2022年版 産業用センサー市場の現状と展望 ~注目センシングを中心に~

2020年発刊レポートの更新版。今回は新たに近年注目度が高いセンシング領域を加えることでシリーズの横幅を広げたい。具体的には近赤外蛍光イメージング、プリンテッドセンサー、ウェアラブルセンサー、産業用ロボット用センサーという形で取り上げる。環境問題の深刻化やIoT技術の進展、産業活動の高度化などの流れの中でその需要が拡大しつつあるので、そこにフォーカスし当該領域の概観~今後の展望をすることを目的とする。

発刊日
2022/01/27
体裁
A4 / 167頁
資料コード
C63128100
PDFサイズ
93.3MB
PDFの基本仕様
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:産業用センサー(含む主要部材)の事業化に向けた取り組みを進めている企業や研究機関の現在動向と今後の事業施策を調査することで、産業用センサーの現状と今後の動向を把握することを目的とする。
調査対象
◆対象区分(温度センサー、近赤外蛍光イメージング、プリンテッドセンサー、ウェアラブルセンサー、産業ロボット用センサー)
対象企業、研究機関
上記対象品目関連の技術研究機関を中心に、一部生産販売、または取り扱う企業を含める
調査方法:弊社専門調査員による直接面談取材による
調査期間:2020年11月~2021年9月
※月刊誌「Yano E plus」(2020年12月号~2021年10月号)での関連特集をベースに編集、市場数値なども抜粋

調査結果サマリー
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産業用ロボット向けセンサー世界市場に関する調査を実施(2021年)
2020年の産業ロボット向けセンサー世界市場規模を880億円と推計
~2022年以降は産業用ロボット世界市場の回復が進み、産業用ロボット向けセンサー世界市場も連動して拡大する見通し~

資料ポイント
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■新型コロナで巨大な特需が発生 スマートセンシングにフォーカス

  • 温度センサー:産機の高度化やビルの省エネ管理の進展、非接触型の伸長が進む
  • 近赤外蛍光イメージング:屋内外の空気質への注目度が高まり需要増大
  • プリンテッドセンサー:製造環境と製品の清浄化要求は一段と高まる
  • ウェアラブルセンサー:省エネニーズや健康意識の高まりとともに伸長
  • 産業ロボット用センサー:協働ロボットがロボット用センサー市場を牽引

■前回版との違い

  • 産業用センサーの注目度が高まっていることを受け、各種産業用センサーの中でスマートセンシングに適したタイプを取り上げている。

■月刊誌「Yano E plus」(2020年12月号~2021年10月号)での関連特集をベースに編集、市場数値なども抜粋

リサーチ内容

調査結果のポイント

第1章 温度センサー市場

1.はじめに
  1-1.接触型温度センサーの注目特性
    (1)接触型は「熱平衡」状態で計測する
  1-2.接触型温度センサーの種類別の特徴
    (1)主要3方式が65%近くを占める
    ①熱電対(サーモカップル)
    ②測温抵抗体
    ③NTCサーミスタ
    (2)その他の接触型温度センサー
    ①光ファイバー温度センサー
    ②半導体温度センサー
    ③バイメタル温度計
    ④ガラス管温度計
    ⑤温度インジケータ(サーモラベル)
  1-3.非接触型温度センサーの種類と特徴
    (1)赤外線方式の需要が拡大
    (2)熱型赤外線センサーの注目特性
    ①サーモパイル(熱電堆)
    ②マイクロボロメーター
    ③焦電型センサー
    (3)量子型赤外線センサーの注目特性
    表.赤外線センサーの種類と特徴
    表.各種赤外線センサーの搭載カメラ
2.温度センサー関連市場の最新動向
  2-1.接触型温度センサーの市場概況
    (1)温度センサーの総市場規模推移・予測
    図.温度センサー・温度計測器のWW市場の内訳(金額:2020年)
    図・表.温度センサー・温度計測器の総市場規模推移・予測
    (金額:2020-2025年予測)
    (2)主要3分野の概況
    表.熱電対・測温抵抗体・NTCサーミスタのWW市場規模(金額:2020年)
    図.主要接触型温度センサー・計測器の利用分野WW市場(金額:2020年)
    (3)その他の接触型製品の市場概況
    図.接触型温度センサー・温度計測器の種類別市場規模WW市場(金額:2020年)
  2-2.非接触型温度センシング関連機器の特徴
    (1)放射温度計
    (2)サーマルカメラ(サーモグラフィカメラ)
    (3)暗視用サーマルスコープ
    (4)近赤外線カメラ
3.非接触型温度センサー関連市場の動向
  3-1.赤外線検出素子とアプリ機器の市場規模
    (1)赤外線検出素子の市場概況
    表.主な赤外線検出素子WW市場規模(金額:2020年)
    (2)民間用赤外線アプリ機器の市場規模
    ①軍事用赤外線機器のシェア
    図.赤外線機器市場における軍事用製品WW市場内訳(金額:2020年)
    ②民間用赤外線機器市場の内訳
    図.民間用主要赤外線機器WW市場内訳(金額:2020年)
    図・表.民間用主要赤外線機器WW市場規模推移と予測
    (金額:2020-2025年予測)
  3-2.赤外線機器の個別市場の動向
    (1)放射温度計市場の概況
    図.放射温度計タイプ別WW市場規模(金額:2020年)
    (2)サーマルカメラ市場の概況
    図.民間用サーマルカメラタイプ別WW市場規模(金額:2020年)
    表.民間用サーマルカメラ利用分野別WW市場規模(金額:2020年)
    (3)近赤外線カメラ市場の概況
    図.民間用近赤外線カメラタイプ別WW市場規模(金額:2020年)
  3-3.非接触型温度センサー・温度計市場の内訳
    図.非接触型温度計関連WW市場内訳(金額:2020年)
4.温度センサー・温度計関連企業の動向
  4-1.接触型温度センサー・温度計の注目企業
    (1)OMEGA Engineering,Inc./
    スペクトリス株式会社オメガエンジニアリング事業部
    (2)株式会社芝浦電子
  4-2.非接触型温度センサー・温度計の注目企業
    (1)FLIR Systems,Inc/フリアーシステムズジャパン株式会社
    (2)Lynred entreprise(リンレッド社)

第2章 近赤外蛍光イメージング市場

Ⅰ.近赤外蛍光イメージング
 
1.はじめに
  1-1.バイオイメージングは画像技術の注目分野
  1-2.蛍光イメージングの利用波長と近赤外帯
  1-3.蛍光プローブの開発が活発化
    (1)蛍光プローブの波長はシフトする
    (2)蛍光プローブのタイプ別の特徴
    ①有機色素系蛍光プローブ
    ②蛍光タンパク質系プローブ
    ③無機材料系蛍光プローブ
  1-4.蛍光イメージング用機器の特徴
    (1)蛍光顕微鏡
    (2)蛍光イメージャー
2.近赤外蛍光イメージング関連市場の動向
  2-1.関連市場における蛍光イメージングのシェア
    (1)RIイメージングと蛍光イメージング
    図.RI・蛍光イメージング機器のWW市場内訳(金額:2020年)
    (2)医療・ヘルスケア用赤外線機器の市場概況
    図・表.医療・ヘルスケア用赤外線機器のWW市場の内訳(金額:2020年)
  2-2.近赤外蛍光イメージング市場の動向
    (1)蛍光イメージング総市場に占めるシェア
    図・表.蛍光イメージングと近赤外蛍光のWW市場の内訳(金額:2020年)
    (2)近赤外蛍光イメージング市場の概況
    図・表.近赤外蛍光イメージングのWW市場規模推移と予測(2020-2025年予測)
    図・表.近赤外蛍光イメージングのWW市場の内訳(金額:2020年)
    図・表.近赤外蛍光イメージング利用分野のWW市場の内訳(金額:2020年)
3.近赤外蛍光イメージング関連企業の取り組み
  3-1.Stryker Corporation / 日本ストライカー株式会社
  3-2.PerkinElmar,Inc. / 株式会社パーキンエルマージャパン
  3-3.ミズホ株式会社
  3-4.株式会社島津製作所

第3章 プリンテッドセンサー市場

1.はじめに
  1-1.生産工程が大幅に簡略化されて高効率化
  1-2.フレキシブル化と有機エレクトロニクス
  1-3.プリンテッドバイオセンサーの特徴
  1-4.血糖センサーの種類と特徴
2.印刷型バイオセンサーの市場概況と見通し
  2-1.プリンテッドセンサーの市場規模
    図.プリンテッドセンサーのWW市場規模とシェア(金額:2020年)
    図.プリンテッドセンサーのWW市場の内訳(金額:2020年)
  2-2.バイオセンサーの最近の市場動向
    (1)バイオセンサーの市場規模推移
    図・表.バイオセンサーのWW市場の推移・予測(金額:2020-2025年予測)
    図.バイオセンサーの方式別のWW市場の内訳(金額:2020年)
    (2)バイオセンサーの主要方式と利用分野
    図.バイオセンサーのWW市場の内訳(金額:2020年)
    図.医療用バイオセンサーのWW市場の内訳(金額:2020年)
    (3)血糖センサーの市場概況
    図.血糖測定製品(試薬・試験紙+機器)種類別のWW市場の内訳
    (金額:2020年)
    図.SMBGとCGMのセンサー端末(試験紙・試験パッチ)のWW市場の内訳
    (金額:2020年)
3.印刷型センサー関連市場
  3-1.多くのセンサーが工程の一部に印刷を導入
  3-2.有機センサーには様々な利点がある
  3-3.半導体業界団体もFHEに注力
4.プリンテッドセンサーの印刷方式と製品化の動向
  4-1.「印刷」と「塗工」の違い
  4-2.印刷型センサーの主要印刷方式
    (1)スクリーン印刷
    (2)その他の印刷方式
  4-3.プリンテッドセンサーの製品例
    (1)印刷型温度センサー
    (2)印刷型透明導電膜/フィルム
    (3)その他の印刷型センサー
5.プリンテッドセンサー市場の今後の展開
  5-1.印刷型センサーの総市場規模推移に
    図・表.プリンテッドセンサーのWW総市場規模推移(金額:2020-2025年予測)
  5-2.その他の印刷型センサーの概況
    図.印刷型センサーの種類別のWW市場規模(非バイオセンサー)
    (金額:2020年)
  5-3.その他の印刷型センサーの概況
    図.印刷型センサー印刷法の方式別WW市場内訳(金額:2020年、2025年予測)
6.プリンテッドセンサー関連企業の事例
  6-1.Brewer Science,Inc./ブリュワーサイエンス合同会社
  6-2.ISORG, SA. /テククノアルファ株式会社
  6-3.エレファンテック株式会社
  6-4.田中貴金属工業株式会社
 
Ⅱ.グランフェンセンサー市場
 
1.はじめに
  1-1.次世代印刷型センサーとグラフェンセンサー
    (1)超スマート社会のキーテクノロジー
    (2)次世代印刷型センサーの要素技術
    (3)グラフェンの特徴とグラフェンセンサー
2.グラフェンセンサーと有機センサーの市場見通し
  2-1.グラフェンとその関連材料(GRM)市場の動向
    図・表.各種グラフェン(GRM)の市場規模推移・予測
    (金額:2020-2024、2028年予測)
    図.GRMの種類別WW市場規模(金額:2020年)
    図.GRMの利用分野別WW市場規模(金額:2020年)
    図.GRMの利用分野別WW市場規模(金額:2028年予測)
  2-2.印刷型センサーの素材タイプ別の市場動向
    図・表.印刷型センサーの素材タイプ別WW市場規模予測
    (金額:2020-2024、2028年予測)
    図.印刷型センサーの素材タイプ別WW市場規模(金額:2020年、2028年予測)
    図.血糖センサーを除く印刷型センサーの素材タイプ別WW市場規模
    (金額:2028年予測)
3.GRM関連注目企業・機関の取り組み
  3-1.ICFO / Graphenea S.A
  3-2.Imagine Intelligent Materials Pty Ltd / アステリア株式会社

第4章 ウェアラブルセンサー市場

1.はじめに
  1-1.ウェアラブル製品の生体情報収集機能
    表.各種ウェアラブル製品の着用法の違いとその特徴
  1-2.ウェアラブル生体情報センサーの概要
  1-3.FHE技術とパッチ型センサー
2.ウェアラブル機器とパッチ型センサーの市場動向
  2-1.ウェアラブル機器市場の現状と見通し
    図.ウェアラブル機器市場WW市場の内訳(金額:2020年)
    図.装着型医療機器WW市場の内訳(金額:2020年)
  2-2.ウェアラブル端末用センサーの概況
    図.ウェアラブルセンサーのWW市場機能別・タイプ別内訳(金額:2020年)
    図・表.ウェアラブル機器と同分野用センサーのWW市場規模予測
    (金額:2020-2025年予測)
  2-3.ウェアラブル機器用印刷型センサーの動向
    図.ウェアラブルセンサーのWW市場構造別・形態別の売上構成(金額:2020年)
    図.ウェアラブル印刷型センサーのWW市場概況(金額:2020年)
    図・表.ウェアラブル印刷型センサーのWW市場規模予測
    (金額:2020-2025年予測)
    図.ウェアラブルパッチWW市場の内訳(金額:2020年)
3.注目企業の取り組み
  3-1.DexCom,Inc. / テルモ株式会社
  3-2.MC10,Inc. / 丸文株式会社
  3-3.株式会社Xenoma

第5章 ロボット用センサー市場

1.はじめに
  1-1.産業用ロボットと協働ロボットの概要
    (1)産業用ロボットの特徴
    (2)協働ロボットの概要
    ①基本コンセプトと注目機能
    ②協働ロボットの業界動向
  1-2.産業ロボット・協働ロボット用センサーの概要
    (1)内界センサーの特徴
    (2)外界センサーの特徴
    (3)協働ロボット用センサーの特徴
2.産業用ロボットとロボット用センサーの市場概況
  2-1.産業用ロボットの需要見通し
    図.産業用ロボットとサービスロボットのWW市場規模(金額:2020年)
    図・表.産業用ロボットのWW市場規模予測(金額:2020-2025年予測)
    図.協働ロボットの市場規模予測(金額:2020、2028年)
  2-2.ロボット用センサー市場の現状と見通し
    (1)ロボット用センサーの市場規模予測
    図・表.産業ロボット用センサーのWW市場規模予測(金額:2020-2025年予測)
    (2)内界センサーと外界センサーの市場規模
    図.産業ロボット用内界/外界センサーのWW市場規模(金額:2020年)
    (3)ロボット用内界センサー市場の内訳
    図.産業ロボット用内界センサーの種類別構成比(金額ベース:2020年)
    (4)ロボット用外界センサー市場の内訳
    図.産業ロボット外界センサーの種類別構成比(金額ベース:2020年)
3.エンドエフェクター
  3-1.汎用型ロボットとエンドエフェクター
  3-2.エンドエフェクターの種類と特徴
    (1)グリッパー
    (2)ソフトグリッパー
    (3)吸着ハンド(サクションカップ)
    (4)溶接トーチとそのシステム
    (5)ツールチェンジャー
    (6)外付用センサー
  3-3.エンドエフェクター用センサーの概要
    (1)組込用センサー
    (2)外付用センサー
    ①ロボットビジョン
    ②力覚センサー
4.エンドエフェクター関連市場の概況
  4-1.エンドエフェクター市場の動向
    図.エンドエフェクターWW市場における協働ロボット用の比率(金額:2020年)
    図・表.エンドエフェクターと同分野用センサーのWW市場規模予測
    (金額:2020-2025年予測)
    図.エンドエフェクターWW市場のタイプ別内訳(金額:2020年)
    図.グリッパーWW市場におけるソフトグリッパーの比率(金額:2020年)
  4-2.産業用ロボット向けセンサーの総市場規模
    図・表.産業用ロボット向けセンサーのWW総市場規模予測
    (金額:2020-2025年予測)
  4-3.エンドエフェクター用センサーの市場動向
    (1)センサーの種類別内訳
    図.エンドエフェクター用センサーWW市場の種類別内訳(金額:2020年)
    (2)注目センサーの業界動向
    ①ロボットビジョン
    ②力覚センサー
  4-4.産業用ロボット向けセンサーの種類別内訳
    図.ロボット用センサーの総市場規模とその内訳(金額:2020年WW市場)
5.注目企業の取り組み
  5-1.OnRobot A/S / OnRobot Japan株式会社
  5-2.TE Connectivity Ltd. / タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
  5-3.Universal Robots A/S / ユニバーサルロボット日本支社
  5-4.ファナック株式会社

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