2011年版 建設8大市場の展望と戦略

住宅、商業施設、オフィス、ホテル、物流倉庫、工場、学校、病院という非住宅の主要建築分野を中心に「建設8大市場」として取り上げた建設業界の総合的分析資料です。本年版より「建設8大市場白書」からタイトルを改め、発刊いたしました。分野別建築物ストック統計の徹底分析や駅前複合再開発や大規模プロジェクト計画の成功事例研究なども実施いたしました。

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調査資料詳細データ

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 非住宅の主要建築分野を中心に、建設8大市場として取り上げた建設業界の総合的分析資料(住宅、商業施設、オフィス、ホテル、物流倉庫、工場、学校、病院)
  • 分野別建築物ストック統計の徹底分析や駅前複合再開発や大規模プロジェクト計画の成功事例研究なども実施
  • 各分野においてアジアや中国など海外事業の展開に向けた動向や主要企業の戦略に着目

■本資料の概要

総論
第1章 住宅編
第2章 商業施設編
第3章 オフィスビル編
第4章 ホテル編
第5章  工場編
第6章 物流倉庫編
第7章 学校編
第8章 病院編

■掲載内容

総論

建設投資の推移と見通し
建設8大市場のフローとストック
主な建設分野の市場規模(金額ベース)
使途別建築物の着工トレンド
既存建築物ストック量の推計
民間企業の設備投資動向
種類別・用途別建設工事の需要動向
建設業界の動向~東日本大震災による影響~
ゼネコンの業績動向と事業戦略
ゼネコンの用途別建築売上高ランキング(2009年度)
用途別土地利用の動向
建設業者が目指すべき方向性と課題
建設8大分野の中期展望と今後の課題

第1章 住宅編

1.住宅市場の最新動向
  (1)2011年度の住宅関連予算要求
  (2)東日本大震災の影響
  (3)大手ハウスメーカーの業績動向と見通し
  (4)ハウスメーカーの海外進出
  (5)住設メーカーの海外進出
2.住宅のトレンド
  (1)新設住宅着工戸数の推移
  (2)住宅形態の多様化
  (3)戸建て住宅と分譲マンションの供給推移
  (4)「環境配慮」が商品開発のトレンド
  (5)ハウスメーカーが注力するロープライス住宅
  (6)宅地開発による住宅販売の強化
  (7)「スマートハウス」の開発競争
3.住宅需要の方向性
  (1)今後の世帯構成の変化
  (2)団塊ジュニア・団塊世代による需要の方向性
  (3)持家住宅の需要構造
  (4)団塊世代の住み替えニーズが再び注目
  (5)女性目線の仕様に注力
  (6)住宅用蓄電システムの開発
4.住宅ストック市場の分析
  (1)総住宅数と総世帯数との関係
  (2)築年数別住・建て方別住宅ストックの推移
  (3)地域別住宅ストックの推移
  (4)県別マンションストック
  (5)空き家のストック
5.工法別住宅市場規模推移
  (1)工法の特徴とシェア
  (2)木造住宅
  (3)プレハブ住宅
  (4)2×4(ツーバイフォー)住宅
6.分譲マンション市場の動向
  (1)分譲マンションの供給トレンド
  (2)メーカーシェア、ランキング推移
  (3)分譲マンションストックの推移
  (4)分譲マンションの価格動向
  (5)注目される「エコマンション」
  (6)マンションリノベーションの動向
  (7)今後の市場見通し
7.賃貸住宅市場の動向
  (1)構造別着工戸数推移
  (2)ストックからみた賃貸住宅市場規模
  (3)賃貸住宅市場における登録制度の影響
  (4)賃貸住宅の商品トレンド
  (5)戸建て賃貸住宅の動向
  (6)高齢者向け賃貸住宅市場
  (7)インターネットによる賃貸仲介市場
8.中古住宅市場の動向
  (1)中古住宅の市場性
  (2)中古住宅流通市場の動向
  (3)中古住宅の築年数別価格動向
  (4)大手ハウスメーカーの中古住宅再生事業
  (5)中古住宅流通市場の課題
  (6)中古住宅市場の展望
9.今後の課題と市場展望

第2章 商業施設編

1.商業施設市場の最新動向
  (1)アジア、中国への展開
  (2)抜群の集客力がある駅ナカビジネス
  (3)小売業界の情報イノベーション
  (4)地域限定商品の開発も広がってきたPB商品
  (5)小売業の現状と課題
2.商業施設のトレンド
  (1)商業施設の種類・タイプ
  (2)タイプ別商業施設開発のトレンド
  (3)アウトレットモールの隆盛
  (4)GMS(総合スーパー)の専門店化
  (5)成功及び成長は商圏の選択
3.業態別主要業界の動向
  (1)SC(ショッピングセンター)
  (2)百貨店
  (3)GMS(総合スーパー)
  (4)SM(食品スーパー)
  (5)FCチェーン
  (6)専門店
4.商業施設需要の方向性
  (1)シニア層の志向性
  (2)都心新興商業地の利用者ニーズ
  (3)女性客ターゲットに新業態開発を図る大手ドラッグ
  (4)商業施設運営における販促活動
  (5)商業施設需要の方向性
5.商業店舗の市場規模推移
  (1)商業店舗の新設建築着工推移
  (2)業態別ストックの推移
6.業態別小売業の動向と市場分析
  (1)事業所数
  (2)年間商品販売額
  (3)売場面積
  (4)単位当たりの年間商品販売額(販売効率)
  (5)小売業の市場分析
7.商業デベロッパーの事業戦略
  (1)小売業界の主役交代
  (2)流通企業の新業態開発
  (3)ネットスーパーの事業展開
  (4)流通大手の新たな成長戦略
8.今後の課題と市場展望

第3章 オフィスビル編

1.オフィスビル市場の最新動向
  (1)都心オフィスビルの市場動向
  (2)大手不動産企業の業績動向
  (3)法改正による省エネ対応が加速
  (4)緑化サービス事業の動向
  (5)オフィスビルリニューアル市場の課題と展望
2.オフィスビルのトレンド
  (1)オフィスビルの供給推移とストック
  (2)テナント成約面積の動向
  (3)大規模再開発の動向
  (4)サービスオフィス需要の動向
  (5)空室オフィスの有効活用
3.オフィスビルの市場規模推移
  (1)新築着工統計の推移
  (2)ストック推移
4.オフィスビルの需給動向及び方向性
  (1)地区別平均空室率の推移
  (2)地区別空室面積の推移
  (3)大規模オフィスビルの供給見通し
5.オフィスビルの賃料相場と市況
  (1)オフィスビル賃貸料の動向
  (2)地区別平均賃料の推移
6.REIT市場の動向
  (1)最近の市場概況
  (2)REIT市場の課題
7.不動産投資の動向
  (1)不動産投資の現況
  (2)投資対象として興味のある物件タイプ
  (3)不動産投資のための課題
8.今後の課題と市場展望

第4章 ホテル編

1.ホテル市場の最新動向
  (1)業績が遅れているホテル各社
  (2)国内宿泊旅行市場の動向
  (3)訪日外国人向けの事業を強化
  (4)ホテルのM&A
  (5)会員制リゾートホテルの動向
2.ホテルのトレンド
  (1)ホテルの種類と分類
  (2)ホテルの事業方式
  (3)ホテル開発のトレンド
  (4)高級ビジネスホテルの増加
  (5)宿泊特化型ホテルのポテンシャル
3.ホテル需要の方向性
  (1)宿泊料金の価格動向
  (2)注目ホテルの仕様・サービス
  (3)中国人の宿泊需要を狙うシティホテル
  (4)増えるユニーク宿泊プラン
  (5)独立系ビジネスホテルの会員システム
4.ホテル・旅館の市場規模推移
  (1)ホテルの市場規模推移
  (2)旅館の市場規模推移
  (3)エリア別の市場動向
  (4)主要企業の業績
5.ホテルの利用率状況
  (1)シティホテル
  (2)ビジネスホテル
6.ホテルの収益性、運営実態
  (1)ホテル市場の増加
  (2)シティホテルの収支状況
  (3)ホテルの経営実態
7.ブライダル産業の動向
  (1)ブライダル産業の市場規模推移
  (2)婚姻組数と婚姻率の推移
  (3)主要ホテルの婚礼実績
8.今後の課題と方向性

第5章 工場編

1.工場市場の最新動向
  (1)製造業の構造転換
  (2)中国進出における事業展開のリスク
  (3)工場や倉庫などに急速に採用広がる遮熱塗料
  (4)注目される「植物工場」
  (5)クリーンルームの次世代改修
2.工場のトレンド
  (1)工場立地の概要
  (2)業種別工場立地状況
  (3)地域別工場立地状況
  (4)立地地点の選定理由
  (5)研究所及び外資系企業の立地状況
3.工場の市場規模推移
  (1)工場ストックの現状
  (2)市場規模推移
4.工場の需要動向
  (1)海外現地法人の分布状況
  (2)海外現地法人の撤退及び進出状況
  (3)現地法人の売上高の状況
  (4)海外生産比率
  (5)現地法人の収益状況
5.国内の業種別設備投資動向
  (1)2010年度の設備投資動向
  (2)主要各社の設備投資額
  (3)主要各社の研究開発投資
6.海外における設備投資及び研究開発の動向
  (1)現地法人の設備投資額の状況
  (1)現地法人の研究開発費の状況
7.今後の課題と市場展望

第6章 物流倉庫編

1.物流倉庫市場の最新動向
  (1)異業種情報をマッチングし潜在需要を開拓
  (2)顧客サポート力で差別化
  (3)物流施設の空室率と賃料水準
  (4)収納サービス市場の動向
  (5)倉庫・運輸関連業の設備投資動向
2.物流倉庫のトレンド
  (1)倉庫市場の動向
  (2)倉庫と物流センターの相違点
  (3)営業倉庫の動向
  (4)冷蔵倉庫の動向
  (5)物流共同化の動向
3.物流倉庫需要の方向性
  (1)賃貸目的の倉庫建設需要
  (2)地域別物流施設の市況
  (3)賃貸物流施設の空室率
  (4)3PL市場の動向
  (5)トランクルーム市場の動向
4.物流倉庫の市場規模推移
  (1)倉庫の着工トレンド
  (2)倉庫立地の変化
5.倉庫・物流業者の動向
  (1)倉庫業界の動向
  (2)倉庫業者の企業分析
  (3)物流企業の動向
  (4)物流子会社の動向
  (5)国内物流企業の海外展開
6.倉庫事業の経営状況
  (1)普通倉庫業の収支状況
  (2)冷蔵倉庫業の収支状況
  (3)運輸事業者の収支状況
7.物流コストの実態
  (1)売上高物流コスト比率
  (2)物流コスト削減策の実施状況
8.今後の課題と市場展望

第7章 学校編

1.学校市場の最新動向
  (1)出生数の推移
  (2)児童のいる世帯の推移
  (3)人口構成の将来推移
  (4)世帯の生活意識の変遷
  (5)全入時代を生きる教育の国際化
  (6)外国語教育や海外経験の重視
2.学校のトレンド
  (1)教育産業市場の変遷
  (2)学校数の動向
  (3)在学者数の動向
  (4)好調続く子ども教育関連FC
  (5)多額の含み損が明るみになった私立大学
3.教育ニーズの変化
  (1)中高一貫教育の現況
  (2)小学校英語必修化への対応状況
  (3)教育ICTの動向
  (4)教育特区の現状
4.学校の市場規模推移
5.大学の動向
  (1)大学数と在学者数の推移
  (2)大学院の進学率及び設置状況
  (3)大学と民間事業者との提携状況
6.民間教育産業の市場動向
  (1)学習塾・予備校市場
  (2)民間カルチャーセンター市場
  (3)スポーツ教室市場
  (4)音楽教室市場
  (5)料理教室市場
7.企業向け研修サービス市場の動向
  (1)企業向け研修サービス市場の分類と定義
  (2)市場概況
  (3)参入事業者の動向

第8章 病院編

1.病院市場の最新動向
  (1)医療の現状と課題
  (2)DPC対象病院の病院数や病床数は減少する
  (3)医療施設のあり方を変える在宅医療の普及・拡大
  (4)より効率的な方向性を強める医療機関の物品購入
  (5)薬局は数の拡大から規模・質の強化へ転換
  (6)新規勢力の台頭で調剤薬局は業界再編に突入
  (7)病院の経営状況と課題
2.病院のトレンド
  (1)病院の再生
  (2)病院グループのM&A
  (3)病院のIT化
  (4)成功する医院の開業ポイント
  (5)診療所の方向性
  (6)診療所や介護事業所併設の高齢者向け賃貸住宅
  (7)病医院の高齢者住宅への参入動向
3.病院数・病床数のストック推移
  (1)種類別にみた施設数及び病院数
  (2)開設者別にみた施設数
  (3)病床の規模別にみた施設数
4.病院の市場規模推移
5.病院・クリニックのグループ戦略
  (1)病院グループの収益状況と方向性
  (2)本部機能とグループ統治のあり方
  (3)医療を軸にした多様な展開を計画
  (4)タイプ別病院グループの実態
  (5)優良病院グループの特徴
6.病院の経営実態
  (1)1病院当たり入院患者数及び外来患者数
  (2)100床当たり収支金額
  (3)100床当たり総損益差額及び医業損益差額の状況
  (4)医業収益100対収支金額割合
  (5)黒字・赤字病院数の割合
  (6)平均在院日数
  (7)病床利用率
  (8)一般病院における100床当たり職員数
  (9)医師1人1日当たり診療収入
  (10)主な診療科別患者1人1日当たり診療収入
7.今後の課題と市場展望
  (1)勤務医不足や病院の再編
  (2)民間病院への運営的配慮が必要

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