2016年版 FX(外国為替証拠金取引)市場の動向と展望

店頭FX(外国為替証拠金取引)市場は、これまでの法整備や自助努力により、投資環境の改善、顧客利便度の向上を果たすため、コンプライアンスの徹底と顧客サービスの充実を図ってきている。この間、FX投資家の裾野拡大のための競争が激化する中で、システムトレード、バイナリーオプションなど商品の多様化も進められている。一方で、収益源の多様化による海外展開や異業種とのアライアンスによる金融商品のワンストップ化サービスをめざす動きも一部に顕在化してきている。久しぶりの新規株式上場を果たした企業も現れた。こうした中、2015年1月に発生した、いわゆる“スイスフラン・ショック”や2016年6月の英国のEU離脱問題を背景に「リスク管理態勢の強化」や「財務基盤の増強」も重視した経営の舵取りが必要になった。こうした事業環境の下、参入企業各社はどのような戦略で生き残りをかけ市場を成長・発展させていくのか、有力企業を通して市場動向、マーケットサイズ、将来展望をまとめた。

発刊日
2016/10/17
体裁
A4 / 247頁
資料コード
C58114000
PDFサイズ
4.4MB
カテゴリ

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

129,600
120,000
9,600
129,600
120,000
9,600
162,000
150,000
12,000
259,200
240,000
19,200
291,600
270,000
21,600

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら
(準備中)の「詳細目次」「サンプル」は、資料発刊後のご提供になります。
注1)
利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2)
PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3)
提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷・検索可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:店頭外国為替証拠金(保証金)取引市場の参入企業の経営実態を通じ、市場動向と展望を明らかにすることを目的とした。
調査対象先:外国為替証拠金(保証金)取引市場において、金融商品取引業者として実績がある企業、新規参入企業等を任意抽出。
調査方法:当社専門社員による個別面接取材及びアンケート調査。
調査期間:2016年7月~2016年9月

調査結果サマリー
Close

FX(外国為替証拠金取引)の動向調査を実施(2016年)
~為替相場変動事象が影響し、預り残高は減少、取引高は大きく増加~
・2016年3月期の市場規模(預り証拠金残高)は1兆2,574億円、前年同期比4.6%減
・2016年3月期の口座数は575万口座、前年同期比8.3%増
・2016年3月期の年間取引高は5,003兆円※、前年同期比18.6%増
・2017年3月期は市場規模1兆3,230億円、616.5万口座、年間取引高4,778兆円※を予測
(※百万通貨は1億円として換算)

資料ポイント
Close

本年は、直近の環境の変化を踏まえ、新たに、法人向け取引のレバレッジ規制を踏まえた法人顧客の獲得強化策、グループ戦略を加味した新たなビジネス展開、スイスフラン・ショックと英国EU離脱時の対応比較からみる課題と今後の対応策を踏まえた相場急変時のリスク管理対策、仮想通貨への関心度と取扱いの意向などの定性情報の他、平均レバレッジ、性別・年代別の顧客構成、職業別顧客構成の定量情報を追加した。

資料概要
Close

第Ⅰ章 総論編
第Ⅱ章 各論編
第Ⅲ章 個別企業編

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

1.市場を取り巻く環境
2.市場の数値的把握
3.FX投資家の職業構成【3社平均の参考値】
4.FX業界の成長戦略

第Ⅰ章 総論編

1.業界動向
  (1)業界を取巻く環境
  (2)参入企業数
  (3)業界の主な出来事
2.店頭FX取引の市場規模
  (1)預り証拠金残高(市場規模)推移
  (2)預り証拠金残高シェア
  (3)口座数
  (4)口座数シェア
  (5)取引高
3.取引所取引「くりっく365」のシェア
  (1)「くりっく365」の預り残高シェア
  (2)「くりっく365」の口座数シェア
  (3)「くりっく365」の取引高シェア
4.経営戦略、事業戦略
  (1)現状
  (2)課題と対策
  (3)今後
5.業界の課題と将来展望
6.業界の成長のために各社が取組むべきこと、業界全体で取組むこと

第Ⅱ章 各論編

1.収益性
  (1)業績推移
  (2)収益状況
2.収入源の多様化策
  (1)収入源の多様化策の現状
  (2)取引所取引の参入意向
  (3)CFD、バイナリーオプション導入意向
  (4)システムトレードの導入意向
  (5)同業とのBTOBの意向
  (6)法人向けレバレッジ規制を踏まえた法人顧客の取込み強化策
  (7)海外展開の意向
  (8)異業種との提携意向
  (9)新商品の開発意向
  (10)グループ戦略を加味したビジネス展開
3.顧客政策
  (1)新規顧客開拓策
  (2)既存顧客の囲い込み策
  (3)既存顧客の稼働率アップ策
  (4)現状の顧客層と今後のターゲット層
4.ブランディング、広告戦略
  (1)ブランディングの方向性と新規広告及び見直し内容
  (2)年間広告宣伝費、新規顧客1人当たりの獲得コスト
5.システム投資の現状
  (1)新規投資、リプレイス
  (2)今後の予定等
6.相場急変時のリスク管理対策
  (1)スイスフラン・ショックと英国EU離脱時の対応と相違点
  (2)両対応、その他事象に対する課題と対応策
7.仮想通貨への関心度
  (1)証拠金か売買通貨のどちらに関心があるか
  (2)取扱う場合の課題
  (3)今後の取扱いの意向
8.取引実績
  (1)年間新規顧客獲得数
  (2)実働口座
  (3)1口座当たりの平均預り残高
  (4)預り証拠金額帯別の構成
  (5)通貨別取引額
  (6)平均レバレッジ
9.顧客属性
  (1)取引振り
  (2)年代別顧客構成
  (3)男女別顧客構成
  (4)男女・年代別の顧客構成
  (5)職業別の顧客構成
10.商品政策
  (1)商品概要
  (2)既存商品の変更点
11.CFD、バイナリーオプションの預り残高、口座数、取引高推移
  (1)CFD取引
  (2)バイナリーオプション取引

第Ⅲ章 個別企業編

1.GMOクリック証券(株)
2.(株)外為どっとコム
3.(株)DMM.com証券
4.ワイジェイFX(株)
5.(株)外為オンライン
6.(株)マネースクウェア・ジャパン
7.セントラル短資FX(株)
8.(株)マネーパートナーズ
9.ヒロセ通商(株)
10.ソニー銀行(株)
11.(株)FXプライムbyGMO
12.トレイダーズ証券(株)
13.松井証券(株)

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

129,600
120,000
9,600
129,600
120,000
9,600
162,000
150,000
12,000
259,200
240,000
19,200
291,600
270,000
21,600

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、個別のクライアント様からの調査も承っております。
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
詳細は、受託調査・コンサルティングのご案内をご覧ください。