2019~2020年版 調剤薬局の実態と展望

本調査レポートでは、調剤薬局市場および調剤薬局支援ビジネス市場の調査を行い、調剤薬局の企業別の動向、調剤薬局支援ビジネスの企業別の動向、調剤薬局市場の展望と課題、調剤薬局市場の将来を明らかにすることを目的としている。

発刊日
2020/01/31
体裁
A4 / 398頁
資料コード
C61118500
PDFサイズ
3.1MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象市場:(1)調剤薬局(2)調剤薬局支援ビジネス(調剤システム、他)
調査対象エリア:日本
調査対象企業数:調剤薬局(詳細調査13件、簡略調査312件、合計325件)/調剤薬局支援ビジネス(詳細調査3件)
調査方法:直接面接取材、郵送式アンケート調査、文献調査その他データ収集
調査期間:2019年10月~2020年1月

資料ポイント
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  • 2018年4月の調剤報酬改定・薬価改定による業績悪化を経て、2019年度は大手チェーンの業績は一定レベルで回復。
  • 大手も案件数減で、自力での大量出店に限界。規模拡大にはM&Aが不可欠。2020年度改定で、地域中堅を対象としたM&Aが加速化の見通し。
  • 多数の企業が出店戦略の機軸を門前・マンツーマンから医療モールや面対応薬局に移行。日本調剤もハイブリッド型が半数を占める。
  • 記載内容を見直し、最近の取り組みに関する動向を中心に情報掲載。

資料概要
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第1章 調剤薬局の実態と展望
第2章 主要調剤薬局の実態
第3章 調剤薬局支援ビジネスの実態
第4章 主要調剤薬局の企業個表

リサーチ内容

第1章 調剤薬局の実態と展望

調剤薬局の実態と展望
1.医薬分業の動向
  ・2018年度の処方箋枚数は1.0%増の8億1,228 万枚、分業率は1.2 ポイント増の74.0%
   【図】保険調剤の処方箋枚数・受取率の推移
   【図】調剤件数と処方箋枚数の推移
   【図】調剤点数の推移
   【表】受取率別都道府県数
2.主要調剤薬局チェーンの動向
   【表】主要調剤薬局チェーンの調剤事業売上高・処方箋応需枚数・店舗数(最新年度)
   【表】主要調剤薬局チェーンの処方箋単価推移
   【表】主要調剤薬局チェーンの出店数(調剤薬局)推移
3.主要調剤薬局チェーンの戦略
  ・日本調剤、たんぽぽ薬局は、引き続き出店の主体を門前薬局に置く
  ・アインホールディングスは、利便性の高い好立地への積極的な出店及び確実なM&A で、
  企業規模の拡大を図っていく方針
  ・総合メディカルホールディングスは、医療モール開発を医療の観点からの
  街づくりと捉え、全国各地で積極的支援。2020年3月期末までに200 件を目指す
  ・日本調剤は面対応薬局とMC型薬局の2要素を併せ持つハイブリッド型店舗の
  出店を強化
  ・クオールホールディングスは、異業種との連携による多様な新業態店舗の
  展開による面分業体制の構築を目指す
  ・薬ヒグチ&ファーマライズは、構造改革の継続に取り組む
  ・調剤報酬改定では後発医薬品調剤体制加算の算定要件厳格化が継続。
  積極的な対応で加算取得店舗数は回復傾向
   【表】主要調剤薬局チェーンの後発医薬品調剤体制加算別店舗数比率
  ・企業基盤の強化を目的に、各社とも調剤事業以外の展開が活発化
  ・クオールホールディングスのBPO事業は、売上高比率は7.8%も、
  営業利益では全社の12.0%を占める
  ・調剤以外の事業展開では高齢者向け住宅への参入が増加医療モールや
  調剤薬局なども含めた複合型施設が主流に
4.今後の展望
  ・2019 年度はM&Aを含む新規店舗の追加、技術料の獲得に努め、
  前年の調剤報酬改定による影響から回復。主要チェーンを中心に増収増益の見込み
   【表】主要調剤薬局チェーンの2019 年度業績予想(連結)
  ・低成長時代に突入した調剤薬局業界、収益確保はさらに厳しさを増す
  ・分業率の上限を90%と仮定すると、潜在需要は処方箋枚数1億7,575 万枚、
  調剤金額1兆5,400 億円
  ・多様な出店展開への対応が成長持続の鍵。かかりつけ機能を強化し、
  既存店売上高の伸長による地域シェア拡大の重要性高まる
  ・大手企業は大量の新卒薬剤師採用を継続も、
  医療機関やドラッグストアなどを含めた採用競争が激化
   【表】主要調剤薬局チェーンの新卒薬剤師採用数
   【表】主要調剤薬局チェーンの在宅医療対応
  ・ウェルシアホールディングスは2019 年2月期に調剤売上高1,298 億円。
  調剤実施店舗数ではアインホールディングスを上回る1,284 店舗に
   【表】主要ドラッグストアの調剤売上高(最新年度)
   【表】ドラッグストアにおける処方箋取扱率推移
  ・薬局の本来機能の観点から積極的な対応が求められる健康サポート薬局、
  2019 年12 月末時点の届出数は1,797 件に留まる
   【表】主要調剤薬局チェーンの健康サポート薬局対応
  ・2018 年度末の薬局数は前年度比0.8%増の59,613 軒
  都市部を中心に薬局数は増加傾向も、全国的には上限に近づく
  ・2020 年度の調剤報酬改定の影響が懸念され、後継者問題と薬剤師不足に加え、
  事業継続への不安感を背景に、再びM&Aの活発化を予測
  ・厳しさを増す調剤報酬改定を引き金に、本格的な業界再編の可能性
  ・変革できない薬局は淘汰の可能性が高まる
   【表】主要調剤薬局チェーンの店舗数(調剤薬局)推移
   【図】主要調剤薬局チェーンの店舗数(調剤薬局)推移
   【表】主要調剤薬局チェーンの売上高推移
   【図】主要調剤薬局の処方箋応需枚数・調剤店舗数・調剤薬局事業売上高(2018 年度)
   【表】処方箋受取率の推計(全保険〈社保+国保+後期高齢者〉)2018年度
   【表】保険調剤の動向(全保険〈社保+国保+後期高齢者〉)2018年度
   【図】直近3年の都道府県別処方箋受取率の推移
   【表】2007 年以降のドラッグストア・調剤薬局業界における主な合併および提携状況

第2章 主要調剤薬局の実態

1.(株)アイセイ薬局
  ・医療モールを主体に年間20 店舗以上の出店を計画
  非調剤薬局事業は新規事業への参入も視野に
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数推移
   【表】地区別店舗数
2.(株)アインホールディングス
  ・利便性の高い好立地への積極的な出店及び確実なM&A で、企業規模の拡大を図る
   【表】業績推移
   【表】セグメント別販売実績
   【表】ファーマシー事業の状況
   【表】出店・閉店数推移(調剤薬局)
3.アポロメディカルホールディングス(株)
  ・グループ店舗数は123 店舗。健康サポート薬局をすべての地区に設置する計画
   【表】業績推移
   【表】地区別店舗数
4.クオールホールディングス(株)
  ・調剤薬局事業は営業利益率5%前後を目安に、M&Aや新規出店による規模拡大、
  サービスの充実による既存店成長に注力
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
   【表】地区別店舗数
   【表】業態別店舗数推移
5.札幌臨床検査センター(株)
  ・今後も北海道に根差し、地域密着で年1~2店舗の出店を継続
   将来的に売上高150 憶円を目標に
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数および従業員数推移
   【表】事業別販売実績推移
6.総合メディカルホールディングス(株)
  ・調剤薬局の新規出店は医療モール開発に合わせた出店が中心
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
   【表】地区別店舗数
7.たんぽぽ薬局(株)
  ・地域に貢献する多様な薬局機能の実現を目指す
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数推移
   【表】エリア別店舗数
8.日本調剤(株)
  ・門前薬局と並行して、面対応薬局とMC型薬局の機能を兼ね備えた
  ハイブリッド型薬局の出店を加速。全店舗の50%への引き上げを目指す
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数推移
   【表】地区別店舗数
9.(株)ファーコス
  ・M&Aの積極展開で200 店舗を超える
  関東地区のドミナント戦略が前進。今後も年10 店舗の出店ペースを継続
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
   【表】地区別店舗数
   【表】在宅患者訪問薬剤管理指導および居宅療養管理指導の実績
10.(株)ファーマシィ
  ・広島県を中心に中四国から関西、東京などで92 店舗展開。
  約90%の店舗で在宅患者訪問薬剤管理指導料を算定、将来的には全店舗対応目指す
   【表】業績推移
   【表】県別店舗数
11.ファーマライズホールディングス(株)
  ・資本業務提携の実施で新規出店やM&A、組織の業務改革に資する
  IT投資などに必要な資金を調達
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数推移
12.(株)ファルコホールディングス
  ・店舗数の拡大には慎重姿勢
  既存店の処方箋枚数の増加と集中率の低下に向けて在宅医療を推進
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数推移
   【表】地区別店舗数
13.薬樹(株)
  ・新規出店は年間10 店舗を計画。既存店は、高付加価値化を推進し地域シェア向上、
  拡大目指す
   【表】業績推移
   【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
   【表】県別店舗数

第3章 調剤薬局支援ビジネスの実態

1.(株)EMシステムズ
  ・完全ストック型ビジネスへの転換を図る。2023 年3月までに
  調剤システム顧客数は57%増の25,000 件、シェア50%を目指す
   【表】業績推移
   【表】品目別販売実績推移
   【表】調剤システム事業売上内訳推移
2.PHC(株)
  ・働き方改革を意識した新製品「PharnesV-MX」を導入
  マーケティング部門を設置し顧客リサーチを強化
   【表】保険薬局用の主なメディコム製品・システムと特徴
3.(株)メディカルシステムネットワーク
  ・ネットワーク事業は加盟件数が3,700 件超に調剤薬局事業は、
  かかりつけ機能強化で既存店の処方箋枚数増に注力
   【表】業績推移
   【表】部門別売上高推移
   【表】医薬品等ネットワーク事業の売上高、契約店舗数推移
   【表】医薬品ネットワーク加盟件数
   【表】出店・閉店数推移

第4章 主要調剤薬局の企業個表

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