2021年版 オンライン決済サービスプロバイダーの現状と将来予測

オンライン決済サービスプロバイダー市場は、EC化の進展に加え、対象業種の拡大、BtoB決済やリアル・オムニチャネル領域への進出等により、拡大を続けている。また、コロナ禍を機にEC事業に参入する事業者が、決済代行サービスを導入するケースが増加している。
決済代行業者は、QRコード決済(オンライン)をはじめとする決済手段の拡充や、コロナ禍において一層ニーズが高まっているオムニチャネルに関するサービス提供、大きな市場が見込めるBtoB分野への進出等を通じて、事業拡大に向けて取組んでいる。また、後払い決済サービスにおいては、翌月にまとめて料金を支払うマンスリークリア型のサービスが台頭している。
本調査レポートでは、決済代行業者を中心に、後払い決済サービス提供事業者や集金代行業者を取材することで、オンライン決済サービスプロバイダー市場の実態を把握し、将来を展望した。

発刊日
2021/03/30
体裁
A4 / 201頁
資料コード
C62129900
PDFサイズ
1.4MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:このレポートでは、オンライン決済サービスプロバイダー及び関連事業者への取材を通して、オンライン決済の実態を把握すると共に、今後のオンライン決済の将来性を考察することを目的とする。
調査対象:オンライン決済サービスプロバイダー及び関連事業者
調査方法:面接取材を主体に文献調査等も併用
調査期間:2021年1月~2021年3月

調査結果サマリー
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EC決済サービス市場に関する調査を実施(2021年)
2020年度のEC決済サービス市場は19兆円を超える見込、2024年度には30兆円規模への成長を予測
​~EC化進展・EC市場拡大し、導入事業者の裾野が広がる。BtoB領域や対面(リアル)取引、オムニチャネルなど決済サービスの展開領域は多岐に渡る見通し~

資料ポイント
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  • EC決済代行サービスをはじめ、後払い決済サービス、集金代行サービスに関する動向を盛り込み、多面的に市場を分析。
  • 流通額(総額、ECのみ)と、EC市場の決済方式別シェアを推計。
  • オフライン決済、BtoB決済、加盟店への支援サービス、今後の方向性など、各社の動向・戦略を整理。
  • 各社のキャッシュレス化や認証に関する見解、課題、将来展望を掲載。
  • 2025年度までのBtoC EC市場規模を予測。
  • 前回版との違い
    ・新型コロナウイルスの影響を記載
    ・集金代行サービスに関する動向を追加

資料概要
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第Ⅰ章 総論
第Ⅱ章 分野別の動向
第Ⅲ章 個別企業の実態

リサーチ内容

調査のポイント

第Ⅰ章 総論

1.市場概況、実態
  1.1.市場概況
  1.2.市場規模
  1.3.オンライン決済サービスプロバイダー市場
    1.3.1.市場概況と戦略
    1.3.2.リアル・オムニチャネルへの注力
    1.3.3.BtoB領域の拡大
  1.4.後払い決済サービス市場
  1.5.集金代行サービス市場
2.外部環境
  2.1.新型コロナウイルスの影響
    2.1.1.オンライン決済の促進
    2.1.2.越境ECプラットフォームの拡大
  2.2.EC決済においても拡大するQRコード決済(オンライン)
  2.3.改正割賦販売法
    2.3.1.改正割賦販売法の背景
    2.3.2.改正割賦販売法の概要
    2.3.3.改正割賦販売法の決済代行業者への影響
  2.4.3Dセキュア2.0(EMV 3-Dセキュア)の動向
3.将来展望
  3.1.オンライン決済サービスプロバイダー市場予測
  3.2.展望

第Ⅱ章 分野別の動向

1.EC市場の現状と将来予測
  1.1.EC市場規模推移
  1.2.ECにおける決済サービス別の市場規模とシェア(2019年)
  1.3.決済サービス別の動向
    1.3.1.クレジットカード決済
    1.3.2.コンビニ決済
    1.3.3.キャリア決済
    1.3.4.代引き
    1.3.5.プリペイド決済
    1.3.6.その他(銀行振込、ネットバンキング、デビット決済など)
  1.4.大手ECモールの動向
    1.4.1.楽天の動向
    1.4.2.Zホールディングスの動向
    1.4.3.Amazonの動向
  1.5.EC市場規模予測(2019~2025年度予測)
2.EC決済サービス市場の現状と将来予測
  2.1.市場概況
    2.1.1.市場動向
    2.1.2.主要な参入企業
  2.2.オンライン決済サービスプロバイダーの流通総額推移
  2.3.オンライン決済サービスプロバイダーの流通額(ECのみ)
  2.4.主要オンライン決済サービスプロバイダーの実績
    2.4.1.取扱高推移とシェア
    2.4.2.営業収益推移(2015~2020年度見込)
    2.4.3.決済件数(2015~2020年度見込)
    2.4.4.加盟店数(2015~2020年度見込)
  2.5.主要決済代行業者の動向と戦略
    2.5.1.GMOペイメントゲートウェイの動向と戦略
    2.5.2.SBペイメントサービスの動向と戦略
    2.5.3.ヤマトフィナンシャルの動向と戦略
    2.5.4.SGシステムの動向と戦略
    2.5.5.デジタルガレージフィナンシャルテクノロジーセグメントの動向と戦略
    2.5.6.ソニーペイメントサービスの動向と戦略
    2.5.7.ペイジェントの動向と戦略
    2.5.8.ゼウスの動向と戦略
    2.5.9.Stripeの動向と戦略
    2.5.10.PAYの動向と戦略
  2.6.決済サービスの特徴
    2.6.1.主要オンライン決済サービスプロバイダーの決済方式
    2.6.2.新型コロナウイルスの影響
    2.6.3.決済サービス拡充に関する取組み
    2.6.4.ECにおける重点分野と加盟店拡大のための取組み
    2.6.5.リアル展開に向けた取組み
    2.6.6.BtoB決済に関する取組み
    2.6.7.FinTech関連サービスに関する取組み・見解
    2.6.8.キャッシュレス化に対する見解
    2.6.9.生体認証への見解と取組み
    2.6.10.コンタクトレス・NFC認証への見解と取組み
    2.6.11.QRコード認証への見解と取組み
    2.6.12.将来展望
    2.6.13.課題
    2.6.14.主要決済代行業者のサービス動向
    2.6.15.主要決済代行業者のシステムやサービスの対応状況①
    2.6.16.主要決済代行業者のシステムやサービスの対応状況②
  2.7.市場予測
    2.7.1.オンライン決済サービスプロバイダーの流通総額予測
    2.7.2.流通額(eコマースのみ)予測
3.後払い決済サービス市場
  3.1.後払い決済サービス市場概況
    3.1.1.代引きから後払い決済への移行
    3.1.2.マンスリークリア型サービスの台頭
  3.2.参入企業と資本提携の状況
    3.2.1.参入企業の動向
  3.3.参入企業の特徴、差別化要因、主要提携先などの状況
    3.3.1.通販事業者の特徴・強み
    3.3.2.インターネット事業者の特徴・強み
    3.3.3.物流事業者の特徴・強み
    3.3.4.信販事業者の特徴・強み
  3.4.後払い決済サービス提供事業者の提携先の状況
  3.5.ビジネスモデル比較
    3.5.1.通常の後払い決済サービスの比較
    3.5.2.未回収リスクがコントロールしやすくなる安価な会員制サービス
  3.6.後払い決済サービス市場規模推移(2016~2020年度見込)
    3.6.1.後払い決済サービス市場のシェア(2019年度)
  3.7.事業拡大のための取組み
  3.8.企業間後払い決済サービスの拡大
    3.8.1.主要事業者の取組み
  3.9.後払い決済サービス市場規模予測(2020~2024年度予測)
4.集金代行サービス市場
  4.1.集金代行サービス市場概況
    4.1.1.新型コロナウイルスの影響
    4.1.2.口座登録の簡便化
  4.2.主要参入事業者
    4.2.1.主要参入事業者一覧
    4.2.2.主要参入事業者の実績
  4.3.ターゲット事業者と営業戦略
    4.3.1.ターゲット事業者
    4.3.2.営業戦略
  4.4.強み
  4.5.審査に関する取組み
  4.6.未回収への対応
  4.7.顧客企業へのサポート体制
  4.8.今後の方向性
  4.9.市場展望

第Ⅲ章 個別企業の実態

1.GMOペイメントゲートウェイ
2.SBペイメントサービス
3.デジタルガレージ フィナンシャルテクノロジー・セグメント
  (ベリトランス/イーコンテクスト)
4.ソニーペイメントサービス
5.ペイジェント
6.ゼウス
7.ネットプロテクションズ
8.Paidy
9.ジャックス
10.リコーリース
11.浜銀ファイナンス

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