2005年版 医療施設における医療材料(ディスポーザブル製品)購入と物品・物流管理システムの現状分析と将来展望

発刊日
2005/09/27
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 869頁
資料コード
C47202000
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。

YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

リサーチ内容

*今回発刊の本資料「2005年版 医療施設における医療材料(ディスポーザブル製品)購入と物品・物流管理システムの現状分析と将来展望」は、2002年版の改訂版としての発刊しております。

*近年の医療機器・医療材料を取り巻く環境は、償還価格下落や機能分類の見直し、製品によっては段階的な価格改正、更に内外価格差是正の可能性もあり、償還価格/販売単価推移から分析すると非常に厳しい環境となっております。

* また、医療施設においては特定機能病院におけるDPC制度導入など、厳しい環境となり、病院経営においても2/3以上の施設で厳しい経営環境下のもと経費削減が検討されております。

*そこで今回は、全国の医療施設からのアンケートの回答を基に、現状の医療材料購入状況・共同購入実施状況・物品/物流管理システム導入状況から、今後の医療材料(ディスポーザブル製品)における今後の共同購入・物品/物流管理システムの方向性を分析しております。



施設概要


設問1 回答施設概要

設問2 医療材料の現状から将来における仕入れ政策について

2-1 現状の医療材料取引企業数・取引金額上位企業3社
2-2 今後の医療材料取引先企業数
2-3 今後の取引先選定条件
2-4 今後の医療材料購入形態
2-5 今後の1製品当りの品種/品番数
2-6 現状から将来における医療材料選定基準の裁量権構成比

設問3 医療材料(ディスポーザブル製品で衛生材料含む)の購入について
3-1 現状の医療材料(ディスポーザブル製品で衛生材料含む)月間購入金額
3-2 現状の医療材料(ディスポーザブル製品・衛生材料含む)の全体購入金額における
特定保健医療材料の割合
3-3 現状の医療材料(ディスポーザブル製品・衛生材料含む)の取扱品目数
3-4 現状の医療材料購入年間予算設定

医療材料(ディスポーザブル製品)共同購入

設問4 医療材料の共同購入実施状況について

設問5 共同購入実施状況について
5-1 共同購入実施加盟組織・加盟病院
5-2 共同購入実施医療材料製品群
5-3 共同購入実施品目・品目数
5-4 共同購入実施要因
5-5 現状の共同購入における医療材料(ディスポーザブル製品で衛生材料含む)の
月間購入金額
5-6 共同購入における仕入先取引企業数・取引額上位3社
5-7 共同購入製品におけるオリジナル製品展開

設問6 共同購入実施評価と今後について
6-1 共同購入実施後評価(3点評価法、1=効果なし・3=効果あり)
6-2 共同購入におけるデメリット
6-3 今後の共同購入における購入金額・購入単価・購入品目数
6-4 新規共同購入品目
6-5 共同購入決定方法における具体的改善項目

設問7 共同購入未実施要因について

医療用具の物品・物流管理システム状況

設問8 医療材料などのコード管理下での物品・物流管理のシステム化状況

設問9 医療材料などの物品・物流管理のシステム運営状況

設問10 実施している物品・物流管理のシステムについて
10-1 現状の物品・物流管理システム(SPDシステム) 90
10-2 システム化製品群
10-3 内固定材のスクリュー(ロット管理が出来ない)、高付加価値、衛生材料等のシステム除外製品
10-4 独自運営のおける1ベッド当りの月間運営コスト試算
10-5 今後の物品・物流管理システム

設問11 物品・物流管理システムでの外部委託システム採用における運営方法について
11-1 外部委託業者採用における運営方法
11-2 製品在庫管理外部委託での院内在庫、院外在庫区分
11-3 契約外部委託企業
11-4 契約外部委託企業選定基準

設問12 物品・物流システムのコード管理について
12-1 現状におけるコード管理の種類
12-2 商品コード・バーコード貼付者
12-3 将来におけるコード管理
12-4 変更検討におけるコード管理種類

設問13 物品・物流管理のシステム導入費用

設問14 物品・物流管理のシステムと院内情報管理システムとのリンク状況について

設問15 患者総合管理システムと物品・物流管理システムとのリンク状況について


物品・物流管理システム導入評価

設問16 物品・物流管理のシステム導入評価
16-1 物品・物流管理システム導入初期の削減金額
16-2 物品・物流管理システムの対前年比コスト削減金額
16-3 物品・物流管理システム導入後の年間削減総コスト
16-4 物品・物流管理システム導入後効果評価(3点評価法、1=効果なし・3=効果あり)
16-5 物品・物流管理システム(SPDシステム)のコード管理、及び今後の物流体制

設問17 システム化を行わない場合の具体的理由について


調査施設個表


CODE1 ~ CODE291

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。