SDVの実現に向けて
~OEM、Tier1、ソフトウェア開発ベンダー、半導体メーカーなどの動き~

自動車業界ではOEMを中心として、周辺の自動車部品サプライヤー、電子部品メーカーに加え、ソフトウェア開発ベンダー、半導体メーカー、部材メーカーなどまで、SDV(Software Defined Vehicle:ソフトウェアで定義されたクルマ)の実現に向けた研究開発が本格化しています。
これは、クルマを購入して納車が終わった後もソフトウェアを更新することで、新たな情報提供や操作機能という価値がOEMから自動車オーナーに提供されることを意味します。但し、SDVを実現するには、これまで積み重ねてきたクルマ造りは大きく変革することになります。OEMはもちろん、周辺の多くのサプライヤー、メーカー、ベンダーがその実現に向けて取り組む必要があります。
この機会に、次世代自動車に向けた開発の現状について、個々の市場動向をもう一度振り返ってみることが必要なのかもしれません。

SDVの実現に向けた研究開発が及ぼす市場への影響について、当社で無償公開している調査結果をご紹介します。詳細な情報に興味をお持ちの方は、ページ内リンクより市場調査資料(有償)の目次内容等もぜひご覧下さい。

SDVの実現に向けた研究開発が及ぼす市場への影響について

SDV時代における車載関連アプリケーション市場に関する調査を実施(2025年)~2025年の国内車載関連アプリケーション市場規模は1,068億円を見込み、2030年には6,012億円に達すると予測、2024年の車載アプリケーションと車載プラットフォームの構成比はプラットフォームが75%を占めるも、2030年にはほぼ半々程度になると予測~(2025年12月17日公開)

<この調査結果掲載の資料>
2024 車載用ソフトウェア市場の実態と展望 vol.2 OEM・Tier.1,2編 ~新アーキテクチャの行方からみるSDVの未来~
体裁:A4 / 207頁
販売価格:275,000円(税込)
詳細はこちらから

車両のE/E(電気/電子)アーキテクチャに関する調査を実施(2025年)~AD/ADASの高度化・OTAアップデートが進展する中で、世界における2035年の集中型E/Eアーキテクチャを適用する車両は4,781万台になると予測~(2025年12月15日公開)

<この調査結果掲載の資料>
2025 SDV用キーデバイス/コンポーネント <車載SoC・E/Eアーキテクチャ編>
体裁:A4 / 192頁
販売価格:198,000円(税込)
詳細はこちらから

車載ディスプレイ世界市場に関する調査を実施(2025年)~EVの販売見通しにより2024年の車載用ディスプレイ世界出荷量は大きく成長も在庫が拡大し2025年の成長率鈍化を予測、車載ディスプレイの大型化が進むことで搭載枚数の増加による大幅な成長は期待できないものの、車載ディスプレイ1枚当たりの単価はアップへ~(2025年11月10日公開)

<この調査結果掲載の資料>
2025-2026年版 車載ディスプレイ市場の現状と将来展望
体裁:A4 / 153頁
販売価格:242,000円(税込)
詳細はこちらから