2008年版 OTC市場の展望と戦略

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改正薬事法施行で転換期を迎えたOTC市場の今後を徹底的に市場調査した。

発刊日
2008/10/31
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体裁
A4 / 417頁
資料コード
C50111100
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

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調査概要
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調査目的:当調査は、OTC市場の実態と各OTCメーカーの戦略を調査、分析することにより、OTC市場の現状把握と
       将来性を展望することを目的として実施した。
調査対象:OTCメーカー(詳細は目次参照)
調査方法:当社研究員による直接面接調査および電話調査、郵送調査を実施した
調査期間:2008年6月~2008年10月

リサーチ内容

第1章 OTC市場の展望と戦略

1.OTC市場の動向
  ・2007年のOTC市場は前期比2.0%増の8,180億円と推測、
  8年振りにプラス成長
    【図】OTC市場規模推移と予測(1993年~2011年)
    【表】OTC主要13薬効の市場規模推移と予測(1996~2011年)
2.OTCメーカーの動向と戦略
  ・ドリンク剤低迷に一服感。OTC大手企業は概ね堅調推移も
  企業間で明暗分かれる
    【表】主要企業のOTC関連売上高推移(2002年度~2007年度)
    【表】主要OTC製品売上高推移(2002年度~2007年度)
    【表】業態別OTC関連売上高推移(1997年度~2007年度)
  ・新製品好調のロート製薬、久光製薬、小林製薬が業績拡大
  ・市場激化の様相を呈するOTC市場。
  早期事業拡大の有効手段としてM&Aや製品買収が進む
    【表】OTC業界の主な再編・提携事例
  ・外資系企業も本格攻勢。
  ノバルティス、グラクソ・スミスクラインともにOTCのラインナップ増やす
3.OTC市場の展望
  ・既存ブランドの浮沈が業績拡大のポイント
  ・美容訴求とメタボリック対策製品が大ヒット
  ・改正薬事法施行で第1類医薬品の説明義務化、
  新薬系メーカーはビジネスチャンスか
  ・改正薬事法施行で一般小売業の市場参入は進むのか。
  OTC市場の拡大には疑問視
    【表】OTC関連売上高ランキング(2007年度)
    【表】家計調査にみる一世帯当たりの保健医療支出推移(1996年~2007年)
    【表】保健医療費の全国、地方別一世帯年間保健医療支出(2004年~2007年)
    【表】薬事関係業態数(2006年度末現在)


第2章 薬局・薬店の現状と将来展望

1.薬局・薬店数の推移
    【表】薬局・薬店数の推移(1983年~2006年度)
2.ドラッグチェーンの現状
    【表】ドラッグストアおよび調剤薬局株式公開企業の業績推移
       (2000年度~2008年度(予))
3.主要ドラッグチェーンの戦略
    【表】主要企業の出店計画
    【表】主要企業の売上高、店舗数目標
    【表】株式公開企業の収益状況(連結)
    【表】株式公開企業の部門別売上構成比(連結)
4.業態開発のゆくえ
5.薬局・薬店の将来展望
    【表】2003年以降のドラッグ業界における主な合併および提携状況
    【表】主なドラッグチェーングループの概要
    【図】主要ドラッグチェーンの売上高・経常利益率比較(2001年度・2006年度)
    【表】主要ドラッグチェーンの店舗数推移
    【図】主要ドラッグチェーンの店舗数推移(上位10社)


第3章 主要・有望OTC市場の実態と中期予測

1.総合感冒薬
  ・大正製薬は、スイッチOTC投入で巻き返しを図り、
  ゼファーマとの統合でブランドが充実した第一三共ヘルスケアが追随
    【図】総合感冒薬市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】総合感冒薬シェア(2006年、2007年)
    【表】主要総合感冒薬製品一覧
2.ドリンク剤・ミニドリンク剤
  ・店頭在庫の調整が一段落。猛暑も追い風となり、
  市場は回復の兆しも各社の明暗分かれる
    【図】ドリンク剤・ミニドリンク剤市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】ドリンク剤市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】ミニドリンク剤市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】ドリンク剤・ミニドリンク剤シェア(2006年、2007年)
    【表】主要ドリンク剤製品一覧
    【表】主要ミニドリンク剤製品一覧
3.ビタミン剤
  ・「アリナミン」「チョコラ」シリーズなど上位ブランドが牽引し、
  市場は微増ながらもプラス成長
    【図】ビタミン剤市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】ビタミン剤成分別シェア(2006年、2007年)
    【図】ビタミン剤シェア(2006年、2007年)
    【表】主要ビタミン剤製品一覧
4.胃腸薬
  ・市場は縮小傾向進むも、第一三共ヘルスケアは
  「ガスター10」「新三共胃腸薬」の2本柱でシェアトップに躍進
    【図】胃腸薬市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】胃腸薬シェア(2006年、2007年)
    【表】主要胃腸薬製品一覧
5.整腸薬・止瀉薬
  ・「ビオフェルミン」「正露丸」の2社寡占は続くも、
  「ザ・ガードコーワ整腸錠」など有力製品の発売が相次ぎ、市場拡大に貢献
    【図】整腸薬・止瀉薬市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】整腸薬・止瀉薬シェア(2006年、2007年)
    【表】主要整腸薬・止瀉薬製品一覧
6.解熱鎮痛剤
  ・新製品効果で2007年は1.7%の市場成長、
  上位ブランドのイメージ固定化の中、熾烈な販売競争続く
    【図】解熱鎮痛剤市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】解熱鎮痛剤シェア(2006年、2007年)
    【表】主要解熱鎮痛剤製品一覧
7.目 薬
  ・生活環境の変化で目薬の使用シーンは拡大。
  多様化するニーズに対応し、差別化製品の開発が成長のカギ
    【図】目薬市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】目薬シェア(2006年、2007年)
    【表】主要目薬製品一覧
8.パップ剤・プラスター
  ・フェルビナクが市場を牽引。高齢化の進展、若年層・女性の需要増も、
  金額ベースでの拡大には高付加価値製品が不可欠
    【図】パップ剤市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】プラスター市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】パップ剤シェア(2006年、2007年)
    【図】プラスターシェア(2006年、2007年)
    【表】主要外用消炎鎮痛剤製品一覧
9.水虫薬
  ・スイッチOTCの新製品競争続くも市場はマイナス成長。
  久光製薬「ブテナロック」、大正製薬「ダマリン」の首位争い激化
    【図】水虫薬市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】水虫薬シェア(2006年、2007年)
    【表】主要水虫薬製品一覧
10.便秘薬
  ・市場は微減で推移。医薬品として健康食品との差別化と
  主要ユーザーの女性への店頭訴求が課題
    【図】便秘薬市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】便秘薬シェア(2006年、2007年)
    【表】主要便秘薬製品一覧
11.痔疾用薬
  ・天藤製薬と大正製薬の2社寡占市場は変わらず
  市場拡大へ女性層の更なる開拓が必須
    【図】痔疾用薬市場規模推移と予測(2002年~2011年)
    【図】痔疾用薬シェア(2006年、2007年)
    【表】主要痔疾用薬製品一覧


第4章 主要メーカーのOTC戦略

<直販・チェーン系メーカー>
1.大正製薬(株)
  ・「リポビタン」「パブロン」「リアップ」の3大ブランドが回復の兆し。
  M&Aや業務提携など積極策を展開し、弱点領域の強化を図る
    【表】業績推移
    【表】事業別売上高推移
    【表】ドリンク剤チャネル別売上高
    【表】リポビタンDチャネル別売上高
    【図】セルフメディケーション部門売上高推移
    【表・図】セルフメディケーション事業売上構成
    【表】広告宣伝費推移
    【表】主要製品一覧
2.エスエス製薬(株)
  ・独自の新戦略「IBM」を構築し、体質改善および
  ブランド戦略に注力。売上高100億円以上のメガブランド育成を目指す
    【表】業績推移
    【図】コンシューマーヘルスケア部門売上高推移
    【表・図】コンシューマーヘルスケア部門売上構成
    【表】広告宣伝費推移
    【表】主要製品一覧
3.佐藤製薬(株)
  ・2007年7月期はドリンク剤ほか主力製品が苦戦。
  既存製品の底上げとスイッチOTCの開発に注力し、業績回復を図る
    【表】業績推移
    【図】OTC関連売上高推移
    【表・図】売上構成
    【表】主要製品一覧
4.ゼリア新薬工業(株)
  ・最主力の「コンドロイチン群」が市場激化も好調推移。
  スキンケア分野をはじめ、コンドロイチン配合製品の開発にも注力
    【表】業績推移
    【図】コンシューマーヘルスケア部門売上高推移
    【表・図】コンシューマーヘルスケア部門売上構成
    【表】主要製品一覧
5.クラシエ薬品(株)
  ・「カネボウ」から「クラシエ」へ、コーポレイトブランドへの
  依存からプロダクトブランドの強化へ戦略転換を図る
    【表】業績推移
    【図】OTC関連売上構成
    【図】OTC関連売上高推移
    【表】主要製品一覧
<家庭薬系メーカー>
6.ロート製薬(株):
  ・漢方薬「和漢箋」シリーズが好調、
  スキンケア商品も伸長し2007年度売上高7.5%増の674億円
    【表】業績推移
    【図】売上高推移
    【表・図】売上構成
    【表】広告宣伝費推移
    【表】主要製品一覧
7.ライオン(株)
  ・薬品事業とヘルスケア事業の組織を統合、
  バファリンの商標権も獲得し、ブランド強化と新領域開拓への期待が高まる
    【表】業績推移
    【図】薬品部門売上高推移
    【表】主要製品一覧
8.久光製薬(株)
  ・「貼る気持ち良さ」の訴求とブランドイメージの確立に注力。
  新たな顧客層獲得に成功し、2008年2月期は前期比1.5%増の219億円
    【表】業績推移
    【図】OTC部門売上高推移
    【表・図】OTC部門売上構成
    【表】広告宣伝費推移
    【表】主要製品一覧
9.小林製薬(株)
  ・「ナイシトール85」が更に伸長。生活習慣病や女性を
  ターゲットに、ヘルスケア分野における医薬品売上比率50%を目指す
    【表】業績推移
    【図】OTC部門売上高推移
    【図】OTC部門売上構成
    【表】主要製品一覧
10.参天製薬(株)
  ・高機能目薬が伸長、医療用点眼薬トップメーカーのノウハウを活かし、
  OTC点眼薬の更なるブランド強化に注力
    【表】業績推移
    【図】OTC部門売上高推移
    【表】主要製品一覧
11.ビオフェルミン製薬(株)
  ・「ビオフェルミンVC」効果で世代継承も順調。
  新製品「ビオフェルミン便秘薬」で新たなユーザー獲得を狙う
    【表】業績推移
    【図】OTC部門売上高推移
    【図・表】OTC部門売上構成
    【表】主要製品一覧
12.大幸薬品(株)
  ・「セイロガン糖衣A携帯用」により新規ユーザーの開拓が進む。
  除菌・消臭剤「クレベリン」は業務用に加え、OTC市場にも本格参入
    【表】主要製品一覧
<新薬系メーカー>
13.武田薬品工業(株)
  ・「アリナミン類」「ベンザ類」「ビオフェルミン」が堅調推移で
  2007年度ヘルスケア事業売上高は5.3%増の618億円
    【表】業績推移
    【図】ヘルスケア部門売上高推移
    【表・図】ヘルスケア部門売上構成
    【表】主要製品一覧
14.第一三共ヘルスケア(株)
  ・「トランシーノ」「新三共胃腸薬プラス」が好調、2007年度売上高は
  前期比5%増の503億円。2015年度には売上高1,000億円を目指す
    【表】業績推移
    【表・図】売上構成
    【表】主要製品一覧
15.エーザイ(株)
  ・「チョコラBB」「ナボリン」が好調推移、
  2011年度に薬粧事業売上高250億円、営業利益率20%を目指す
    【表】業績推移
    【図】薬粧部門売上高推移
    【表・図】薬粧部門売上構成
    【表】主要製品一覧
16.大鵬薬品工業(株)
  ・「チオビタ」「ハルンケア」はテレビCMを一新、
  わかりやすい表現で製品イメージの訴求を図り、売上拡大を目指す
    【表】業績推移
    【図】ヘルスケア部門売上高推移
    【表・図】ヘルスケア部門売上構成
    【表】主要製品一覧
17.塩野義製薬(株)
  ・「セデス」「ポポン」2大ブランドの総合的な見直しを図り、
  2009年3月期は増収を目指す
    【表】業績推移
    【図】薬粧部門売上高推移
    【表・図】薬粧部門売上構成
    【表】主要製品一覧
18.グラクソ・スミスクライン(株)
  ・豊富に有するスイッチ候補を強みとし、
  OTC医薬品をはじめとしたコンシューマーヘルスケア事業の拡大を図る
    【表】主要製品一覧


第5章 企業別個表

アース製薬、浅田飴、アサヒフードアンドヘルスケア、アスゲン製薬
阿蘇製薬、甘糟化学産業、天藤製薬、アラクス
有川製薬、池田模範堂、犬伏製薬、岩城製薬
牛津製薬、ウチダ和漢薬、宇津救命丸、エール薬品
エビス製薬、オーヤラックス、オール薬品工業、近江兄弟社
大石膏盛堂、大木製薬、大杉製薬、太田胃散
大塚製薬、大塚製薬工場、大峰堂薬品工業、岡山大鵬薬品
カイゲン、兼一薬品工業、亀田利三郎薬舗、河合製薬
キクリウ製薬、キップ薬品、救急薬品工業、救心製薬
共栄製薬、京都薬品工業、共立薬品工業、杏林製薬
キョーリンリメディオ、金冠堂、金陽製薬、健栄製薬
廣貫堂、廣昌堂、興和新薬、国民製薬
小太郎漢方製薬、小林化工、小林薬品工業、米田薬品工業
剤盛堂薬品、埼玉第一製薬、阪本漢方製薬、笹岡薬品
佐藤薬品工業、佐藤ライト製薬、沢井製薬、サンウエル
三恵製薬、サンケミファ、サンノーバ、三宝製薬
三和化学研究所、ジェーピーエス製薬、ジェイドルフ製薬、シオエ製薬
滋賀県製薬、資生堂、純生薬品工業、白石薬品
清栄薬品、伸和製薬、翠松堂製薬、スノーデン
生晃栄養薬品、ゼネル薬工粉河、千寿製薬、全薬工業
ゾンネボード製薬、ダンヘルスケア、第一薬品工業、第一薬品産業
大協薬品工業、大晃生薬、大昭製薬、大東製薬工業
大同薬品工業、大洋薬品工業、大和製薬、高市製薬
武田ヘルスケア、建林松鶴堂、玉川衛材、中央薬品
中外医薬生産、中新薬業、長生堂製薬、月島薬品
ツムラ、テイカ製薬、帝國製薬、東亜製薬
東亜薬品、東京甲子社、東光薬品工業、東興薬品工業
同仁医薬化工、東洋カプセル、東洋漢方製薬、東洋製薬化成
東洋薬行、常盤薬品工業、トクホン、栃本天海堂
内外薬品、長野県製薬、日新製薬(山形)、日新製薬(滋賀)
日新薬品工業、日水製薬、日東薬品工業、日邦薬品工業
日本クリエート、日本合成薬品、日本製薬、日本製薬工業
日本臓器製薬、日本薬品、日本薬品開発、日本薬品工業
日本理化学薬品、パンビー製薬、ビタエックス薬品工業、日野製薬
日野薬品工業、樋屋製薬、ファイザー、福井製薬
福地製薬、ホーユー、芳香園製薬、報国製薬
ホシエヌ製薬、堀井薬品工業、本草製薬、松田医薬品
松田薬品工業、松本製薬工業、丸石製薬、マルホ
御木本製薬、宮澤薬品、ミヤリサン製薬、ムネ製薬
明治製菓、森田薬品工業、薬王製薬、ヤクハン製薬
八ツ目製薬、山崎帝国堂、山善製薬、ユースキン製薬
祐徳薬品工業、陽進堂、養命酒製造、吉田薬品工業
米田薬品、リードケミカル、理研化学工業、理研新薬
リバテープ製薬、龍角散、レーベン製薬、ワカサ
わかもと製薬、湧永製薬、和光堂、ワダカルシウム製薬
 

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