2017年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(治療機器編)

本調査レポートでは、2025年の地域医療構想を加えた市場環境に、新機能治療機器上市による競争力・マーケットシェアの変化などのプラス・マイナス成長要因から、2021年度までの市場予測を行った。

発刊日
2017/08/31
体裁
A4 / 752頁
資料コード
C59107900
PDFサイズ
14.6MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー、及び、輸入製品製造販売業・販売元
調査方法:面接取材とTEL取材併用
調査期間:2017年4月~2017年8月

資料ポイント
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  • 治療機器・関連製品32項目の製品別市場実績と予測、シェア分析を行い、同市場について現状と将来展望を調査分析

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PartⅠ 医療機器の市場動向と有力企業分析
PartⅡ 治療機器(関連製品含む)品目別推移
PartⅢ 参入企業分析

リサーチ内容

■掲載内容

PartⅠ 医療機器の市場動向と有力企業分析

医療機器の環境要因分析と有力企業の動向

§1 治療機器の環境
  2016年度もOperation Roomや大規模施設中心の治療機器は厳しい実績が続く一方、
  特定疾患に対応した装置は右上がりのトレンドの中、2017年度は品目により
  二極化推移、本格的な回復は2018年度以降に
§2 調査品目における市場推移と予測
  各科特有製品やレーザー関連は安定推移、人工呼吸器も回復傾向の一方、
  手術室設置装置、高額治療機器やAEDの伸び悩みで、2016年度は2.0%ダウンの
  1,730億47百万円、2017年度はHigh end機種や高額機器の回復で、8.3%アップの
  1,873億95百万円の見込みも、2018年度にずれ込む可能
  調査品目分類別市場推移
  調査品目における金額ベース市場規模推移
  調査品目における台数・数量ベース市場規模推移
  品目別マーケットリーダー(2016年度総発売元ベース)
  薬事工業生産動態統計~金額ベース~
  薬事工業生産動態統計~数量ベース~
§3 有力企業の動向

PartⅡ 治療機器(関連製品含む)品目別推移

§1 内視鏡下外科(腹腔鏡・胸腔鏡下外科手術)手術市場 低侵襲手術
  市場概要
  企業動向
  内視鏡(光学視管・Scope、ビデオスコープ)市場
  市場動向:2016年度3,159本、2017年度3,572本見込みの中、トップ企業新製品を相次ぎ上市
  ビデオカメラ市場
  市場動向:2016年度もマイナス実績の1,106台、2017年度1,256台見込み
  光源装置(Light Source)市場
  市場概要:2016年度マイナス実績の559台、2017年度はシステム販売で632台見込み
  気腹器市場 (CO2 吊上式)
  市場動向:2016~2017年度はCO2(気腹下)タイプのみで2016年度463台、
  2017年度515台見込み、商品移管も
  処置具市場(Forceps・Clamps、Scissors等)
  市場概要
  リユース処置具市場動向:症例数増加や細径タイプの購入もあるが、
  2016年度は23,498本、2017年度は26,738本見込み(リポーザブルタイプ含む)
  ディスポーザブル処置具市場動向:2016~2017年度11万本突破に
  クリップアプライヤー市場
  市場動向:2016年度18.56万ケ(本)、2017年度18.75万ケ(本)
  トロカール市場(トロカール・トロカー・トロッカー・Trocar)
  市場動向:2016年度症例数の増加によりで、ディスポタイプは2016年度で119万本弱、
  2017年度124.5万本弱見込み
  参考資料:自動縫合器・自動吻合器について
  脳内視鏡(脳室鏡・脳神経内視鏡) 
  市場概要
  市場動向:2016年度23セット・255本、2017年度20セット・248本見込み
  関節鏡システム 
  市場概要
  市場動向:2016年度は7.7%ダウンの28億54百万円、2017年度は新製品強化等で
  30億87百万円見込み
  関節鏡視下電気手術装置市場動向:コンソールは大幅減の一方、消耗品は症例数増で、
  2016年度27,100本、2017年度28,274本
  耳鼻咽喉科用シェーバーシステム:「IPCドリルシステム」の圧倒的シェア続く
  椎間板ヘルニアシステム市場:単品買替需要中心商品も
  エピドラスコピー(内視鏡下硬膜外腔癒着剥離術)
  内視鏡下外科関連市場 
  市場動向:駆動制御ホルダータイプも分母は小さいが順調な設置台数に
  HALS(Hand Assisted Laparoscopic Surgery):2016年度8,500ケ、
  2017年度:8,300ケ見込み、右下がり市場続く
§2 ベンチレータ
  市場概要
  長期ベンチレータ市場規模:2016年度は前年度の大幅減から、High endのアップで
  3,945台、2017年度4,011台見込みであるが、過去10年間の平均台数には届かず
  高流量式鼻カニューラ酸素療法(High Flow Therapy)市場:一体型装置は
  2016年度1,000台、2017年度1,620台見込み、2018年度は在宅用で更なる
  市場拡大の可能性
  長期人工呼吸器企業別動向:上位企業二極化実績
  レンタル領域ベンチレータ市場(在宅・病院)
  非侵襲型・侵襲型市場/在宅人工呼吸療法
  HMV~Home Mechanical Ventilation
  市場概要
  市場動向:NPPVタイプは患者数の伸び悩みや、機種変更が少なかったことで、
  2016年度815台、(2017年度:685台見込み)、TPPVタイプは452台
  (同:222台見込み)、患者数はNPPVで2016年度18,250 人(同:18,190人見込み)、
  TPPV 6,800人(同:6,990人見込み)
  排痰補助装置市場:一巡もあり、2016年度は700台、2017年度480台見込み、
  トップ企業高シェア維持
  救急関連(搬送用含む) 人工呼吸器市場
  市場概要
  市場動向:2016年度は2013年度以降のマイナストレンドから891台に回復も、
  2017年度863台見込みにとどまる
  CPAP:スリープCPAP  マスクCPAP
  経鼻的持続陽圧呼吸療法装置
  市場概要
  市場動向:2016年度患者数46.28万人、2017年度51.05万人見込みと2ケタアップが続く中、
  CPAP装置は新規:機種変更で、2016年度67,900台、2017年度69,200台見込み
  スリープアプニア市場、Sleep市場(診断装置) Sleep Apnea Syndrome~SAS
  睡眠時無呼吸モニタ 呼吸睡眠モニタ、睡眠ポリグラフシステム
  市場概要
  市場動向:施設数増加と患者数増加で、簡易型ポリグラフィーは2016年度も
  1,646台(2017年度:1,924台見込み)、
  診断用ポリグラフィーも200~250台の水準に
§3 全身麻酔器
  市場概要
  市場規模:2016年度もHigh end市場は10.6%ダウン、Middle endは4.6%ダウンにより、
  トータル台数は104台減の1,233台と厳しい実績の中、2017年度はHigh endへの
  買替需要で1,399台見込み
  企業別動向:High end市場、新機種投入によりシェアアップ企業も
§4 除細動器 デフィブリレータ
  External Defibrillator
  市場概要
  トータル市場規模:2016年度は前年比8,466台減の107,566台、2017年度
  各社計画値トータルでは115,215台も、105,000台弱の可能性
  AED市場:2016年度マイナス実績の104,240台、2017年度は111,640台見込みも、
  101,000台強の可能性、市場回復は2018年度以降に
  企業別動向:上位2社はマイナス実績に対して、後発企業はアップ実績に
  自動心臓マッサージシステムについて
§5 電気メス
  電気メス市場 
  市場概要
  市場規模:2016年度も手術室需要が回復しない中、前年比32台増の1,598台、
  2017年度は上位2社のHigh end新製品強化で1,815台見込み、うちHigh endは
  2016年度1,142台も、2017年度は内視鏡室の需要を含め1,295台見込みに
  企業別動向:上位2社、High end新製品で同クラスでのシェアアップ
  バイポーラ市場
  市場概要
  市場動向:2016年度484台、2017年度467台見込み
  APC・ABC市場
  市場動向:2016年度内視鏡室での買替需要で271台、2017年度は新製品への買替と
  電気メスとのシステム化で340台見込み、トップ企業圧倒的シェアの中、新製品上市
  小型電気メス・各科に特有な電気メス市場
  市場動向:内視鏡室、処置室、クリニックでの市場形成の中、2016年度1,265台、
  2017年度1,217台見込み
  その他 特定領域
  1.肝悪性腫瘍RF/マイクロ波熱凝固療法
  2.RF心房細動手術装置
  3.神経ブロック用高周波熱凝固装置
  4.マイクロ波手術装置、加熱メス市場
  5.美容外科ルートにおけるRF/フォトRF市場
  対極板市場
  市場動向:上位企業の実績二極化の中、2016年度445万枚、2017年度457.9万枚見込み
  電気メス市場におけるディスポコントロールペンシル、電極
  コントロールペンシル市場動向:2016年度177.6万本、2017年度181.4万本見込み、
  上位企業伸び率鈍化
  アクティブ電極市場動向:ディスポタイプ2016年度163.9万本 、2017年度164.9万本見込み
§6 超音波凝固切開装置・超音波吸引装置
  市場概要
  超音波凝固切開装置 
  市場動向:2016年度ジェネレーターはコードレスを含め1,210台、2017年度は
  1,095台見込みにとどまる。ディスポプローブは2016年度134億45百万円、
  2017年度139億70百万円見込みと、2015年度までの2ケタ成長から、
  4%前後の伸び率にとどまる
  超音波吸引装置
  市場動向:2016年度101台にとどまる中、2017年度135台見込み
§7 Nd:YAG、Ho:YAG、KTP/YAG、KTP/Tm:YAG
  市場概要
  市場動向:2016年度前年比24台増の117台、2017年度は139台見込み、
  Ho:YAGは新製品上市とESWLとのセット販売もあり、2016年度109台、
  2017年度133台見込み
§8 C O 2レーザー
  市場概要
  市場動向:2016年度406台、2017年度407台見込み、耳鼻咽喉科:手術室では
  167台(2017年度:151台見込み)と伸びはなかったが、皮膚科・形成外科は
  239台(同:256台見込み)と安定推移
§9 高出力半導体レーザー手術装置
  市場概要
  市場動向:下肢静脈瘤治療用に前立腺肥大症治療用や、耳鼻咽喉科の
  低価格タイプが加わり、2016年度114台、2017年度114台見込み
§10 P D T~Photo Dynamic Therapy
  市場概要
  市場動向: 2016年度13台、2017年度22台見込み
§11 レーザー心筋血管新生術、心筋血行再建術 TMR・PTMR
  市場動向:
  RF心房細動手術装置:年間6,000例
§12 (疼痛緩和)半導体レーザー治療器
  市場概要
  市場動向:2016年度237台、2017年度165台見込み
  ESWT/RSWT市場:ESWTは大幅増製品も、RSWTも年間20台以上に
§13 (直線偏光)近赤外線・赤外線治療装置
  市場概要
  市場動向:近赤外線治療器 2016年度628台、2017年度658台見込みと、
  ここ数年は600台前後の推移に
  参考資料:神経ブロック用高周波熱凝固装置は新規企業が参入
§14 あざとり・美顔用レーザー装置
  市場概要
  市場動向:2016年度承認の買替を含め514台、2017年度は510台見込みの中、
  海外で有力企業の買収が相次ぐ
  紫外線治療装置:2016年度エキシマレーザーやターゲット型のアップで、
  トータルは2ケタ増の487台、2017年度481台見込み
  IPL、高周波・中周波装置市場:IPLは2016年度169台(2017年度:179台見込み)、
  高周波/中周波は2016年度210台(同:204台見込み)
§15 美容整形外科関連注目製品
  脱毛(Hair Removal)市場概要
  市場動向:増設や新規設置、買替需要が続き、2016年度も前年比3ケタ増の497台、
  2017年度は承認品の市場拡大で526台予測
  IPL、高周波・中周波装置市場動向
§16 (経尿道的)結石破砕装置 TUL(TransUrethal Lithotripsy)
  (経皮的)結石破砕装置 PNL(Percutaneous Nephro-Lithotripsy)
  レーザー、空気衝撃波、EHL、USL、火薬
  市場概要
  市場規模:新製品Ho:YAGはESWLとのセット販売、空気衝撃波は新製品への買替等で、
  2016年度は101台、2017年度はEHLの新製品投入で127台見込み
  企業別動向:Ho:YAGレーザーは新規企業参入によりシェア変動の中、
  ESWL展開企業の高シェア傾向に
§17 BPH治療製品 装置&VLAP用ファイバー 高温度治療 VLAP 高出力半導体
  市場概要
  市場動向:新製品の上市相次ぐ中、2016年度レーザー関連(Ho:YAG、KTPレーザー、
  ダイオードレーザー、Tm:YAG)は19台、2017年度28台見込み
  前立腺癌治療装置について
§18 E S W L
  市場概要
  市場動向:2016年度で62台、2017年度67台見込み、トップ企業が高シェア維持、
  2016年市場再投入企業も
  ESWT市場:ESWTは大幅増製品も、RSWTも年間20台以上に
§19 ハイパーサーミア(温熱療法加温装置)
  市場概要
  市場動向:前年度の大幅増から、2016年度は買替需要と新規需要で9台、
  2017年度11台、60℃の温熱療法、全身ハイパーサーミア開発中
§20 I A B P装置 大動脈内バルーンポンプ
  市場概要
  市場動向:光センサータイプの新製品上市もあるが、予算化縮小の影響で2016年度も
  225台、2017年度230台見込みにとどまる
§21 自己血回収装置・回収式自己血輸血装置
  市場概要
  市場動向:2016年度154台、2017年度186台見込みに回復、販売元移管商品も
  参考資料:自己血輸血の消耗品市場
  1.貯血式・希釈式における血液バック市場
  2.術中回収式における自己血回収システム
  3.術後回収式における自己血輸血(セット)市場
§22 コンティニアス・パッシブ・モーション
  市場概要
  市場動向:入院期間短縮と回復期の病床数増加で、市場拡大の可能性もあるが、
  2016年度324台、2017年度323台見込みにとどまる
§23 タニケットシステム
  市場動向:手術室予算縮小もある中、390~400台の市場形成
§24 骨電気刺激装置/超音波骨折治療器
  市場概要
  市場動向:2016年度 販売はマイナス実績の969台、2017年度960台見込み、
  レンタル患者数は2016年度29,500人、2017年度31,450人見込み
§25 低周波治療器
  市場概要
  市場動向:2016年度筋肉強化タイプの新製品上市もあり、前年比17台増の14,280台、
  2017年度14,928台見込みも、これまで安定していた接骨院鍼灸等への販売は
  マイナス実績に
  干渉低周波治療器市場:2015年度までの安定推移から、2016年度は
  3,778台(構成比:26.5%)、2017年度は3,869台(同:25.9%)見込みにとどまる
  納入先台数:小型筋力強化タイプにより、病院・一般診療所への販売台数が
  増加する一方、接骨院・鍼灸ルート・その他は、2016~2017年度マイナス実績に
  ベッド型マッサージ器市場動向:2016年度313台減の2,210台、
  2017年度2,244台見込み
  参考資料:牽引装置市場
  深部静脈瘤予防機器、浮腫治療器、家庭用エアーマッサージ機器(脚・腕装着用)
  (医科向)空気圧式マッサージ器、家庭用エアーマッサージ器、
  業務用エアーマッサージ器 
  市場概要
  医科向D.V.T.市場動向:2016年度4,599台、2017年度4,745台見込み、
  トップ企業の圧倒的シェア続く
  家庭用エアーマッサージ器市場:年間4,000台前後の市場形成
§26 パワーインスツルメンツ
    市場概要
  市場規模:2016年度はこれまでの市場拡大から、5.8%ダウンの97億70百万円、
  2017年度は101億40百万円
  見込みの中、今後は再製造の影響が出る可能性も
  科別動向:2016年度 整形外科領域もマイナス実績の58億8百万円
  (2017年度:61億97百万円見込み)、脳外科領域は35億6百万円
  (同:34億84百万円見込み)、その他領域は2ケタダウンの4億56百万円
  (同:4億59百万円見込み)にとどまる
  企業別動向:上位2社伸び悩みの中、シェアアップ企業も
  参考資料:洗浄器市場
§27 ガンマナイフ
   市場概要
  市場動向:年間3システムの推移
§28 定位脳手術装置 定位・高精度放射線治療システム
  定位脳手術装置 
  市場動向:年間13~12台の市場形成
  高精度(定位)放射線治療システム(体幹部適用含む) 
  市場動向:2016年度82台/システム、2017年度97台/システム見込み、
  うち高精度(定位)放射線治療装置
  (体幹部兼用)は64台/システム、2017年度79台/システム見込み
§29 手術室用顕微鏡システム ナビゲーションシステム 手術用顕微鏡システム
   市場概要
  市場規模:2016年度トータル市場は前年比86台減の610台、
  2017年度も583台見込み、手術室用顕微鏡は形成・整形等の2ケタダウンで
  2016年度は210台(2017年度:225台見込み)、外来・処置用は耳鼻咽喉科が
  前年度の反動等で、2016年度は400台(同:358台見込み)にとどまる
  企業別動向:外科医制御ロボットが市場に本格参入、耳鼻咽喉科企業は
  前年度の反動で伸び悩み
  歯科用顕微鏡市場:加圧根管充填処置(4根管又は樋状根)に加算もあり、
  2016年度922台、2017年度1,025台見込みに続伸
  ナビゲーションシステム(Navigation)
  市場動向:耳鼻咽喉科のアップで、2016年度112システム、2017年度121システム見込み
§30 ネブライザー
  市場概要
  市場規模:2016年度微増の76,819台、2017年度65,008台見込みにとどまる中、
  ジェット式:61,143台(2017年度:50,430台見込み)、超音波式:15,676台
  (同:14,578台見込み)
  企業別動向:ジェット式ではトップ企業が圧倒的シェア、超音波式上位2社の
  高シェア続く
§31 滅菌コンテナーシステム
  市場動向:2016年度も11,380システム、2017年度12,260システム見込み
  プラズマ滅菌対応コンテナーシステム市場:2016~2017年度は380~400システム
§32 鋼製手術器具・器械(内視鏡下外科手術を除く)
  市場概要
  市場動向:2016年度80億82百万円、2017年度83億40百万円見込みと右下がりの
  トレンドで、増税前の水準にとどまる

PartⅢ 参入企業分析

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