2009年版 LED市場の現状と展望 ダイジェスト版

環境デバイスが市場を席巻する中で、LED市場に注目が集まっております。本調査レポートは、「走り出す照明用途白色LED市場の現状と将来展望 2008年版」「LED注目アプリケーション市場の実態と展望 2009年版」「LED製造装置市場の現状と展望 2009年版」「LED市場の現状と将来展望 2009年版~韓国・台湾編~」の4冊の弊社既刊LED関連レポートをダイジェスト版としてまとめ、よりわかりやすくLED市場の動向や将来展望を把握いただけるように致しました。

発刊日
2009/11/30
体裁
A4 / 130頁
資料コード
C51119900
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章 総論

市場ポジション確保へ、陣取り合戦の幕開け
本格的な市場拡大へ向けて、規格化に向けた動きが確実に進行中
将来的にも通用する「LEDの形」を作る、それがテーマ
開発技術=絶対的な技術力ではなく、真の技術力を持ったプレイヤーはまだ少ない
白色LEDが汎用化する残り数年で全てが決まる


第2章 LED市場の動向と展望

1.白色LED市場
  数量と金額の成長乖離は近年最大レベルに
    【表.白色LED世界市場規模(2004年~2009年)】
    【図.白色LED世界市場規模(2004年~2009年)】
  市場牽引者はバトンタッチ
    【表.白色LED世界市場規模(日米欧メーカーベース、2006年~2008年)】
    【図.白色LED世界市場規模(日米欧メーカーベース、2006年~2008年)】
    【図.白色LED世界市場の対前年度比推移(市場全体VS日米欧メーカー、2006年~2008年)】
    【図.白色LED市場における日米欧メーカー構成比率(金額ベース2006年、2008年比較)】
  青色LED+黄色系蛍光体以外の白色化が増加、しかし、効率は犠牲に出来ない
  ・青色LED+黄色YAG系蛍光体+赤色蛍光体
  ・紫色LED+青色蛍光体、赤色蛍光体、広帯域蛍光体
  ・青色LED+赤色蛍光体、緑色蛍光体
    【表.白色化方式と特徴】
    【表.青色(紫色)LED+複数蛍光体による白色LEDの特徴(例)】
    【表.白色LED市場品の演色性】
    【表.GaN系LED用基板の動向】
    【表.主な単結晶材料の物性比較(参考)】
    【表.GaN系薄膜の動向】
2.照明用途白色LED市場
  2008年、ついに白色LED市場においてシェア10%オーバー
    【図.照明用白色LED世界市場規模推移(金額ベース、対白色LED市場比率、2004年~2008年)】
    【表.照明用白色LED世界市場規模 (2004年~2008年)】
    【図.照明用白色LED世界市場規模推移(数量ベース、対白色LED市場比率、2004年~2008年)】
  金額ベースの成長鈍化はパワーLED低価格化による市場浸透がその背景に
    【図.照明用途白色LED数量と金額の成長率推移比較(2004年~2008年)】
  LED単体の光束単価はついに1円/lm台に、今後は光源、器具での比較に
    【表.各種光源の光束単価比較】
    【図.各種光源の光束単価比較】
  発光効率の改善スピードは落ちることなく150lm/Wへ向かう
    【図.発光効率の推移予測】
  2010年~2012年に0.8円/lm台へ、電球形蛍光灯をキャッチアップ
    【図.光束単価推移予測】
  白色LEDが“汎用LED”となる日は近く、競争激化は必至
    【表.照明用途白色LED世界市場規模予測(2004年~2008年、2013年、2018年)】
    【図.照明用途白色LED世界市場予測(2004年~2008年、2013年、2018年)】
3.注目アプリ市場
  (1)液晶バックライト
  アプリケーション概要
  アプリケーション市場
    【表.携帯電話用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【図.携帯電話用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【表.ノートPC用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【図.ノートPC用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【表.デスクトップPC用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【図.デスクトップPC用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【表.液晶テレビ用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【図.液晶テレビ用液晶バックライト向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
  技術動向
  1)液晶バックライトのタイプ別技術動向(直下型方式と導光板方式)
    【図.直下型方式と導光板方式の概要と仕組み】
    【表.液晶バックライトにおける直下型と導光板方式の比較】
    【表.液晶バックライトにおけるRGB LEDと白色LEDの比較】
    【表:液晶バックライトの光源×配置の特徴】
    【表.LEDのメリット(メーカー視点)】
  2)携帯電話で用いられるLEDバックライト
  3)ディミング技術
    【表.ディミングの方法別メリット、デメリット】
  4)課題/解決策
    【表.LEDの問題点/課題、それに対する取組/解決策(素子・パッケージ視点)】
  (2)自動車(内装、外装)
  アプリケーション概要
  アプリケーション市場
    【表.自動車(ハイブリッドカー除く)向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【図.自動車(ハイブリッドカー除く)向けLED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【表.自動車向け(ハイブリッドカーのみ)LED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
    【図.自動車向け(ハイブリッドカーのみ)LED世界市場推移予測(2007年~2012年、2015年)】
  技術動向
  【自動車向け電球の歴史】
    【表.自動車関連LEDメーカー一覧】
    【表.LEDのメリット(LED、アプリケーションの視点)課題/解決策】
    【表.LEDの問題点/課題、それに対する取組/解決策(アプリケーション視点)】
    【表.LEDの問題点/課題、それに対する取組/解決策(素子・パッケージ視点)】
4.製造装置市場
  (1)LED製造工程/製造装置概要
    【表.LED製造工程概要】
  (2)MOCVD装置
  スループットの向上による生産性への寄与から 長期的には低価格モデル開発が必要
  台湾では一定品質のエピタキシャル膜を複数台数で大量生産
  日本ではレシピ条件を調整し、最適解の製造を突き詰める製造スタイル
  ウエハトレーの大型化で生産性向上
    【表.MOCVD装置メーカー量産向けモデル概要(同時処理枚数と方式)】
  LCDバックライト需要でMOCVD装置への投資が活発に
  「バックライトバブル」を懸念する声も
    【図.LED向けMOCVD装置世界市場規模推移予測(2007-2011年度)】
    【表.LED向けMOCVD装置世界市場規模推移予測(2007-2011年度、台数ベース)】
  主要3社で約9割以上を占める
    【図.LED向けMOCVD装置メーカーシェア2008年度(出荷金額ベース)】
    【図.MOCVD装置エリア別出荷状況2008年度(出荷金額ベース)】
  アジアでの需要増を背景にAIXTRON、Veecoでは売り上げ増が期待
  日本をメイン市場とする大陽日酸は横ばいの見込み
    【表.AIXTRON社 LED向けMOCVD装置売上推移(2007年~2009年度)】
    【表.AIXTRON社 LED向けMOCVD装置出荷台数推移(2007年~2009年度)】
    【図.AIXTRON社製LED向けMOCVD装置(2008年度:エリア別売上金額比率)】
    【表.Veeco社LED向けMOCVD装置売上推移(2007年~2009年度)】
    【表.Veeco社LED向けMOCVD装置出荷台数推移(2007年~2009年度)】
    【図.Veeco社LED向けMOCVD装置(2008年度:エリア別売上金額比率)】
  6インチウエハに向けては反りへの対応が課題
  (3)素子ダイシング工程
  (レーザスクライブ装置/マシンスクライブ装置、ブレーキング装置)
  レーザスクライブ装置 高スループットをメリットに台湾中心に普及
  高輝度LED生産ではステルスダイシングが注目
    【表.スクライブプロセス別簡易比較】
    【表.レーザスクライブ/ステルスダイシング加工プロセス比較】
  MOCVD装置の出荷増に比例し、成長傾向に
    【図.LED向けレーザスクライブ装置世界市場規模推移予測(2007-2011年度)】
  ニューウェーブリサーチ社は一時的に後退の動き 台湾は新規参入増加で激戦区に
    【図.2008年度LED向けレーザスクライブ装置メーカーシェア(売上金額ベース・世界規模)】
  マシンスクライブ装置 スループットやランニングコストの改善へ
  レーザリフトオフ工程におけるGaN膜カッティングでは優位性も
    【図.LED向けマシンスクライブ装置世界市場規模推移予測(2007-2011年度)】
    【図.LED向けマシンスクライブ装置2008年度メーカーシェア(売上金額ベース)】
  ブレーキング装置:レーザスクライブの普及でへき開性能の改善がポイントに
  レーザクライブ+ブレーキングのセット提案がユーザメリットへ繋がる
  (4)パッケージング工程
  (モールディング装置/シンギュレーション装置)
  モールディング装置 LED高輝度化に寄与する注目の成長市場
  封止材とレンズの一括成形により生産性が向上
  コンプレッション成形 vs. トランスファー成形
    【表.成形方式別モールディング装置概要比較】
  日欧米メーカーでの積極採用から2009年度では前年度比180%成長
  2010年度以降は若干成長率に落ち着きも150%成長維持を予測
    【図.LED向けモールディング装置世界市場規模推移予測(2007-2011年度)】
    【図.2008年度LED向けモールディング装置市場メーカーシェア(売上金額ベース)】
  シンギュレーションで複合層を高効率切断
  部材からの高輝度パッケージ設計が発展のカギ
5.韓国・台湾LED市場
  (1)韓国LED市場はサムスン、LGの2トップ消費が牽引
  ウエハ・素子~パッケージの垂直統合化が進行、照明メーカーの上流進出も
    【表.韓国の主なLEDメーカーとその生産区分大別】
  1メーカーでこれまでの国内総生産能力を倍増させる勢いでキャパアップ中
    【図.韓国LED素子生産能力推移(2002年~2005、2008年)】
  サムスンLEDによる増産体制の号砲一発、その他メーカーも追従か
    【表.2008年韓国LED素子生産能力メーカーシェア及びMOCVD保有台数】
    【図.韓国LED素子生産能力メーカーシェア(2008年)】
  韓国LED市場における白色比率は2010年約9割に、中国進出も進む
    【図.韓国LED市場規模推移と予測(2006年~2010年)】
    【図.韓国白色LED市場規模推移と予測(2008年~2010年)】
  シェアトップのソウル半導体、LEDテレビの快走含めサムスンLEDが追撃中
    【表.韓国LED市場メーカーシェア(LED事業売上ベース:2007年、2008年)】
    【図.韓国LED市場メーカーシェア(LED事業売上ベース):2007年】
    【図.韓国LED市場メーカーシェア(LED事業売上ベース):2008年】
  2015年までに照明市場の30%をLEDに、国家PJ=1530プロジェクト
  ○目標:2012年、世界トップ3のLED産業大国実現
  ○事業推進方向
    【図.韓国LED照明ファンド助成構造】
    【図.分野別技術目標とターゲット技術】
  ○効果
  ○展望と課題
    【図.LED照明1530プロジェクトシナリオ】
  (2)台湾は更なる素子生産大国、2010年に月産145億個へ
  M&Aにより2大事業領域での規模拡大が進行中だが、さらなる垂直統合化も
    【表.工程別主要台湾LEDメーカー】
    【図.台湾のLED産業の関係図】
  中国市場との親和性など、今後も十分な成長余力
  世界最大の生産能力、2009年は一頓挫も再び拡大基調に
    【図.台湾LED素子生産能力推移と予測(2007年~2010年)】
  設備上はOptotechが生産能力トップも、実生産量ではEpistarが上回る
    【表.台湾LED素子生産能力メーカーシェア(2007年、2008年)】
    【図.台湾LED素子生産能力メーカーシェア:2007年】
    【図.台湾LED素子生産能力メーカーシェア:2008年】
  低価格を武器にした輸出攻勢が得意分野→今後の大幅な金額成長は厳しい
    【図.台湾LED市場規模(ウエハ・素子、パッケージ)推移と予測(2007年~2010年)】
  Arimaの後退以外はウエハ・素子メーカーシェアに異変無し
    【表.台湾LEDウエハ・素子メーカーシェア(2007年、2008年)】
    【図.台湾LED市場規模推移(ウエハ・素子ベース):2007年】
    【図.台湾LED市場規模推移(ウエハ・素子ベース):2008年】
  パッケージメーカーはEverlightとLITEONが競りつつ2強を形成
    【表.台湾LEDパッケージメーカーシェア(2007年、2008年)】
    【図.台湾LED市場規模推移(パッケージベース):2007年】
    【図.台湾LED市場規模推移(パッケージベース):2008年】
  2002スタートの国プロは既にフェーズⅢが進行中、さらにフェーズⅣも
    【表.Taiwan Next Generation Lighting プロジェクトの計画】
6.注目関連市場
  SiC・GaN単結晶
  (1)SiC単結晶
  2008年のSiC単結晶市場規模は41億7,000万円、足下での大成長は見込めない
    【図.SiC単結晶市場規模推移と予測(金額)】
  現状用途分野はパワーデバイスだけでなくLEDも同比率
    【図.SiC単結晶市場の用途分野構成比(2008年金額ベース)】
  SiC単結晶ポテンシャル市場は2008年約218億円、2010年には約72万枚へ
    【表.SiC単結晶ポテンシャル市場規模推移】
    【図.2008年SiCポテンシャル市場の用途分野構成比率(金額ベース)】
    【図.SiC単結晶ポテンシャル市場規模推移】
    【図.SiC単結晶ポテンシャル市場における「取引市場」構成比推移(数量ベース)】
  ポテンシャル市場でのクリーの強さは圧倒的=シェア92%、今後は2位の座が焦点
    【図.SiC単結晶市場メーカーシェア(2008年金額ベース)】
    【図.SiCポテンシャル市場メーカーシェア(2008年金額ベース)】
  (2)GaN単結晶
  青紫色レーザ向け価格は高値安定、しかしLED向けは立ち上がり前から破格値必死
  青紫色レーザ向けは「2インチで十分」との見方、しかし口径拡大は別目的で進行中
  2008年のGaN単結晶市場縮小は歩留まり改善による、今後も微増の厳しい見込み
    【図.GaN単結晶市場規模推移と予測(金額)】
  ついに“ホモGaN”LEDが市場デビュー、GaN単結晶市場の拡大エンジンに
  2015年ではLED用途向けが43%、複数メーカー参入時代に
    【図.GaN単結晶市場の用途分野構成比(2008年金額ベース)】
    【図.GaN単結晶市場の用途分野構成比(2015年予測金額ベース)】
  各プレイヤーはLEDグレードにフォーカス、「巨大市場の数%奪取」がスローガン
  LED用GaN単結晶基板の市場化はGaN系LED市場戦線に変化をもたらす

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