2016年版 プラスチックシート市場の展望と戦略

建材、自動車、一般産業、食品容器などに使用されるプラスチックシートメーカー各社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、プラスチックシート市場における現状と今後の動向の把握を目的とする。

発刊日
2016/02/29
体裁
A4 / 205頁
資料コード
C57126900
PDFサイズ
7.0MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:PMMAシート、PCシート、PVCシート、CFRP、自動車用発泡体シート、SMC、PPFシート、PSPシート、OPSシート、A-PETシート
※SMCについてはFRPの成形方法の一つであり、SMC成形に使用されるコンパウンド材料を指すため、正確には「シート」ではないが、出荷形態がシート状であることから、今回の調査対象に含めた。
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用
調査期間:2016年1月~2016年2月

資料ポイント
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  • シーティングとコンバーティングの協業で市場の停滞感を打ち破れ
  • EPP、PS/PE発泡体:自動車軽量化ニーズを捉えて新たな用途を開拓へ
    バンパーコア材に続き、シートコア材やツールボックスで採用本格化
  • POフォーム:自動車、スポーツ・レジャーの展開を強化し海外事業の拡大へ
  • SMC:成形サイクル向上が普及車向け案件獲得のカギ
  • CFRP:マトリックス樹脂拡充や加工提案で物性+αの付加価値を生み出せ
  • PMMAシート:前面板や導光板のノウハウをブラッシュアップし車載用、
    照明用などグレード拡充でユーザー開拓を加速せよ
  • PCシート:高硬度グレードは車載がターゲットに
    建材はメンテナンスフリーを切り口に新たな需要掘り起しを目指せ
  • PVCシート:アクリル変性PVCで航空機など高付加価値分野のユーザーを獲得
  • 透明PPシート:容器メーカーの透明PPシート内製化が進む
  • PSPシート:売り場・商品の上質化、次の開発テーマに低発泡が浮上
  • OPSシート:耐熱に加え、耐油OPSの領域が開拓
  • A-PETシート:ガイドライン対応再生シートが起爆剤となるか?

資料概要
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第1章:プラスチックシート市場の展望
第2章:自動車用シート及び発泡体市場の展望
第3章:プラスチックシートメーカー(二次加工メーカー)の展望と戦略
第4章:各種シートの動向と展望

リサーチ内容

掲載内容

調査結果のポイント

第1章:プラスチックシート市場の展望

自社ノウハウと市場ニーズのマッチングによる高付加価値製品の市場育成、
コンバーターとの協業が国内市場を覆う停滞感打破のカギ
  (表)プラスチックシート 市場規模推移(PMMA、PC、PVC)
  (表)プラスチックシート 市場規模推移(A-PET、OPS、PSP、PPF)
炭素繊維シートは加工性に優れた熱可塑性樹脂製品の開発が進む
用途開発に向けてユーザーの加工工程をサポートする体制がポイントに

第2章:自動車用シート及び発泡体市場の展望

1.自動車用発泡体市場の動向(EPP、PS / PE複合樹脂発泡体、PO系)
  自動車軽量化ニーズに応え、EPPやPS/PE複合樹脂発泡体の出荷量は増加傾向
    (表)自動車用発泡体(EPP、PS/PE共重合発泡体) 世界市場規模推移
  JSPはタイ、中国で新規生産拠点を開設
  新興国の需要を取り込み、グローバル市場でのプレゼンスを一層強固に
    (表)自動車用発泡体(EPP、PS/PE共重合発泡体)
  主要メーカー別出荷量・シェア(2015年)
    (表)EPPおよびPS/PE共重合発泡体主要メーカー 主な生産拠点
  積水化成品工業は成形品生産拠点のグローバルネットワークを整備し
  高品質な成形品の供給・納期短縮・物流コスト低減で他社との差別化を図る
  積水化学工業は自動車分野での拡販に向けて営業体制を強化
    (表)架橋POフォーム 国内主要メーカー出荷量及びシェア推移
    (表)自動車分野での主な採用部位
    (表)架橋POフォーム主要メーカー 主な生産拠点
2.SMC市場の動向
  軽量化効果や意匠性が評価され、高級車向けを中心に外板で採用実績を重ねる
    (表)SMC 国内市場規模推移
    (表)SMCの採用実績がある主な自動車部品
  住設関連に代わる成長市場として自動車分野に注目が集まる
  用途開拓に向けたポイントは成形サイクルの短縮
3.炭素繊維シート市場の動向
  加工性や成形性に優れた熱可塑性炭素繊維強化プラスチックの開発が進行
  繊維関連や紙・パルプ関連メーカーなどを中心にCFRTP開発の動きが進行
  自動車分野の用途開拓に向けて生産性向上や加工方法の開発・提案がポイントに

第3章:プラスチックシートメーカー(二次加工メーカー)の展望と戦略

旭化成ケミカルズ株式会社
  アミューズメント分野の伸長に期待
  照明など新規用途につながるグレードの開発を推進
  意匠性と強度に優れたグレードを展開、アミューズメント分野の需要取り込みを進める
  透過率と拡散率に優れたグレードを開発、LED照明向けの需要獲得を図る

株式会社クラレ
  規模ではなく機能性重視の方針でMMA事業を推進
  自動車向けを成長エンジンに位置づけPMMAシートの拡販を目指す
  主力の看板・店舗ディスプレイは段ボールによる代替などにより出荷量は減少傾向
  中国でサニタリーグレードの販売が好調、現地拠点の能力増強で需要増に対応
  2015年度よりカーナビ用ディスプレイで低リタデーション製品の採用が本格化

三菱レイヨン株式会社
  難燃、耐衝撃、高硬度など高機能グレードの製品開発を推進
  ラインナップの総合力で多様化するユーザーニーズに応える
  中国に商品開発部門を設置しマーケティングを強化、現地ニーズの取り込みを加速
  国内はコンビニや大型商業施設の新規出店に伴う看板・ディスプレイ需要を取り込む
  欧米およびアジアでサニタリーグレードを展開、品質と成形性で差別化を図る
  V-0相当の難燃グレードを2015年に販売開始、建材や機械部品として拡販を図る
  車載関連は硬度9Hグレードの上市に向けて研究開発を進める

帝人株式会社
  光学用材料で培ったノウハウをベースに車載パネル向けなど
  自動車分野の用途開拓に注力
  為替が円安基調となり中国での生産委託分の一部を国内生産に戻す
  銘板の出荷量が堅調な一方、ディスプレイカバー向けは伸び悩む
  カーナビ用前面板で車載向けの実績を重ね、その先にインパネ一体化の需要を見据える
  高難燃性の照明カバー用グレードをラインナップ、海外市場での展開を視野に入れる

住友ベークライト株式会社
  成長分野と位置づける産業用のユーザーニーズの取り込みへ
  高硬度・高難燃などの高機能品の開発・展開を強化
  熱線カットグレードの次のテーマとして親水防汚グレードの拡販に注力
  海外はローカルメーカーとの取引拡大に向けて営業を強化
  PVC系プレートは景気低迷の影響を受け一般用の出荷量が伸び悩む
  アクリル変性PVCプレートは機能性が評価され鉄道車両内装材などに採用

積水成型工業株式会社
  収益性向上に向けてエンプラ押出製品など高機能品の展開を強化
  ニッチ分野のニーズ取り込みを加速させる
  PVCプレート、PETプレートともに出荷量が減少基調
  アクリル変性PVCプレートは航空機内装材などで採用実績を伸ばす
  PPシートは販促商材用ホルダーが牽引役となり出荷量が増加
  新規事業としてエンプラやスーパーエンプラ分野に進出

オージェイケイ株式会社
  容器メーカーや他のコンバーターとの連携強化により
  独自の市場ポジションの構築を追求
  PPシートは安定稼働が可能な出荷量を確保、A-PETシートの出荷量は微増で推移

積水化成品工業株式会社(PSPシート)
  ユーザーニーズをくみ上げ機能性とコストを最適化した製品を展開
  食品分野では耐熱ニーズの増加に伴い耐熱グレードの販売が好調
  2015年はカップ麺の需要回復によりラミ丼の出荷量が増加
  耐熱グレードを軸に機能性を有するシートを付加価値商品として展開
  防湿性複合発泡シートの技術を開発し、用途開拓に取り組む

株式会社JSP(PSPシート)
  発泡プラスチック総合メーカーとしてニーズに対応した製品開発を推進
  国内需要の掘り起こしを図る
  2015年はカップ麺や焼きそばの需要回復により食品向けの出荷量が増加
  トレー反は容器の軽量化や競争激化により出荷量が減少傾向

サンディック株式会社
  レンジアップ関連製品の開発により、「安心・安全」の訴求力向上へ
  OPSシートの優位性を活かすとともに、新製品開発に注力

デンカ株式会社
  デンカグループの総力を結集し、超耐熱OPSに加え耐油OPSの開発を実現
  中国拠点DASが2015年3月末から食品包材用シートの商業生産を開始
  中国の高機能シート市場の創出を図る
  耐熱OPSは超高耐熱「Rタイプ」が主力ポジションに
  耐油性を向上させたOPSの開発にも注力

ダイセルポリマー株式会社
  既存グレードのブラッシュアップでユーザー満足度の向上につなぐ
  蓋材向けはA-PETに需要がシフトする傾向に、嵌合ではユーザーから成形加工性の良さが評価

ポリテック株式会社
  国内需要を維持しながら、輸出増によってA-PET事業の拡大につなぐ
  2015年度よりRP東プラ含めた最適地生産を推進
  海外ネットワークを活かし、開発にフィードバック
  輸出が好調に拡大、2016年度は25~30%の輸出比率に向上
  A-PETが苦手とする耐寒衝撃性や耐熱性向上の開発を進め、新たなマーケット発掘を目指す

三菱化学株式会社
  「安全・安心」に対するユーザーからの評価の高さや商品開発力が強み
  2016年のA-PETシート出荷量は横ばいでの推移を見込む
  従来のA-PETシートと比べプラス40℃の耐熱グレードを開発、ダミー缶向けなどで需要開拓
  2017年内に従来品以上の耐擦傷性に優れたカット板の上市を目指す

ウツミリサイクルシステムズ株式会社
  ガイドライン対応再生シートの拡販のステージへ
  2015年12月には連続式固相重合設備の本稼働が可能に
  ガイドライン対応A-PETシートのほか、フィルム向けのペレット販売も推進

株式会社JSP(EPP)
  新興国の需要取り込みと新規用途開拓で自動車向け事業の成長を加速
  EPPのトップメーカーとしてのポジションを一層強固に
  アジア域内で生産能力を増強、需要取り込みとともにローカルメーカーとのパイプを強化
  海外市場が牽引役となりピーブロックの出荷量は増加傾向で推移
  新規用途のリアシートコア材は、国内自動車メーカーで採用の動きが始まる
  ツールボックスでEPP需要が増加
  構造解析に基づく緻密な提案でユーザーの軽量化ニーズをきめ細かくフォロー

積水化成品工業株式会社(PS/PE複合樹脂発泡体)
  「ピオセラン」の物性と成形加工拠点のグローバル網を活かして
  国内外で自動車分野の新規用途に注力
  台湾、米国、メキシコ、インドネシアに成形品工場を相次ぎ建設し
  高品質・短納期・低コストの供給体制をさらに強化
  自動車軽量化のトレンドに応え、グローバルで「ピオセラン」の用途開発を進める
  自動車向けグレードは耐熱タイプ「T」の出荷量が増加傾向

積水化学工業株式会社
  グローバルな生産拠点のネットワークを強みとして
  自動車分野の需要取り込みを加速
  架橋・無架橋双方のポリオレフィンフォームをラインナップ
  国内外各拠点に開発機能を有し、現地ニーズのくみ上げにも取り組む
  建材向けの出荷量が減少する一方、自動車やIT向けなど高付加価値品の販売は好調
  自動車軽量化などのニーズに応えフォームの採用実績を増やす

古河電気工業株式会社
  国内外の多様なニーズを捉えて用途開拓を推進し
  フォーム事業の成長を目指す
  化学架橋PEフォーム「フォームエース」を日、欧、東南アジアで展開
  欧州でスポーツ・レジャーや照明用途で拡販に注力、海外事業は拡大基調に
  国内は新製品投入などにより建築土木材料向けの強化を図る

三井化学東セロ株式会社
  製品ラインナップの拡充や営業体制強化により国内需要の掘り起しを図る
  低発泡POシートは、出荷量が微減傾向
  「ハッポート」は自動車シート裏打ち材用途などに使用
  「パロニアスーパーHD」は自動車部品用の枕木や治具などの用途開発を進める

ジャパンコンポジット株式会社
  新規用途開拓や技術開発を通じて自動車軽量化ニーズの取り込みに注力
  国内SMC市場でのプレゼンス強化を図る
  住宅着工件数や新車販売台数の伸び悩みによりSMC/BMCの国内販売は低調
  成形サイクル短縮化を実現し、量産車向けSMCの供給体制を整備
  炭素繊維SMCは構造部材用途を中心に拡販を目指す
  BMCはランプリフレクターなど自動車関連の販売量が縮小傾向

東レプラスチック精工株式会社
  蓄積してきた樹脂成形加工のノウハウをベースにCFRTPシートを展開
  押出事業の付加価値製品としてCFRTPの拡販を進める
  CFRTPシートは真空成形やパンチング加工など幅広い2次加工方法に対応
  軽量化と防錆を切り口にスピーカーカバーのステンレス代替の需要取り込みを図る
  加工メーカーとのネットワークを活用し多様な成形加工品の供給を可能に

一村産業株式会社
  CFRTPシートの供給から成形加工までをパッケージ化して提案
  ユーザーと用途の裾野拡大を目指す
  国内初となる1m×1mのCFRTPシートを開発
  協業メーカーとともにCFRTPと他素材のハイブリッド成形の研究開発を推進

丸八株式会社
  炭素繊維シートなど多様な炭素繊維複合材料をラインナップ
  ニーズに合わせたきめ細かい提案で新規用途開拓を図る
  炭素繊維を使用した複合材料や成形品を事業化
  汎用プラスチックとエンプラのCFシートの連続シート化技術を確立
  最薄40μ、最大幅1mのUDシートを開発
  生産ラインの機械化を進め生産性や品質を向上

王子エフテックス株式会社
  炭素繊維と熱可塑性繊維を組み合わせた複合材料を開発
  自動車向けをターゲットにニーズの掘り起しとユーザー開拓に注力
  汎用プラスチックからエンプラ、スーパーエンプラまで対応した炭素繊維シートを展開
  抄紙技術を活用した物性の均一性や配向性のコントロールが強み
  メーカーの研究所や研究機関を中心にサンプル出荷の実績を重ねる

阿波製紙株式会社
  紙漉き、繊維、樹脂のノウハウと炭素系素材を組み合わせた製品を展開し
  機能性材料の事業領域を拡大
  炭素系素材のラインナップとして炭素繊維複合材料を開発
  2016年1月より「CARMIX CFRTPマット」の販売を開始
  自動車分野を軸に「CARMIX CFRTPマット」のユーザーと用途の開拓に注力
  CARMIXで事業売上高10億円規模を目指す

第4章:各種シートの動向と展望

1.PMMAシート市場
  消費税増税前の駆け込み需要により一般汎用分野の出荷量減少が下げ止まる
  アミューズメント関連はパチンコ面板などで出荷量を伸ばす
  デジタルサイネージの需要取り込みに向けて面発光体の拡販に注力
  モバイル機器ディスプレイカバーに代わる用途として車載分野が注目される
  ブラックアウト防止などの機能性で差別化を図る
  難燃性を高めた新製品開発で、建材や鉄道関連などの新たな需要を開拓
    (表)PMMA板 主要メーカー別販売量推移
2.PCシート市場
  一般産業向けは車輌部材や銘板、ダミー缶、パチンコ面板、機械カバーなどが堅調
  ディスプレイカバーは需要減少に伴い出荷量が伸び悩む
    (表)PCシート需要推移
    (表)PCシート メーカー別出荷量推移(輸出)
  次世代の注目用途として期待が高まる車載分野
  高硬度化、視認性向上などを切り口に製品開発が進む
    (表)PCシート メーカー別出荷量推移(産業用)
  建材用ではメンテナンスフリーが熱線カットグレードに続く新たな開発品のテーマに
  国内市場の成熟化を受けアジア圏で拡販を目指す動きが本格化
    (表)PCシート メーカー別出荷量推移(建材用)
    (表)PCシート メーカー別・用途別出荷量およびシェア推移
3.PVCプレート市場
  駆け込み需要により2013年度に一時的に出荷量が増加するも
  その反動や設備投資抑制により出荷量は減少基調
    (表) 硬質塩ビ平板 メーカー別・用途別出荷量およびシェア推移
  工業用分野は難燃、制電、耐衝撃を軸に各社とも拡販を目指す
  アクリル変性PVCプレートは機能性が評価され航空機など高付加価値分野で採用続く
    (表) PVCプレート メーカー別出荷量推移(工業用)
  国内の消費低迷により看板・店舗ディスプレイ用途は需要が伸び悩む
    (表) PVCプレート メーカー別出荷量推移(一般用)
4.PP系シート市場
  (1)PPフィラーシート
    苦戦続くPPFシート市場、2016年もマイナス推移の見込み
    (表) PPフィラーシート 市場規模推移
    (表) PPフィラーシート メーカー別出荷量推移
  (2)PPシート
    容器メーカーの透明PPシート内製化が進む
    出光ユニテックは「ピュアサーモ」の高透明かつ高防曇グレード「FGK704」で需要確保へ
    (表) PPシート(薄物) 主要メーカーの概要
    非食品用透明PPでは「スーパーピュアレイ」の影響でPP及びA-PETカット板が需要増
    厚物PPシートは販促用の印刷ホルダー向けが好調
    共押出多層PP容器では一部味噌向けでPET化
    ただし、他の中味向けではバリアニーズ増に期待するシートメーカーも
  (3)発泡PPシート
    非食品分野はユーザーの海外移転や用途開拓一巡により出荷量は横ばいで推移
    (表) 低発泡PPシート メーカー出荷量およびシェア推移
5.PSPシート市場
  一般反やラミ丼が伸び悩み、2015年の市場規模はマイナス成長に転じる
    (表)PSPシート市場規模推移
    (表・図)PSPシートメーカー別出荷量推移
    (表)PSPシート 用途別出荷量推移(食品分野)
  売り場・商品の上質化のトレンドを受け、耐熱の次の開発テーマに低発泡が浮上する
6.OPSシート市場
  2016年は15万t規模を下回る公算大、事業体質の変化・適応が重要に
    (表)OPSシート 市場規模推移
    (表)OPSシート 主要メーカー 生産体制一覧
  耐熱に加え、耐油OPSの領域が開拓
    (図)OPSシート 用途別構成比(2015年、2016年見込み)
    (図・表)OPSシート メーカー別出荷量推移
7.A-PETシート市場
  容器メーカーの素材戦略に加え、CVSカウンターコーヒー向けにA-PETシート市場が拡大
    (表)A-PETシート 市場規模推移
    (図・表)A-PETシート メーカー別出荷量推移
  PETトレイ協議会が2016年2月に自主規制基準を策定
  ガイドライン対応再生シートが起爆剤となるか?
    (表)A-PETシート バージン・再生別 市場規模推移
    (表)PETくず輸出量推移
  シートメーカー各社は高防曇や耐寒衝撃性、高耐熱などの開発に注力
    (表)A-PETシート 需要分野別市場規模推移

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