2021年版 病院の将来

本書では、新型コロナウイルス感染症の拡大によって経営が悪化した病院の状況やその根本的課題に迫る分析を多様な観点から行っており、将来の少子高齢化における病院のあり方にも迫ります。一方、前回事例研究で取り上げた病院などの施設のその後を取材し、時間経過と対応策によってどのように変化するのかを追跡しております。また、コロナ禍という制約がある状況下において医療制度改革の節目となるのではないかとされる2025年、2030年、2040年に向かって病院経営がどのように変化することが予想されるかを多角的に考察しております。

発刊日
2020/12/25
体裁
A4 / 219頁
資料コード
C62122100
PDFサイズ
13.0MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:本書では、わが国の病院を取り巻く市場環境が今後どのような変化を遂げるかについて分析を行う。また、その動向が注目される病院やグループを取り上げ、その実態などについて紹介する。全国の民間中小病院にアンケート調査を行い、その実態を浮き彫りにする。
調査対象:行政当局、医療機関、製薬企業、医薬品卸、学識経験者、業界紙関係者
調査方法:面接調査と関係するデータ分析、関係機関へのアンケート調査を実施
調査期間:2020年1月~2020年12月

資料ポイント
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  • 新常態下で病院経営は、どのような環境対応が必要になるのか
  • 環境変化に強い病院と弱い病院の相違を探る
  • さまざまな観点から病院の今後を予測
  • 弊社独自に民間中小病院アンケートを実施
  • 【前回版との違い】今回はコロナ禍でこれまでのように施設などを多く取材することができなかったことから、新型コロナウイルス感染症拡大に翻弄される病院の姿や、わが国の医療制度の課題、今後の病院経営のあるべき方向性について提案などを行う。

資料概要
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第1章 2020年のわが国の医療環境
第2章 厳しさを増す病院を取り巻く経営環境
第3章 2040年を見据えた病院経営のあり方を探る
第4章 注目施設経営戦略事例
第5章 民間中小病院アンケート調査結果

リサーチ内容

Executive Summary

第1章 2020年のわが国の医療環境

2020年、新型コロナウイルス感染症と戦い続けた日本
  新型コロナウイルス感染症拡大で新常態に
  短期間で感染拡大
  欧州では再び感染拡大の恐れ
  コロナ禍で明らかになったこと
  明確な理由はわからないが患者数が少なかった日本
  医療機関の患者が大幅減少、少子高齢化時代が前倒しで到来
  感染症拡大阻止への対応が脆弱な日本
  多様な要因がPCR検査体制強化の遅れに
  本格稼働できない『HER-SYS(ハーシス)』
  中国を起点としたサプライチェーンの見直し
  新型コロナウイルスによって浮き彫りになった経営課題
  コロナ禍の新常態
コロナ禍で悪化した医療機関経営
  医療崩壊を叫び続けた医療機関や関係者
  医療崩壊を阻止するため巨額になった第2次補正予算とその後
  経営悪化が医療従事者にまで波及
  2021年度予算概算要求は過去最大の32兆9,895億円
  収束まで爆発的な感染拡大を押し止めることができるのか
新型コロナウイルス感染症の状況
  国内における感染状況
  今後の感染拡大を見据えた医療体制の再構築
コロナ後の病院と診療所
コロナ禍での骨太の方針

第2章 厳しさを増す病院を取り巻く経営環境

新型コロナウイルス感染症拡大が病院経営に与えた影響
  人口減少社会を先取り
  地域医療構想は待ったなし
  二次医療圏が機能していない地域が多い
地域医療構想と必要病床
  2025年までに必要とされる病床
  再編しても問題は解決しない
  急性期にこだわる公立病院
  地域住民にとって必要な医療
25道府県で積立金不足が深刻化
  都道府県の財源が枯渇している
  新潟県の取り組み事例
医師の働き方改革は『医療提供体制再構築』の時限爆弾か
  危ぶまれる2024年実施

第3章 2040年を見据えた病院経営のあり方を探る

日本ではなぜ病院経営が『薄利多売』的になるのか
  当たり前と思っていたことは、当たり前ではなかったのかも
病院経営の健全化とは
  競争より共生
  経営健全化にとって必要なこと
  病院長と事務長の一体感の必要性
  病院におけるBCPの強化
  固定費と変動費
  地域医療連携を推進させるには
  デジタル化の課題への対応
  これからの病院という場

第4章 注目施設経営戦略事例

施設の過去と現在
[過去]高齢化率が全国平均を上回る地域で住民に寄り添った医療提供を行う谷田(やつだ)病院
  患者の多くは高齢者
  連携強化を図ることでサブアキュート機能も強化
[現在]制度と地域の変化を自院の体質強化へつなげようとする谷田(やつだ)病院
  常勤医が増えた
  補助金を確保し、介護医療院を開設
[過去]地域医療・介護の新たなプラットフォームとして存在感を強める『医心館』
  医療施設でもなく、単なる介護施設でもない
  メインプレーヤーは看護師
  医療施設と介護施設の狭間でイノベーションを起こす
  『医心館』のビジネスモデルには広がりがある
[現在]中長期売上高は450億円、年平均成長率は30%台を目指す
  東証JASDAQ市場に上場し、『医心館』事業によって
  地域医療・地域社会の課題解決に貢献する
  運営に重点を置いた経営
  運営強化で人員を増加し利益率が一時的に低下したものの、
  最終的には増収増益を達成

第5章 民間中小病院アンケート調査結果

民間中小病院の経営状況に関するアンケート調査結果
  アンケート調査概要
  設問1.現在、病院経営上、困っていること
  設問2.不足している職種
  設問3.働き方改革への対応
  設問4.経営主体である医療法人について
    A.医療法人の類型
    B.「①持分あり社団法人」の場合、今後類型を変更する予定の有無
  設問5.救急医療への対応状況
    A.救急医療への対応状況について
    B.救急医療管理加算の算定の有無
    C.年間の救急搬送件数
  設問6.在宅医療への対応状況
    A.在宅医療への対応状況について
    B.退院前訪問指導料の算定状況
    C.今後の対応
  設問7.急性期を行っている中核病院との連携状況
  設問8.地域包括ケア病棟の開設状況
    A.地域包括ケア病棟の現状について
  設問9.地域医療構想に対する取り組み状況
    A.病床の機能区分について
    B.現在(2020年11月)の総許可病床数と病床の機能区分の選択状況
    C.2025年時点における病床の機能区分の予定
  設問10.地域医療連携推進法人の存在や役割の理解状況
  設問11.共同購入(交渉)の実施状況
    A.共同購入の実施について
    B.実施している品目
  設問12.医薬品卸業者との取引状況
    A.医薬品卸業者の対応の満足度
    B.不満の理由
  設問13.介護医療院の創設に関して
    A.介護医療院への転換
    B.「①すでに転換した、または転換を決定した」場合の介護医療院の類型
    C.「②転換することを検討している」場合の介護医療院への対応
    D.「③関心がない」「④わからない」場合の介護医療院への対応
  設問14.オンライン診療への対応状況
  設問15.フォーミュラリーについて
    A.フォーミュラリーの認識
    B.フォーミュラリーの導入
  設問16.新型コロナウイルス感染症患者への対応
  設問17.新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経営への影響
    A.経営への影響について
    B.影響を受けた要因
  基本属性
    A.貴院の経営主体である医療法人が運営している関連施設について
    B.救急病院指定の指定状況について

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