2012年版 板紙メーカーの展望と戦略

リーマンショック以降、企業広告出稿の削減から、カタログ、パンフ、チラシなどに使用される印刷情報用紙の需要が低迷を続けるなかで、主に包装資材用途として使用される板紙の需要は堅調に推移している。このため、これまで印刷情報用紙を事業の主力としてきた製紙メーカーでも、板紙分野へ事業の重心を移し始めており、商社、原料サプライヤー等からの注目も高まっている。本調査レポートでは、大手製紙メーカーの段ボール原紙、紙器用板紙の部門別動向と小規模ながら特徴ある製品を市場に供給する地方の板紙メーカーなどを取り上げました。

発刊日
2012/07/30
体裁
A4 / 282頁
資料コード
C54110400
PDFサイズ
3.7MB
カテゴリ

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

112,200
102,000
10,200
112,200
102,000
10,200
145,200
132,000
13,200
224,400
204,000
20,400
257,400
234,000
23,400
336,600
306,000
30,600

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら
(準備中)の「詳細目次」「サンプル」は、資料発刊後のご提供になります。
注1)
利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
③PDFグローバルコーポレートは、海外の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)および海外100%子会社
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2)
PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3)
提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷・検索可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:段原紙メーカー、白板紙メーカーの経営戦略、需要分野別にみた需給動向などを調査することによって、板紙メーカーおよび板紙市場を取り巻く現状と問題点を分析、板紙市場の将来を予測する。当該調査によって、板紙業界をはじめ関連業界各位の経営戦略に寄与することを目的とする。
調査対象:段ボール原紙メーカー、白板紙メーカー、加工メーカー、他
調査方法:直接面接取材及び電話取材
調査期間:2012年5月~2012年7月

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 板紙メーカーの現状と事業戦略を調査・分析するとともに需要分野の動向を分析

■本資料の概要

第1章 板紙メーカーの展望と戦略
第2章 主要板紙メーカーの徹底分析
第3章 需要分野別の動向
第4章 加工メーカー・コンバータ企業概要

■掲載内容

第1章 板紙メーカーの展望と戦略

第1節:板紙メーカーの現状と将来展望
  段ボール原紙は集約化の動き一巡し、一貫VS専業メーカーの構図鮮明に
  白板紙は市場縮小のなか、残存プレイヤーで市場を分け合う状況
第2節:紙器用板紙
  2011年度紙器用板紙の国内出荷量、前年比1.2%の微増
第3節:段ボール原紙
  板紙のプラットフォーム確立で収益安定化
  2011年の値上げでは、磐石な基盤にやや陰りも
    <図>板紙工場配置図
    <表>紙・板紙生産推移
    <表>板紙品種別生産集中度
    <表>紙板紙品種別生産推移

第2章 主要板紙メーカーの徹底分析

王子製紙グループ
  板紙原紙分野では段原紙、紙器用板紙ともにトップシェア
レンゴー
  段ボール、紙器から軟包装、重包装までを取り揃えたトータルパッケージに加え
  一貫メーカーのノウハウを活かしたユーザー密着型の営業体制を構築
日本製紙グループ
  Kライナーで業界第2位、紙器用板紙でも高品質路線で存在感示す
大王製紙
  2011年度決算は売上高ほぼ横這い、連結子会社移動などで収益は減少
北越紀州製紙
  4つのコア事業を主軸に事業の拡大と発展を目指す
特種東海製紙
  段ボール原紙事業と特殊紙事業をコアに展開
  中芯原紙への事業拡大で、品揃えを拡充
中越パルプ工業
  2011年度中間決算は増収増益、特殊紙等、独自性ある企業を目指す
三菱製紙
  東日本大震災で被災するも、板紙マシンは早期復旧を果たす
興亜工業
  段ボール原紙と出版用紙(更紙)を主力に生産効率化とグループの販売力で安定経営を実現
岡山製紙
  中国地方を地盤に堅実経営を継続
  中芯原紙、紙管原紙のほか、美粧段ボールも展開
北上製紙
  東日本大震災で被災するも早期に復旧
  さらなる拡販とコスト削減により岩手県の優良地場企業として生き残りをかける
大阪製紙
  関西を地盤に白板紙と新聞用紙を柱に事業展開
富士共和製紙
  色もの高級特殊紙の専門メーカー
  量を追わず小口ニーズへの対応で経営の継続性を維持

第3章 需要分野別の動向

第1節:紙器業界
  2011年の紙・板紙製品は、数量、金額とも微増推移
  数量ベースはリーマンショック後から緩やかに回復
    【需要分野別動向】
    【紙器メーカー動向】
第2節:段ボール業界
  2011年の段ボール生産量は前年比0.6%増
  震災の影響は最小限にとどまるも、景気動向と構造的要因で不透明感は強まる

第4章 加工メーカー・コンバータ企業概要

第1節:紙器・紙製品コンバータ企業概要
第2節:段ボールコンバータ企業概要
 

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

112,200
102,000
10,200
112,200
102,000
10,200
145,200
132,000
13,200
224,400
204,000
20,400
257,400
234,000
23,400
336,600
306,000
30,600

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、個別のクライアント様からの調査も承っております。
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
詳細は、受託調査・コンサルティングのご案内をご覧ください。