2020年版 物流ロボティクス市場の現状と将来展望 ~ポスト・コロナはヒトとロボットの協働時代へ~

新型コロナウイルスの感染拡大により社会や経済に影響が広がる中、「物流」は物の流れを止めることなく、我々の日常生活の維持に貢献した。今や物流は社会インフラの一つと認識されているが、その実態は労働集約型産業であるが故に人手不足が他業界より深刻であり、近年その課題が浮き彫りになっている。それを解決する一手として現在注目を集めているのが、倉庫現場における物流ロボットの導入である。今までのように全ての作業を人が担うには限界があり、様々な作業工程でロボットの導入や実証実験が進められている。今後も物流ロボットの導入は拡大が予測されることから、作業工程別に活用状況を整理し、物流ロボットメーカー及び物流事業者によるロボットの活用動向を調査、分析する。

発刊日
2020/08/31
体裁
A4 / 187頁
資料コード
C62107600
PDFサイズ
6.2MB
カテゴリ

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

165,000
150,000
15,000
165,000
150,000
15,000
198,000
180,000
18,000
330,000
300,000
30,000
363,000
330,000
33,000
495,000
450,000
45,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら
(準備中)の「詳細目次」「サンプル」は、資料発刊後のご提供になります。
注1)
利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
③PDFグローバルコーポレートは、海外の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)および海外100%子会社
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2)
PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3)
提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可」、「印刷不可・編集・加工不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:社会インフラを支える物流業界は、労働集約型産業であるが故に人手不足が深刻であり、近年その課題が浮き彫りになっています。それを解決する一手として注目が集まっている物流ロボティクス市場にフォーカスし、物流ロボットを展開する主要プレイヤーや実際に物流ロボットを導入している事業者に対するヒアリングをもとに、実態と将来性を倉庫内作業工程別に分析し、将来に向けての展望をまとめました。本資料が当業界をはじめ、関連業界各位の参考資料としてお役に立つことを目的として、作成致しました。
調査対象:ヒアリング調査実施社数16社、各社IR情報、その他・国土交通省・経済産業省・業界団体等
調査方法:面接ヒアリング調査・一部書面および電話による補足調査、各種統計・文献資料等の収集・分析調査
調査期間:2020年4月~2020年8月

調査結果サマリー
Close

物流ロボティクス市場に関する調査を実施(2020年)
2019年度の物流ロボティクス市場規模は、前年度比155.3%の131億40百万円
~2019年度は入出庫やピッキング作業を行うロボット自動倉庫やGTP型AGVなどの物流ロボティクス機器が市場を牽引、BCPの観点からも注目が集まる~

資料ポイント
Close

  • 物流ロボットの市場規模、展開事業者を分析!
    物流ロボットを展開・活用する全16事業者に取材を実施!実際の活用状況に迫る
  • 倉庫内の作業工程別にロボットの活用シーンを分析!
    入庫(ロボット自動倉庫、無人フォークリフト、デバンニング/バンニングロボット、デパレタイズ/パレタイズロボット)、ピッキング(ピースピッキングロボット、GTP型AGV、AMR)、出庫(仕分けロボット、搬送用AGV)について、それぞれ市場動向、物流ロボットを活用する上でのポイント、主要事業者について解説!
  • 新型コロナウイルスの影響により、物流ロボットの導入は進んでいくのか?
    BCPの観点からも、物流ロボットへの期待が高まりつつある。

資料概要
Close

第1章 物流ロボティクス市場の概要
第2章 物流ロボティクス市場を取り巻く市場環境
第3章 倉庫内作業工程別に見る物流ロボティクス市場の動向
第4章 屋外の物流ロボティクス市場の動向
第5章 企業個票

リサーチ内容

調査結果のポイント

1.市場動向
2.展望と課題

第1章 物流ロボティクス市場の概要

1.物流における自動化の流れ
2.物流ロボットの導入における課題と可能性
3.新型コロナウイルスの影響
4.ポストコロナ時代における物流ロボティクスの在り方
5.物流ロボティクス市場の市場規模
 (1)定義
 (2)物流ロボティクス市場規模の推移
 (3)ロボットの種類別シェア
 (4)各工程別主要ロボットと展開メーカー
6.今後の展望
 (1)LROS(Logistics Robot Operating System)の構築
 (2)物流のデータ化による「見える化」の実現

第2章 物流ロボティクス市場を取り巻く市場環境

1.労働力人口の減少
2.物流に関する政府の指針・政策
 (1)総合物流施策大綱
 (2)ウィズコロナ、ポストコロナ時代における物流に関する政府の指針
3.伸長を続けるEC市場の動向
 (1)EC市場規模の推移
 (2)2020年1月~6月までの宅配便取扱い個数の推移
4.自動運転がもたらす影響

第3章 倉庫内作業工程別に見る物流ロボティクス市場の動向

1.入出庫
 1-1.ロボット自動倉庫
 1-2.デバンニング/バンニングロボット
 1-3.無人フォークリフト
 1-4.デパレタイズ/パレタイズロボット
2.ピッキング
 2-1.ピースピッキングロボット
 2-2.GTP型AGV
 2-3.AMR
3.搬送/仕分け
 3-1.搬送用AGV
 3-2.仕分けロボット
4.物流ロボットに関わるその他の動向
 4-1.知能ロボットコントローラ
 4-2.アシストスーツ

第4章 屋外の物流ロボティクス市場の動向

1.配達ロボット
2.ドローン

第5章 企業個票

A.メーカー、販売事業者の動向

株式会社IHI物流産業システム
新技術を用いた物流ロボットを展開、汎用機への転換を目指す

ABB株式会社
メーカーが手掛けるDtoC Eコマースをターゲットに、小型自動倉庫を展開

株式会社ギークプラス
創業から5年で世界販売実績1万台を誇る、世界トップクラスのAGVメーカー

Kyoto Robotics株式会社
三次元ビジョンの技術を軸に、知能化ロボットで物流全体の最適化を目指す

GROUND株式会社
ハードウェア、AI、オペレーションの3領域をカバーし物流・EC改革を行う

株式会社ZMP
自動運転技術をコアに、ロボット×ITで物流を変革

東芝インフラシステムズ株式会社
長年培ったコア技術を活かし、中規模の自動化ソリューションを提供

トーヨーカネツ株式会社
ロボットを活用した製品の組み合わせと予知保全で最適なソリューションを提供

中西金属工業株式会社
無人フォークリフトを始め、多岐に渡る物流ロボット(AGV)を展開

プラスオートメーション株式会社
「月額定額制」で物流ロボットの導入をフルサポート

株式会社MUJIN
「ピッキング」の自動化を実現する知能ロボットコントローラメーカー

ユーピーアール株式会社
アシストスーツで「腰を守る」を当たり前に

Rapyuta Robotics株式会社
クラウド型ロボティクスプラットフォームで物流ロボットを一元管理

B.物流ロボットを活用する事業者の動向

国分グループ本社株式会社
省人化・省力化・機械化の施策検討を積極的に推進・展開

トラスコ中山株式会社
多彩なロボットを導入した「ロジスティクス ワンダーランド」を展開

株式会社日立物流
EC物流向けシェアリング自動倉庫を展開

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

165,000
150,000
15,000
165,000
150,000
15,000
198,000
180,000
18,000
330,000
300,000
30,000
363,000
330,000
33,000
495,000
450,000
45,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。