国立大学ベンチャーキャピタルの現状と今後

発刊日
2016/06/15
体裁
B5 / 22頁
資料コード
R58200902
PDFサイズ
2.5MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年3月号 に掲載されたものです。

リサーチ内容

~日本発アーリービジネスの起爆剤となりうるのか~

1.国立大ベンチャーキャピタルについて
    【図1.国立大学法人等による出資について】
2.主要各社取組動向
  2-1.大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社
    【表1.企業概要】
    【表2.ファンド概要】
    【図2.同社スキーム】
  2-2.京都大学イノベーションキャピタル株式会社
    【表3.企業概要】
    【図3.同社ファンドスキーム】
  2-3.東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
    【表4.企業概要】
  2-4.東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
    【表5.企業概要】
  2-5.マイクロ波化学株式会社
    【表6.企業概要】
    【図4.同社コア技術と工場導入効果】
    【図5.同社ビジネスモデル及び事業モデル】
    【図6.同社事業拡張予定】
  2-6.株式会社ジェイテック
    【表7.企業概要】
    【図7.活用事例:X-rey Nano focusing mirror
    (大阪大学と理化学研究所(SPring8)の研究成果を実用化)】
    【図8.再生医療向け3次元細胞培養システム関連製品】
  2-7.株式会社マトリクソーム
3.今後の動向とその課題
    【表8.国立大VC(政府予算)及び1号ファンド規模(2016年2月)】
    【表9.国立大VC投資分野重要度】
    【表10.国立大VC投資段階別重要度】

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