2017年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

本調査レポートでは、細分化した製品別の市場成長率とその要因、マーケットシェア、開発状況、アライアンス、新たな競争力分析等を加え、2021年度までの製品別市場予測を行った。

発刊日: 2017/09/29 体裁: A4 / 674頁
資料コード: C59108100 PDFサイズ: 15.3MB
カテゴリ: ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器 / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー及び輸入製品の製造販売業/販売元
調査方法:面接取材、TEL取材、アンケート取材併用
調査期間:2017年4月~2017年9月

資料ポイント
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  • 機能別ME機器(診断機器)37項目(45製品・64分類)の2006年度~2021年度台数・金額ベース市場規模とメーカー・販売元シェア(国内ベース)
  • 2006年度~2016年度の実績推移と2017年度~2021度の中期予測
  • 関連製品の相対性分析
  • 注目製品の徹底分析
  • 各企業別動向と有力企業の徹底分析

資料概要
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PartⅠ 医療機器市場の動向
PartⅡ 37項目(45製品、64分類)診断機器市場規模推移とメーカーシェア
PartⅢ 参入企業分析

リサーチ内容

■掲載内容

PartⅠ 医療機器市場の動向

医療機器(診断機器)の市場動向
  診断機器の市場環境
  2016年度大規模施設の予算縮小により、主要製品は前年度に引き続き厳しい実績推移、
  2017年度は市場回復傾向も、増税前の2018年度下期から2019年度上期にずれ込む可能性
  調査品目における国内市場規模推移
  45製品(64分類)の2016年度市場規模は、検査室、放射線科、手術室主要製品のマイナス実績により、
  前年比2.4%ダウンの3,216億57百万円、2017年度は3,457億83百万円見込みであるが、
  2018年度以降にずれ込む可能性
  調査品目における金額ベース市場規模
  調査品目における台数ベース市場規模
  品目別マーケットリーダー(2016年度総発売元ベース)
  薬事工業生産動態統計~金額ベース~
  薬事工業生産動態統計~数量ベース~

PartⅡ 37項目(45製品、64分類)診断機器市場規模推移とメーカーシェア

§1 心電計
  市場概要
  市場規模:2016年度マイナス実績の103億5百万円、2017年度は3.6%増の106億78百万円見込み
  製品タイプ別市場:2016年度解析付心電計は0.4%ダウンの67億26百万円
  (2017年度:69億35百万円見込み)、ホルターシステムは2016年度3.9%アップの
  26億81百万円(同:28億37百万円見込み)
  企業別動向:2016年度は、上位企業の安定推移と後発企業の二極化実績
  携帯型(電話伝送型含む)心電計市場
  医科向け携帯型市場動向:2016年度1,750台、2016年度1,550台見込みにとどまる
  家庭用携帯型心電計市場動向:2016年度は3.7%アップの5,530台、2017年度5,500台見込み
  参考資料:ECG電極
  市場概要
  市場動向:2016年度72億19百万円、2017年度72億36百万円
§2 生体情報モニタ
  市場概要
  市場規模:2016年度は手術室や独立集中治療室の予算縮小の影響もあったものの、
  周産期と中規模施設での受注で、前年比2.2%アップの212億40百万円、
  2017年度は手術室と病棟での回復で230億12百万円見込みも、
  2018年度にずれ込む可能性も
  企業別動向:トップ企業40%弱までシェア回復、フクダ電子は
  旧オムロンコーリン(現:フクダコーリン)を子会社化
  Sudden Infant Death Syndrome 乳幼児突然死症候群:SIDSモニタ、乳幼児呼吸モニタ、
  新生児・乳幼児体動モニタ
  市場動向:2016年度レンタルを含め年間6,000台、2017年度5,950台見込みの中、
  トップ企業の圧倒的シェア続く
  脳波計モニタ、脳深部モニタ、鎮静レベルモニタ
  市場動向:「BISモニタ」2016年度200台、2017年度210台見込み
§3 ポリグラフシステム
  市場概要
  ポリグラフ市場:心カテ市場
  市場動向:2016年度205台、2017年度も210台見込み、うち臨床用は2016年度188台、
  2017年度195台と増税前から15%以上の市場縮小
  EP電気生理・EPS(Ablation)市場
  市場動向:新製品上市により2016年度168台も、2017年度は146台見込みにとどまる
§4 EEG(脳波計システム)・EMG(筋電、脳誘発電位検査装置システム)
  市場概要
  脳波計
  市場動向:2016年度もマイナス実績の420台、2017年度435台見込み
  筋電・誘発電位検査装置
  市場動向:手術室予算の縮小が続く中、2016年度もマイナス実績339台、
  2017年度360台見込み
  新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2016年度354台、2017年度370台見込み
  終夜睡眠時ポリグラフィー検査装置 (スリープアプニア市場:Sleep Apnea Syndrome~SAS)
  市場概要
  市場動向:施設数増加と患者数増加で、簡易型ポリグラフィーは2016年度も1,646台
  (2017年度:1,924台見込み)診断用ポリグラフィーも200~250台の水準に
§5 医用サーモグラフィ装置
  市場概要
§6 内視鏡
  市場概要
  市場規模:2016年度は、消化管系の伸び悩みと、外科系のマイナス実績が続いたことで、
  2.0%ダウンの545億23百万円、2017年度は553億19百万円見込み
  企業別動向:消化管系電子内視鏡システムでは、トップ企業微減傾向の中、
  第2位企業が実績アップ
  カプセル内視鏡の市場動向:2016年度22,400ケ、2017年度22,500ケ見込み、
  トップ企業ほぼ独占市場
  超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2016年度13億70百万円、
  2017年度14億13百万円見込み
  内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2016年度2,387台、2017年度2,408台見込みにとどまる中、
  新製品上市でシェアアップ企業も
§7 ハンディタイプ内視鏡
  市場動向:2016年度950本、2017年度960本見込み、摂食嚥下、PEGサポート等で、
  トップ企業の圧倒的シェアが続く
§8 極細径内視鏡・細径内視鏡システム
  市場動向:2016年度2,686本(血管内視鏡:2,071本)、2017年度3,354本
  (血管内視鏡:2,822本)見込み、トップ企業圧倒的シェアの中、
  血管内視鏡で新規参入予定企業も
§9 超音波画像診断装置
  市場概要
  市場規模:2016年度は前年度2.1%アップの12,515台、2017年度は13,683台見込み
  企業別動向:2016年度は上位3社が堅調な推移
§10 超音波イメージングシステム・IVUS・ICUS・ICE
  市場概要
  市場動向:装置は2016年度312台、2017年度342台見込み、血管内プローブは冠動脈、
  末梢を合わせ、2016年度28.13万本、2017年度29.28万本見込み、
  心腔内プローブは2016年度4.49万本、2017年度4.96万本見込み
  企業別動向:冠動脈に新規参入企業
  参考資料:血管内光断層・光干渉断層診断システムは2016年度38,000本、
  2017年度40,000本見込み、上位企業は順調な推移続く
§11 医用X線CT装置
  市場概要
  市場規模:2016年度市場は128列以上のHigh endが拡大したものの
  Middle~Lowのマイナス実績から1,120台
  企業別動向:2016年度は上位企業中心にマイナス実績、
  2017年度は16列新製品投入企業が大幅増見込む
§12 磁気共鳴(画像)診断装置
  市場概要
  市場規模:2016年度499台、2017年度は各社1.5Tの新製品上市により532台見込み
  企業別動向:2017年度は、各社マイナス実績の中、1.5Tを中心に新製品上市
§13 血管撮影X線装置/循環器X線撮影装置
  市場概要
  市場動向:2016年度はUPグレードが増加したものの販売台数減で270台
§14 外科用X線テレビ装置/回診用(移動型)X線装置
  回診用X線装置
  市場概要
  市場動向:2016年度市場は前年比61台減の621台、
  うちFPDは装置ベースで大幅プラスとなる前年比69台増の196台
  外科用X線装置
  市場概要
  市場動向:2016年度 市場は44台減の495台と引き続きマイナス実績、FPDタイプは微増
§15 診断用核医学装置
  市場概要
  SPECT:SPECT/CT
  市場動向:2016年度は前年比5台減の95台(システム)、2017年度は111台(システム)見込み
  PET-CT
  市場動向:2016年は40台、2017年度は53台見込み、PET-MRI:MRI-PETは2016年度3台
§16 脳磁計
  市場概要
  市場動向:2017年度新規納入1台予定
§17 骨密度測定装置
  市場概要
  市場規模:2016年度は前年比56台減の1,671台、2017年度1,667台見込み、
  DXAタイプは続伸の870~930台の高水準維持の一方、
  QUSの2016年度は前年比63台減の794台(2017年度:730台見込み)にとどまる
  企業別動向:トップ企業No1シェア維持の中、
  小型DXA装置の上市で同タイプ2ケタアップ企業も
§18 イメージャー/プリンター(サーマルタイプ・ネットワーク対応含む)
  市場概要
  市場規模:2016年度は前年比51台減の397台、
  ディスクトップタイプは2016年度362台、2017年度303台見込み
  企業別動向:トップ企業がほぼ横ばいの中、後続企業ではマイナス実績
§19 自動現像機
  市場概要
  市場動向:2016年度は前年比大幅減の24台、2017年度は23台見込み
§20 サーマルビデオプリンター・サーマルイメージングシステム
  市場概要
  市場動向:2016年度市場は、前年比270台減の8,390台で引き続きカラーが減少傾向
  モダリティー別接続状況:2016年度はカラータイプの超音波が前年に続き減少
§21 ディライトシステム(明室化機器)
§22 フィルムチェンジャー(血管造影用高速フィルムチェンジャー)
§23 チェストチェンジャー
§24 CR・DR・FPD
  市場概要
  CR市場
  市場規模:一般診療所メインの市場形成の中、2016年度は45台増の3,485台
  企業別動向:2016年度は2社のみ参入
  FPD、I.I-DR市場
  市場動向:FPD搭載X線装置は2016年度6,612台(2017年度:7,602台見込み)、
  タイプ別では一般X線撮影装置、X線透視撮影装置、マンモグラフィ、
  回診用X線装置が大幅アップ
§25 (観血的)冠血流予備量比(FFR)測定装置 冠動脈造影用センサー付きガイドワイヤー
  市場概要
  市場動向:2016年度センサー付ガイドワイヤーは前年比5,760本増の59,160本、
  2017年度は66,790本見込み、装置は新規参入より2016年度135台、2017年度195台
§26 (連続)心拍出量装置 CCO、連続モニタリングシステム
  市場概要
  市場動向:2016年度トータル台数348台、2017年度は新製品により407台見込み、うち熱希釈タイプが
  2016年度310台(2017年度:360台見込み)、非侵襲・低侵襲法は2016年度38台(同:47台見込み)、
  マルチモニタも強化企業も
§27 パルスオキシメータ
  市場概要
  市場規模:22016年度170,803台、2017年度187,080台見込み、
  ハンディ・フィンガータイプのみで2016年度は163,563台、2017年度は179,620台見込み
  企業別動向:据置型展開大手企業はSpO2以外の計測とディスポセンサーを強化、
  フィンガータイプは二極化実績続く
  ディスポセンサー市場:2016年度146億36百万円、2017年度156億円弱の見込み
§28 赤外線酸素飽和度モニタ:無侵襲混合血酸素飽和度システム (脳内)酸素飽和度モニタ
  市場概要
  市場動向:2016年度189台、2017年度205台見込み、トップ企業No1シェアの中、
  大幅増企業も、国内メーカ携帯型は2018年度より本格販売の可能性
§29 経皮血液ガス分圧測定装置 ~経皮血中ガス分圧装置~
  市場概要
  市場動向:経皮的酸素ガス分圧測定での保険適用により、2016年度は
  大幅増の247台、2017年度は230台見込み
§30 (観血的)血管内血液ガス連続・間欠モニタリングシステム
§31 各種血流計
  市場概要
  市場動向:2016年度トータル台数は前年比フラットな1,351台、2017年度
  1,551台見込み、うち超音波ドップラー血流計が946台(2017年度:1,080台見込み)、
  レーザー血流計は下肢抹消動脈疾患加算やポケットタイプの市場拡大で349台(同:410台見込み)、
  超音波トランジットタイムは31台(同:35台見込み)
§32 麻酔ガスモニタ
  市場概要
  市場動向:単体機で2016年度8台、2017年度8台見込み
§33 非観血式自動血圧計
  市場概要
  市場規模:2016年度トータル16,749台、2017年度17,884台見込み、自動血圧計は
  7,857台(2017年度:8,956台見込み)、全自動血圧計7,569台(同:7,955台見込み)、
  水銀血圧計からの移行や通信機能付きのアップで台数ベースでは順調な推移
  企業別動向:システム化強化企業、新製品上市企業がシェアアップ
  脈波検査装置(動脈硬化検査装置)市場について
  市場動向:2016年度2,528台、2017年度2,601台見込みと、下肢末梢動脈疾患
  指導管理加算以降安定推移
  血管内皮検査装置:設置の一巡で2016年度95台、2017年度も95台見込みにとどまる
  水銀血圧計
  市場動向:2016年度6,570台、2017年度は撤退が相次ぐことで2,980台見込み
§34 (医科向)電子体温計
  市場動向:2016年度単体ベースで4.7%アップの54.0万本、2017年度55.0万本見込み
§35 深部温体温測定装置
  市場動向:深部体温計、体温モニタは年間100台で推移
  医科向け鼓膜温体温計市場動向:80~100台推移
§36 ウロダイナミクス・ウロフロメータ
  ウロダイナミクス
  市場動向:2016年度70台、2017年度65台見込みの中、2017年より参入1社のみで
  市場形成
  ウロフロメータ
  市場動向:2016年度213台、2017年度225台見込み、家庭用トイレで排尿分析
  システムを実証実験開始予定
  トータル市場規模:2016年度4億70百万円、2017年度は4億54百万円見込み
§37 聴診器
  市場概要
  市場動向:2016年度29.85万本、2017年度30.78万本見込み、トップ企業シェアアップ

PartⅢ 参入企業分析

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