2021 パワーアシストスーツの可能性と将来性

期待されながらも、なかなか普及している実感がわかないパワーアシストスーツ市場の現状を把握し、課題・問題点を考察するとともに将来を展望する。

発刊日
2021/07/28
体裁
A4 / 151頁
資料コード
C63102600
PDFサイズ
1.4MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:パワーアシストスーツを対象に参入企業の取り組み実態や開発動向、事業化プラン、需要展望等を把握すると共に、それらをベースにパワーアシストスーツの可能性を追求し、課題と将来性を考察する
調査対象先:国内のパワーアシストスーツメーカや販売元、その研究開発に取り組む企業、関連団体、関係省庁等
調査方法:研究員が直接またはWeb面接取材による情報収集を中心に、電話ヒアリング、公表されている資料やデータ、文献、研究成果等を参考としている
調査期間:2021年4月~2021年7月

調査結果サマリー
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パワーアシストスーツ市場に関する調査を実施(2021年)
規模はまだ小さいが、堅調に市場拡大が期待できるパワーアシストスーツ
~第二世代製品が増え、いよいよ実用品としての普及が始まる~

資料ポイント
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  • 期待されながらも、なかなか普及している実感がわかないパワーアシストスーツ。その製品仕様は、駆動タイプ、目的(機能)によって大きく異なる。実態に即した現状把握と将来展望を行うために、タイプ別、目的別に考察している
  • 新規参入や新製品投入は継続的に出ており、パワーアシストスーツに力を入れる企業は減ってはいない
  • 機能追求に特化した第一世代に対して、製品仕様や使いやすさ、価格等を見直した第二世代の製品も出始めている。特に、ATOUN、イノフィス、ジェイテクトの新製品に注目
  • 明らかにパワーアシストスーツ市場は、プロダクトアウトからマーケットインへ転換しつつある。ユーザにより添える製品と企業こそが、これからの市場を牽引し普及を果たしていく
  • 前回版との違い:パワーアシストスーツを駆動タイプと目的(機能)に分け、それぞれにシェアや課題等を考察

リサーチ内容

調査結果のポイント

第1章 パワーアシストスーツ市場の現状

1.新規参入も継続的に発生し、増加傾向にある参入企業
2.駆動タイプ別総市場規模推移
  (1)Active、Passiveタイプともに拡大する数量ベースの市場規模
  (2)2021年度に急拡大する金額ベースの市場規模。2020年度までとは何かが違う
3.目的別PAS総市場規模推移
  (1)姿勢維持・持ち上げ支援目的が全体を牽引する数量ベースの市場規模
  (2) 作業支援目的の構成比は年々高まり、市場全体の成長のカギを握る金額ベース
4.PAS市場全体のメーカシェア推移
  (1)イノフィスが他を圧倒するシェアを確保する数量ベースのメーカシェア
  (2)イノフィス、ATOUN、ジェイテクトが上位にくる金額ベースのメーカシェア

第2章 駆動タイプ別パワーアシストスーツの市場動向

1.ActiveタイプPAS市場の現状
  (1)目的によって参入企業は異なり、歩行支援は固定的、作業支援は新規参入もある
  (2)歩行支援目的は減少するが、新製品もあり作業支援目的が牽引する市場規模推移
  (3)歩行支援はサイバーダイン、作業支援はATOUNとジェイテクトが軸となるシェア
  (4)作業支援目的で新製品が続き、ActiveタイプPAS市場の牽引役が強まる目的別構成
  (5)課題・問題点は多いが、作業支援目的でようやく出始めたマーケットインへの転換
2.PassiveタイプPAS市場の現状
  (1)作業支援目的が多い参入企業。製品仕様は様々で、機能の幅が広く違いを出す
  (2)数量、金額ともに拡大傾向にある市場規模推移。実用品として真価が問われつつある
  (3)イノフィスとダイヤ工業が強さを見せるメーカシェア推移
  (4)用途別構成は、作業支援用途が中心。低価格化、製品の増加、機能拡大が進む
  (5)製品としての歴史が新しい分、メーカ、製品、ユーザ共に課題・問題点はある

第3章 目的別パワーアシストスーツの市場動向

1.歩行支援目的PAS市場の現状
  (1)モータを動力源とするActiveタイプが中心。新規参入は少なく、参入企業は固定的
  (2)数量・金額ともに減少傾向にある市場規模推移。ActiveタイプとPassiveタイプは別市場
  (3)今仙技研とサイバーダインが核となるメーカシェア推移。しかし、競合関係は薄い
  (4)新製品が少なく、社会的認知も進んでいない製品課題・問題点。未知の可能性は残る
2.姿勢維持・持ち上げ支援目的PAS市場の現状
  (1)Activeタイプ、Passiveタイプ共に新規参入もあり、数も多い参入企業
  (2)新製品が寄与することで、数量でも金額でも拡大する市場規模推移
  (3)機能、価格を見直した新製品を有する企業が上位にくるメーカシェア推移
  (4)ユーザニーズに合わせていけるかが共通する課題・問題点
3.上腕支持目的PAS市場の現状
  (1)スプリング式で新規参入が見られる参入企業。イノフィスの参入に注目
  (2)イノフィスの新規参入で、2021年度は一気に拡大する市場規模
  (3)2021年度から激変するメーカシェア。シェア変動のカギを握るイノフィス
  (4)認知と普及が進み、PASの一用途としての地位を確立できるかが当面の課題

第4章 注目参入企業の取り組み実態

1.アシストモーション(株)
2.(株)ATOUN(アトウン)
3.アルケリス(株)
4.(株)イノフィス
5.(株)加地
6.(株)ジェイテクト
7.ダイヤ工業(株)
8.パワーアシストインターナショナル(株)

第5章 パワーアシストスーツの可能性と将来性

1.Activeタイプの市場拡大でカギを握る新製品。積極的なATOUNとジェイテクトに注目
2.作業支援目的が市場拡大を牽引。良くも悪くもイノフィスがカギを握るPassiveタイプ
3.上肢支援目的も用途拡大のポイント。ただ、ActiveタイプとPassiveタイプは異なる
4.ActiveタイプもPassiveタイプも第二世代の新製品が市場拡大のポイントとなる
5.市場規模は堅調な拡大と予測。ただ、メーカの真価が問われ、成長と衰退に二極化

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