2004年版 エンプラ市場の展望と戦略

発刊日
2004/08/27
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体裁
A4 / 392頁
資料コード
C46109300
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

はじめに

第1章:エンプラ市場の展望と戦略


1. 需要好調エンプラ市場
アジア中国戦略一段と加速へ

2. 原料からの値上げ攻勢、コスト競争力に変動も

3. 国際競争力 アジア中国戦略
提携、共同事業加速

4. 変貌する収益構造、トップシェアも収益性上がらず

5. エンプラモルダーも好調の中の格差
生産技術とコストダウン力も決め手に

6. 各種エンプラの需要見通し
2002年、2003年回復拡大、2004年海外伸びて8%へ
<表>主要エンプラ需要見通し

7. アジア需要 中国成長力旺盛、拡大する自動車
エンプラモルダー中国第二、第三工場も
<表>プリンター、複写機、CCD・CMOSカメラ、国内移動体通信
市場、カーナビ 他 メーカーシェア動向



第2章:エンプラメーカーの展望と戦略

1. 原料からの値上げも需要拡大期 シェア攻勢強まるか

2. トップシェア収益力上昇に変化も

3.総合力の三菱エンプラ、集中力のポリプラ

(1) 三菱エンプラ好調、設備増強戦略
シェアアップ続く、海外売上国内上回る

(2) 東レ、拠点拡充へ海外展開を加速
需要好調を背景に、増強投資を積極化

(3) ポリプラスチックス、アジアグローバル化への対応強める
業績好調、今期も数量伸びる

(4) 旭化成ケミカルズ、アジア中国戦略、ザイロン、POM稼動
ナイロン66、好調な伸び、アジアコンパウンド戦略整う

(5) 日本ジーイープラスチックス
ノリル減少現地対応 PC/ABSトップ堅持

(6) 帝人化成、フル稼働 設備増強戦略
海外18万t、国内12万t、更に中国拡大戦略

(7) 宇部興産
PA6、12に経営資源集中、世界で増強投資を積極化

(8) デュポン
自動車向け中心に需要好調、供給タイト感強まる

(9) 出光興産
PPSのポリマー参入には慎重姿勢崩さず

(10) 大日本インキ化学工業
PPS大幅増、PBT、LCPとの相乗効果発揮

(11) ユニチカ、Uポリマー今年好調10%の伸び
ナイロン6ナノコンポジィットも伸びる

(12) 住友化学、LCP2006年8000tへ、ポリマー設備増    

(13)三井化学、スーパーエンプラ「オーラム」順調に伸び出す

(14 )ダイセル・デグサ、ナイロン12先発 実績健闘
メーカー調査個表


第3章:エンプラモルダーの経営戦略

1. 2003年度エンプラモルダー大幅増益の中の格差
2004年度 1~2%増収も減益状況も

2. 2003年度6.7%増収、37.0%増益
2004度1~2%増収、減益も

3. コストダウン等体質改革急務
金型からの設計製作、成形、内外グローバル化の情報ネット
システムポイントに

4. なお強まる海外生産、中国、上海シフト戦略加速

5. 新分野、新製品のスピード対応、独自製品開発も今後を左右

6. エンプラスV.S高畑精工 両雄収益力に格差も
<表>エンプラモルダー中国アジア海外進出一覧表 40社85工場
売上、収益性(黒字)成形機台数等
(1) エンプラス、今期更に好調、オプト収益上昇強まる
エンプラ事業構造改革、オプト事業戦略的拡大へ

(2) 高畑精工、総合力トップ水準
海外5工場拡大強める

(3) ニフコ、絶好調 経常最高益
内外ファスナー等自動車部品伸びる

(4) 山下電気、黒字転換達成で落ち着き
二色成形と組立分野等新規ユーザー拡大へ

(5) 新生第一化成、独自経営でステップアップへ
海外マレーシア黒字化、中国昨年6月稼動

(6) 三光化成、業績順調、新時代へのステップアップ強める
マレーシア、蘇州拡大 大連、メキシコも拡充

(7) 日邦産業、業績順調
海外工場売上高約57億円、タイ2工場フル稼働、ベトナム稼動

(8) 国上精機、中国3工場体制力発揮へ
ユーザー別対応も大連新工場期待大きい

(9) キヤム、今期連結売上100億円弱へ拡大
海外4拠点、金型設計から生産技術等コストダウン追求に自信

(10) サン精密化工研究所
売上回復拡大、中国上海1月稼動

(11) ニックス、業績好調に拡大
「ニグザム」独自応用製品拡大で活路

(12) 川島工業所
体制整備進む、自動車部品に活路

(13) 新生プラスセイコー、体質改革に力
今期はケイタイ分野等売上回復、収益もアップへ

(14) 五合化学、今期横這い黒字化へ
前期需要家の海外生産で売上減少

(15)ムトー精工

(16)淀川ヒューテック

(17)旭ポリスライダー

(18)小松ライト製作所

(19)新生化学工業

(20)中野プラスチック工業

(21)永井プラスチック工業


第4章:総力調査全国エンプラモルダー収益力ランキング

1. 2003年度 6.7%増収 37.0%増益 回復拡大の中の2極化

2. 売上高経常利益率6.2% 水準はやや高まっている
<表>エンプラモルダー収益性比較表

3. 売上高ランキング 1.ニフコ、2.エンプラス(実質)3.淀川ヒューテック、4.小松ライト製作所、5.高畑精工

4. 経常利益高ランキング 1.ニフコ、2.淀川ヒューテック、3.エンプラス、4.第一樹脂工業、5.高畑精工

5. 1人当売上高ランキング 1.日邦産業、2.ムトー精工、3.淀川ヒューテック、4.広島プラスチック、5.イオ インダストリー

6. 1人当利益高ランキング 1.ニフコ、2.淀川ヒューテック、 4.旭ポリスライダー、5.第一樹脂工業

7. 経常利益率ランキング 1.旭ポリスライダー、2.ニフコ、3.城東化学、 4.エンプラス、5.淀川ヒューテック

8. プラスチック加工業者利益率ランキング
<表>エンプラ専門モルダー売上ランキング
<表>経常利益高ランキング
<表>一人当売上高ランキング
<表>一人当利益高ランキング
<表>経常利益率ランキング
<表>プラスチック加工業者利益率ランキング


第5章:エンプラモルダー調査個表

1. 有力モルダー詳細調査個表
エンプラス、高畑精工、ニフコ、山下電気、第一化成、日邦産業、三光化成国上精機工業、サン精密化工研究所、プラスセイコー

2. 簡易調査個表
モルダー及び自動車部品メーカー含む
ムトー精工、三光合成、小松ライト製作所、キヤム、淀川ヒューテック 
旭ポリスライダー、タカギセイコー、新生化学工業、コーメー、ニックス
中野プラスチック工業、永井プラスチック工業、新神戸プラテックス、他


第6章:特集、ターゲットは自動車、中国自動車は巨大市場に


1. 部品におけるエンプラの採用動向
2003年自動車エンプラ使用量は26万t
乗用車1台当りに使われるPAの使用量は11.9kgに拡大
<表>普通・小型乗用車における原材料構成比推移
<表>自動車部品に使用される合成樹脂使用量と2007年予測
エンプラ採用のカギを握るモジュール化の動向
モジュール化動向と樹脂採用例
エンプラ使用量は年間50万tまで拡大の見込み
<表>種類別に見たエンプラ主用採用部品
インマニ樹脂化率は40~50%、採用を巡って凌ぎ削る
燃料タンクで樹脂化が進行、今後さらに採用拡大へ
インパネはオレフィン系の独断場だが、新規用途展開も
窓ガラスでも一部樹脂化の動き、潜在需要を秘める外装部品

2. 急拡大する中国自動車産業の展望
成長市場の獲得に向け外資系企業の生産拠点が次々立ち上がる
<表>中国乗用車 車種別販売台数
<表>外資系自動車メーカーの中国生産拠点
自動車メーカーの中国進出と提携関係
日本自動車メーカーの進出状況
供給過剰を想定したリスク対策が進出企業には不可欠 


第7章:各種エンプラ市場の展望

(需要量、メーカーシェア、需要分野別状況、戦略のポイント)
(1) ナイロン6、アジア需要拡大で、需給はタイト感強まる

(2) ナイロン66、自動車向けで採用増、供給体制強化へ

(3) ナイロン11、12、46、610、612、半芳香族ナイロン

(4) ポリアセタールの徹底分析
内需伸び悩むも、アジア中国需要拡大
ポリプラ2004年8~9%増も中国戦略強化
<全調査>モルダーユーザー64社消費量調査
POM、PC、PBT

(5) ポリカーボネートの徹底分析
世界能力330万tへ設備増強まだ続くか
内需6.5%増、アジア中国拡大続く

(6) PC/ABS アロイ
ユーザーの海外シフト続き、国内は頭打ち

(7) ポリブチレンテレフタレート(PBT)
各社大型設備新設、成長市場獲得に本腰

(8) 変性PPO(PPE)の徹底分析
日本GEP減少、力は圧倒的、旭化成増強
<表>自動車部品メーカーのエンプラ使用状況

(9) ガラス繊維強化PET(GF- PET)
自動車分野を中心に、需要は回復基調

(10) ポリフェニレンサルファイド(PPS)
旺盛な需要背景に、各社重合能力の増強に着手

(11) 液晶ポリマー(LCP)
14、000t、2004年2割強の伸びへ

(12) ポリアリレート(PAR)
Uポリマー今年は好調、DVD、カメラ、精密用途に伸び

(13) ポリサルホン(PSF)

(14) ポリイミド(PI)
FPC、TAB向けに拡大、設備増強続く

(15) ポリエーテルサルホン(PES)
トップ 住友化学工業 伸び悩み

(16) ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)はビクトレックスMC体制
国内140t、世界1600~1700t需要か


第8章:総合商社・専門商社のエンプラ戦略


(1) 三菱商事、三菱商事プラスチック
国内需要は頭打ち、海外取引で実績伸ばす

(2) 三井物産
2次店子会社の統合後も本体業務は移管せず‥

(3) プラネット
3社合併、シナジー効果の発揮目指す

(4) 伊藤忠プラスチックス
子会社に国内・海外業務の大部分を移管

(5) 住友商事プラスチック
国内外で川下展開を推進、メーカー機能を重視

(6) 丸紅プラックス
子会社に全面移管終了、国内外で機動力発揮

(7) 稲畑産業
中国ビジネスに注力、樹脂取扱量はトップクラス

(8) 森六
取引先の生産シフトに合わせ、海外拠点を拡充

<専門商社調査個表>
三省物産、東京商会、コニシ、山田化成、明和産業

<表>2003年化学商社申告所得ランキング(334社)


第9章:プラスチック加工業者申告所得ランキング(538社)

1. 豊田合成 2.日立化成工業 3.カルソニックカンセイ 5.位ニフコ

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