2018年版 医用画像システム(PACS)・関連機器市場の展望と戦略

診療報酬改定の影響を受け、医用画像システム市場のピークとなった2008年度以降、市場は縮小傾向にありました。しかしながら、大規模施設でのリプレイス、小規模施設での新規導入、クラウドサービスによる新規市場セグメントの形成など、市場拡大の可能性を残しております。特にクラウドサービスでは、サービスのうち、「外部保存サービス」が大半を占める中、クラウドPACSも着実に拡大しており、将来的なビッグデータ活用、VNAなどのビッグビジネスへの発展が期待されている。当資料では、医用画像システムを中心に、周辺機器としてA/D変換装置、出力装置、各種モダリティの市場分析を行っている。

発刊日
2019/01/15
体裁
A4 / 319頁
資料コード
C60121400
PDFサイズ
5.3MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的
(1)各種医用画像ネットワーク・関連機器25項目の2017年度までの実績数量、金額ベース市場規模分析とメーカーシェア(国内ベース)
(2)2018~2021年度までの金額市場中期予測
(3)注目製品・各企業別戦略と有力メーカーの動向分析
調査対象:国内メーカー及び輸入製品の総発売元別
調査方法:面接取材とTEL取材併用
調査期間:2018年11月~2018年12月

資料ポイント
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  • 2017年度実績数量、金額ベース市場規模分析とメーカーシェア及び2021年度までの中期予測を行っている。
  • また、新たに2020年度より義務化が予定されるなど、システム市場の形成が期待される「線量管理システム」を追加している。

資料概要
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PartⅠ 医用画像システム(PACS)・関連機器市場動向
PartⅡ ネットワークシステム・モダリティー製品・画像出力製品・A/D変換装置別市場推移及び展望
PartⅢ 参入企業分析

リサーチ内容

PartⅠ 医用画像システム(PACS)・関連機器市場動向

§1 医用画像ネットワークシステム・関連機器市場動向
  1.医用画像システム(PACS)市場の現状
  2.クラス別市場概要
    (1)Hiendクラス市場
    (2)Middleクラス市場
    (3)Lowendクラス市場
  3.システム導入状況
    (1)医用画像システム(PACS)
    (2)市場規模推移
  4.医療情報システムにおける医用画像システム
    (1)医療情報システムと医用画像システム
    (2)PACS・RISを除く医療情報システム市場
    参考資料(弊社資料:2018年版医療情報システム(EMR・EHR)市場の将来展望より)
    電子カルテシステム病床規模別導入率
    医療情報システム分類別市場推移(PACS・RIS除く)
    医療施設規模別の画像診断装置の導入状況
    (厚生労働省:医療施設(静態・動態)・病院報告より)
§2 調査品目における市場規模推移
  2017年度総市場は、前年比99.8%の3,147億90百万円。
  ネットワーク、モダリティ市場が引き続きマイナス
品目別マーケットリーダー(2017年度総発売元ベース)
調査品目における数量ベース市場規模推移(総発売元ベース)
調査品目における金額ベース市場規模推移(総発売元ベース)

PartⅡ ネットワークシステム・モダリティー製品・画像出力製品・A/D変換装置別市場推移及び展望

§1.医用画像ネットワークシステム(Radiology PACS)
  高い普及率からリプレイス市場を形成する中、今後はVNAによる統合管理や
  AIによる診断支援が本格化の様相
§2.医用画像システム(Cardiology)
  更新時期の長期化と装置市場の不調のマイナス環境の中、ほぼ横ばいの推移が続く
§3.画像ビューワー
  2017年度市場は、マイナス実績となる6,370本・54億38百万円
§4.3D-WS/SERVER
  画像解析アプリケーションも充実している中、リプレイス中心に安定した市場推移
§5.放射線情報システム(RIS/治療RIS)
  RIS市場は大型の更新案件により金額プラス。治療RISは数量・金額ともにプラスに
§6.検像システム
  リプレイス中心の市場へ移行する中、大きな伸びは無いものの安定市場を形成
§7.遠隔画像診断(テレラジオロジー)
  病院向け市場は飽和状態、今後の新規市場はクリニックと健診施設に
§8.線量管理システム
  2020年度からの義務化方針により対象モダリティ保有施設でのシステム化が加速
§9.X線CT
  2017年度市場は64列以上のMiddle~High endが微増となるが、
  全体ではほぼ横ばいの1,147台
§10.MRI(磁気共鳴画像診断装置)
  2017年度は台数減となるがUPグレード分を含む金額市場はプラス実績に
§11.診断用核医学装置
  2017年度は更新需要の増加により前年比8台増の103台(システム)
§12.血管造影用撮影装置
  2017年度は前年比12台減の258台、2018年度は各社新製品投入により264台見込み
§13.一般X線撮影装置(アナログ)
  2017年度市場は、2,715台・110億40百万円
§14.X線透視撮影装置
  2017年度市場は1,036台の142億70百万円
§15.外科用(Cアーム)・回診用X線装置
  2017年度市場は、Cアームが496台・46億65百万円、回診用が575台・24億15百万円
§16.超音波画像診断装置
  2017年度は前年度3.1%マイナスの12,121台、2018年度は13,581台見込み
§17.医療用内視鏡
  2017年度市場は前年比2.2%アップの559億10百万円
§18.CR・DR
  FPD化によりCR及びIIDR市場はマイナス
§19.フィルムデジタイザー
  市場はマイナストレンドの中、2017年度はリプレイス需要からプラス実績に
§20.ディスクパブリッシャー/デュプリケーター(医療用途向け)
  地域連携以外の明確な用途が見いだせず市場の微減推移が続く
§21.イメージャ/プリンタ(主に放射線科装置向け)
  2017年度は前年比53台減の344台
§22.高性能(高輝度・高解像度)ディスプレイ
  ディスプレイ、PACSとの同時更新は難しい。更新サイクル、長期化へ
§23.その他の画像出力関連製品
  1.自動現像機
  2.チェストチェンジャー
  3.サーマルビデオプリンター(主に内視鏡・超音波装置接続)

PartⅢ 参入企業分析

アストロステージ
アゼ
アミン
アレイ
イーサイトヘルスケア
医知悟
イメージ・コミュニケーション
イメージワン
イメージングネット
イリモトメディカル
医療福祉工学研究所
インフィニットテクノロジー
インフォコム
EIZO
エスイーエムメディカルソリューション
NECディスプレイソリューションズ
エムネス
エルピクセル
大阪先端画像センター
オフィス・ラジオロジスト
オリンパス
キヤノンマーケティングジャパン
キヤノンメディカルシステムズ
キヤノンライフケアソソリューションズ
京都プロメド
クライムメディカルシステムズ
ケアストリームヘルス
コドニックス・リミテッド
コニカミノルタジャパン
サイバネットシステム
GEヘルスケアジャパン
シーメンスヘルスケア
JVCケンウッド
ジェイマックシステム
島津製作所
信州画像診断ネットワーク
スリーゼット
セイコーエプソン
セコム医療システム
ダイヤメディカルネット
テラリコン・インコーポレイテッド
東陽テクニカ
ドクターネット
新潟画像診断センター
ニプロ
日本読影センター
ネクシス
ネット・メディカルセンター
ネットホスピタル
NOBORI
バイエル薬品
バルコ
PSP
日立情報通信エンジニアリング
日立製作所
フィリップス・ジャパン
フォトロン M&E ソリューションズ
藤井遠隔診断メディカルオフィス
富士通
富士フイルムメディカル
北陸画像診断センター
メダシス・ジャパン
メディカルイメージラボ
メディカルクリエイト
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