発刊予定   2017年版 POCT市場の展望

臨床検査薬・機器市場にて最も注目を集めているポイント・オブ・ケア・テスティング(臨床現場即時検査)に焦点を当てたオリジナルマーケティング資料。院内迅速検査以外に検体測定室、予防医療向けでも期待。イムノクロマト法読み取り機などが普及段階。業界再編ではアボット/アリーアの統合動向が焦点に。

発刊日: 2017/08/下旬 体裁: A4 / 約180頁
資料コード: C59111900 PDFサイズ:
カテゴリ: ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器

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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 糖尿病系(血糖、HbA1c)、生化学、血液ガス、血球計数、血液凝固、各種イムノクロマト品、免疫検査、尿試験紙などPOCTの分野別市場を分析
  • 2016年度国内市場規模推定および、今後の成長要因、ポイントを明示
  • 主要企業37社の国内POCT事業規模推定および上位ランキング
  • 主要企業37社のPOCT事業実態と今後の方向性を調査
  • 主要POCT機器、新発売機器などを列挙。全国検体測定室リストを提示
     

リサーチ内容

2017年7月31日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。

■掲載予定内容

第1章 POCT市場の展望

・主要37社の詳細調査をもとに国内POCT市場を推定
・売上上位はシーメンスHCD、ラジオメーター、富士フイルムメディカルなど
・開業医ではHbA1c、血糖、血球計数・CRPなどの装置を導入
・感染症系ではインフルエンザを筆頭に項目・方式など拡大方向
・(図)対象企業別の2016年度国内POCT事業規模
・(図)POCT製品群別市場規模(2016年度) など

第2章 POCT主要分野別市場動向分析

◇市場規模、市場動向、企業動向、将来展望[検査薬および機器]

[1]生化学検査
1.糖尿病(1)グルコース分析装置* (2)HbA1c分析装置
2.多項目生化学 ・ドライ試薬(小型機)
3.血液ガス分析装置
 *本グルコース分析装置はSMBG含まず

[2]血液検査
1.血球計数装置(小型機) 2.血液凝固測定装置(小型機)

[3]免疫検査
1.イムノクロマト法臨床検査キット インフルエンザ、アデノウイルス、A群β溶連菌、RSウイルス、ノロウイルス、
肺炎球菌、アレルギー、トロポニンT、H-FABP、マイコプラズマ抗原、婦人科(ホルモン系)等
2.免疫測定装置

[4]一般検査
1.尿試験紙(読み取り機含む)

第3章 主要POCT参入企業調査個表

◇企業概要 業績推移 POCT参入領域 国内POCT関連推定事業規模 臨床検査薬・機器、POCT事業概要 今後の方向性など

◆アークレイ:
糖尿病関連を中心にPOCTラインアップ強化。移動式免疫蛍光装置スポットケムFLORAでは2017年インフルキット発売

◆アイ・エル・ジャパン:
ウエルフェングループのIL社日本法人。2017年カートリッジ型血液ガス分析装置GEMプレミ5000を発売

◆アボットジャパン:
2016年4月からアイ・スタット自版化開始で体制を強化。血液ガス分析用以外に凝固(ACT)なども注目項目

◆アリーアメディカル:
イムノクロマト品をマルチ展開。Fluはファインビジョンを拡大。HbA1c(アフィニオン)は薬局市場などでの採用増

◆アルフレッサファーマ:
イムノクロマト製品はプライムチェックに加え、迅速測定型アルソニックの販売が堅調

◆栄研化学:
尿試験紙検査大手。イムノキャッチはレジオネラと肺炎球菌セット販売奏功。遺伝子領域シンプローバの開発動向注目

◆LSIメディエンス:
感染症複数項目ほかアレルギー分野の簡易キット展開。POCT系製品開発は継続テーマに

◆協和メデックス:
サカエのHbA1c装置を販売。2017年4月、尿検査用試験紙ウロピースの販売で協和発酵キリンと提携

◆サーモフィッシャーダイアグノスティックス:
迅速アレルギー検査のイムノキャップラピッドは眼科領域などに拡大

◆三和化学研究所:
HbA1c、血糖、尿一般、循環器・感染症など幅広くPOCTを展開。規模ではインフル、HbA1cなどが主力

◆シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス:
POCは2大事業のひとつ。血液ガス、尿一般、HbA1cなど製品で業界をリード

◆シスメックス:
POCTは小型血球計数装置主体。全社的には病院市場中心も、一部小型製品の開発方向など示唆

◆シスメックス・ビオメリュー:
免疫測定装置ミニバイダスは緊急検査、クリニック市場に展開。シスメックスとの合弁解消で新ステージへ

◆積水メディカル:
エーディア併合でコアグチェックもラインアップ。ラピッドピアではBNP、Dダイマー、H-FABPほかPCTをなど展開

◆セントラル科学貿易:
米ABAXIS社製の生化学分析装置ピッコロを販売。動物病院向け実績も豊富

◆タウンズ:
イムノエースブランドを展開するイムノクロマト国内大手。従来主要項目に加え、マイコプラズマ、hMPVなども発売

◆DSファーマバイオメディカル:
2016年迅速検査キット判定のSofiaアナライザーJ発売。販売面ではDSファーマプロモと連携

◆テクノメディカ:
血液ガス分析装置、電解質装置等を展開する国産企業。透析施設向けの販売など注力方向
◆テルモ:
DM・ヘルスケア事業の範囲で尿試験紙、血糖測定器等展開。バイタルサインを含めたデータマネジメントシステムを強化

◆デンカ生研:
クイックナビは大塚製薬経由販売奏功。2017年7月マイコプラズマ抗原、9月には短時間(5分)判定のFlu2を新発売

◆東洋紡:
Flu、RSV、CRP、PSA、StrepAなどを測定できるピーオキューブを展開。PSAは特色製品として啓蒙強化

◆ニチレイバイオサイエンス:
塩野義製薬向けブライトポックFlu、カイノス向けスタットマークストレップAなどが主力

◆ニプロ:
POCTはスタットストリップXP3の販売を拡大。開業医、検体測定室等にはHbA1c、食後血糖測定を啓蒙

◆日本光電工業:
小型血球計数装置ほかHbA1c機、CRP機などの自社品を展開。開業段階の接点などが強みに
◆日本ベクトン・ディッキンソン:
イムノクロマトリーダー方式のベリターシステムは、データマネジメント対応品を発売

◆ノバ・バイオメディカル:
血液ガス分析装置は自販。POCT血糖測定器はニプロ、J&J、シーメンスHCDなど経由で販売
◆フィンガルリンク:
米PTS社のHbA1cキットを展開。米カイデル製のイムノクロマトキット(FLU、RSV、HCG)など扱う

◆富士フイルムメディカル:
生化学ドライケムの安定基盤に加え、IMMUNO AG1事業を急速に拡大。マイコプラズマ抗原も新発売

◆富士レビオ:
エスプラインシリーズとしてイムノクロマト製品をラインアップ。 全社的にはルミパルス事業を強化方針

◆平和物産:
心臓外科 術中など利用のACT(活性化全血凝固時間)検査装置ヘモクロンを販売

◆堀場製作所:
LC-767CRP、アントセンスデュオなどが主力。東ソーのHLC-723GX、G11の販売契約を締結し糖尿病領域を拡充

◆ミズホメディー:
クイックチェイサーシリーズ展開。新規にhMPV、肺炎球菌、マイコプラズマなど発売。遺伝子POCT検査開発も進展

◆森永乳業:
産婦人科ルート活かしHCG、LH簡易キットを販売

◆ラジオメーター:
血液ガス分析分野のリーダー企業。HemoCue製品導入でPOCT関連ラインアップを拡充

◆ロート製薬:
2014年ナノトラップFluABを開発し、杏林製薬を通じて販売。販売シェアでは上位に食い込む

◆ロシュ・ダイアグノスティックス:
PT-INR、トロポニンキットのほかHbA1c検査分野など拡大。h232は戦略的に展開

◆和光純薬工業:
PCT-Qで先行、イムノトラップ法はインフルエン以外の項目も拡大。富士フイルムとの連携強化は大きなテーマに

第4章 関連資料

・(表)分野別、企業別の主要POCT機器
・(表)2007年~2017年に発売された主な臨床検査関連の装置(POCT分野)
・(表)全国の検体測定室リスト(約1,500件)

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