2021 パワーアシストスーツの可能性と将来性

発刊日
2021/07/下旬
体裁
A4 / 約130頁
資料コード
C63102600
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 期待されながらも、なかなか普及している実感がわかないパワーアシストスーツ。その製品仕様は、駆動タイプ、目的(機能)によって大きく異なる。実態に即した現状把握と将来展望を行うために、タイプ別、目的別に考察している
  • 新規参入や新製品投入は継続的に出ており、パワーアシストスーツに力を入れる企業は存在する
  • 機能追求に特化した第一世代に対して、製品仕様や使いやすさ、価格等を見直した第二世代の製品も出始めている。特に、ATOUN、イノフィス、ジェイテクトの新製品に注目
  • 明らかにパワーアシストスーツ市場は、プロダクトアウトからマーケットインへ転換しつつある。ユーザにより添える製品と企業こそが、これからの市場を牽引し普及を果たしていくのか?
  • 前回版との違い:パワーアシストスーツを駆動タイプと目的(機能)に分け、それぞれにシェアや課題等を考察

リサーチ内容

2021年6月22日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
 
■掲載予定内容
 
第1章 パワーアシストスーツ市場の現状
 
1.駆動タイプ別目的別参入企業
2.駆動タイプ別総市場規模推移
  (1)数量ベース
  (2)金額ベース
3.目的別総市場規模推移
  (1)数量ベース
  (2)金額ベース
4.総市場におけるメーカシェア推移
  (1)数量ベース
  (2)金額ベース
 
第2章 駆動タイプ別パワーアシストスーツの市場動向
 
1.Active型PAS市場の現状
  (1)目的によって参入企業は異なり、歩行支援は固定的、作業支援は新規参入もある
  (2)歩行支援目的は減少するが、新製品もあり作業支援目的が牽引する市場規模推移
  (3)歩行支援はサイバーダイン、作業支援はATOUNとジェイテクトが軸となるシェア
  (4)作業支援目的で新製品が続き、Active型PAS市場の牽引役が強まる目的別構成
  (5)課題・問題点は多いが、作業支援型でようやく出始めたマーケットインへの転換
2.Passive型PAS市場の現状
  (1)作業支援目的が多い参入企業。製品仕様は様々で、機能の幅が広く違いを出す
  (2)数量、金額ともに拡大傾向にある市場規模推移。実用品として真価が問われつつある
  (3)イノフィスとダイヤ工業が強さを見せるメーカシェア推移
  (4)用途別構成は、作業支援用途が中心。低価格化、製品の増加、機能拡大が進む
  (5)製品としての歴史が新しい分、メーカ、製品、ユーザ共に課題・問題点はある
 
第3章 目的別パワーアシストスーツの市場動向
 
1.歩行支援目的PAS市場の現状
  (1)モータを動力源とするActive型が中心。新規参入は少なく、参入企業は固定的
  (2)数量・金額ともに減少傾向にある市場規模推移。Active型とPassive型は別市場か
  (3)今仙技研とサイバーダインが核となるメーカシェア推移。しかし、競合関係は薄い
  (4)新製品が少なく、社会的認知も進んでいない製品課題・問題点。可能性は手つかず
2.姿勢維持・持ち上げ支援目的PAS市場の現状
  (1)Active型、Passive型共に新規参入もあり、数も多い参入企業
  (2)新製品が寄与することで、数量でも金額でも拡大する市場規模推移
  (3)機能、価格を見直した新製品を有する企業が上位にくるメーカシェア推移
  (4)ユーザニーズに合わせていけるかが共通する課題・問題点
3.上腕支持目的PAS市場の現状
  (1)スプリング式で新規参入が見られる参入企業。イノフィスの参入に注目
  (2)イノフィスの新規参入で、2021年度は一気に拡大する市場規模
  (3) 2021年度から激変するメーカシェア。市場拡大のカギを握るイノフィス
  (4) 認知と普及が進み、PASの一用途としての地位を確立できるかが当面の課題
 
第4章 主要参入企業の取り組み実態
 
1.アシストモーション(株)
2.(株)ATOUN
3.アルケリス(株)
4.(株)イノフィス
5.(株)加地
6.(株)ジェイテクト
7.ダイヤ工業(株)
8.パワーアシストインターナショナル(株)
 
第5章 パワーアシストスーツの可能性と将来性
 
1.Active型の市場拡大でカギを握るATOUNとジェイテクト
2.良くも悪くもイノフィスがポイントとなるPassive型の市場拡大
3.上肢アシストも用途拡大のポイント
4.市場拡大に向けたタイプ別目的別課題・問題点
5.市場規模予測(2022~2024年度)

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