2006 企業間電子商取引の実態と展望

発刊日
2006/01/20
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体裁
A4 / 223頁
資料コード
C47115300
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章 製造・流通市場 191兆円電子商取引の全貌

(1)企業間電子商取引の規模とその推移
・191兆円規模に発達した企業間電子商取引の全容。
・電子情報による商取引規模は2001年の5.6倍に。
・インターネット利用のEDI取引金額も100兆円を突破。
・マーケットプレイスも数百億円規模のものが多数出現。
・国際的なネットワークにより電子取引の範囲は海外へも拡大。
(2)拡大を続けるインターネット利用のEDI
・VANを利用したEDIとインターネットEDIの違いと現状。
・閲覧や設置が容易なWeb-EDIは普及の起爆剤に。
・Web-EDIを支えるASPは業界や目的、規模ごとに多数開発。
・XMLを利用したEDIも実験段階から実用段階に入る。
(3)産業別に見た電子商取引の全体像とその傾向
・自動車産業は完成車メーカー中心の電子商取引が発達。
・医薬品市場では製薬メーカーと卸企業のEDIが並存。
・生鮮食品市場での電子商取引はいまだ黎明期。
・小売企業と卸企業、製造企業が電子商取引での主導権を争う。

第2章 電子商取引を発展させる新技術、新ビジネス

(1)無線ICタグによる流通管理
・倉庫での物流管理から店頭での利用へと用途拡大。
・生産者情報の管理にも応用される無線ICタグの利用は広範囲。
・タグの製造単価は大幅に低下、現在数十円レベルにまで低下。
・アパレル業界では流通から店頭まで出の利用実験を開始。
(2)XMLによるEDI標準メッセージの作成
・インターネットを使い情報交換できることが大きなメリット。
・食品スーパーでは本格導入する企業も出現。
・数年以内に爆発的に利用拡大の可能性がありEDI全体にも影響。
(3)ASPサービスにより広がるEDIの裾野
・導入費用の安さがASPによるEDIの大きな魅力。
・電子商取引にとどまらず産地情報、販売情報の交換も可能。
(4)新ビジネスとして定着したマーケットプレイス
・フーズインフォマートは年間250億円以上の流通量。
・WWREは大手小売企業の新たな調達手段として発達。

第3章 電子商取引が変える流通市場の構造


(1)小売企業が進める電子商取引の影響力
・大手小売企業は積極的にEDIを導入、実施率は高水準。
・基幹システムに数百億円を投資し、情報化により生産性を向上。
・百貨店、GMS、コンビニエンスストアの電子商取引の現状。
(2)情報を付加価値として捉える巨大卸企業の戦略
・大型合併を繰り返して規模拡大による効率化を推進する卸企業。
・小売企業の規模拡大を上回る大型再編で卸業態は新たな段階に。
・直接取引に対抗するため、情報化による付加価値を追及。
(3)原料調達から販売管理までを一括化する情報技術
・メーカーから小売までの情報共有は生産性を大幅に向上。
・アパレル業界や自動車産業で情報共有が拡大中。
・高度な需要予測を可能にする情報共有は発注精度向上に寄与。

業種・業界別 企業間電子商取引の動向と個別事例

第1章 繊維・アパレル製造・流通市場における電子商取引

(1)アパレルの流通構造と各段階における取引規模
・中間流通金額を含めたアパレル総市場規模は38兆円に。
・テキスタイル製造から染色、縫製、加工など工程は複雑。
(2)情報化を進める業界団体と既存電子商取引ネットワーク
・アパレル産業協会や繊維関連業界団体がEDIフォーマットを作成。
(3)稼動中の電子商取引の概要
・ファイバーフロンティアは6,340億円の取引実績。
(4)中小企業の電子化を支えるWEB化の現状
・EDIは専用回線型からインターネット型へ移行。
(5)アパレル業界の電子商取引に影響を与える新技術の動向
・ICタグは物流業務から生産管理段階で実験中、一部店頭での利用も。

第2章 生鮮食品流通における電子商取引


(1)生鮮食品流通市場とその構造
・生産から出荷、流通まで生産者団体が影響力を持つ。
・農産物では全体の70%近くが卸売市場を経由。
(2)情報化を進める流通と生産の現場と既存電子商取引ネットワーク
・生産者の情報発信として公的機関が電子カタログを開発
・農産物電子カタログの掲載数は5,000を超える。
(3)既に稼動している電子商取引の概要と展望
・SEICAはカタログだけにとどまらず、各種ソフトで用途は拡大。
・フーズインフォマートでの生鮮食品取扱も徐々に拡大。
・従来型EDIである青果ネットでの取引実績は8,220億円。
(4)生鮮食品流通市場に影響を与える新技術とその動向
・ICタグや2次元バーコードによる生産者情報提供は拡大。
・ブランド志向、安全志向に応える情報化が急速に浸透。

第3章 加工食品の製造・流通市場における電子商取引

(1)加工食品流通市場の構造とその現状
・卸企業の影響力が強く残る業界、飲料や冷凍食品では顕著。
・食品卸は総合商社を巻き込んで大規模な業界再編の渦中に。
(2)食品卸を中心にして進む加工食品流通市場の業界再編と電子商取引化
・食品卸企業の再編は急速に進み、大手への集約化が進む。
・一括物流の受注を通して日用品卸などとの提携も進む。
(3)加工食品メーカーを取り巻く電子商取引の現状
・冷凍食品メーカーを中心に電子商取引のプラットフォームを作成。
・フーズインフォマートも急速に取引実績を拡大。
(4)大手小売企業を中心に進む電子商取引課の実態
・イオンや西友では情報システムに数100億円の投資。
・出荷情報や販売情報の統合が小売企業生産性向上の鍵に。
(5)稼動中の電子商取引システムの具体事例
・ファイネットは加工食品業界での標準プラットフォームに進化。
・国際的マーケットプレイスWWREも徐々に利用企業拡大。

第4章 日用品製造・流通市場における電子商取引

(1)日用品製造・流通市場の現状とその構造
・ドラッグストア、ホームセンターなどの新業態が躍進。
・新業態の成長で流通構造や卸企業の形態も変化。
(2)日用品流通市場における電子商取引
・影響力の強い大手日用品メーカーがEDIプラットフォームを開発。
(3)既に稼動している電子商取引ネットワークの現状
・770社以上のメーカー、卸の参加するプラネットは業界標準に。
(4)業界再編、新技術の導入など変わる日用品流通市場と電子商取引
・卸企業は情報化、物流の効率化で生産性向上を図る。

第5章 医薬品流通市場での電子商取引

(1)医薬品流通市場の現状とその構造
・一般薬と医療薬で大きく異なる流通構造と商習慣。
・6.5兆円規模の医薬品製造市場は薬価改定で岐路に。
(2)医薬品流通市場における電子商取引の現状
・医薬品卸企業と調剤薬局間でのEDIは6,800億円規模の取引。
・JD-NETは製薬会社と医薬品卸間で広く活用。
(3)医薬品流通市場で稼動中の電子商取引の具体事例
・製薬企業のEDIによる医薬品販売は5.1兆円。
(4)規制緩和などの政策と電子商取引の行方
・薬価改定や販売規制の部分的解除が与える業界への影響。

第6章 自動車製造・販売における企業間電子商取引

(1)自動車製造・流通市場の現状とその構造
・一次・二次部品メーカー、完成車メーカーが重なり合う製造工程。
・総市場規模は52兆円の超巨大産業。
(2)自動車産業における企業間電子商取引の導入状況
・自動車産業の電子商取引は44.7兆円で全体の23%を占める。
・インターネット利用の電子商取引も34兆円で他業界をリード。
・製造から流通、中古販売まで電子商取引は高度に発達
(3)現在稼動している自動車産業における電子商取引ネットワーク
・業者間のオークションがインターネット技術で取引拡大。
・部品メーカーと自動車メーカーを結ぶJNX。
(4)自動車産業における電子商取引の展望
・廃車の処理、部品の再利用などにおいてのECは発展の余地。

第7章 家電・パソコン製造流通における電子商取引


(1)家電・パソコン製造流通市場の現状とその構造
・総市場規模55兆円の家電、パソコン製造・流通市場。
(2)家電・パソコン製造、流通市場における電子商取引の現状
・家電と電子部品の電子商取引は14兆円規模にまで発展。
(3)現在稼動中の電子商取引ネットワーク
・中間財メーカー向けマーケットプレイスの発達。
(4)SCMとXML-EDIと企業間電子商取引
・電子商取引に新形態としてSCMとの連携が大きな目的に

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