2022年版 テレマティクス保険の実態と展望

スマートフォンの普及、コネクテッドカーの登場、ドライブレコーダーの需要増加により損害保険各社におけるテレマティクスサービス・商品が多様化している。テレマティクス技術を用いたサービス・保険商品は、安全運転支援、事故防止機能という事故を未然に防ぐサービス、万が一事故が起きてしまった場合における緊急時の事故通報サービス、走行距離運転や挙動に応じた保険料割引などを可能する。今回は、テレマティクス技術を用いたサービス・商品の登場から変遷、今後のテレマティクス保険の可能性について分析していくことを目的とする。

発刊日
2022/06/10
体裁
A4 / 142頁
資料コード
C63127400
PDFサイズ
5.2MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:スマートフォンの普及、コネクテッドカーの登場、ドライブレコーダーの需要増加により損害保険各社におけるテレマティクスサービス・商品が多様化している。テレマティクス技術を用いたサービス・保険商品は、安全運転支援、事故防止機能という事故を未然に防ぐサービス、万が一事故が起きてしまった場合における緊急時の事故通報サービス、走行距離運転や挙動に応じた保険料割引などを可能する。今回は、テレマティクス技術を用いたサービス・商品の登場から変遷、今後のテレマティクス保険の可能性について分析していくことを目的とする。
調査対象:損害保険会社5社、オートリース会社1社、IT事業者5社、合計11社
調査方法:弊社研究員によるオンラインまたは直接対面取材。文献調査その他データ収集。
調査期間:2022年1月~2022年5月

調査結果サマリー
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国内テレマティクス保険市場に関する調査を実施(2022年)
2021年度の個人向けテレマティクス保険の国内市場規模を2,260億円と推計
~あおり運転の社会問題化を背景にドライブレコーダーが注目され、テレマティクス保険市場も成長予測~

資料ポイント
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  • 国内における個人向けテレマティクス保険の市場規模推移予測(2020年度~2025年度)を掲載
  • 国内における大手損害保険会社の動向、テレマティクス保険を支えるIT事業者の動向を掲載
  • 大手を網羅!戦略や取組み概要、協業に係る見解などを調査

リサーチ内容

調査結果のポイント

1.市場動向
  図表1 国内テレマティクス保険(個人向け)市場規模推移・予測
2.企業動向
  図表2 企業動向
3.展望と課題

Ⅰ.総論

1.テレマティクス保険とは
    図表3 PAYDとPHYDの違い
2.テレマティクス保険の歴史
  2.1.概要
  2.2.テレマティクス保険・サービス黎明期(2000年代)
  2.3.スマホ普及を契機としたテレマティクスサービスの登場(2010年~15年)
    図表4 スマートフォン用アプリ向けのテレマティクスサービス
  2.4.テレマティクス保険の本格的導入(2015年~現在)
    2.4.1.コネクテッドカーを対象とした保険
    2.4.2.通信機能付きドライブレコーダーを活用した保険
    図表5 通信機能付きドライブレコーダーを活用した保険(個人向け)
    2.4.3.通信機能付きドライブレコーダーの進化
    2.4.4.スマートフォンや専用端末を活用した保険
  2.5.テレマティクスデータを活用したサービスへの発展
    2.5.1.事故対応への活用
    2.5.2.異業種とのデータ活用
3.あおり運転および高齢運転に係る法制度面でのトピック
  3.1.妨害運転罪の創設
    図表6 妨害運転罪の罰則
    図表7 高速道路における交通違反取締り状況
    図表8 最高速度違反を除く取締り状況の推移
    図表9 改正道路交通法のリーフレット
  3.2.高齢者の免許更新時の運転技能検査の義務化
    図表10 75歳以上の運転免許保有者数 推移
    図表11 令和3年度 75歳以上運転免許保有者数の構成率
    図表12 認知機能検査結果の比較
4.オートリース会社に関する動向
  4.1.法人向けテレマティクスサービス
    4.1.1.概要
    図表13 法人向けテレマティクスサービス
    4.1.2.各社の取組み動向
  4.2.テレマティクス保険
    図表14 テレマティクス保険
5.国内個人向けテレマティクス保険市場規模推移・予測
  5.1.国内個人向けテレマティクス保険市場規模推移・予測
    図表15 国内テレマティクス保険(個人向け)市場規模推移・予測
  5.2.注目される動向:コネクテッドカーや自動運転普及に伴う影響度合い
    5.2.1.コネクテッドカーの普及に伴う影響度合い
    5.2.2.自動運転の普及に伴う影響度合い
    図表16 自動運転のレベル分け

Ⅱ.損害保険事業者の動向

1.損害保険会社の経営概況
    図表17 正味収入保険料 推移
2.戦略面での比較
  2.1.大手損害保険会社の戦略
    2.1.1.総合力によるトータルサポート
    2.1.2.保険本来の事故対応力を強化
  2.2.独自路線――イーデザイン損害保険
3.個人向けテレマティクス保険
  3.1.個人向けテレマティクス保険の概要
  3.2.ドライブレコーダーを活用したテレマティクス保険の比較
    3.2.1.保険面での比較
    図表18 あいおいニッセイ同和損害保険「タフ・見守るクルマの保険プラス」運転特性割引の概要
    3.2.2.ドライブレコーダー面での比較
    図表19 高速道路における交通違反取締り状況(再掲)
  3.3.スマートフォン+専用端末を活用したテレマティクス保険の比較
4.法人向けテレマティクスサービス
  4.1.法人向けテレマティクスサービスの概要
  4.2.ドライブレコーダーを活用したテレマティクス保険の比較
  4.3.スマートフォン+専用端末を活用したテレマティクス保険の比較
5.テレマティクスデータを活用したサービス面での比較
  5.1.事故前のサービス
    図表20 認知機能検査結果の比較(再掲)
  5.2.事故発生時のサービス
6.協業に対する考え方
  6.1.テレマティクスサービス提供にあたっての協業
  6.2.テレマティクスデータの活用における協業

Ⅲ.IT事業者による支援動向

1.テレマティクス保険に関する取組み
  1.1.フェーズ別での取組み概要
    図表21 フェーズ別で見た各社の取組み
  1.2.構想策定フェーズの取組み
    図表22 構想策定フェーズにおける2つのアプローチ
  1.3.技術実証フェーズ以降の取組み
2.テレマティクス保険以外での取組み
  2.1.テレマティクス保険以外での取組み概要
  2.2.ビジネス面での取組み
    2.2.1.アイデアの創造支援
    図表23 アマゾン ウェブ サービス ジャパンが提供する各種セッション
    2.2.2.データヘルス計画に係る支援
    図表24 死因に占める生活習慣病の割合
    2.2.3.AI・データ分析の活用支援
    2.2.4.その他の支援に係る取組み
  2.3.ITインフラ面での取組み
    2.3.1.アーキテクチャデザインの見直し
    2.3.2.CRMの強化
    図表25 富士通の提供するソリューション活用事例
    2.3.3.代理店向け営業支援システム
3.IT事業者からみた損害保険領域が抱える課題
  3.1.ビジネス面での課題
    3.1.1.直近での課題
    3.1.2.将来的な課題
  3.2.IT面での課題
    3.2.1.直近での課題
    3.2.2.将来的な課題

Ⅳ.個票

1.あいおいニッセイ同和損害保険
2.イーデザイン損害保険
3.損害保険ジャパン
4.東京海上日動火災保険
5.三井住友海上火災保険
6.住友三井オートサービス
7.アクセンチュア
8.アマゾン ウェブ サービス ジャパン
9.日本IBM
10.野村総合研究所
11.富士通

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