2021年版 メディカルバイオニクス(人工臓器)市場の中期予測と参入企業の徹底分析

発刊日
2022/02/10
体裁
A4 / 788頁
資料コード
C63121200
PDFサイズ
21.3MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー、及び、輸入製品総発売元
調査方法:当研究員による面接取材とTEL取材併用
調査期間:2021年4月~2021年12月

調査結果サマリー
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メディカルバイオニクス(人工臓器)市場に関する調査を実施(2021年)
2021年度のメディカルバイオニクス(人工臓器)市場は、症例数の回復が見込まれる中で、前年度比3.6%増の6,850億1,500万円の見込
~適用基準はあるものの経皮的手術用デバイスが引き続き臨床で採用される~

資料ポイント
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前回版との違い:ウィズコロナがもたらす医療機器業界への影響

リサーチ内容

PartⅠ 人工臓器(インプラント、体外循環)及び関連製品の市場動向

§1 調査品目における市場予測
  2020~2021年は新型コロナウイルスの感染拡大による外来患者及び
  手術減に加え病院への訪問規制などの影響から多くの市場がマイナス実績に
  2020年度(34項目:68分類・製品)は、前年比0.6%ダウンの6,612億33百万円、
  2021年度は3.6%アップの6,850億15百万円見込み
  (表)調査品目における金額ベース市場規模
  (表)調査品目における数量ベース市場規模
  (表)品目別マーケットリーダー

PartⅡ 人工臓器、関連製品の品目別市場推移

§1 人工肺市場 並びに各種関連製品
  市場概要
  1.人工肺市場
  市場規模:新型コロナウイルスの感染拡大による手術延期等で
  症例数がマイナスとなる中、一般開心術の伸びは無く、
  2020年度は5.8%ダウンの67,241ケ、2021年度は7.0%アップの
  71,952ケ見込み
  企業別動向:上位企業国産2社が安定実績で高シェア維持
  2.遠心式体外循環用血液ポンプ:遠心ポンプ市場(ポンプヘッド)
  市場概要
  市場動向:2020年度は1,061ケ増の45,177ケ、2021年度は44,601ケ見込み、
  装置は2020年度大幅増の477台、2021年度346台見込み
  3.人工肺回路市場(メイン回路)
  市場動向:2020年度57,004セット、2021年度は60,715セット見込み
  4.Hemoconcentrator(血液濃縮器)市場
  市場動向:2020年度57,900ケ、2021年度59,650ケ見込み
  5.人工心肺装置市場
  市場動向:手術室関連予算が縮小傾向に加えて、
  新型コロナにより更に手術件数の減少から、2020年度46台、
  2021年度64台見込み
  6.心筋保護供給装置・心筋保護液注入(冷却)装置
  Cardioplegia System市場
  市場動向:人工心肺装置同様、手術室関連予算の縮小に加え
  新型コロナの影響を受ける
§2 心臓関連治療製品
  市場動向:2020年度20台、2021年度は10台見込み
  CABGにおけるOff-Pump市場
  RF心房細動手術装置
  血管領域自動吻合器/血管縫合補助器具市場:市場は1社のみで4,300セット
§3 ペースメーカー
  市場概要
  市場規模:新型コロナの感染拡大の中、トリプルチャン(CRT-P)を含めた
  2020年度(企業決算ベース)は前年比3.8%アップの67,350ケ、
  2021年度の各社計画値ベースでは3.9%アップの70,005ケ見込み
  企業別動向:2020年度は上位企業プラス実績
§4 植込型除細動器/両室ペーシング機能付除細動器(埋込型頻拍性不整脈治療装置)
  市場概要
  市場規模:ICDの 2020年度は新型コロナの影響による延期などで
  前年比マイナスとなる5,925ケ、2021年度は5,755ケ見込み、
  CRT-Dの2020年度は3,900ケ、2021年度は3,930ケ見込みに
  企業別動向:上位企業でプラス実績があったものの、その他企業では
  新型コロナの影響によりフラット~マイナス実績に
§5 人工弁
  市場概要
  市場規模:2020年度出荷量ベースで18,714ケ、2021年度は18,814ケ見込み、
  機械弁は2020年度3,747ケ、2021年度3,707ケ見込み、
  生体弁は2020年度14,967ケ、2021年度15,107ケ見込み
  企業別動向:上位企業がマイナス実績。2021/11より
  リヴァノヴァ製品Corcym Japanへ販売移管
  経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI、TAVR):TAVI・TAVRは2020年度
  9,680セット、2021年度は11,390セット見込み、2022年中に参入予定企業
§6 人工弁輪 Annuloplasty Ring
  市場概要
  市場規模:2020年度出荷量ベースでは前年比1,227ケ減の13,856ケ、
  M弁比率は60.3%、2021年度は13,935ケ見込み、M弁比率は60.2%
  企業別動向:4社で市場形成、20年度・21年度のシェア変動が無い中、
  人工弁と同様に2021/11よりリヴァノヴァからCorcym Japanへ販売移管
§7 人工血管(Graft)・Stent Graft
  市場概要
  市場規模
  (1)トータル市場:2020年度は新型コロナの影響が一部であった事や
  販売終了製品等もあり数量ベースで前年比1.5%ダウンの52,355本、
  素材別構成比(本数ベース)は、Polyesterが60.4%、PTFE(ePTFE、PU、
  その他)39.6%、2021年度はTotalで52,862本見込み
  (2)ポリエステル市場(Polyester):2020年度31,600本、
  2021年度32,200本見込み、胸部は2020年度21,980本、2021年度22,100本見込み
  (3)PTFE(ePTFE、PU、その他含む)市場:2020年度4.4%ダウンの20,755本、
  2021年度20,662本見込み
  企業別動向:2021年度よりMaquet社製人工血管がコスモテックへ移管、
  テルモ透析向け製品の販売終了
  Stent Graft市場
  市場概要
  市場動向:2020年度腹部領域で13,565本、2021年度:13,760本見込み、
  胸部領域では2020年度12,300本、2021年度11,530本見込み、
  胸部オープンステントグラフトは2020年度3,700本、2021年度3,800本見込み
§8 補助人工心臓セット
  市場概要
  市場動向:2020年度の体外設置型補助人工心臓は大幅減の41セット、
  2021年度28セット見込み、体内植込型は2020年度150セット、
  2021年度は190セット見込み
§9 血管系メタリックステント
  Coronary Stent市場
  市場概要
  市場規模:2020年度は新型コロナによる症例延期等もあり
  出荷ベースで前年比9.7%ダウンの30.85万本、実質症例ベース:
  20.09万例、2021年度は新型コロナウイルスからの回復が見込まれ
  32.53万本、実質症例数:21.26万例見込み
  企業別動向:2020年度は各社マイナス実績、
  Cardinal health Careは販売終了に
  末梢血管用ステントセット(Coronaryを除く血管系メタリックステント)
  市場概要
  市場規模:2020年度は新型コロナによる症例減の影響から
  前年比5.0%ダウン(3,875本減)の74,375本(推定症例数:53,540例)、
  2021年度は75,355本(同:55,130例)見込み
  企業別動向:上位企業でプラス実績
§10 各種補填材料、補綴材料
  市場概要
  市場規模:2020年度トータル市場は新型コロナによる症例減の影響を受けて
  8.0%ダウンの199億70百万円、2021年度は若干の回復傾向から
  1.6%アップの202億96百万円見込み
  市場動向
  (1)心臓血管領域(組織代用人工繊維布:心血管系用):
  マイナストレンドの中、2020年度は新型コロナの影響も受け13.4%ダウンの
  7億75百万円、2021年度7億68百万円見込み
  (2)脳神経外科領域(人工硬膜・臓器欠損補強用):
  2020年度6億75百万円、2021年度6億98百万円見込み
  (3)腹部領域(組織代用人工繊維布:
  ヘルニア修復・腹壁・胸壁補強用):2020年度15.1%ダウンの27億70百万円、
  2021年度は26億70百万円見込み
  (4)一般外科・産婦人科(合成吸収性癒着防止材):
  2020年度6.0%ダウンの132億50百万円、2021年度135億50百万円見込み
  (5)呼吸器・肺外科等の組織代用人工繊維布(臓器欠損用補強材/
  自動吻合器対応用):2020年度25億円、2021年度26億10百万円見込み
§11 人工関節
  人工関節トータル市場
  市場概要
  人工関節市場規模:新型コロナの影響を受けている中、
  2020年度ユニットベースで2.6%ダウンの252,637セット、
  2021年度の各社計画値ベースでは266,139セット見込み、
  販売額ベースでは2020年度が2.5%ダウンの1,136億55百万円、
  2021年度は1,202億55百万円見込み
  企業別動向:2020年度上位5社のユニットベースシェアは
  前年比0.7ポイントダウンの74.7%、2021年度は73.6%見込み、
  販売額シェアでは77.8%、2021年度76.6%見込み
  リビジョン:カスタムオーダー市場
  股関節リビジョンは1,818セット、膝関節は1,471セット
  人工股関節・膝関節の低侵襲手術(MIS手術)の市場
  市場概要
  人工股関節のMIS症例市場動向:2020年度98,744セット、
  2021年度は104,530セット見込み、出荷数に対する割合は67.0%
  人工膝関節のMIS症例市場動向:2020年度87,592セット、
  2021年度91,859セット見込み
  骨温存型人工股関節市場 2020年度108,343本、2021年度116,153本見込み、
  挿入方法では前方・前側方で43.2%
  腫瘍用人工関節市場
  2020年度の総市場は785セット、2021年度は818セット見込み
  人工股関節市場
  市場規模:2020年度ユニットベースで1.5%ダウンの14.73万セット、
  2021年度は15.63万セット見込み
  企業別動向:人工股関節ユニット数に対して、2020年度は上位8社で82.8%、
  2021年度81.8%と引き続き微減傾向
  パーツ別市場動向
  (1)ステム セメントレス:セメント固定は87.0:13.0
  (2)HAコーティング・アルカリ加熱処理ステム:2020年度は2.1%ダウンの
  48,289本、2021年度53,899本見込み
  (3)HA・AWガラスコーティング・アルカリ加熱処理カップ:
  2020年度23,736ケ、2021年度25,245ケ見込み
  (4)ジルコニアヘッド:2020年度1,100ケ、2021年度1,200ケ見込み、
  ZTAは2020年度が87,692ケ、2021年度は95,158ケ見込み
  (5)セラTOセラ:2020年度2,517セット、2021年度2,822セット見込み
  1.THA:THR市場
  市場動向:2020年度ユニットベースで4.3%ダウンの70,119セット、
  2021年度7.8%アップの75,620セット
  臼蓋側のセメントレスは95.2%、ハイブリッドは8.4%
  THA:THRカップのクロスリンクポリエチレン市場:
  2020年度63,827個、2021年度69,855個見込み
  デュアル・モビリティ(二重摺動)の割合
  THA:THRのヘッドサイズ:
  「32mm」57.4%、次いで「34~36mm」が20.1%
  2.バイポーラ市場
  市場動向:2020年度1.1%アップの77,167セット、
  2021年度は4.5%アップの80,661セット見込み
  3.単純人工骨頭・ユニポーラ市場:
  1社のみの展開で、2020年度20セット、2021年度20セット見込み
  人工膝関節市場
  市場動向:2020年度は新型コロナによる症例減から
  4.2%ダウンの97,592セット、2021年度は101,535セット見込み
  手技別動向:2020年度セメント固定:85.4%、
  セメントレス:8.9%、ハイブリッド:5.6%
  モバイルタイプは2020年度12,005セット、2021年度12,636セット見込み、
  HAコーティングタイプは4,515セット、2021年度4,800セット見込み
  片側置換:2020年度12,376セット、2021年度13,493セット見込み
  人工膝関節の手技別(CR, PS, CS)症例数:PSが50%弱、CRが26%超
  自家培養軟骨について
  人工肩・人工肘・人工指・その他関節
  人工肩関節市場動向:2020年度は3.3%アップの5,340セット、
  うちREVERSE型は3,249セット、2021年度5,943セット、
  うちREVERSE型3,851セット見込み
  人工肘関節市場動向:2020年度688セット、2021年度648セット見込み
  人工指・その他関節市場:2020年度1,711セット、2021年度1,712セット見込み
§12 骨セメント:ボーンセメント
  市場概要
  人工関節固定用骨セメント
  市場動向:2020年度24億66百万円(骨セメント:16億86百万円)、
  2021年度26億5百万円(同:17億66百万円)見込み、
  抗菌剤含有タイプは4.2%
  頭蓋骨用セメント
  市場動向:2020年度63百万円、2021年度は65百万円見込み
  脊椎用骨セメント
  市場動向:2020年度セメント売上は83百万円、2021年度は94百万円見込み
§13 内固定材
  市場概要
  内固定材トータル市場規模:2020年度トータル市場規模は
  前年比2.6%ダウンの578億76百万円、2021年度は610億28百万円見込み
  企業別動向:
  上位3社のシェアは2020年度が56.1%、2021年度が55.5%見込み
  CHS・DHS・髄内釘大腿骨頸部型(ガンマタイプ)
  市場規模:2020年度ユニットベースで前年比2.7%アップの106,260セット、
  2021年度110,997セット見込み
  企業別動向:
  2020年度の上位3社の占有状況は引き続き微減傾向3社で54.6%
  ガンマタイプ(髄内釘 大腿骨頸部型)市場動向:
  2020年度は前年比1.7%アップの95,419セット、
  2021年度100,563セット見込み
  キャニュレイテッドスクリュー
  (吸収性タイプ、頸部内側骨折用両端ねじ特殊型含む)
  市場規模:2020年度は前年比2.9%ダウンの38,601セット、
  2021年度38,199セット見込み、大腿骨頸部骨折の割合は62.6%
  企業別動向:上位企業高シェアを維持
  髄内釘(インターロッキング・エンダー等)
  市場動向:
  2020年度は4.0%ダウンの32,101セット、2021年度は34,492セット見込み
  髄内釘(インターロッキングタイプ)の部位別動向(主要7社):
  上腕骨タイプは構成比53.0%、大腿骨(順行性)は14.7%、
  大腿骨(逆行性)は11.9%、下腿骨は19.7%
  その他内固定材
  (スクリュー、プレート、アンカー、ワイヤー、ピン、ステープル)
  市場動向:
  2020年度4.7%ダウンの302億60百万円、2021年度は320億44百万円見込み
  プレート&スクリュー市場:
  2020年度3.0%ダウンの20.84万セット、2021年度は21.86万セット見込み
  HTO(脛骨高位骨切り術)市場:
  新型コロナの影響で2020年度10.7%ダウンの9,028セット、
  2021年度は9,744セット見込み
  両端ネジ型ネジ・一般用市場:
  2020年度前年比7.5%ダウンの2.95万本、2021年度は2.96万本見込み、
  販売額ベースでは2020年度8億14百万円
  吸収性スクリュー・ピン・メッシュ市場動向:
  2020年度は10億43百万円、2021年度10億96百万円見込み
  アンカー市場動向:
  2020年度13.0%ダウンの122,495本、2021年度は140,156本見込み
§14 ミニ・マイクロプレートシステム
  市場概要
  市場規模:
  2020年度微減実績の64億10百万円、2021年度は62億46百万円見込み
  企業別動向:
  トップ企業が高シェア維持。2020年度若干のシェアアップ
  頭蓋骨骨弁固定製品市場:
  2020年度アップ実績の33,912ケ、2021年度は33,920ケ見込み
  吸収性市場:2020年度21億26百万円、2021年度20億61百万円見込み
§15 創外固定器
  市場概要
  市場規模:
  2020年度トータル市場29億65百万円、2021年度30億12百万円見込み
  企業別動向:上位寡占は変わらず、各社とも堅調な推移
§16 脊椎固定システム
  市場概要
  市場規模:2020年度、ユニットベースで6.6%アップの137,753セット
  (推定症例ベース:82,700例)、販売額では6.4%アップの601億82百万円、
  2021年度は6.9%アップ147,219セット(同:85,000例)、
  643億58百万円見込み
  企業別動向:
  トップ企業が30%弱でトップシェア、第二位グループ企業追随
  頸椎市場:2020年度は12,516ユニット(Instrumentationベース)、
  2021年度は13,393ユニット見込み
  椎体スペーサー・椎体間スペーサー市場:
  2020年度が51,235セット、2021年度は53,218セット見込み(セラミックス系含む)
  市場動向:各社展開で市場続伸
§17 人工靱帯・固定材料
  市場概要
  人工靭帯市場動向:数量ベースで2020年度6.2%ダウンの41,120本、
  2021年度は13.4%アップの46,638本見込み、トップ企業の高シェア続く
  ACLスクリュー・ステープル(靱帯固定用製品)市場動向:
  2020年度38,273本(ACLスクリュー・ボタン:20,773本)、
  2021年度41,680本(同:24,280本)見込み
§18 人工骨(人工補填材料・人工補綴材料)
  市場概要
  市場規模:2020年度は前年比0.4%ダウンの91億88百万円、
  吸収置換型は2区分合計で0.2%ダウンの40億66百万円、
  分野別では整形外科分野が2.0%アップの72億4百万円
  企業別動向:トップ企業50%弱のシェアを維持、新規企業市場参入
  頭蓋骨特注品市場:2020年度1,485ケ、2021年度1,440ケ見込み、
  うちセラミックスタイプは年間580個(矢野経済推計)
§19 皮膚欠損用創傷被覆材・真皮欠損用グラフト
  市場概要
  市場規模:2020年度皮膚欠損用創傷被覆材は新型コロナの影響を受けて
  6.1%ダウンの55億89百万円、2021年度は2.0%アップの57億3百万円見込み、
  真皮欠損用グラフトは2020年度7.2%ダウンの7億47百万円、
  2021年度は7億28百万円見込み
  褥瘡・糖尿病性潰瘍市場:2020年度 市場規模34億29百万円
  企業別動向:上位企業、微増、マイナス実績混在
  局所陰圧閉鎖処置療法(難治性創傷治療機器):
  2020年度は新型コロナの影響から前年比マイナスとなる41,060人、
  2021年度41,755人見込み、うちカートリッジタイプが8,300人、
  2021年度:8,590人見込み
  参考:J-TEC再生医療製品 2020年度13億10百万円、
  2021年度13億5百万円見込み、自家培養口腔粘膜上皮
  「オキュラル」2021年6月製造承認取得
§20 組織拡張器(Tissue Expander)
  市場概要
  市場動向:
  一般用は2020年度720セット、乳房用の2020年度は供給が回復にあるものの
  新型コロナの影響もあり4,000セット
§21 人工鼻 HME・HMEF
  市場概要
  市場規模:2020年度HME+HMEF市場 1,000.9万ケ・44億42百万円
  企業別動向
§22 コラーゲンインプラント Collagen
  市場概要
  市場動向:コラーゲンインプラント承認品市場は1社・1製品のみの展開で、
  2020年度70百万円、2021年度もフラットな70百万円見込み
§23 胆管メタリックステント(胆道用メタリックステント)
  市場概要
  市場規模:2020年度21,153本、2021年度は22,395本見込み
  企業別動向:上位企業はシェア維持
§24 食道・消化管ステント
  食道用(メタリック)ステント
  市場動向:2020年度3,960本、2021年度3,980本見込み
  企業別動向:上位2社で87%超のシェア
  消化管用(メタリック)ステント
  市場動向:胃十二指腸用で2020年度6,890本、2021年度6,920本見込み、
  大腸用Stent 2020年度10,200本、2021年度は11,170本見込み
§25 気管・気管支、メタリックステント・チューブ
  市場動向:永久留置型気管・気管支ステントは2020年度690本、
  2021年度700本見込み
§26 人工喉頭・電気式発声器
  市場概要
  市場動向:音声回復用人工補装具・呼気弁付、
  電気式人工喉頭:電気式発声補助器具トータルで、
  2020年度2億23.6百万円、2021年度2億29.4百万円見込み
§27 尿道ステント/BPH(前立腺肥大症)治療用 メタリックステント
  市場概要
§28 人工腎臓透析市場 Hemodialysis
  市場概要
  患者数:2019年末の慢性透析患者前年比4,799人増(1.4%アップ)の
  344,640人、導入患者数は前年比1.0%アップの40,885人、
  死亡患者数は2.3%アップの34,642人
  ダイアライザー:HD、ヘモダイアライザー:HDF
  市場規模:HD・HDFトータルで2020年度は6,038万本、
  2021年度は2.9%アップの6,214万本見込み、うちHDFは2020年度で2,143万本、
  2021年度2,380万本見込み
  企業別動向:HDFでは各社とも2ケタ台のアップの中、
  トップ企業が依然高い市場占有率
  人工透析用血液回路
  市場動向:2020年度1.3%アップの5,228万セット、
  2021年度は1.8%アップの5,320万セット見込み。
  透析装置
  市場動向:2020年度16,050台、2021年度16,750台見込み
  在宅血液透析
  市場動向:2019年末の患者数は760人、直近5年間は平均約50人の増加
  人工腎臓透析用剤
  市場動向:On-line HDF 患者の増加で、2020年度253億80百万円、
  2021年度256億20百万円見込み、うち粉末製剤市場は178億73百万円、
  2021年度181億56百万円見込み
  腹膜透析:PD市場
  市場動向:2019年末は前年比475人増の9,920人に
§29 人工肛門・人工膀胱(ストーマ装具)
  市場概要
  市場規模:2020年度は前年ほぼフラットな171億5百万円、
  2021年度は一部で新型コロナによる手術減の影響を受け
  0.3%ダウンの170億59百万円、うち人工肛門は2020年度136億67百万円、
  人工膀胱は34億38百万円。
  企業別動向:参入各社は、消臭潤滑剤や皮膚被膜剤等の
  アクセサリー販売を重視する傾向に
§30 人工内耳(セット)
  市場概要
  市場動向:2020年度1,360システム、2021年度1,400システム見込み
  新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:
  2020年度326台、2021年度345台見込み
§31 脳動脈瘤手術クリップ
  市場概要
  市場規模:2020年度42,800ケ(推定:15,200例、16,590箇所)、
  2021年度は41,500ケ見込み
  企業別動向:実質2社の参入でシェア変動は無い状況が続く
§32 シャントバルブ
  市場概要
  市場規模:2020年度15,800ユニット、2021年度15,970ユニット見込み、
  圧可変式は14,785ユニット、2021年度が14,955ユニット見込み
  企業別動向:トップ企業シェアを維持
§33 (カテーテルアクセス)ポート・CAP
  市場概要
  市場規模:2020年度は2.9%ダウンの107,412ケ/セット、
  うち静脈用は95,776ケ/セット
  企業別動向:上位企業のシェア変動は無し
§34 止血・接着材(剤)
  市場概要(止血・接着材:剤)
  市場動向:2020年度は新型コロナによる症例減の影響もあって
  前年比3.8%ダウンの188億12百万円、2021年度は196億48百万円見込み

PartⅢ 参入企業分析

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