2011 流通小売市場白書

流通小売市場は、デフレや消費不況の影響で大きく落ち込みました。大幅な落ち込みは多くの小売企業を淘汰しましたが、同時に多くの企業、業態を誕生させました。百貨店は不振にあえぐ一方で、ネット通販は今でも市場を拡大させています。本調査レポートでは、流通小売市場を業種、業態別に11区分し、それぞれの市場動向から企業動向、地域市場を調査分析いたしました。また、大手小売り企業のグループ戦略から出店戦略、市場動向、店舗数、出店状況、競合状況、参入企業業績なども解説し、現状把握と将来分析を行っています。さらに消費市場、中間流通市場もカバーすることで、小売市場をより広範で立体的に俯瞰できるように調査しております。

発刊日
2011/04/30
体裁
A4 / 442頁
資料コード
C53102300
PDFサイズ
4.6MB
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 小売市場を業態別に網羅。市場動向から企業動向、企業業績を調査。
  • 大手企業のグループ戦略、出店戦略、商品戦略の分析と将来展望。
  • 業態ごとの市場動向、店舗数、出店状況、競合状況を地域別に分析。
  • 業態間、企業間の競争の行方と総合商社、卸企業の動きと影響を調査。
  • 消費市場、中間流通市場もカバー、より広い視点で小売市場を俯瞰。
  • 震災被害、停電、経済停滞などが地域、全国市場に与える影響を推計。

■本資料の概要

Ⅰ.総論編
Ⅱ.業種業態編
流通小売巻末資料集

■掲載内容

Ⅰ.総論編

第1章 流通小売市場の2010年、2011年

1.2010年、2011年流通小売市場の現状と展望
  (1)2010 年の流通小売市場の規模と2011 年の市場
  (2)2010・2011 年の流通小売トピックから見た市場の現状
  (3)震災の小売市場における影響
2.国内消費の特徴と傾向
  (1)地域的な特性と消費の特徴と動向
  (2)インターネットの登場と消費の変化
3.消費不振下での大手業態戦略と企業再編
  (1)各市場で進む企業のグループ化
  (2)経営再建支援で広がる小売グループ
  (3)消費不振でも業績好調な流通、卸企業
4.震災が与えた小売市場への影響
  (1)小売市場全体への影響
  (2)東北市場への影響

第2章 小売市場の10年市場、業態の変化

1.2000 年から2011 年 小売企業と小売市場
  (1)市場規模の変化と業態の変化
  (2)社会環境の変化と参入企業の変化
2.国内消費市場の変化と業態の変化
  (1)国内総支出・総生産の推移から見る個人消費の動向
  (2)消費の推移と経済、社会環境の推移
3.業態別にみた10 年の市場変化
  (1)GMS
  (2)食品スーパー
  (3)コンビニエンスストア
  (4)百貨店

第3章 消費・販売統計と2011年小売市場

1.消費関連統計からみた2010・2011 年の小売市場
  (1)家計調査の動向と2010 年の消費動向
  (2)物価指数の変化と2010 年の小売市場
  (3)2011 年の消費小売市場の展望
2.小売業態別販売額と商品販売額
  (1)チェーンストア販売統計から見る大型店の販売状況
  (2)百貨店販売統計から見る2011 年の消費と百貨店業態
  (3)コンビニエンスストアの販売統計と業態の行方
  (4)商品別にみた販売チャネルシェア
    ①衣料品②家電製品③食料品

第4章 グローバル市場 巨大市場と巨大企業

1.海外小売市場と日本へ進出する外資小売系企業の動向
  (1)世界経済の成長率と見通し
  (2)世界の小売 上位企業動向
  (3)グローバルリテイラーの対日進出動向
2.中国経済動向と加速する小売業の対中進出
  (1)GDP 世界第2 位、急成長巨大市場への小売業進出が一層活況
  (2)日本の小売業各業態の対中進出動向

Ⅱ.業種業態編

第1章 総合小売業(GMS)

1.GMS の現状と市場の推移
  (1)GMS の現状と2010-2011 年動向
  (2)2010 年、2011 年の新規出店とその方向性
  (3)GMS のグループ構造と小売市場
  (4)ショッピングセンターとGMS
  (5)GMS の新業態開発
  (6)GMS 業界と総合商社
2.GMSの再建と再編
  (1)イオングループによる小売企業のグループ化
  (2)その他GMS の企業再建とグループ化
3.GMS地域市場の動向
  (1)北海道地方(2)東北地方(3)関東地方(4)甲信越、北陸地方(5)東海、静岡地方
  (6)近畿地方(7)中国、四国地方(8)九州、沖縄地方
4.大手GMSの個別動向
  (1)イオン・ダイエーグループ(2)セブン&アイホールディングス
  (3)西友・ウォルマートグループ(4)ユニーグループ
5.中堅GMSの個別動向
  (1)ベイシアグループ(2)平和堂(3)イズミ

第2章 食品スーパー(SM)

1.食品スーパー市場の2010 年、2011 年
  (1)食品スーパー市場の現状
  (2)食品スーパー市場への参入企業の変遷
  (3)GMS と食品スーパー市場
  (4)生協と食品スーパーの競合
2.食品スーパー業界のグループ構造
  (1)イオン・ダイエーグループ(2)イトーヨーカ堂グループ(3)ニチリウ
  (4)CGC(シジーシージャパン)(5)セルコチェーン(6)AJS(オール日本スーパーマーケット協会)
  (7)八社会
3.地域別に見た食品スーパー市場
  (1)北海道地方(2)東北地方(3)北関東地方(4)南関東地方(5)甲信越・北陸地方
  (6)東海・静岡地方(7)近畿地方(8)中国・四国地方(9)九州・沖縄地方
4.大手食品スーパーの業績、店舗展開、今後の展望
  (1)ライフコーポレーション(2)ヨークベニマル(3)マルエツ(4)オークワ(5)アークス
5.食品スーパー市場の展望

第3章 百貨店(DP)

1.2010-2011 年 百貨店市場の現状と動向
  高額品の品揃え中心の百貨店、生き残りに向けた正念場迎える
  2010 年に閉鎖・縮小した店舗は全国で13 店舗、都心にまで波及
  西日本地区の大手百貨店の出店・増床相次ぐが、消費者の買い控え響く
2.百貨店の出店・増床動向
  オーバーストアー化に拍車、大阪市内で新店や増床・改装相次ぐ
3.業界再編が進む百貨店市場
  顧客層異なる三越と伊勢丹統合、再編不可避な流れに対応
  H2O リテイリングとの統合解消した高島屋、新たな再編の動き
4.地域別百貨店市場の動向
  (1)札幌(2)東京①日本橋・八重洲②銀座・有楽町③新宿(3)横浜(4)名古屋(5)京都
  (6)大阪(7)神戸(8)福岡
5.百貨店の今後の展望

第4章 コンビニエンスストア(CVS)

1.コンビニエンスストアの現状・市場規模
  2010 年全店売上高、猛暑やたばこ増税前の駆け込み需要も寄与し1.4%増
2.CVSの商品開発動向
  景気悪化で消費者の節約志向が強まる中、割安なPB商品販売に注力
3.CVSの業態開発動向
  新フォーマット店舗、異業種提携による業態開発が活発化
4.CVSの海外出店動向
  ファミリーマート、2015 年度までに世界に25,000 店体制を築く計画
5.大手コンビニエンスストアの個別動向
  セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ
6.コンビニエンスストアの今後の展望

第5章 通信販売・インターネット通販

1.2010~2011 年通信販売市場の現状と動向
  (1)通信販売市場の市場規模とネット通販市場の市場規模
  (2)E コマース市場規模(BtoC)とセグメント別のBtoC EC 市場規模
  (3)消費者向け電子商取引実態調査の概要
2.各媒体別通販市場の動向 (カタログ、テレビ、ネット)
  (1)通販市場を形成する上位企業
  (2)大手通販企業の市場概要
  (3)大手通販企業のネットチャネル動向
  (4)大手通販企業の業績動向
  (5)テレビ通販の市場概要
  (6)インターネット通販の市場概要
  (7)各通販専業企業のネット通販売上高
3.各小売業態のネット通販動向
  (1)百貨店のネット通販動向
  (2)ネットスーパーの動向
  (3)関連企業各社のネットスーパーへの取り組み
  (4)コンビニエンスストアのEC 動向
  (5)各専門店企業のネット通販動向
4.通信販売市場における今後の展望

第6章 ドラッグストア

1.ドラッグストアの現状と動向
  市場規模10 年連続の増加も、消費低迷や人口減背景に伸び率鈍化
  処方薬の一部をポイント付与サービス、日本薬剤師会などが反発
2.改正薬事法施行による異業種参実態とDgS 各社の戦略
  集客力の高い一般医薬品、コンビニ、スーパー、家電量販店がなど参入
  マツモトキヨシ第1 類薬の販売強化、全店に薬剤師配置
3.ドラッグストアの業界再編
  改正薬事法で販売方法が変わり、同時に企業間M&Aが加速
4.ドラッグストアの調剤事業と調剤市場動向
  マツキヨ、スギ薬局など、大手DgS、調剤事業本格化
  大手調剤薬局、商業地への出店やコンビニとの併設店強化
5.大手ドラッグストアの個別動向
  マツモトキヨシホールディングス、スギホールディングス、ツルハホールディングス、
  カワチ薬品、サンドラッグ
6.ドラッグストア市場の今後の展望

第7章 ホームセンター

1.ホームセンターの現状と動向
  2009 年度市場規模0.6%減の3 兆8,850 億円、4 年連続マイナス
  2010 年度は市場規模1.0%減で落ち込み続き、店舗数は2.2%増
2.業界再編と今後の方向性
  突出したリーディグカンパニー不在、生き残りのための再編必至
3.新規市場(農業分野)の販売動向
  農家向けではコメリが群を抜く、農具など1 万5 千の商品を品揃え
4.大手ホームセンターの個別動向
  DCMホールディングス、コーナン商事、コメリ、ナフコ
5.ホームセンター市場の今後の展望

第8章 専門店、フランチャイズチェーン

1.小売業界全体における専門店の位置づけと現況
  (1)「専門店」の小売市場におけるポジショング~商業統計からみる専門店の状況
  (2)専門店業態における企業間競争、業態間競争
  (3)専門店市場を牽引する製造小売SPA 型・PB 拡充企業
2.専門店市場の出店戦略動向
  (1)専門店出店動向にみる出店の流れ
  (2)2009 年以降は減少する新設SC、各専門店も既存SC への出店中心に
  (3)専門店の新たな出店傾向
3.専門店市場を牽引する業界と成長企業群
  (1)専門店市場を形成する上位企業
  (2)家電専門店市場
  (3)アパレル専門店
  (4)ディスカウントストア
  (5)書籍・文具専門店
  (6)スポーツ用品専門店
  (7)100 円ショップ専門店
  (8)家具専門店・生活雑貨専門店
  (9)靴専門店
  (10)カー用品専門店
  (11)生鮮食品・酒類専門店
4.専門店市場の今後の展望
  1.フランチャイズチェーンの市場動向
    総売上高は横ばい、小売業が微増も外食業とサービス業がマイナス
  2.業種・業態別フランチャイズ業界の動向
    (1)コンビニエンスストア
    (2)100 円ショップ
    (3)家電専門店
    (4)中古品販売店(古本、ゲーム、CD など)
  3.フランチャイズチェーンの今後の展望

第9章 ショッピングセンター、駅ビル、アウトレット

1.ショッピングセンターの発展と現状
  (1)ショッピングセンターの発展と販売額の推移
  (2)ショッピングセンターの種類
  (3)ショッピングセンター開発と出店規制
2.ショッピングセンタータイプ別の特徴と動向
  (1)都心型商業施設
  (2)箱型GMS
  (3)近郊ショッピングモール
  (4)郊外ショッピングセンター
  (5)スーパーセンター
3.駅ビルと駅ナカ
  (1)駅ビルの種類と駅ナカ
4.アウトレットモール
  (1)アウトレットモールの発展と現状
  (2)全国のアウトレットモール一覧
5.新規建設ショッピングセンターの動向と将来展望
  (1)イオングループの新設ショッピングセンター
  (2)大規模駅ビル、都市型商業施設の新設動向

第10章 生活協同組合

1.生活協同組合の現状と小売(供給)事業の動向
  (1)生活協同組合の現状と組合数、会員数の推移
  (2)大手生活協同組合の店舗出店状況と小売企業との競合
  (3)個別配送事業と店舗供給事業
  (4)生協の事業連合の概要と動向
2.成長軌道に乗った戸別配送の動向
  (1)戸別配送事業の現状
  (2)パルシステム事業連合の動向
  (3)ネット通販サービスと戸別配送の関係
3.大手生協、事業連合グループと大手小売企業の競合関係
  (1)大手生協の個別動向
  (2)事業連合の状況

第11章 卸、商社

1.中間流通市場の規模と構造
  (1)中間流通市場の規模とその推移
  (2)卸企業の変化と小売市場の変化
  (3)商社の中間流通、小売市場での活動
2.取扱商品別流通市場
  (1)医薬品
  (2)衣料品
  (3)生鮮、加工食品
3.卸企業の再編と小売市場の変化
  (1)メディパルホールディングスの結成
  (2)総合商社を中心としたグループの動向
  (3)アルフレッサホールディングスの提携動向
4.流通小売市場における卸、商社の将来展望

流通小売巻末資料集

都道府県別主要GMS、食品スーパー
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大手小売企業 グループ会社系統図

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