2020年版 医用画像システム(PACS)・関連機器市場の展望と戦略

本資料は、医用画像システム(PACS)を中心に、周辺機器としてA/D変換装置、出力装置、各種モダリティの市場分析を行っている。診療報酬改定の影響を受け、医用画像システム市場のピークとなった2008年度以降、市場は縮小傾向にあった。しかしながら、大規模施設でのリプレイス、小規模施設での新規導入、クラウドサービスによる新規市場セグメントの形成など、市場拡大の可能性を残している。特にクラウドサービスでは、サービスのうち、「外部保存サービス」が大半を占める中、クラウドPACSも着実に拡大しており、将来的なビッグデータ活用、VNAなどのビッグビジネスへの発展が期待されている。
当資料では、医用画像ネットワークシステムをメインにそれらを取り巻く市場(23市場)について、市場概況や市場規模、シェア、参入企業動向について取りまとめている。

発刊日
2021/03/30
体裁
A4 / 321頁
資料コード
C62128200
PDFサイズ
21.2MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー及び輸入製品の総発売元別
調査方法:面接取材とTEL 取材併用
調査期間:2021年1月~2021年3月

調査結果サマリー
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医用画像関連システム・機器市場に関する調査を実施(2020年)
2019年度の医用画像関連システム・機器市場規模は前年度比7.1%増の567億5,300万円、2020年度は減少の見込
~義務化対象となる装置保有施設で導入が進み、線量管理システム市場が急成長の見通し~

資料ポイント
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  • 医用画像システムを中心に、周辺機器としてA/D変換装置、出力装置、各種モダリティの市場を分析。
  • 市場規模推移は2023年度予測までを掲載。
  • Part2§3画像ビューワーの内容に、マンモ専用ビューワー(マンモWS)を追加。
  • 2020年度からの線量記録・管理の義務化により注目が集まる線量管理システム市場(Part2§8)の内容を拡充。稼働施設数シェアを掲載したほか、各社展開概況を大幅に加筆。

資料概要
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PartⅠ 医用画像システム(PACS)・関連機器市場動向
PartⅡ ネットワークシステム・モダリティ製品・画像出力製品・A/D変換装置別市場推移及び展望
PartⅢ 参入企業編

リサーチ内容

PartⅠ 医用画像システム(PACS)・関連機器市場動向

§1 医用画像システム(PACS)・関連機器市場動向
  1.医用画像システム(PACS)市場の現状
  2.クラス別市場概要
  3.システム導入状況
  4.医療情報システムにおける医用画像システム
§2 調査品目における市場規模推移
  2019年度総市場は、消費増税の駆け込み需要もあり、
  前年度比5.8%増の3,229億54百万円、2020年度は、
  消費増税の反動減とコロナ禍の影響から前年度比8.2%減の
  2,966億31百万円見込み
  品目別マーケットリーダー(2019年度総発売元ベース)
  調査品目における金額ベース市場規模推移(総発売元ベース)
  調査品目における数量ベース市場規模推移(総発売元ベース)

PartⅡ ネットワークシステム・モダリティ製品・画像出力製品・A/D変換装置別市場推移及び展望

§1.医用画像ネットワークシステム(Radiology PACS)
  リプレイス中心の市場形成の中、クラウドPACSによる小規模施設への
  導入拡大やVNAの普及による市場構造の変化が注目される
§2.医用画像システム(Cardiology)
  2018 年度の好調から反転し、2019年度実績、2020年度見込みともに
  前年度比マイナス傾向
§3.画像ビューワー(CR・DR ワークステーション/マンモ専用ビューワー(マンモWS))
  CR・DR ワークステーションは消費増税による駆け込み・反動や
  コロナ禍の影響がみられ、マンモ専用ビューワー(マンモWS)市場は
  コロナ禍の影響が大きい企業が散見される
§4.3D-WS/SERVER
  リプレイス及び増設主体の市場になりながらも、
  近年は市場規模増減やシェア変動が比較的大きい
§5.放射線情報システム(RIS/治療RIS)
  2019年度はRIS市場が大幅増、治療RIS市場は大幅減、
  2020年度はいずれも減少の見込み
§6.検像システム
  消費増税・コロナ禍の影響により、2019年度は前年度比大幅増、
  2020年度は前年度比大幅減見込み
§7.遠隔画像診断(テレラジオロジー)
  病院向け市場は飽和状態の中、クリニックや健診施設の増加傾向が続く
§8.線量管理システム
  2019年度は新規参入増で市場が本格的に立ち上がり、
  導入施設数は1,000施設を突破、
  さらに数年は導入施設数の急増が見込まれる
§9.X線CT
  2019年度市場は消費増税前の駆込み需要から前年比52台増の1,166台
§10.MRI(磁気共鳴画像診断装置)
  2019年度は消費増税前の駆込み需要から大幅増となる
  549台・490億90百万円
§11.診断用核医学装置
  2019年度は安定した更新需要に増税前の駆込み需要が加わり
  プラス実績の107台
§12.血管造影用撮影装置
  2019年度は前年比19 台増の266台
§13.一般X線撮影装置(アナログ)
  2019年度市場は、消費増税前の駆込み需要から前年比プラスとなる
  2,840台・107億70百万円
§14.X線透視撮影装置
  2019年度市場もマイナスとなる849台の116億51百万円
§15.外科用(Cアーム)・回診用X線装置
  2019年度市場は、Cアームが542台・55億33百万円、
  回診用が613台・22億45百万円
§16.超音波画像診断装置
  2019年度は消費増税前の駆込み需要により台数・金額ともにプラス実績
§17.医療用内視鏡
  2019年度は0.1%ダウンの551億49百万円
§18.CR・DR
  CRはFPDへの切り替えが進んでいることでマイナストレンドは変わらず、
  引き続きFPDはプラス
§19.フィルムデジタイザー
  市場はマイナストレンドの中、2019年度は他社撤退等より
  アレイのシェアが拡大
§20.ディスクパブリッシャー/デュプリケーター(医療用途向け)
  地域連携以外の明確な用途が見いだせず市場の微減推移が続く
§21.イメージャー/プリンタ(主に放射線科装置向け)
  2019年度は前年比63台減の249台と引き続き市場縮小
§22.高性能(高輝度・高解像度)ディスプレイ
  新型コロナウイルスの影響が大きく、リプレイス期間の延長も進む
§23.その他の画像出力関連製品
  1.自動現像機
  2.チェストチェンジャー
  3.サーマルビデオプリンター(主に内視鏡・超音波装置接続)

PartⅢ 参入企業編

<詳細個票>
  アストロステージ
  アゼモトメディカル
  アミン
  アレイ
  イーサイトヘルスケア
  医知悟
  イメージ・コミュニケーション
  イメージワン
  イリモトメディカル
  医療福祉工学研究所
  インフィニットテクノロジー
  インフォコム
  EIZO
  SEM medical solution
  シャープNECディスプレイソリューションズ
  エムネス
  キヤノンメディカルシステムズ
  キヤノンITSメディカル
  キヤノンライフケアソソリューションズ
  キュアホープ
  京都プロメド
  クライムメディカルシステムズ
  コニカミノルタジャパン
  サイバネットシステム
  GEヘルスケアジャパン
  シーメンスヘルスケア
  JVCケンウッド
  ジェイマックシステム
  島津製作所
  信州画像診断ネットワーク
  セイコーエプソン
  セコム医療システム
  ダイヤメディカルネット
  テラリコン・インコーポレイテッド
  東陽テクニカ
  ドクターネット
  新潟画像診断センター
  ニプロ
  ネクシス
  ネット・メディカルセンター
  ネットホスピタル
  NOBORI
  バイエル薬品
  バルコ
  PSP
  日立製作所
  フィリップス・ジャパン
  フォトロン M&E ソリューションズ
  富士通
  富士フイルム医療ソリューションズ
  富士フイルムメディカル
  北陸画像診断センター
  メディカルイメージラボ
  リマージュジャパン
  ワイズ・リーディング

<詳細個票>
  イメージングネット
  エルピクセル
  大阪先端画像センター
  オリンパス
  スリーゼット
  ネットカムシステムズ
  藤井遠隔診断メディカルオフィス
  メディカルクリエイト
  ラディオアクティブ
  和歌山遠隔画像診断センター

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