2017年版 病院の将来

本調査レポートでは、今後、どのように民間病院が変化を遂げ、どのような民間病院の経営が悪化し、どのような民間病院が経営を持続するかを、さまざまな観点から、現在進行している動きや今後新たに生じる動きに着目し、わが国医療の将来を予想する。

発刊日
2016/12/27
体裁
A4 / 198頁
資料コード
C58116100
PDFサイズ
3.5MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:民間中小病院の調査を行い、下記を明らかにすることを目的としている。
(1)民間中小病院を取り巻く市場環境
(2)民間中小病院の現状と経営課題
(3)民間中小病院の今後の見通し
※本書における民間中小病院とは、20床以上200床未満(許可病床)の医療法人又は医療法人社団とした。
調査対象:医療機関、行政当局、学識経験者、業界紙関係者、医薬品卸
調査対象エリア:日本
調査方法:直接面接取材、郵送式アンケート調査、文献調査その他データ収集
調査期間:2016年4月~2016年12月

調査結果サマリー
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民間中小病院の経営状況に関するアンケート調査を実施(2016年)
・民間中小病院における経営上の問題・課題は「職員の不足」と「建物の老朽化」
・在宅医療に対して積極的な民間中小病院は約4割に止まる
・地域医療構想による病床機能区分については、約6割の施設が見直しの必要はないと回答

資料ポイント
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  • 民間病院の経営に大きな影響を及ぼすことが予想される制度改革の動きについて分析
  • 経営環境が激変する中で経営を持続する民間病院と弱体化する民間病院についてケーススタディを交えて比較
  • さまざまな観点から民間病院の今後を予測し、数値化などによって示す
  • 民間中小病院アンケートを実施し、現状における経営課題と今後の見通しについて分析を行う
     

資料概要
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第1章 超高齢化社会の医療提供体制構築に向けて
第2章 問われる民間中小病院の存在
第3章 民間中小病院経営成功事例
第4章 民間中小病院アンケート調査結果

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 超高齢化社会の医療提供体制構築に向けて

人口が減る
  首都圏以外は人口減
  人口減が及ぼす影響
  高齢者と政治
2018年度診療報酬・介護報酬改定に垂れこめる暗雲
  2016年度診療報酬改定は内枠・外枠でネットマイナスに
  消費税増税再延期が医療制度改革に及ぼす影響
  2018年度改定は「決め打ち改定」に
国保制度改革も見逃せない
  都道府県に運営を移管することで財政基盤を強化
  新たなシステムも導入
人口変動に対応した病院病床の再編
  入院患者が頭打ちになった
  強まる病床削減圧力
  過度に病院に依存した医療提供体制の終焉
病院のあり方が問われている
  2018年を目途に病床機能を明確化
  地域医療連携推進法人の効果は限定的か
  療養病床の再編
  進まぬ「医療法人の持ち分なし」への移行
地域包括ケアの推進で何が変わるのか
  地域医療のあり方が変貌を遂げる
  患者の居宅を基本とした医療提供体制の強化

第2章 問われる民間中小病院の存在

わが国における民間中小病院の特徴
  民間中小病院の傾向
  民間中小病院の「強み」と「弱み」
  民間中小病院経営マトリックス
競争激化地域における民間中小病院経営持続のための条件
  過去の成功体験のみでは経営の持続が困難に
  リスクをどう取るのか
  究極の在宅医療かバーチャルホスピタル

第3章 民間中小病院経営成功事例

地域密着型救命救急病院として存在感を高める東病院
  震災でも存在感を示す
  地域密着の救命救急医療体制を強化
  地域包括ケア病棟を設けることは、鶏が先か、卵が先かのようなものだ
  同院の今後の課題
“高齢者を全人的に診る”というスタンスを一貫する天本病院
  病棟構成の変更を行いながら、高齢者医療にフォーカス
  地域包括ケアシステムにも繋がる「あいセーフティネット」を構築
  人材確保が課題、自院での採用強化と職員定着に向けた環境整備に取り組む
  2016年12月に河北医療財団と合併し、更なる事業規模拡大へ
関連病院を2017年に開院し、大分県南部の地域医療に貢献する社会医療法人帰巖会
  創業130年の老舗医療法人 経営危機と2007年の経営体制一新
  品質第一、利益はそこそこに
介護分野重視から医療分野の再整備へとシフトする「くろさわ病院」
  介護分野に注力してきた歴史、今後は医療分野の再整備や予防分野などを強化
  長野県佐久市を中心に、医療・介護・保健領域の施設を展開
  内科・整形外科・形成外科が主力、近年は救急や手術などにも注力
  病院の移転新築建替工事が進行中、2017年4月に開院の予定
  「医療」「介護(福祉)」「保健」「障がい者」の4カテゴリーで体制構築を図る
救急から在宅まで対応可能な地域密着型中小病院を目指す東埼玉総合病院
  病床数や病床機能を適宜変更、2016年秋には13床を地域包括ケア病床へ転換
  医療資源の不足する地域において、24時間体制で救急車受入を実施
  開業医も不足する状況のなか、在宅看取りにも対応
  社会医療法人のジャパンメディカルアライアンスが運営母体
  今後は救急医療体制を維持しつつ、在宅や看取りへの対応強化なども検討
循環器医療に対する機能特化を一貫して続ける北海道循環器病院
  循環器疾患の専門病院として、最新の治療技術や知識をキャッチアップ
  同院では機能特化を図り、他院との連携による“仮想総合病院”を志向
  2016年7月に新棟(東棟)を増築、急性期の外来治療などを強化していく方向

第4章 民間中小病院アンケート調査結果

民間中小病院の経営状況に関するアンケート調査結果
  設問1.現在、経営上の問題や課題としている事項
  設問2.不足している職種
  設問3.5年前と比較した銀行の融資姿勢の変化について
  設問4.経営主体である医療法人について
    A.医療法人の類型
    B.「①持分あり社団法人」の場合、今後、類型を変更する予定の有無
  設問5.救急医療への対応状況について
    A.救急医療への対応状況
    B.救急医療管理加算の算定状況
    C.年間の救急搬送件数(2015年4月~2016年3月の実績)
  設問6.在宅医療への対応状況について
    A.在宅医療への対応状況
    B.退院前訪問指導料の算定状況
    C.在宅医療に対する今後の対応について
  設問7.貴院と急性期を行っている中核病院との連携状況について
  設問8.地域包括ケア病棟の開設状況について
    A.貴院の地域包括ケア病棟の現状について
    B.今後の計画について
  設問9.貴院における地域医療構想に対する取り組み状況について
    A.病床の機能区分の変更について
    B.現在(2016年11月)の総許可病床数と病床の機能区分の選択状況
    C.2025年時点における病床の機能区分の予定
  設問10.「地域医療連携推進法人」に関して、その存在や役割を認識、理解しているか
  設問11.医療共同購入(交渉)の実施状況
    A.医療共同購入の実施について
    B.実施している品目について
  設問12.医薬品卸業者との取引状況
    A.取引している医薬品卸業者に対する不満の有無
    B.不満を感じる事項について
    C.医薬品卸業者の取引先件数について
基本属性
救急医療管理加算の算定状況別集計
一般病床規模別集計

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