2004年版 工業用フィルムコンバーター市場の展望と戦略

発刊日
2004/06/28
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体裁
A4 / 150頁
資料コード
C46101300
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章:工業用フィルムコンバーター市場の展望

FPD関連市場の拡大で光学関連分野が成長
新たな市場の創出に向けた研究開発も進む

スパッタリングでは加工精度・性能の高さを維持しつつ加工速度向上とコストダウンが課題に
ウェットコートは「剤」「設計」「塗工」のブラッシュアップが新たな市場創出のカギ
超高精度のナノテクコートの立ち上がりでドライコートとウェットコートとの競合も始まる
コンバーター各社でナノテク技術を応用した製品展開が本格化
後発組も積極的な設備導入とクリーン化を進め開発急ぐ
光学粘着・剥離関連分野での新たな需要拡大も期待される
「加工」メーカーから「開発」メーカーへの脱皮が
勝ち残りのカギ握る
少量・多品種・短納期・無欠点は「差別化」ではなく「必須項目」に
ユーザーの「次の製品開発」を促す提案力とそれを支える技術力が今後の競争力のポイント
受託加工で培った技術・ノウハウを活かした自社ブランドの開発が活発化
販売力、マーケティング力、ブランド力の強化が課題に


第2章:工業用フィルムコンバーターの展望と戦略


尾池工業組織改革により市場に近い視点での事業展開を実現
要素技術を複合化した提案で新たな市場の開発に取り組む

2003年5月期には120億円の売上高を達成
IT・光学関連市場の拡大により今後は電子情報材料事業部の売上拡大に期待
ニーズへの対応力強化と最先端の加工技術の取込みを狙い受託事業への注力を進める
蒸着・スパッタ、コーティング技術の複合化により高品質な製品の提案・供給で差別化
オリジナル製品では転写材料の表面改質箔に注力
ITOフィルムはタッチパネルに特化
反射防止フィルムは蒸着タイプとウェットコートタイプで展開
2003年6月にクラス100(ヘッド部)の超クリーンコーターを導入
「量よりも品質」重視の設備投資と工程管理で無欠点化に取り組む

麗光ドライコート(蒸着)とウェットコートの両輪でニーズに幅広く対応
ナノ分散コートなど高度な技術で最先端用途に食い込む

2004年3月期の売上高は前年比13%の伸び示す
IT・光学関連市場の拡大により工業用高機能フィルム部門の売上構成比は30数%に達する
ディスプレイ部材を始めとする光学用途はここ数年比較的順調に拡大
静防、電磁波シールド、離型などの電材用途も2003年以降盛り返す
ウェットコートのみの加工比率(金額ベース)は全体の30~40%を占める
超薄膜、微粒子分散などナノテクコートにも対応
高機能コーティング専用の日野工場ではクラス100のハイクリーンコーター保有

中井工業蒸着、スパッタ、ウェットコートの各技術を組合わせ
高機能・高品質の製品開発力を活かした展開進める

ドライコート技術とウェットコート技術の両方を活かし
幅広い用途分野で多種多様な製品展開を進める
オリジナル品の拡販に加え受託加工にも積極的に取り組む
自社の技術と設備を活かし、ユーザーの技術も取り込んでハイレベルな製品を開発
2,000㎜の超広幅クリーンコーターを保有
精密コートと広幅化を両立させる塗工技術で差別化

東レフィルム加工(旧・東洋メタライジング)
東洋メタライジング、東レ合成フィルム、東レ包装用フィルム事業を統合し
先端加工製品の育成を進める

蒸着/メッキ法による2層FCCL「メタロイヤル」は携帯電話LCD向けのCOFで需要拡大
大型LCD向けも実績築く
シリコーンコートフィルム「セラピール」LCD偏光板向けで急拡大
2004年度内にウェットコーティングによる反射防止フィルムを再投入

鈴寅国内で初めて繊維へのスパッタリング加工を開始
フィルムへのスパッタ加工はここ1~2年で急速に拡大

繊維スパッタで培った密着のノウハウで従来に無いスパッタフィルムを開発
PIと銅のダイレクトスパッタによる二層CCLの試作に取り組む
スパッタのパイオニアとして機械の設計から組み立てまで自社で対応
名刺サイズの試作品生産から量産まで幅広いニーズに応える

ソマール「塗る」「混ぜる」「貼る」「濾過」の4つの技術の組み合わせで
ユーザーニーズを具現化する製品を開発・供給

コーティング製品売上に占める機能性フィルムの比率が拡大
コーティング事業で培った独自技術をユーザーの製品開発に活かすOEM・受託加工を強化
塗剤の処方、製品設計から製品化までトータルでの提案力・技術力に強み
ヘッド部クラス100、室内クラス1,000のクリーンコーター2台で高精度コートを実現

パナック工業(開成工場)サンド・ブラスト法によるマット加工を主力に
ヘアーライン、スリット、面状検査などを展開

フィルム表面加工・スリット・検査事業の売上構成比は25%を占める
易接着加工、表面転写などIT・光学関連分野でマットフィルムのニーズが拡大
従来のラベル・ステッカーに迫る売上の柱に成長
スリット加工、面状検査では加工そのものの精度に加え
フィルムの材質や厚み、長さに合わせた刃の選択や巻きの調整などの「職人技」が強みに

ダイニック「総合コーティングメーカー」としてあらゆる素材(原反)に
あらゆる機能を付与する塗工技術(塗り方、剤)を保有

加工フィルム事業を担当する情報関連営業部の売上高は2004年3月期は前年比3%アップ
受託事業への注力を進める
コア技術であるコート技術を活かしたオリジナル品は各市場で高いシェアを確保
有機EL用水分ゲッターシートの本格展開開始、海外市場を中心に急成長し
2004年3月期には4億70百万円の売上高を達成

東洋包材コーティング・ラミネート事業が全社の売上・利益の成長を牽引
設備・技術の両面から加工事業を強化

増設コーターの順調な稼動でコーティング・ラミネート部門の売上・利益が成長
全社純利益に占めるコンバーティング関連事業の構成比も急速に拡大
少量・多品種・短納期の徹底、試作の受託などサービス体制でも差別化
ユーザーニーズに0から応える開発力も武器に
ナノテクのコートにも対応する1,700mmの広幅クリーンコーターを2004年夏に導入予定
光学・ディスプレイの次の市場を睨んだ小型設備の導入も検討

東山フィルム開発主導型の展開で自社の加工事業の可能性を模索
恵那事業部の売上高は2002年、2003年と10数%の順調な成長示す
ダミー缶、メンブレンスイッチなどオリジナル製品で高いシェアを確保
受託加工品ではニーズの具現化に向けた「発送」と「執着心」で難易度の高い要求もクリア
二次元での展開に止まらず三次元に対応する技術・ノウハウの確立で新たな市場開拓を進める
2004年中にはクリーンコーター1台とテスト機を増設予定
設備を「自社の仕様」とするエンジニアリング技術が強み

日本ミクロコーティングFPD関連市場の拡大で受託加工事業が急成長

ハードディスク向けポリッシング材料の成長とFPD部材・副資材フィルムの拡大による
受託製造事業の伸びにより2004年3月期の売上高は前年比150%の大幅成長
主力ポリッシング材料ではナノレベル以下の超微細研磨に対応する
スラリー(リキッド)の需要が伸びる
急成長する受託製造(コーティング)ではスパッタリングに迫る高精度の超薄膜コートを実現
金属箔など無機基材へのコーティング加工も視野に入れた開発進める

ニッパ他社に無い独自の機能を有する特殊品の開発とサービス体制に加え
海外市場での展開強化で勝ち残り目指す

2003年5月期、2004年5月期と前年比を大幅に上回る売上実績
海外市場での売上比率も高まる
独自の「離型」「粘着」技術を活かしたオリジナル製品の開発・投入で差別化
液晶保護フィルムなど粘着関連の製品開発に注力
IT・光学関連需要の拡大で2003年から2004年にかけてクリーンコーター2台増設
コンサル的技術サービスでユーザーの問題解決に貢献

共同技研化学新開発の高機能品での展開に注力

自社オリジナル品が売上の60%を占めるまでに成長
受託加工では技術面が評価され共同開発的な展開が中心に
キャスティングによる薄膜成形の技術を応用した分子勾配両面テープが急成長
デジカメなど精密機器向けに2004年に入り1万㎡/月の実績を挙げる
業界に先駆けて1,750㎜幅の広幅コーターを導入
主力の富岡工場では今後の超クリーン・超精密需要拡大を睨みクリーンルーム棟を増設

大成ラミネーター機械メーカーとしてのポジションでラミネート加工を受託
最先端の「製品開発力」では極めて高い評価

ラミネート事業の売上比率は50%、機械メーカーとして独自の強みを発揮
ルーチン作業ではなく開発先行型の展開を進める
ラミネートが難しい材料の組み合わせを貼り合わせる技術・ノウハウでIT関連需要を取り込む
Roll to Roll、枚葉、カードサイズから3,000mmを超す広幅まで多様なニーズに対応

中島工業受託加工に加えオリジナルブランド品の強化を進め事業拡大を目指す
クリーンコーターの増強でディスプレイ関連など高精度ニーズにも確実に対応し
売上高も2ケタの成長続く
オリジナルブランドと受託加工との二本柱での展開を進める
超薄膜精密コート、ナノパーティクルコートなど薄膜・高精度コートに強み
次に来る市場として「環境」「燃料」に注目、厚膜コートなど新たな技術の取り込みにも注力

東洋クロスコーティング加工受託に加え自社オリジナル製品の開発にも取り組む
クリーンスリッターを導入し2次スリット受託にも対応

IT・光学関連市場の拡大に伴い部材・副資材としての加工フィルムの需要が急速に成長
機能フィルム関連の売上高は02年度に前年比40%弱、03年度は同10%の伸び示す
コーティングでは「薄膜・均一」に加え「厚膜・均一」も志向した開発も課題に
クロス・レザーで培った技術を活かし新たな需要の開拓を進める
2002年より開始したスリット事業ではクラス1,000のクリーン環境を活かした展開を模索
受託スリット事業の拡大を目指す

タック化成粘着加工からスタート、クリーンコーターの立ち上がりにより
受託コーティング事業を本格的に開始

コーティング、粘着、ラミ、断裁など各種技術の複合化により
「タック化成と組むメリット」を訴求し差別化
クリーンコーターは2002年より導入開始、2004年春、夏と相次いで増設

ピーエルジーガラス加工大手三芝硝材の子会社
ガラス/フィルムラミネート技術を活かした光学フィルターを生産 139

建材関連分野からスタート、現在ではFPD前面フィルターの生産が主力に
PDP需要が立ち上がった2002年3月期より売上高が急成長
拡大する需要に対応し新工場を建設
長年に亘り培ったガラス加工の技術・ノウハウを活かし高レベルの品質管理を実現
ラミネート技術を活用した新たな市場・分野での展開が課題に

トービ独自のイオンプレーティング法でLCD-TVのEMIシールド用として実績
色素増感型太陽電池向けでサンプル出荷活発化




主要コンバーター所在地および連絡先

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