医薬分業と薬剤師の将来展望

わが国の医薬分業は成長期から成熟期へと移行しつつあります。そのため、医薬品卸の販売先も、医療機関から調剤薬局に移行しております。こうした動きは、製薬企業や薬局のありかたにも変化をもたらすため、業界の関心を集めております。本調査レポートでは、医薬分業の問題点を捉えつつ、今後の変化や薬剤師業務のあり方について提言し、業界の今後を捉えるべく、新たに企画いたしました。

発刊日
2011/04/25
体裁
A4 / 162頁
資料コード
C53104700
PDFサイズ
4.0MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 医薬分業を取り巻く状況と問題点について分析。
  • 現状における薬局薬剤師及び病院薬剤師の構造的な問題点について分析。
  • 薬局薬剤師及び病院薬剤師の変革が医療機関・調剤薬局に及ぼす影響を探る。
  • 製薬企業・医薬品卸は医薬分業に対して今後、どのように取り組む必要があるのかということを提言。
  • どのような変革を行うかということが薬局薬剤師や病院薬剤師の新たな未来像を構築するのかということを提言。

■本資料の概要

第1章 非分業下での処方せん発行の現状
第2章 医薬分業と薬剤師
第3章 調剤薬局と経営
第4章 製薬業界と医薬分業
第5章 薬剤師の未来

■掲載内容

第1章 非分業下での処方せん発行の現状

非分業下での処方せん発行とは
  任意分業下での処方せん発行
  無くならない医薬分業に対する不満
薬価差に揺れる医薬分業
  薬価差に依存する医療機関や分業に否定的な医療機関は院外処方せん発行を拒否
わが国の医薬分業はコストに見合った価値があるのか
  医薬分業に問われる“費用対効果”
  薬剤師の存在が大きくならなければ、いつまでたっても患者にとってコストが高くなる
調剤ポイント制に揺れる業界
  調剤ポイント制は浸透するのか
薬剤師とジェネリック医薬品
これからのわが国の医薬分業をどのように予測するか

第2章 医薬分業と薬剤師

治らない病気に対する対応能力が不足している
  キュア一辺倒では患者の不満を改善できない
  ケアを重視した対応の必要性
調剤薬局と薬剤師
  作業に振り回される薬剤師、「調剤」の定義の明確化の必要性
  門前・マンツーマン薬局と面分業薬局との差
病院と薬剤師
  院外処方せん発行に踏み切っても大きく変化しない業務
  「薬剤管理指導料」への疑問
  病棟業務を積極化できない実情
  アカデミック・ディテーリングができない
薬剤師とリスクマネジメント
  薬局薬剤師とリスクマネジメント
  病院薬剤師とリスクマネジメント
薬薬連携は医薬分業の新しい形を作り上げる

第3章 調剤薬局と経営

拡大する調剤薬局チェーン
  活発化する調剤薬局チェーンによるM&A
  全国展開を目指す大手と地域内での拡大を目指す地域チェーン
  大手調剤薬局チェーンといえどもナショナルブランドになりえないのか
  業態開発が進む大手調剤薬局チェーン
調剤薬局とグランドデザイン
  生きている「薬局のグランドデザイン」
  薬局は地域住民に対するヘルスケア情報の発信地
  標準的な薬局像
  ICT化と薬局経営
  今、調剤薬局に欠けているのは経営に長けた経営幹部の育成
  ソフトパワーは、わが国の薬局のあり方を変える原動力に
在宅医療と薬剤師
  薬剤師の意識改革
  飲み残し薬剤費を抑制
  ケアが出来ることは、薬剤師の未来を切り開く
  在宅調剤基本料を創設することで薬局経営を安定化
リフィール処方せん発行の持つ意味

第4章 製薬業界と医薬分業

医薬品卸と医薬分業
  今や医薬品卸にとって調剤薬局市場は主戦場
  てこずる大手調剤薬局チェーンに対する対応
  医薬品卸は調剤薬局に対して薬価差以外に何が提供できるのか
  医薬品卸は調剤薬局にとって敵対関係になるのか
製薬企業と医薬分業
  分業の進展と共に調剤薬局が無視できない存在に
  新薬やジェネリック医薬品と調剤薬局
  調剤薬局支援強化に動き出した製薬企業

第5章 薬剤師の未来

薬学6年教育は薬剤師の未来を変えるのか
  理想と現実の挟間で
  このままでは多くの薬科大学、薬学部が消滅する
  これから求められる薬剤師のスキルとは
今後、これまで以上に薬剤師の役割は重要である
  東日本大震災の現場で薬剤師の必要性を感じた
  変化する薬物療法
薬剤師の明日を大きく変える
  薬局薬剤師が競争力を高める業務遂行を行うには
  病院薬剤師が競争力を高める業務遂行を行うには

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