2019 生命保険会社におけるInsurTech市場の実態と展望

本レポートでは、国内の生命保険業界におけるInsurTech の現状について、「生命保険会社」「SIer(システムインテグレーター)・専業ベンダー」「InsurTech ベンチャー企業」という3 つの視点から調査し、動向や課題などの実態を把握するとともに、今後の市場動向を展望した。また、今回は周辺事業者としてヘルスケア関連事業者も取り上げ、InsurTech との関係を調べた。次に各々の視点の詳細について説明する。まず「生命保険会社」および「SIer」については、InsurTech 戦略や取組み、ベンチャー企業との協業や提携・出資の可能性などについて調査した。一方、「InsurTech ベンチャー企業」は、戦略や取組みのほか、生命保険会社などとの協業可能性などを調査した。

発刊日
2019/12/26
体裁
A4 / 363頁
資料コード
C61118900
PDFサイズ
11.1MB
カテゴリ

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

198,000
180,000
18,000
198,000
180,000
18,000
231,000
210,000
21,000
396,000
360,000
36,000
429,000
390,000
39,000
594,000
540,000
54,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら
(準備中)の「詳細目次」「サンプル」は、資料発刊後のご提供になります。
注1)
利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
③PDFグローバルコーポレートは、海外の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)および海外100%子会社
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2)
PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3)
提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷・検索可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:本レポートでは、国内の生命保険業界におけるInsurTech の現状について、「生命保険会社」「SIer・専業ベンダー」「InsurTech ベンチャー企業」という3 つの視点から調査し、動向や課題などの実態を把握するとともに、今後の市場動向を展望する。また、今回周辺事業者としてヘルスケア関連事業者も取り上げ、InsurTech との関係について調べている。次に各々の視点の詳細について説明する。まず「生命保険会社」および「SIer(システムインテグレーター)」については、InsurTech 戦略や取組み、ベンチャー企業との協業や提携・出資の可能性などについて調査した。一方、「InsurTech ベンチャー企業」は、戦略や取組みのほか、生命保険会社などとの協業可能性などを調査した。
調査対象:生命保険会社8社、少額短期保険事業者3社、SIer2社、InsurTechベンチャー企業11社、合計24社
調査方法:直接面談取材、電話調査および文献調査など
調査期間:2019年10月~2019年12月

資料ポイント
Close

  • 生命保険会社におけるInsurTechに関する推移予測および健康増進型保険/疾病管理プログラムの推移予測を実施
  • InsurTechの各領域について新たに区分を作り、詳細化。最新動向を明らかにした
  • 掲載企業を大きく刷新、外資系企業を含めた注目企業を多く掲載。生命保険会社との協業状況やIT活用などを掲載

資料概要
Close

第1章 総論
第2章 生命保険会社の実態と取組み
第3章 SIer/専業ベンダーの実態と取組み
第4章 領域別での実態と取組み
第5章 個別企業の実態

リサーチ内容

調査結果のポイント

第1章 総論

1.生命保険会社におけるInsurTechとは
2.InsurTech市場概況 ――FinTechとの比較
  2.1.外部環境
    <表> 国内におけるFinTechとInsurTechの法整備/支援環境/技術面での違い
    (1)法整備:InsurTechの発展に立ちふさがる大きな障壁
    (2)支援環境:支援に際しては保険業に関する知見が不可欠
    (3)技術面
  2.2.内部環境――国内外のベンチャー企業を生命保険会社が探索、協業に向けた動きも
3.健康増進から疾病管理プログラムまでトータルサポートする動きが登場
  (1)健康増進型保険
  (2)疾病管理プログラム(Disease Management Program)
  (3)将来的には健康増進~疾病管理プログラムまでトータルサポートが基本路線に
4.InsurTechにおけるAIの活用状況
  (1)生命保険会社におけるAI活用状況
  (2)SIer/専業ベンダーにおけるAI活用状況
  (3)InsurTechベンチャー企業各社のAI活用状況
5.ブロックチェーンに関する動向
  (1)ブロックチェーンとは
  (2)ブロックチェーンに係る3つのレイヤー
  (3)ヘルスケア関連の活用状況
  (4)ブロックチェーンに関する生命保険会社の見解・活用状況
  (5)生命保険会社におけるブロックチェーン活用に関するベンダー側の見解
  (6)iChain社が見据える保険分野におけるブロックチェーン活用
6.クラウド化およびAPIの公開に関する生命保険会社の見解
  6.1.クラウド化
    (1)概要
    (2)生命保険各社のクラウド利用状況
  6.2.APIの公開に関する動向と生命保険会社の見解
    (1)APIの概要
    (2)スクリーンスクレイピングとAPIのメリット/デメリット
    (3)APIの公開に関する生命保険会社の動向
    (4)justInCaseが手掛けるAPI経由での保険商品の提供
7.国内InsurTech市場規模推移予測(2016年度~2022年度)
  7.1.生命保険会社のIT市場規模推移予測
  7.2.国内InsurTech市場規模推移予測
    (1)国内InsurTech市場規模推移予測
    (2)注目される動向
  7.3.健康増進型保険および疾病管理プログラム関連市場規模推移予測
    (1)健康増進型保険および疾病管理プログラム関連市場規模推移予測
    (2)注目される動向

第2章 生命保険会社の実態と取組み

1.生命保険会社の実態と取組み
  1.1.国内大手生命保険会社の取組み状況
    (1)国内生命保険会社における経営概況
    (2)InsurTechに関する事業戦略
    (3)取組み概要
    (4)ベンチャー企業との協業および出資の可能性
  1.2.外資系生命保険会社の取組み状況
    (1)InsurTechに関する事業戦略――payer to partner
    (2)取組み概要
    (3)ベンチャー企業との協業および出資の可能性
  1.3.ネット生命保険会社の取組み状況
    (1)InsurTechに関する概況
    (2)取組み概要
    (3)ベンチャー企業との協業および出資の可能性
  1.4.損保系生命保険会社の取組み状況
    (1)InsurTechに関する概況
    (2)取組み概要
    (3)ベンチャー企業との協業および出資の可能性
2.少額短期保険の実態と取組み
  (1)概要――異業種参入が増加、新たな付加価値としてミニ保険
  (2)少額短期保険の強み・特徴
  (3)健康増進型保険に関する取組み
  (4)保険会社やベンチャー企業などとの協業可能性
  (5)InsurTechに関する今後の取組み、課題

第3章 SIer/専業ベンダーの実態と取組み

1.SIerの取組み状況
  (1)InsurTechに関するスタンス/事業戦略
  (2)取組み概要
  (3)協業や提携、出資に対するスタンス
  (4)今後の取組みと課題
2.専業ベンダーの取組み状況
  (1)事業戦略
  (2)取組み概要
  (3)生命保険会社などとの協業可能性

第4章 領域別での実態と取組み

1.パーソナライズ化された(健康増進型)保険商品・サービスの開発
  1.1.健康増進型保険商品の開発
    (1)保険商品のパーソナライズ化
    (2)健康増進型保険商品の分類
  1.2.健康増進支援サービス
    (1)健康増進支援サービス
    (2)主要参入事業者の強み
    (3)ビジネスモデル
    (4)取組み状況
    (5)生命保険会社などとの協業可能性
  1.3.未病検査/生活習慣改善支援サービス
    (1)未病検査および生活習慣改善支援サービスとは
    (2)主要参入事業者の強み
    (3)ビジネスモデル
    (4)取組み状況
    (5)生命保険会社などとの協業可能性
2.疾病管理プログラム
  2.1.疾病管理プログラム
    (1)ベンチャー企業等が提供する疾病管理プログラム
    (2)ポジショニングマップ
  2.2.重症化予防関連サービス
    (1)概要
    (2)主たる参入事業者
    (3)ビジネスモデル
    (4)取組み状況
    (5)生命保険会社などとの協業可能性
    (6)今後の取組み
  2.3.予防支援サービス
    (1)概要
    (2)主たる事業者
    (3)ビジネスモデル
    (4)取組み状況
    (5)生命保険会社などとの協業可能性
    (6)今後の取組み
3.AIなどを活用した保険相談/保険営業支援サービス
  (1)概要
  (2)主要参入事業者の強み
  (3)ビジネスモデル
  (4)取組み状況
  (5)生命保険会社などとの協業可能性
  (6)今後の取組み
4.AIを活用したアンダーライティング(引受査定)の自動化
  (1)概要
  (2)主たる活用事業者
  (3)取組み状況
  (4)導入メリット
5.受診勧奨から受診、異常告知を受けた場合における診療までのトラッキング
  (1)概要
  (2)主たる事業者
  (3)ビジネスモデル
  (4)取組み状況
  (5)生命保険会社などとの協業可能性
6.契約者および契約者の家族向けアフターサービス
  (1)概要
  (2)主たる事業者
  (3)取組み状況
  (4)導入メリット
7.支払査定の自動化関連ソリューション
  7.1.AIを活用した査定プロセスの自動化・効率化
    (1)概要
    (2)主たる事業者
    (3)取組み状況
    (4)導入メリット
  7.2.医療査定データベース
    (1)概要
    (2)取組み状況
    (3)AIとの連携も案件化
  7.3.不正検知サービス
    (1)概要
    (2)取組み状況
    (3)利用データ
8.インフラ関連サービス(API/ブロックチェーン)
  8.1.API
    (1)概要
    (2)主要事業者の強み
    (3)取組み状況
  8.2.ブロックチェーンの活用
    (1)概要
    (2)取組み状況
    (3)ブロックチェーン活用のメリット/デメリット

第5章 個別企業の実態

1.アクサ生命保険
2.アフラック生命保険
3.エヌエヌ生命保険
4.住友生命保険(住友生命「Vitality」)
5.SOMPOひまわり生命保険
6.第一生命ホールディングス
7.明治安田生命保険
8.ZhongAn Insurance/ZhongAn International
9.アイアル少額短期保険
10.justInCase
11.Mysurance
12.日本マイクロソフト
13.明治安田システム・テクノロジー(医療査定なび®)
14.iChain
15.H2
16.CureApp
17.サイマックス
18.シフトテクノロジー
19.Japan Digital Design(みんかぶ保険)
20.simplesurance
21.DeSCヘルスケア
22.PREVENT
23.hokan
24.ミルテル

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

198,000
180,000
18,000
198,000
180,000
18,000
231,000
210,000
21,000
396,000
360,000
36,000
429,000
390,000
39,000
594,000
540,000
54,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、個別のクライアント様からの調査も承っております。
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
詳細は、受託調査・コンサルティングのご案内をご覧ください。