2017年版 病院グループの将来展望

本調査レポートでは、変貌を遂げるわが国の医療提供体制において、民間の病院グループがどのような戦略を打ち立て実行し経営の持続性を維持していくのかなど、新たな動向や行政の状況などを分析。グループ別の収益ランキングなども全国からデータを収集し、集計。

発刊日: 2017/09/29 体裁: A4 / 439頁
資料コード: C59111500 PDFサイズ: 6.4MB
カテゴリ: ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的
国公立病院以外の病院グループを取り巻く市場環境が今後どのような変化を遂げるかについて分析を行う。
わが国を代表する民間病院グループを取り上げ、その実態などについて紹介する。
全国の地方自治体に病院グループを形成する医療法人の事業収益を把握するため、情報公開を求め資料を入手する。
調査対象:行政当局、医療機関、製薬企業、医薬品卸、学識経験者、業界紙関係者
調査方法:面接調査と自治体などへの情報公開請求を基本として実施
調査期間:2016年4月~2017年8月

調査結果サマリー
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病院グループに関する調査を実施(2017年)
・国内の180病院グループが保有する病院数は1,184施設で、国内病院総数の14.0%を占める
・国内の180病院グループに属する病院は、首都圏、大都市圏に集中
・病院グループに所属する、事業収益上位100医療法人の2015年度決算は増収減益

資料ポイント
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  • 主要民間病院グループの事例研究
  • 病院の決算書からみた民間病院グループの実態
  • わが国における今後の民間病院グループの持続形態と発展のポイントについて分析
  • 全国の民間病院グループのプロフィール、グループ施設、グループ医療法人収支、等

資料概要
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第1章 新たな医療提供体制をどのようにデザインするのか
第2章 2014~2015年度決算書から見る病院グループの実態と傾向
第3章 病院グループの事例研究
第4章 関連資料 病院グループ個票

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 新たな医療提供体制をどのようにデザインするのか

増加する社会保障費
  2018年度概算要求額、過去最大に
  増加額5,000億円台に圧縮することで生じること

地域医療構想は人口減少社会では不可欠な対応策
  人口減少は止められない
  過剰病床削減ではなく、いらない病床を削減
  過度に病院に依存した医療提供体制の終焉
  地域医療構想によって何が変わるのか
  人口減少社会における価値観の変化

地域医療連携推進法人制度が動き出した
  理想と現実
  短期間での普及の可能性
  共同交渉は米国のGPOのような存在にまで発展しない
  新たな医療提供体制においてどのような存在となりえるのか

地域包括ケアの推進で何が変わるのか
  地域医療のあり方が変貌を遂げる
  患者の居宅を基本とした医療提供体制の強化

介護医療院の創設は医療提供体制にどのような影響を及ぼすのか
  在宅医療を補完する不可欠な存在
  一般病床からの転換が増加する
  患者の状態で格差を付ける体制に

病院グループの現状と課題
  大都市圏に集中する病院グループ
  将来の地域の変化を予想した病床の確立
  働き方改革への対応
  地域医療連携推進法人によりグループ強化
  人材育成戦略の強化・充実
  2020年には大勢が固まる

第2章 2014~2015年度決算書から見る病院グループの実態と傾向

1.2015年度決算比較ランキング
  (1)事業収益(医業収益・売上)上位100法人
  (2)事業利益上位100法人
  (3)経常利益上位100法人
  (4)総資産額上位100法人
  (5)純資産額上位100法人
  (6)純資産比率の高い上位100法人
  (7)グループ内の事業収益(収入・売上)・事業利益・経常利益の単純合算
    上位100グループ
  (8)グループの総資産・純資産の単純合算上位100グループ
2.上位100法人2014年度・2015年度推移
  (1)事業収益(医業収益・売上)上位100法人(単位:百万円)
  (2)事業利益上位100法人(単位:百万円)
  (3)経常利益上位100法人(単位:百万円)
  (4)総資産上位100法人(単位:百万円)
  (5)純資産上位100法人(単位:百万円)

第3章 病院グループの事例研究

「先手」必勝で経営体質強化を図る上尾中央医科グループ
基幹病院「上尾中央総合病院」の経営の質と診療の質を今後も継続的に強化
病院の新築移転は完了
医療と経営の質を強化
地域医療連携推進法人の設立を検討
2017年度の方針は「先手」

グループ医療施設の機能見直しや強化を積極的に実施するなどし、地域に密着した
医療を提供するIMS(イムス)グループ
  東京・葛飾区での試み
  2020年までに大勢が判明する

医療と介護を通じた『街づくり・人づくり・想い出づくり』に挑戦する永生会グループ
  急性期医療から在宅医療、介護まで幅広く提供
  早くから多様なリハビリテーションを提供
  八王子に新たな病院を開設

南房総エリアにてローカルとグローバルの2軸展開に注力する亀田グループ
  南房総エリアの医療を網羅的に提供、開院当初から診療とともに教育にも注力
  過疎化の進む地域にて、若い世代の呼び込みを図り「地域を守る」を実践
  医療ツーリズムなどにより、「グローバル」で「ローカル」を存続させる
  東京や幕張のクリニックでは人間ドック・健診を中心に展開
  電子カルテを含め、過疎地域での医療モデルのあり方を追求、日本型IHN構築を目指す

北九州地域を中心に救急医療・慢性期医療などに取り組む北九州病院グループ
  約60年にわたる歴史を有し、西日本有数の病院グループへと拡大
  北九州総合病院は救急医療および災害医療に注力、地域の中核的存在に
  北九州総合病院が2016年5月に新築移転、環境変化にフレキシブルに対応できる設計

運営サポート病院の件数増加で拡大するキャピタルメディカ
  民事再生法適用病院などさまざまな病院の運営をサポート
  医療構想推進で対象病院は増加

京都府下における地域包括ケア構想に対応した体制に貢献する武田病院グループ
  京都市域を中心に施設を集約化
  急性期医療から慢性期、回復期、老健や特養までのシームレスな医療提供体制を構築
  グループ内外の施設と連携し在宅医療を推進
  グループ内はもとより、他施設の医療面をバックアップし、地域密着型機能の充実を強化
  同グループのヴィラ鳳凰が京都府の京都認知症総合センターに選定
  セントラルキッチン事業を契機に病病連携への発展を目指す
  グループ内での人材育成に注力
  カスタマーセンター機能を担う「武田病院グループ総合窓口」の開設により受診者の利便向上
  急増する外国人観光客の急病対応への取り組み
  グループ内外との連携を図り、京都府下における地域包括ケア構想に対応した体制に貢献する

断らない医療を掲げ、国内最大級の病院グループへと拡大した徳洲会グループ
  救急医療を強みとして“断らない医療”を実践、離島・へき地医療にも積極姿勢
  2015年は6病院の新規開院ラッシュも、2016年は中部徳洲会病院の新築移転のみ
  離島・へき地医療では独自の研修プログラム、ドクターヘリの受け入れ体制の整備も
  ダヴィンチの導入病院は14病院・症例数の合計は約1,700件に、合同勉強会も継続
  外国人患者の受け入れ対応強化を推進、JCI認証は6病院、JMIP認証は7病院に

第4章  関連資料 病院グループ個票

相生会グループ、愛仁会グループ、愛正会グループ、藍野グループ、葵会グループ、
青山メディカルグループ、上尾中央医科グループ、浅ノ川病院グループ、
社会福祉法人旭川荘、(医)朝日野会、(医)蘇春堂、明日佳グループ、麻生グループ、
杏嶺会グループ、医療法人財団仁医会、医聖会グループ、IMSグループ、
財団法人磐城済世会、栄宏会、(医)永寿会、(福)永寿会、永生会グループ、
江戸川病院グループ、社会医療法人延山会、大坪グループ、財団法人大原綜合病院、
偕行会グループ、医療法人社団回心会・青秀会グループ、加納岩グループ、
医療法人財団河北総合病院、カマチグループ、亀田グループ、菊郷会、
医療法人社団嬉泉会、北九州病院グループ、きつこう会グループ、財団法人杏仁会、
医療法人杏林会、協和会グループ、錦秀会グループ、くじらグループ、敬愛会グループ、
社団医療法人啓愛会、景星会グループ、ケイメイグループ、恵和会、敬和会、
健育会グループ、(医)健仁会、(医)踏青会、(医)、つくば健仁会、(医)積愛会、
健生会、回生会、春水会、研精会、元生会、光輝会、香流会、石州会、
社会医療法人孝仁会、厚生院グループ、医療法人弘道会グループ、一般財団法人甲南会、
医療法人康和会、国際医療福祉大学、高邦会グループ、互舎会、医療法人済世会、
桜十字グループ、公益財団法人慈愛会、シーエムエス、(社)慈恵会、(福)敬仁会、
慈恵会グループ、慈誠会グループ、医療法人篠田好生会、清水病院グループ、
ジャパンメディカルアライアンス、グループ、医療法人十全会、(医)寿人会、
(医)寿人堂、春回会、順心会グループ、医療法人純正会、橘会グループ、
医療法人澄心会、常仁会グループ、医療法人尚生会グループ、医療法人社団城南会、
翔嶺館グループ、昭和会、社会医療法人城西医療財団グループ、信愛会グループ、
医療法人仁愛会、医療法人新光会、社会医療法人仁厚会、医療法人真仁会、
新仁会グループ、医療法人仁心会、仁生会グループ、
(医)新都市医療研究会「君津」会・(医)、新都市医療研究会[関越]会、
新富士病院グループ、すずかけグループ、スミレ会グループ、医療法人誠広会グループ、
公益財団法人正光会、聖光会グループ、(医)正志会、(医)直和会、青洲会グループ、
(医)聖十字会、(医)緑水会、(医)ちゅうざん会、医療法人社団聖仁会、
(医)成晴会、(医)成雅会、(医)、成康会、(福)つつみ会、(医)生生会、
(医)親和会、生長会グループ、社会福祉法人聖テレジア会、聖隷福祉事業団グループ、
医療法人社団生和会、静和会グループ、医療法人碩済会、積善会、セコムグループ、
医療法人洗心会、全日本民主医療機関連合会、医療法人社団双愛会、苑田病院グループ、
医療法人大生会、田岡グループ、武田病院グループ、立川メディカルセンターグループ、
タナカメディカルグループ、近森会グループ、財団法人東京都保健医療公社、
藤聖会グループ、東朋グループ、藤和グループ、徳洲会グループ、医療法人篤友会、
戸田中央医科グループ、とちぎメディカルセンター、豊田会グループ、
長岡医療と福祉の里、社団法人日本海員掖済会、医療法人財団白十字会グループ、
伯鳳会グループ、医療法人社団八洲会、医療介護グループひかり会、
ひかりメディカルグループ、ひろせ会、財団法人復康会グループ、福島病院グループ、
医療法人福友会、医療法人藤井会、藤元メディカルシステム、ふれあいグループ、
平成医療福祉グループ、医療法人宝山会、望星第一グループ、医療法人宝美会、
浜名会グループ、医療法人社団鵬友会、社会医療法人峰和会グループ、北武グループ、
社会医療法人母恋、ポローニア メディカル グループ、ホロニクスグループ、
牧ヘルスケアグループ、社会福祉法人三篠会、美杉会、水の木会、
翠会ヘルスケアグループ、(医)翠十字、(医)翠十字会、南東北病院グループ、
(医)宮本会、(医)藤民病院、(医)宮本病院、(医)明徳会、
メディカルシステムグループ、社会福祉法人毛呂病院グループ、
財団法人山梨厚生会グループ、山西会グループ、財団法人湯浅報恩会、
友愛病院会グループ、友紘会グループ、(医)友志会、(医)駿仁会、(福)延寿会、
ユカリアグループ、横浜メディカルグループ、洛和会ヘルスケアシステム、
医療法人里仁会、良秀会グループ、医療法人社団綾和会、緑山会グループ、
医療法人若葉会グループ、和仁会グループ、医療法人和同会グループ、
医療法人社団和風会

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