター動向
  5.セパレーター市場の現状と将来展望
    LiB用セパレーター市場は引き続き拡大傾向、今後の単価下落に懸念有り
    1.LiB用セパレーター市場全体市場動向
    (表)LiBセパレーター 世界市場規模推移(2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBセパレーター 世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBセパレーター 世界市場規模推移(金額:2011年実績~2016年予測)
    コーティングセパレーターは現在と将来の生き残りを繋ぐ、避けられないキーワード
    2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)
    LiB用セパレーター動向
    民生小型セル向けに依然存在感有り、
    中国内需の伸びを受け車載用セル向け構成比も上昇傾向
    (表)LiBセパレーター セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBセパレーター セルサイズ別(小型民生/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2011年実績~2016年予測)
    (表)LiBセパレーター セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2011年実績~2016年予測)
    (図)LiBセパレーター セルサイズ別(小型民生/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2011年実績~2016年予測)
    3.LiB用セパレーター製品動向
    (民生小型セル、中大型セル/コーティング、コーティングレス)
    民生小型セル市場におけるスマートフォンへの主役交代、
    ラミネート形セルの台頭がコーティングセパレーター需要を牽引
    (表)セパレータータイプ別 コーティング種別/需要分野別採用状況/膜厚トレンド(2014年)
    「耐熱コート」と「接着性コート」のハイブリッド化
    コーティングパターンは複雑化の傾向
    足元における車載用セル向けのコーティング仕様は各社各様
    (表)参考資料:民生小型セル・車載用セル向けコーティングセパレーター構成例一覧
    (表)参考資料:世界主要セパレーターメーカー製品ラインナップ状況一覧(2014年)
    4.タイプ別(民生小型/中大型セル、コーティング/コーティングレス)
    LiB用セパレーター市場規模推移
    民生小型セル向けでコーティング比率は上昇傾向
    (表)LiBセパレーター 民生小型・中大型(車載・ESS)別コーティング比率
    世界市場規模推移(数量:2011年実績~2016年予測)
    車載用セル向けコーティングセパレーターは現行の採用車種の
    販売動向+αで拡大
    5.セパレーター 市場価格動向
    価格競争がコーティングタイプにまで徐々に拡大
    (表)LiB用 セパレーター(小型民生、中大型セル向け)
    参考販売価格帯推移 
    6.LiB用セパレーター市場 メーカーシェア推移
    車載用セルの伸びに恩恵を受けたシェア変動有り
    (表)ケースA:LiBセパレーター世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)ケースA:LiBセパレーター世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年-2014年)
    (表)ケースB:LiBセパレーター世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)ケースB:LiBセパレーター世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2011年-2014年)
    (表)参考資料:民生小型LiBセルメーカー/セパレーターメーカー
    サプライチェーン一覧(2014年)
    (表)参考資料:中大型(車載、ESS)LiBセルメーカー/セパレーターメーカー 
    サプライチェーン一覧(2014年)
    7.国別LiB用セパレーターシェア推移
    政策の後押しを受けた中国メーカーの存在感高まる
    (表)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年実績~2014年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(数量:2011年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(数量:2012年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(数量:2013年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(数量:2014年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア推移(数量:2011年~2014年)
    (表)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア推移(金額:2011年~2014年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(金額:2011年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(金額:2012年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(金額:2013年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(金額:2014年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア(金額:2011年~2014年)
    8.LiB用セパレーター主要メーカー生産能力推移
    2014年は中国メーカーを中心に積極投資の動き、
    2015年以降は既存プレーヤーも増強を計画
    (表)主要セパレーターメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧-①
    (表)主要セパレーターメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧-②

第5章:主要四部材メーカーの動向と戦略

1.正極材メーカー

Umicore N.V
  民生小型セル向けLCOの需要増を受け、成長を続ける
  2014年も引き続き120%台の成長率で推移
  (表)Umicore 正極材 出荷数量
  (表)Umicore 正極材 出荷金額
  今後の投資は韓国と中国工場に集中
  (表)Umicore 正極材 生産拠点・生産能力推移
  引き続き高電圧LCOとハイニッケルNCMが研究開発のポイント

株式会社L&F新素材
(L&F Material Co., Ltd.)
  今後の更なるNCM市場拡大を期待し、ハイニッケルNCMの研究開発に注力
  NCMへの需要増加を受け、NCM出荷数量が大幅に増加
  (表)L&F新素材 正極材 出荷数量
  (表)L&F新素材 正極材 出荷金額
  韓国の大邱工場のNCM生産能力を増強
  (表)L&F新素材 正極材 生産拠点・生産能力推移
  NCM市場の拡大に備え、研究開発はNCMのハイニッケル化に注力

湖南瑞翔新材料股份有限公司
(Hunan Reshine New Material Co., Ltd.)
  正極材サプライチェーンの川上を独自に確保していることが最大の強み
  海外大手顧客向け輸出をメインに順調に出荷を伸ばす
  (表)湖南瑞翔 正極材 出荷数量
  (表)湖南瑞翔 正極材 出荷金額
  2014年から新たに永州工場の稼動を開始
  (表)湖南瑞翔 正極材 生産拠点・生産能力推移
  車載用セル向けをターゲットにハイニッケルNCMとNCAの開発を推進

北大先行科技産業有限公司
(Pulead Technology Industry Co., Ltd.)
  LCOとLFPが好調、市場におけるプレゼンス高まる
  スマートフォンとxEV市場の伸びを受け、LCOとLFP事業が好調
  (表)北大先行 正極材 出荷数量
  (表)北大先行 正極材 出荷金額
  2016年までに正極材生産能力を年産25,000トンに増強
  (表)北大先行 正極材 生産拠点・生産能力推移
  LCOの4.5V以上の高電圧化に注力

三井金属鉱業株式会社
  LMOトップメーカーの地位を確立
  車載向けを牽引役に順調に出荷量を拡大
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷数量推移
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷金額推移
  (表)三井金属鉱業 正極材生産拠点・生産能力推移
  次世代の正極、負極開発も引き続き推進

天津巴莫科技股份有限公司
(Tianjin B&M Science and Technology Joint-Stock Co., Ltd.)
  引き続き民生小型セル向け事業をメインに推進
  民生小型セル向け出荷がメインであり、LCOの出荷比率が99%を占める
  (表)天津巴莫 正極材 出荷数量
  (表)天津巴莫 正極材 出荷金額
  新工場の完工後の生産能力は年産17,000トンの見通し
  (表)天津巴莫 正極材 生産拠点・生産能力推移
  研究開発のキーワードはLCOの高電圧対応とNCMのハイニッケル化

北京当升材料科技股份有限公司
(Beijing Easpring Material Technology Co., Ltd.)
  民生小型セル市場でローカル顧客向けの販売が好調
  パワーバンク、電動工具向け出荷増加を受け、NCMの出荷が大幅増
  (表)北京当升 正極材 出荷数量
  (表)北京当升 正極材 出荷金額
  2014年から海門工場が稼動を開始、正極材の生産能力は年産11,940トン
  (表)北京当升 正極材 生産拠点・生産能力推移
  (表)北京当升 前駆体・負極材 生産拠点・生産能力推移
  NCMのハイニッケル化トレンドは追わず、NCAの開発に注力

中信国安盟固利动力科技有限公司
(CITIC GUOAN MGL Power Science & Technology Co., Ltd.)
  主要顧客である中国ローカル中小セルメーカーの急成長の恩恵を受ける
  LCO出荷が依然メイン、小型xEV用セル向けにNCMの出荷が伸び始まる
  (表)中信国安盟固利 正極材 出荷数量
  (表)中信国安盟固利 正極材 出荷金額
  積極的な設備投資で2015年の生産能力は年産7,000トンに達する見通し
  (表)中信国安盟固利 正極材 生産拠点・生産能力推移
  更なる高電圧LCOの開発を推進

戸田工業株式会社
  「新たな戸田工業」で再び事業成長への歩みが進む
  BASF社と正極材の合弁会社設立について基本合意を発表
  車載用セル向けを主な牽引役に2013~2014年と前年を上回る実績
  (表)戸田工業 正極材 出荷数量推移
  (表)戸田工業 正極材 出荷金額推移
  (表)戸田工業 正極材 生産能力・生産拠点一覧
  車載用、定置用、民生小型用それぞれの次世代ニーズに応えるべく
  取扱いの各種正極材の研究開発を前進

新日本電工株式会社
  中大型セル向けの更なるフィールド拡大を推進
  中央電気工業との経営統合により2014年7月より新日本電工が発足
  2014年は車載用セル向けが伸び、出荷は回復傾向
  (表)新日本電工 正極材料出荷数量推移
  (表)新日本電工 正極材料出荷金額推移
  (表)新日本電工 正極材生産拠点・生産能力推移

株式会社田中化学研究所
  次なる成長に向けた歩みが進む
  車載向けの供給比率が上昇傾向、2014年は全体で前年を上回る出荷量に
  (表)田中化学研究所 正極材料出荷数量推移
  (表)田中化学研究所 正極材料出荷金額推移
  (表)田中化学研究所 前駆体 出荷数量推移
  (表)田中化学研究所 正極材生産拠点・生産能力推移
  車載用セルをターゲットに中長期を見据えたR&Dを協業体制で推進

株式会社三徳
  「三徳ならではの価値」を長期的な視点で追求
  アプリケーション市場の変化、業界内の競争激化を背景に苦戦続く
  (表)三徳 正極材料出荷数量推移
  (表)三徳 正極材料出荷金額推移
  (表)三徳 LiB正極材 生産拠点・生産能力推移
  先のトレンドを見据えたR&Dを継続

JX日鉱日石金属株式会社
  ハイニッケルNCMの領域でオンリーワンのポジション確立を目指す
  (表)JX日鉱日石金属 LiB正極材 生産拠点・生産能力推移

株式会社エコプロ(Ecopro Co., Ltd.)
  NCAの需要増加を受け、生産能力の拡大へ
  各アプリ向けの出荷像を受け、NCA出荷数量が堅調に増加
  (表)エコプロ 正極材 出荷数量
  (表)エコプロ 正極材 出荷金額
  正極材の生産能力を拡大
  (表)エコプロ 正極材 生産拠点・生産能力推移
  高容量化ニーズに対応し、ハイニッケルNCAに注力

天津斯特蘭能源科技有限公司
(Tianjin STL Energy Technology Co., Ltd.)
  今後も引き続きLFPに特化した事業展開を推進
  LFP市場の競争激化により出荷は伸び悩む
  (表)天津斯特蘭 正極材 出荷数量
  (表)天津斯特蘭 正極材 出荷金額
  今後のLFPへの需要増加に備え、LFPの生産能力を増強していく
  (表)天津斯特蘭 正極材 生産拠点・生産能力推移
  研究開発のテーマはLFPのエネルギー密度及び圧縮密度の向上

日本化学工業株式会社
  引き続き民生小型セル向けに注力
  出荷数量は堅調に推移
  (表)日本化学工業 正極材料出荷数量推移
  (表)日本化学工業 正極材料出荷金額推移
  (表)日本化学工業 正極材 生産拠点・生産能力推移

住友大阪セメント株式会社
  ユーザーのセル製造をサポートする高品位LFPを供給
  車載用セル向けを牽引役に着実に出荷を伸ばす
  (表)住友大阪セメント LFP出荷量推移
  (表)住友大阪セメント 正極材 生産拠点・生産能力推移
  高品位なLFPを実現する水熱合成法のプロセスを採用、
  引き続きLMPのR&Dも推進

日本化学産業株式会社
  市況変化に対応すべく受託加工ビジネスを新たにスタート
  住友金属鉱山からNCAの製造工程の一部を受託加工
  2015年3月より月産300tを予定
  正極材の出荷状況はセル市況の影響が色濃く
  (表)日本化学産業 正極材 生産拠点・生産能力推移

JFEミネラル株式会社
  使い勝手の良さを追求した高品位NCAで顧客の高容量化ニーズに貢献
  民生小型セル向けをメインに堅調に推移
  (表)JFEミネラル 正極材料出荷数量推移
  (表)JFEミネラル 正極材料出荷金額推移
  (表)JFEミネラル NCA 生産拠点・生産能力推移
  ゲル化対策に力を入れた製品を展開、新たな標準ラインアップ品の開発も推進
  (表)JFEミネラル NCA カタログ製品ラインナップ

本荘ケミカル株式会社
  リチウムと正極材の老舗メーカー
  培われた技術力を強みに先のステージを見据えた取り組みを推進
  特徴を有するハイニッケルNCM等、次世代の量産品を見据えた材料開発に注力
  (表)本荘ケミカル 正極材 生産拠点・生産能力推移

2.負極材メーカー

貝特瑞新能源材料股份有限公司
(BTR New Energy Materials Inc.)
  黒鉛系負極材の需要に応え続け、不動の地位を確保
  民生小型セル向け出荷がメイン、車載用セル向けは2016年以降の伸びに期待
  (表)貝特瑞 負極材 出荷数量
  (表)貝特瑞 負極材 出荷金額
  2015年は生産能力合計を50,000トンに引き上げる
  (表)貝特瑞 負極材 生産拠点・生産能力推移
  カーボン系はソフトカーボンに注目、Si系は今後の需要の伸びに期待

日立化成株式会社
  ハイエンド領域でのプレゼンス高まる
  民生小型セル向け、車載用セル向け共に前年を上回る出荷
  (表)日立化成 負極材 出荷数量推移
  (表)日立化成 負極材 出荷金額推移
  (表)日立化成工業 負極材 生産拠点/生産能力推移
  (表)日立化成工業 取扱い負極材

上海杉杉科技有限公司
(Shanghai Shanshan Tech Co., Ltd.)
  再び脚光を浴びている人造黒鉛への需要増の恩恵を受ける
  人造黒鉛の出荷が依然と好調
  (表)上海杉杉 負極材 出荷数量
  (表)上海杉杉 負極材 出荷金額
  更なるコストダウンを目指し、生産能力の毎年30%増強を推進
  (表)上海杉杉 負極材 生産拠点・生産能力推移
  黒鉛系材料の差別化に注力、黒鉛系以外は顧客ニーズに備え開発を継続

三菱化学株式会社
  車載用セル向けが着実に進展
  2014年は前年を上回る伸び率、車載向けの比率が高まる傾向に
  (表)三菱化学 負極材 出荷数量推移
  (表)三菱化学 負極材 出荷金額推移
  (表)三菱化学 負極材 生産拠点/生産能力推移
  車載用セル向けをメインターゲットに天然黒鉛の高出力タイプを開発

江西紫宸科技有限公司
(Jiangxi Zichen Technology Co., Ltd.)
  新星の中国負極材メーカー、民生小型セル向け人造黒鉛の出荷が順調に伸びる
  人造黒鉛への需要拡大を背景に堅調な成長を見せる
  (表)江西紫宸 負極材 出荷数量
  (表)江西紫宸 負極材 出荷金額
  顧客の需要状況を見極めながら2016年までに生産能力を15,000トンに増強
  (表)江西紫宸 負極材 生産拠点・生産能力推移
  中国の一流研究機関と連携し、黒鉛系とSi系負極材の研究開発に注力

JFEケミカル株式会社
  引き続きユーザーニーズ対応に注力しつつ、車載用への展開を推進
  縮小傾向は止まるも明確な手応えは無い模様
  (表)JFEケミカル 負極材 出荷数量推移
  (表)JFEケミカル 負極材 出荷金額推移
  2014年にハードカーボンのプラントが新たに完成
  (表)JFEケミカル 負極材 生産拠点・能力
  (表)JFEケミカル 取扱い負極材
  (表)JFEケミカル 人造黒鉛の代表スペック

江西正拓新能源科技股份有限公司
(Jiangxi Zhengtuo New Energy Technology Polytron Co., Ltd.)
  中国の内需市場の拡大を受け、出荷は順調な伸びを見せる
  混合用途で人造黒鉛が好調に推移
  (表)江西正拓 負極材 出荷数量
  (表)江西正拓 負極材 出荷金額
  2015年に人造黒鉛の生産能力を増強する計画
  (表)江西正拓 負極材 生産拠点・生産能力推移
  セルと負極材の研究開発分野で豊富な経験を持つ人材を積極的に採用

株式会社POSCO CHEMTECH
(POSCO CHEMTECH COMPANY LTD.)
  韓国の大手セルメーカー向け出荷をメインに天然黒鉛負極材事業は好調に運ぶ
  民生小型セル市場の拡大を受け、
  韓国の大手セルメーカー向け出荷が順調な伸びを見せる
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 出荷数量
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 出荷金額
  天然黒鉛負極材の生産能力は年産5,400トン、
  人造黒鉛負極材の生産工場も完工が間近
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 生産拠点・生産能力推移
  ユーザーニーズに合わせたカスタム製品への注力で差別化を図る

昭和電工株式会社
  特徴ある材料とトータルマーケティングを活かし、LiB部材市場を多面的に攻略
  今後は人造黒鉛に特化
  (表)昭和電工 負極材 出荷数量推移
  (表)昭和電工 負極材 出荷金額推移
  強みを有する部材への「選択と集中」が進む
  (表)昭和電工 取扱いLiB関連材料 生産体制状況
  市場ニーズを捉えた新ラインアップを拡充
  (表)昭和電工 負極材 SCMGシリーズ

株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
  「足元のポジション確立」と「先を見据えた製品開発」で着実な歩みを進める
  出荷は車載用セル向けに伸長、今後の中国市場獲得に向け販売子会社も設立
  2014年4月にバイオカーボトロンの量産体制が整う
  (表)KBMJ 負極材料生産拠点 生産能力
  カーボトロンPの高容量品を新たに開発
  (表)カーボトロンP(石油ピッチ由来)タイプ別基礎物性値
  (表)バイオカーボトロン(植物由来)タイプ別基礎物性値

住友ベークライト株式会社
  特性マッチ領域向けに引き続き最適材料を提案
  日本国内のEVバスプロジェクトのLiB向けに採用
  低吸湿性ハードカーボン「LBVシリーズ」を展開
  (表)LBV-1001 仕様

愛敬油化株式会社
(Aekyung Petrochemical Co., Ltd.)
  車載用セル向け採用が本格化
  2014年からハードカーボン負極材事業で売上が発生
  負極材の生産能力はハードかボンが年産500トン、天然黒鉛が年産120トン
  (表)愛敬油化 負極材 生産拠点・生産能力推移
  水系バインダーに対応したハードカーボン、
  混合使用時の相性を最適化した天然黒鉛をラインアップ

石原産業株式会社
  引き続きLTOの将来性を見据えた取り組みを推進
  引き合い増を受け、2013~2014年と出荷は拡大傾向
  (表)石原産業 負極材生産拠点・生産能力
  2014年より新銘柄を展開

3.電解液・電解質メーカー

張家港市国泰華栄化工新材料有限公司
(Zhangjiagang Guotai Huarong Chemical New Material Co., Ltd.)
  数量ベースで引き続き市場トップの地位を維持
  世界の大手セルメーカー向けに出荷増加、事業規模を更に拡大
  (表)国泰華栄 電解液 出荷数量
  (表)国泰華栄 電解液 出荷金額
  (表)国泰華栄 電解液 生産拠点・生産能力推移
  4.5V以上の高電圧対応製品の研究開発に注力も、当面はR&Dに留まる見通し

深圳新宙邦科技股份有限公司
(Shenzhen Capchem Technology Co., Ltd.)
  ワールドワイドに出荷を伸ばし、市場トップに伸す
  数量・金額ベース共に前年を大きく上回る
  (表)深圳新宙邦 電解液 出荷数量
  (表)深圳新宙邦 電解液 出荷金額
  南通工場が2014年6月から稼動を開始、生産能力合計は年産20,000トン
  (表)深圳新宙邦 電解液 生産拠点・生産能力推移
  顧客ニーズに逸早く応えるために他部材メーカーとの共同研究開発も
  積極的に推進

三菱化学株式会社
  引き続き車載用セル向けに注力
  車載向けを牽引役に2013年以降は順調に出荷増
  (表)三菱化学 電解液 出荷数量
  (表)三菱化学 電解液 出荷金額
  日欧米中の4極体制、今後は有機溶媒の能力増強を計画
  (表)三菱化学グループ 電解液 生産拠点/生産能力推移

天津金牛電源材料有限責任公司
(Tianjin Jinniu Power Sources Material Co., Ltd.)
  ハイエンド顧客向けの高付加価値製品を開発し、収益性の改善を目指す
  競争激化により、電解液事業は伸び悩む
  (表)天津金牛 電解液 出荷数量
  (表)天津金牛 電解液 出荷金額
  年産20,000トンの新工場の建設を計画
  (表)天津金牛 電解液・電解質 生産拠点・生産能力推移
  利益が出せる高付加価値電解液と添加剤の研究開発に注力

広州天賜高新材料股份有限公司
(Guangzhou Tinci Materials Technology Co., Ltd.)
  東莞市凱欣を買収し、中国No.1電解液メーカーを目指す
  民生小型セル向けと車載用セル向け出荷共に大幅増
  (表)広州天賜 電解液 出荷数量
  (表)広州天賜 電解液 出荷金額
  2015年に生産能力合計を2014年比1.5倍に引き上げる計画
  (表)広州天賜 電解液 生産拠点・生産能力推移
  (表)広州天賜 電解質 生産拠点・生産能力推移
  (表)東莞市凱欣 電解液 生産拠点・生産能力推移
  ミドル・ハイエンド電解液をメインに事業を推進

セントラル硝子株式会社
  車載用セル向けを牽引役に躍進
  2013~2014年で市場におけるプレゼンスを一気に向上
  (表)セントラル硝子 電解液 出荷数量
  (表)セントラル硝子 電解液 出荷金額
  今後の更なる設備増強で約20,000t/年の生産能力へ
  (表)セントラル硝子 電解液 生産拠点/生産能力推移
  次なる展開を見据え、「ユーザーを喜ばせる電解液」の開発を推進

東莞市杉杉電池材料有限公司
(Dongguan Shanshan Battery Material Co., Ltd.)
  今後の事業成長を目指し、営業、生産、開発各方面の取り組みを強化
  中国の大手セルメーカーの民生小型セル向け出荷がメイン
  (表)東莞市杉杉 電解液 出荷数量
  (表)東莞市杉杉 電解液 出荷金額
  2013年末から廊坊工場の稼動を開始、生産能力合計は年産9,000トン
  (表)東莞市杉杉 電解液 生産拠点・生産能力推移
  高付加価値製品の研究開発に注力

宇部興産株式会社
  グローバル供給体制を活かした新規顧客開拓で、事業成長を目指す
  2014年より出荷は回復傾向
  (表)宇部興産 電解液 出荷数量
  (表)宇部興産 電解液 出荷金額
  中国工場の本格稼働によるグローバル供給体制が始動
  (表)宇部興産・AET 電解液 生産拠点/生産能力推移
  強みの自製溶媒は今後、中国での現地生産も検討

森田化学工業株式会社
  優れたコストパフォーマンスを武器に市場トップの地位を固める
  2014年は中国内需向けのみならず、海外案件にも本格的に対応
  (表)森田化学工業 電解質 出荷数量
  (表)森田化学工業 電解質 出荷金額
  第3工場内の増設を今後計画、生産能力は従来比1.8倍へ
  (表)森田化学工業 電解質 生産拠点・生産能力推移

多氟多化工股份有限公司
(Do-Fluoride Chemicals Co., Ltd.)
  さらなる出荷数量の拡大を狙い、輸出に注力
  民生小型セル向けと車載用セル向け出荷共に大幅増
  (表)多氟多化工 電解質 出荷数量
  (表)多氟多化工 電解質 出荷金額
  2015年には生産能力を年産3,200トンへ
  (表)多氟多化工 電解質 生産拠点・生産能力推移

関東電化工業株式会社
  今後は車載用セル市場と共に成長を目指す
  2014年は再び成長基調へ
  (表)関東電化工業 電解質出荷数量
  (表)関東電化工業 電解質出荷金額
  (表)関東電化工業 LiPF6 生産拠点/生産能力推移
  キーマテリアルとなる添加剤開発の推進で、顧客へのアプローチを強化

ステラケミファ株式会社
  信頼性とコスト、両軸の技術開発推進で顧客と共に成長を目指す
  車載用LiBセル市場の成長を受け、日系メーカー向けのシフト進む
  (表)ステラケミファ 電解質出荷数量
  (表)ステラケミファ 電解質出荷金額
  (表)ステラケミファ 電解質 生産拠点/生産能力推移
  添加剤の開発に注力

株式会社フソン
(Foosung Co., Ltd.)
  高付加価値製品の研究開発に注力
  韓国の電解液メーカーの低迷を受け、実績は伸び悩む
  (表)Foosung 電解質 出荷数量
  (表)Foosung 電解質 出荷金額
  電解質の生産能力に変動はなく、添加剤の製品ライナップを7品種に増強
  (表)Foosung 電解質 生産拠点・生産能力推移
  (表)Foosung 添加剤 生産拠点・生産能力推移
  高電圧対応電解質と添加剤の研究開発に注力

4.セパレーターメーカー

旭化成イーマテリアルズ株式会社
  変化する顧客ニーズを捉えた製品提案で業界トップを堅持
  高機能品への注力で引き続き成長
  (表)旭化成イーマテリアルズ セパレーター 出荷数量
  (表)旭化成イーマテリアルズ セパレーター 出荷金額
  安定供給を満たすべく、今後も引き続き能力増強を検討
  (表)旭化成イーマテリアルズ セパレーター 生産拠点/生産能力推移

SKイノベーション株式会社
  新たに確保したメジャーセルメーカー向け出荷が増加
  2014年はセパレーター市場の需給アンバランス緩和に恵まれ前年比120%で推移
  (表)SKI セパレーター出荷数量
  (表)SKI セパレーター出荷金額
  当面は増設投資計画なし
  (表)SKI セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  適用可能な全てのアプリケーション向け出荷を目指す
  (表)SKI セパレータ製品ラインアップ

新乡市格瑞恩新能源材料股份有限公司
(Xinxiang Green New Energy Material Inc.)
  中国をメイン市場に引き続き成長
  出荷数量に占める車載用セル向けの比率が上昇傾向
  (表)格瑞恩 セパレーター出荷数量
  (表)格瑞恩 セパレーター出荷金額(出荷数量ベース)
  依然、乾式の生産ラインがメイン
  2014年に湿式の生産ライン、コーティングラインを増強
  (表)格瑞恩 セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  9μm厚の湿気セパレーター、コーティングセパレーターを開発
  (表)格瑞恩 セパレーター製品ラインアップ

東レバッテリーセパレータフィルム株式会社
  「High Precision, High Trust」をモットーに高品質を追求
  2014年も前年を上回る出荷数量で推移
  (表)東レバッテリーセパレータフィルム セパレーター 出荷数量
  (表)東レバッテリーセパレータフィルム セパレーター 出荷金額
  韓国拠点の能力増強を推進
  (表)東レバッテリーセパレータフィルム 生産拠点/生産能力推移
  ベースフィルムを強化、更なる薄膜化が進む
  (表)東レバッテリーセパレータフィルム SETELATM製品ラインナップ
  (開発品含む)

Celgard,LLC
  次なるステージを見据え、市場におけるプレゼンスを強化
  住友化学、Smasung SDI、Panasonicとの提携を発表
  民生小型セル向けが伸びず、セパレーター出荷数量は低調
  (表)Celgard セパレーター出荷数量
  (表)Celgard セパレーター出荷金額
  (表)Celgard セパレーター 生産拠点
  (表)Celgard LiB向けセパレーター製品ラインアップ

深圳市星源材質科技股份有限公司
  中大型用LiB向けビジネスをワールドワイドに展開
  大手セルメーカーへの本格供給を獲得、車載用セル向けに出荷を伸ばす
  (表)星源材質 セパレーター出荷数量
  (表)星源材質 セパレーター出荷金額(出荷数量ベース)
  2015年に新規ラインの増設を計画
  (表)星源材質 セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  湿式セパレーターの開発も推進
  (表)星源材質 セパレーター製品ラインアップ

W-SCOPE株式会社
  大手の新規顧客開拓が進み、再び成長基調へ
  2014年は2011年を上回る出荷実績
  (表)W-SCOPE セパレーター出荷数量
  (表)W-SCOPE セパレーター出荷金額
  2015年に新規ライン稼働を予定
  (表)W-SCOPE セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  5μm品の開発を完了、今後更なる薄膜化を目指す
  (表)W-SCOPE セパレーター製品ラインアップ

宇部興産株式会社
  車載用セル向けに軸足をシフト、今後の市場動向を見据えた取り組みが進む
  LG化学と塗布型セパレーターに関する特許ライセンスを契約
  車載用セル向けをはじめとする中大型セル向け比率が引き続き向上
  (表)宇部興産 セパレーター 出荷数量
  (表)宇部興産 セパレーター 出荷金額
  2014年度末より堺工場の新ライン本格稼働開始を予定
  (表)宇部興産グループ セパレーター 生産拠点
  独自のコーティング設計に強み、乾式三層の更なる薄膜化も推進
  (表)宇部興産グループ セパレーター 製品ラインアップ

住友化学株式会社
  車載用セル向けに大幅出荷増
  今後の更なる能力増強を計画
  2014年の出荷数量は前年比2倍以上
  (表)住友化学 セパレーター出荷数量
  (表)住友化学 セパレーター出荷金額
  アラミドコートセパレーターは2015年内に1億1,000万㎡/年まで能力増強予定
  (表)住友化学 セパレーター 生産拠点/生産能力推移

帝人株式会社
  ラミネートセル向けコーティングセパレーターが好調
  韓国セルメーカー向けに順調に出荷を伸ばす
  2014年12月より第2ラインが稼働を開始
  (表)帝人 セパレーター 生産拠点/生産能力推移
  電池特性を向上するラミネートセル向けコーティングセパレーターをラインアップ
  アラミドコート品は車載用セル向けをターゲットにR&Dを推進
  (表)帝人 LIELSORT(リエルソート) 製品ラインナップ

佛山市盈博莱科技有限公司
(Foshan Yingbolai Technology Co., Ltd.)
  設立2年目となる2015年から大手新規顧客の開拓を目指す
  中国の車載用セル市場の拡大を受け、出荷が大幅に増加
  (表)盈博莱 セパレーター出荷数量
  (表)盈博莱 セパレーター出荷金額
  2015年5月までに生産能力を倍増
  (表)盈博莱 セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  4層複合セパレーターを開発
  (表)盈博莱 セパレータ製品ラインアップ

注目部材市場 特別調査編 LiB用ラミネート包装材市場の現状と将来展望

1.LiB用ラミネート包装材を取り巻くLiB市場概要
  民生小型セル市場では需要が高まる方向 
  車載用セル向けはxEV市場の動向に依存
    (表)民生小型セル市場、車載用セル市場におけるラミネート形セルの需要動向
2.LiB用ラミネート包装材の概要・スペックトレンド
  ラミネート包装材の薄型化が進む民生小型セル向け
  車載用セル向けは安全性がより重視され薄型化には慎重な動き
    (図)LiB用ラミネート包装材 層構成例/厚みトレンド
3.LiB用ラミネート包装材市場の動向
  2014~2015年にかけ、数量ベースの推移は前年比120~130%台
    (表)LiB用ラミネート包装材市場 世界市場規模推移(数量/金額:2011~2016年予測)
    (図)LiBラミネート包装材市場 世界市場規模推移
    (数量:2011年~2016年予測)
    (図)LiBラミネート包装材市場 世界市場規模推移
    (金額:2011年~2016年予測)
    (表)LiB用ラミネート包装材市場 セルサイズ別 世界市場規模推移(数量:2012~2014年)
4.LiB用ラミネート包装材の主要メーカー動向
  大日本印刷、昭和電工の2強構造

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定価 280,800円 (本体 260,000円 消費税 20,800円 )
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