2008年版 LCDバックライト・部材市場の現状と将来展望

発刊日: 2008/12/26 体裁: A4 / 258頁
資料コード: C50120030 PDFサイズ:
カテゴリ: マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

リサーチ内容

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調査サマリー(EXECUTIVE SUMMARY)

  (表)バックライト主要用途別メーカー別販売実績(2006年度)
  (表)バックライト主要用途別メーカー別販売実績(2007年度)
  (表)バックライト主要用途別メーカー別販売実績(2008年度見込み)
  (表)バックライト主要用途別メーカー別販売実績(2009年度予測)
  (表)LCDパネルメーカーのバックライト調達状況(10インチ以上)
  (表)LCDパネルメーカーのバックライト調達状況(中小型)
  (表)バックライトメーカー各社の部材調達状況


第1章 LCDバックライト・部材市場の動向と展望

1.LCDバックライト市場の展望
  バックライトメーカーに問われる存在意義、
  生き残るための「最終的な選択」が迫られる
  LCD関連市場成熟の中、バックライトでの日本メーカーの戦いは限界に
  「光」に関する技術とノウハウを活用した新市場の開拓は必須
  「バックライトメーカー」からのスピンアウトも選択肢の一つに
2.LCDバックライト市場の動向
  大型分野ではボリュームゾーンを中心に展開する台湾勢が高いシェアを確保
  TV向けではサムスン、LG傘下の韓国メーカーが強みを見せる
  TVの薄型・狭額縁化を実現するエッジライト式LEDバックライトの開発が進展
  ノートPCではLED搭載品の需要が急成長、海外勢がシェア伸ばす
  中小型では携帯電話に替わる新規アプリケーション開拓が課題に
  押出法によりt=0.2㎜を切る極薄導光板使用の超薄型バックライトの開発も進む
  中型では車載ディスプレイのLED化が本格始動
  2008年度はミニノートPCやDPFなどを含めた中型全体の25%がLED搭載品に
3.導光板市場の動向
  2007年末に第一毛織が撤退、他メーカーでも事業を見直す動きが一部で顕在化
  旭化成ケミカルズはDKCのプロダクトミックスを見直し、導光板向けに再度シフト
  2008年は世界的な景気後退を受け、17万tを下回る水準に
  薄肉化の影響もあり、主力のPCモニタ向けは頭打ち感が強まる
  光源のLED化を背景にノートPCで平板導光板の採用機運が高まる
  開発競争が活発化も、輝度向上を実現する賦形技術が次の課題に
  LCD-TV用のエッジライト型LEDバックライトはPMMA導光板で動き出す
4.拡散板市場の動向
  PC拡散板は失速もサムスン電子が採用拡大に動き出す
  素材間競争は「表面賦形」という新たな局面に
  「ローカルサプライヤの台頭」が顕在化、トップ住友化学の勢いに翳りも
  ユーザー・モデルを選ばない「究極の拡散板」がカギ
  第一毛織がPC拡散板への移行に着手、エンタイアもPC賦形品を開発
  エンタイア、奇美実業の増産意欲は依然衰えず、能力的には「住友越え」が視野に
  第一毛織、コーロンは中国での供給体制整備に目を向ける
  2008年は韓・台メーカーがシェアを拡大、日系メーカーはポジションダウンの構図
  省エネ・薄型化を背景に表面賦形品の需要が急激に拡大
  「転写性」からゼオノア®製拡散板が改めて浮上の兆し
  フィルムとの複合拡散板は「SAT」以降の動きが見えず
  「完全フィルムレス」も視野に入れた機能統合は模索が続く
  LEDバックライトはエッジライト型、直下型の2方向も、エッジライト型優勢の流れ
5.バックライト周辺フィルム市場の動向
  (1)光拡散フィルム(Diffuser film)
    韓国勢のMLFへの注力シフトで2008年以降日本メーカーのシェアが回復へ
  (2)集光・輝度向上フィルム(Brightness Enhancement film)
    プリズムシート、MLFは韓国、台湾勢が急成長
    「集光」と「拡散」を複合化したマルチファンクションタイプの開発競争激化
    DBEF代替狙いの研究開発も本格化へ
6.CCFL市場の動向
  LCD関連製品の需要縮小とTV向けでのU字管採用拡大で需要の伸び率は鈍化傾向に
  「LCD」以外の新規市場・アプリケーションの開拓が求められる
  大型TV用光源のU字管化進展でこれまで以上の長尺化対応が課題に
  水銀レス化に向けた取り組みも進む


第2章 バックライトメーカーの動向

茶谷産業株式会社
  日本のモノ作りの強みと競争力が発揮できる領域に特化した展開を推進
  見かけ上の売上規模ではなく利益率を重視し事業を展開
  独自の発想で開発した部材の「業界標準化」を目指す
  海外ボリュームゾーン向けの製品は中国合弁会社と技術提携メーカーで対応
  カーナビ、プレミアムノートPCなど中~大型のLLEDバックライトで強み

日本ライツ株式会社
  車載、ノートPCでLED搭載品の比率が拡大
  2008年9月期には全社売上高の65%、バックライト関連売上高の70%がLED搭載品に
  付加価値の高い製品への注力シフトを進める
  小型分野では「ポスト携帯電話」の新アプリケーション開拓に取組む
  カーナビ向けでは独自開発のLEDとのセット提案で差別化
  ノートPC向けでは販売量の大部分がLED化

オムロン プレシジョンテクノロジー株式会社
  超薄型シートバックライト、中型LEDバックライトなど
  市場をリードする新製品の開発・提案を推進
  価格低下と携帯電話需要の落ち込みの中、高付加価値品の受注獲得により
  2008年度売上高は大幅な成長を見込む
  携帯電話の次に来る新規アプリケーションの開拓に注力
  独自の導光板生産技術で業界最薄のバックライトを実現
  2008年度には中型LEDバックライトの量産を開始、ノートPCサイズの製品化も目指す

日本電産コパル株式会社
  独自の金型技術、精密成形技術を活かした提案力に強み
  規模ではなく収益を重視した展開を推進
  携帯電話向けではローエンド・ボリュームゾーンにも対応し設備稼働率を維持
  導光板・ベゼルの一体成型など新たな技術を応用したコストダウン提案で差別化

ミネベア株式会社
  車載、FA、ノートPCなど中型以上での実績拡大に取組む
  価格競争激化、製品形態の変化により2007年度売上高は大幅ダウン
  2008年度以降は中型以上のサイズの売上高拡大を目指す
  主力の携帯電話がエンドユーザーの販売不振で伸び悩む
  車載用バックライトは2008年より本格的な量産を開始
  10数インチのノートPC向けの認証取得に向けた取り組みを推進

シチズン電子株式会社
  バックライト事業を通じてLEDの販売拡大を図る
  自社のLEDを活用し小型バックライトの薄型・高輝度化を推進
  超薄型のフィルム導光板使用のユニットで携帯電話の新たな設計を提案
  2008年春よりカーナビサイズのバックライトの量産を開始、2009年には
  中型~ノートPC向け10数インチサイズまでの本格展開を目指す

多摩ファインオプト株式会社
  経済性、省電力、薄型化を追求、ボリュームを確保しながら
  「価格のとれる製品」の開発、生産に取組む
  台湾の営業拠点で設計~技術サービスまで一貫した対応が可能に
  40インチ以上での販売実績が確実に成長、26~37インチのボリュームゾーンでは
  省エネニーズに対応した製品の提案・拡販に注力

瑞儀光電股フェン有限公司
Radiant Opto-Electronics Corporation
  主戦場である中国市場でスケールメリットを武器に実績を拡大
  2008年度後半以降のLCD関連製品需要不振の影響を受け売上高は伸び悩む
  TV向けではコストダウンへの取り組みに注力、LEDバックライトの開発も進める
  ノートPC向けでは販売量の20%がLED搭載品に

中強光電股フェン有限公司
Coretronic Corp.
  スケールメリットと最適地生産体制を活かしたコスト競争力で差別化
  生産・供給能力拡充により中国拠点での売上高が順調に拡大
  ノートPC向けは2008年度見込み実績の10~15%がLED搭載品に
  TV向けはユーザーのパネル生産量縮小の影響で伸び悩む
  LED光源使用のエッジライト方式ユニットなど新たな開発品の提案に取組む

輔祥實業股フェン有限公司
FORHOUSE CORPORATION
  樹脂から導光板成型、ユニット組み立てまでの一貫体制を構築
  PMMA樹脂や導光板、モジュールフレームなど材料、部材の内製化により価格競争力を強化
  42~46インチ向けにLED光源を使用したエッジライト式バックライトを開発

e-LITE COM CO.,LTD.
  ガラス基板への偏光板貼付け、LCM組立て、バックライトと
  ディスプレイ周辺の加工を一貫して展開
  サムスン電子向けの中小型バックライト1stベンダー
  2007年には量産を中国・無錫工場に移管し収益確保を図る
  携帯電話向けではt=0.3㎜導光板搭載の薄型グレードを量産
  2009年にはノートPC向けLEDバックライトの生産開始予定


第3章 バックライト部材メーカーの動向

株式会社きもと
  前加工、後加工ともに海外拠点での対応力を強化
  海外勢の台頭による価格競争激化で光拡散フィルム売上高の伸び率が鈍化
  ジョージア(前加工)、ポーランド(後加工)など海外市場向けの供給体制を強化
  バックライトの構成変化に対応した新製品開発に取り組む

株式会社ツジデン
  材料~製品までの一貫体制を活かし、改めて光拡散フィルムでの
  差別化の方向性を模索
  2009年春にはチェコの後加工拠点が稼動予定、東欧地域のLCD-TV需要拡大に期待
  光拡散フィルムには差別化、開発の余地はまだあるとの見方
  高反射フィルムはTV向けPPタイプに加えノートPC向け銀反射タイプを製品化

サンテックオプト株式会社
  バックライトの部材削減、組立工程簡略化を実現する製品開発を推進
  個々のニーズに応えるカスタム対応と品質に対する信頼性が高く評価される
  複数の機能を複合化したグレードを提案、幅広い用途での採用が拡大
  「All in One」フィルムや導光フィルムなど新たな付加価値を持つ製品の開発・提案を薦める

迎輝科技股フェン有限公司
EFUN TECHNOLOGY CO.,LTD.
  ミドルエンド以上の付加価値マーケットをターゲットに展開
  上拡散フィルムの機能を複合化したマルチファンクションフィルム「CM30-FS」が成長
  下拡散+プリズム+上拡散全てを1枚に統合した「All in 1」グレードの開発を推進

嘉威光電股フェン有限公司
Gamma Optical Co.,Ltd.
  独自開発の高性能プリズムシートを提案、確実に実績を伸ばす
  拡散フィルム機能を複合化した新製品の提案を積極的に推進
  2009年にはマイクロレンズタイプの製品も上市予定

宣茂科技股フェン有限公司
Exploit Technology Co.,Ltd.
  台湾で初めて光拡散フィルムを国産化、CMO、AUO向けに高いシェアを確保
  2007年はワールドワイドで5%前後のシェアを確保
  2008年中の製品化を目指しMLFの開発も推進

SHINWHA INTERTEK CORP.
  ウェットコートからUVコートへのシフトが進展
  ウェットコートの光拡散フィルムの販売量は2008年以降に大幅縮小が見込まれる
  中国・蘇州への設備移転も視野に
  UVコートフィルムでは上拡散フィルム機能を複合化した2in1タイプ「PTX」に期待
  多層コート技術によるDBEF代替フィルムの開発も推進

SKC Haas Display Films Company
  新しい生産プロセスの導入でMLF市場での圧倒的優位性確立を図る
  光拡散フィルム ポーランド拠点が稼働を開始し韓、中、欧の3拠点生産体制確立
  MLFではUVコート設備の増設が一段落、複合機能グレードなど高付加価値品で差別化
  ERMプロセス導入でTV向けBL部材需要の一挙取り込みを狙う

MIRAENANOTECH CO.,LTD.
  新たな製品開発を積極的に推進、2008年中には一通りのグレードが出揃う
  2008年度の売上高は前年比倍増を見込む、プリズムシートとMLFの比率はほぼ半々に
  ハイエンドTVを狙い高輝度、耐スクラッチ性に優れたグレードを導入
  ナノインプリントによるDBEF代替フィルムは2008年中に量産開始予定

TORAY SAEHAN Inc.
  フィルム加工事業の売上高が順調に拡大
  2008年10月には亀尾第三工場内にリリースフィルム向け新コーターを増設予定
  光拡散フィルムはサムスン、LGの2大パネルメーカーに供給

LG Electronics Inc.
  ラインナップの拡充でバックライト部材事業の強化を図る
  2007年に市場投入したMLFが大きく成長

住友化学株式会社
  拡散板市場でのシェア維持へ、製品バリエーションの拡充を推進
  国内での需要増に対応し愛媛工場の拡散板ラインを専用系列化
  2008年夏よりポーランド第2ラインが稼働、トータルの拡散板生産能力は3.5万tに
  導光板向けは採算性の悪化を受け、様々な角度から事業見直しを検討
  2008年初頭より表面賦形品を市場投入、韓・台・日で採用を拡大
  機能統合を目指した「究極の拡散板」実用化も視野に入れる

三菱レイヨン株式会社
  連続キャスト板の特徴を活かし、LED化対応での先行を狙う
  導光板向けは中国拠点をメインに、2009年12月稼動のタイ拠点でも生産の予定
  高輝度板は導光板向けシート出荷量の60~70%を占めるまでに拡大
  「次のバックライトシステム」を見据え、表面賦形及び一体型の開発に着手
  ノートPC向けの極薄品は2009年モデルより採用立ち上がりの見込み
  LCD-TV向けでの展開を見据えた取り組みも水面下で活発化

旭化成ケミカルズ株式会社
  拡散板では表面賦形品に軸足
  ユーザーニーズに応じたグレードバリエーションの拡充を積極化
  韓国デラグラスは導光板向けPMMAシートの増産に動く
  第一毛織撤退後サムスン向けでシェアアップも、導光板向け出荷量は頭打ち
  新規用途となるノートPC、LCD-TVでの需要取り込みに注力
  表面賦形品はサイズを問わず採用本格化、拡散板出荷量の50%超に
  直下型LEDバックライト向けに耐熱グレード「DH4」を製品化

帝人化成株式会社
  PC拡散板の需要盛り返しに向け、水面下での取り組みが続く
  PCの特性を活かした拡販に注力
  LEDバックライト、パブリックディスプレイがターゲット
  コストメリットを有した機能的新製品の開発を目指す

タキロン株式会社
  LCD-TVの薄型化にPC拡散板の新たな需要を見出す
  一般品から付加価値品と位置づける表面賦形へとシフトを図る
  2008年冬モデルで採用に目処
  両面賦形、ビーズレスなどユーザーニーズへの対応力に強み
  「完全フィルムレス」を目指した表面賦形品の開発も進める

株式会社オプテス
  樹脂、精密射出技術、パターン成形技術がベースも
  ハイエンド追求から転換、新たな成長戦略に踏み出す
  ボリュームゾーンでの需要取り込みを目的に台湾等での生産委託を開始予定
  2009年1月、親会社である日本ゼオンに吸収合併の予定
  樹脂から加工までの一貫体制によりさらなるコストダウン・品質改善を見込む
  省エネ・薄型化に対応可能な拡散板として引き合いが増加
  2008年後半より大手メーカーの主力モデルで採用を獲得
  パターン成形技術を活かした展開としてエッジライト型LEDバックライトも視野に

穎台科技股フェン有限公司
ENTIRE TECHNOLOGY CO., Ltd.
  「住友化学越え」を視野に設備投資を積極化
  拡散板生産能力は7ライン1,950t/月、2009年も2ライン以上の増設を検討
  拡散板出荷量は2008年15,000tを見込む、AUOに加え、CMOでも採用増
  戦略製品と位置づける表面賦形品は2009年時点で出荷量の50%へ
  2008年2Qに表面賦形タイプのPC拡散板を開発
  パネルの薄型化対応など、特殊ニーズへのフォローを進める

奇美實業股フェン有限公司
CHI MEI CORPORATION
  2010年にも拡散板市場トップシェアを目論む
  一部投資計画を見直し、2008年は導光板及び拡散板の併産ライン2本の増設に止める
  南部科学工業園区に新工場を建設、最終的には計12ラインの導入が可能
  薄肉化が影響し、2008年導光板用PMMAシート出荷量は伸び率鈍化
  2009年モデルよりノートPCで採用が本格化、対応設備も整える
  PC拡散板からPS系拡散板へのウェイトシフトが進む
  表面賦形品は2008年5月にPS系を上市、2009年にはPCにも対応へ

CHEIL INDUSTRIES INC.
第一毛織株式会社
  2009年以降はPC拡散板メインに転換
  2007年末に導光板用PMMAシートの生産を停止も
  ノートPC向けについてはサムスン電子と共同開発を推進
  2008年11月よりビーズレスタイプのPC拡散板を量産開始
  パターンの転写性から厚みは1.0、1.2mm
  2ラインはPC専用、残り1ラインはPC/PSの兼用機に
  2009年を目処に中国工場の設置も検討

Kolon Industries, Inc.
株式会社コーロン
  LGDの主要サプライヤー、37インチ、42インチで採用拡大
  2008年春より耐熱PS表面賦形品の量産を開始
  LGの薄型モデルで採用を獲得、42、47に加え、37インチも開発中

威力盟電子股フェン有限公司
Wellypower Optronics Corporation
  LEDの需要変動に左右されず収益確保可能な体制の確立を目指す
  CCFL事業の安定化を図り、照明・広告など新たなアプリケーションの開発に注力
  2008年度の販売実績はパネル1台当りのCCFL搭載本数削減の影響で減少を見込む

台達電子工業股フェン有限公司
DELTA ELECTRONICS,INC.
  パネルメーカーの傘下に入らず幅広いユーザーとの取引を継続
  パネル1枚当りのCCFL搭載本数削減で2008年以降の販売数量伸び率は鈍化傾向に
  水銀レス化など環境負荷物質の削減に積極的に取組む

誠創科技股フェン有限公司
Sintronic Technology Inc.
  「LCD光源」にとらわれない新たなマーケット開拓を提案
  LCD-TVでのU字管採用拡大に対応しラインの長尺化を推進
  CPTを始め、幅広いユーザーに製品を供給
  長寿命、高演色、水銀レス化に向けた開発を推進、
  使用電極のほぼ100%を内製化

啓耀光電股フェン有限公司
GIO Optoelectronics Corp.,
  照明事業への参入、CCFL使用のローカルディミング提案など
  生き残りをかけた新たな事業展開を推進
  CCFLの新たなマーケットとして「照明」に注目、産業用分野を中心にユーザーへの提案を実施
  2009年度には照明向けで6億NT$の売上確保を見込む
  TV向けでのU字管採用拡大で本数ベースの実績は伸び悩む
  低消費電力化のニーズに応えるCCFLのローカルディミング技術を開発

KUMHO ELECTRIC,INC
  中国工場での生産体制を強化しボリュームゾーンの需要も取り込む
  ボリュームゾーン向けの生産設備を中国工場へ移管し価格競争力を強化
  2008年度はTV向けの販売実績拡大の一方でモニタ向けが大幅に縮小
  U字管化のニーズには1,500㎜の長尺ラインで対応
  小型バックライトはタッチパネル付携帯電話など3~4インチの製品が成長

WOOREE ETI CO.,LTD.
  LG Display向けで1stベンダーのポジションを確保
  モニタ向け及びTV向け汎用グレードの生産をベトナム拠点へ移管
  韓国国内は高付加価値品に特化し収益性の確保を図る
  2007年度、2008年度見込みともにTV向けを中心に安定した需要を確保

HEESUNG ELECTRONICS LTD.
  LG Displayのパートナーとして安定的な販売量を確保
  CCFL、EEFLは全量を自社で生産するバックライト向けに供給
  2009年初頭からはLEDパッケージ事業にも参入

SEOUL SEMICONDUCTOR CO.,LTD.
  ノートPC、LCT-TVなど大型バックライト向けLEDでの展開を本格化
  バックライト売上高に占めるノートPC向けの比率は2009年度には10%に達する見込み
  偏光機能付LEDなど難易度の高い製品開発にも積極的に取組む
 

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