2022 ファンコミュニティビジネス ~月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス~

ファンコミュニティの代表である「ファンクラブ」は、一般的に一部の有名芸能人や著名人のみがファンと密接な関係を築くために運営するイメージが強い。しかし、近年はプラットフォームサービスを利用して誰でもファンクラブを開設し、ファンや支援者とのコミュニティを築いたり、継続的な活動支援を受けたりすることができるサービスが増えている。
本資料では、ファンや支援者を集めるアーティストやクリエイターだけでなく、オンラインサロンのような有料コミュニティを開設して自身のスキルや趣味を活かし、ビジネス活動をする人などもファン(コミュニティ会員)を持つオーナー(コミュニティ開設者)として対象にしている。
特に新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くのアーティストやクリエイター、スポーツチームなどが活動制限により収入を得る機会が失われている中、オープン型ファンクラブ運営支援プラットフォームやオンラインサロンなど、新たに広がっている「月額課金型オンラインコミュニティビジネス」について調査し、同サービスのビジネスモデルや運営支援事業者の取り組み、サービスを利用するオーナー(コミュニティの開設者)やファン(コミュニティ会員)の動向を包括的に把握することで、ファンコミュニティビジネスの実態を明らかにする。

発刊日
2022/04/07
体裁
A4 / 161頁
資料コード
C63122200
PDFサイズ
2.2MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:「ファンコミュニティ」と聞いて思い浮かぶものの一つとして「ファンクラブ」がある。一般的に「ファンクラブ」は、一部の有名アーティストや芸能人、スポーツチームなどがファンと密接な関係を築くために運営する組織であるが、近年は誰でもファンクラブやオンラインサロンなどのコミュニティを開設し、ファンや支援者とのコミュニティを築いたり、継続的な活動支援を受けたりすることができるサービスが増えている。
コロナ禍において、多くのアーティストやクリエイター、スポーツチーム(アスリート)などが活動制限によって収入を得る機会が失われている中、本書では誰でも手軽にオンラインコミュニティを開設できるプラットフォームサービスについて調査し、同サービスのビジネスモデルやプラットフォーム運営支援事業者の取り組み、サービスを利用するオーナー(コミュニティ開設者)やファン(コミュニティ会員)の動向を包括的に把握することで、ファンコミュニティビジネスの実態を明らかにする。
調査対象:矢野経済研究所で定義する「ファンコミュニティビジネス」のうち、本資料で扱う「月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス」の運営事業者および業界関係者。
調査方法:関連事業者への面接取材、アンケート調査、電話調査、弊社独自の資料等により調査を実施
調査期間:2021年12月~2022年3月

調査結果サマリー
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月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス市場に関する調査を実施(2022年)
誰でも気軽にオーナーとしてクローズなコミュニティを立ち上げ、活動できるサービスへのニーズの高まりと、コロナ禍で活動の場をオンラインに求めるクリエイターの増加などを背景に、月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス市場は拡大基調の見込

資料ポイント
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  • 月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス市場規模推移(会員費取扱高ベース、有料コミュニティ数ベース、有料会員数ベース)
  • 月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームシェア(会員費取扱高ベース、有料コミュニティ数ベース、有料会員数ベース)
  • 利用者実態アンケート調査結果(月額課金型オンラインコミュニティプラットフォーム利用・認知状況、クリエイターに対する支援状況、自作コンテンツのネット公開状況、オンラインサロンの利用金額状況 等)

リサーチ内容

調査結果のポイント

第1章.市場全体動向

1.月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス市場の動向
 
Ⅰ.市場定義
Ⅱ.市場構造
    表)主な月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス
  ・コミュニティのタイプは「ファンクラブ型」「オンラインサロン型」「クリエイター支援型」に分類
    表)オンラインコミュニティのタイプ別プラットフォーム分類
Ⅲ.市場規模推移、市場シェア
  ・2021年度のオンラインコミュニティ会員費取扱高は前期比67.3%増の415億円の見込み
    図)月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス市場規模(会員費取扱高ベース)
  ・2021年度(見込)の会員費ベース取扱高シェアトップは「FOLLOW ME」
    図)月額課金型オンラインコミュニティプラットフォーム 会員費取扱高シェア
  ・2021年度の有料オンラインコミュニティ数は前期比32.7%増の32万5,000人の見込み
    図)月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス市場規模(有料コミュニティ数ベース)
  ・2021年度(見込)の有料コミュニティ数シェアトップは「pixivFANBOX」
    図)月額課金型オンラインコミュニティプラットフォーム 有料コミュニティ数シェア
  ・2021年度のオンラインコミュニティの有料会員数は前期比51.4%増の380万人の見込み
    図)月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービス市場規模(有料会員数ベース)
  ・2021年度(見込)の有料会員数シェアトップは「FOLLOW ME」
    図)月額課金型オンラインコミュニティプラットフォーム 有料会員数シェア
Ⅳ.月額課金型オンラインコミュニティプラットフォーム動向
  ・新規サービス開始時期は2020年が最多
    図)サービス開始年別オンラインコミュニティプラットフォーム数(リスト掲載の37サービス対象)
  ・月額会費型オンラインコミュニティプラットフォームのタイプ別シェアトップは「ファンクラブ型」
    図)オンラインコミュニティプラットフォーム タイプ別シェア(リスト掲載の37サービス対象)
  ・会員費取扱高ベースのプラットフォームタイプ別シェアトップは「オンラインサロン型」
    図)オンラインコミュニティプラットフォーム タイプ別シェア(リスト掲載の37サービス対象)
  ・有料コミュニティ数ベースのプラットフォームタイプ別シェアトップは「クリエイター支援型」
    図)オンラインコミュニティプラットフォーム タイプ別シェア(リスト掲載の37サービス対象)
  ・有料会員数ベースのプラットフォームタイプ別シェアトップは「クリエイター支援型」
    図)オンラインコミュニティプラットフォーム タイプ別シェア(リスト掲載の37サービス対象)
  ・プラットフォームは扱うコミュニティジャンルによって「総合分野型」と「専門分野型」に分かれる
    表)専門特化型プラットフォームのジャンル一覧
  ・コミュニティの運用・管理が一元化できるプラットフォームが増加
    表)コミュニティプラットフォーム活用区分
  ・月額会費がオーナー、プラットフォーマーの主な収益源
    表)プラットフォームの運営手数料比較
Ⅴ.今後の展望、課題
  ・2022年度も引き続き市場成長が続く

第2章.有力事業者の実態

2.月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームのケーススタディ
 
<各プラットフォーム掲載内容>
運営事業者概要/売上高推移/各プラットフォーム利用データ/主要コミュニティ概要
各プラットフォーム概要/各プラットフォームの特長、サービス内容/事業体制、事業戦略
サービス向上施策/今後の展望、トピックス
 
※プラットフォームによって掲載内容に差異あり
A-portオンラインサロン(エーポート オンラインサロン)
バイセルシェア
Bitfan(ビットファン)
ブタイウラ
CAMPFIRE community(キャンプファイヤー コミュニティ)
CHEERZ(チアーズ)
CHIP(チップ)
Ci-en(シエン)
CiRCuSFan(サーカスファン)
DMMオンラインサロン(ディーエムエム オンラインサロン)
Enty(エンティ)
Fanbeats(ファンビーツ)
Fanclove(ファンクラブ)
Fanicon(ファニコン)
Fanmily(ファンミリー)
Fanpla Kit(ファンプラキット)
Fans'(ファンズ)
fan.salon(ファンサロン)
Fantia(ファンティア)
FANTS(ファンツ)
Fensi(フェンシー)
FOLLOW ME(フォローミー)
Fums(ファム)
IDOBATA(イドバタ)
KIZUNA Online Salon(キズナ オンラインサロン)
MOSH(モッシュ)
muevo community(ミュエボ コミュニティ)
music.jpオンラインサロン(ミュージックドットジェイピー オンラインサロン)
NewSPO.オンラインサロン(ニュースポ オンラインサロン)
note(ノート) ※サークル機能
ONSALO(オンサロ)
OSIRO(オシロ)
pixivFANBOX(ピクシブファンボックス)
レジまぐ オンラインサロン
Salon.JP(サロンドットジェーピー)
SubscLamp(サブスクランプ)
unitive(ユニティブ)

第3章.利用者実態調査

3.月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービスの利用者実態
 
Ⅰ.はじめに
Ⅱ.「月額課金型オンラインコミュニティプラットフォームサービスの利用者実態調査」の概要
Ⅲ.月額課金型オンラインコミュニティプラットフォーム利用・認知状況
  図)月額課金型オンラインコミュニティプラットフォーム利用・認知状況(個別銘柄別)
Ⅳ.クリエイターに対する支援活動の状況
  図)クリエイターに対する活動(支援)状況
Ⅴ.クリエイターへの月あたり支出額
  図)クリエイターへの月あたり支出額
Ⅵ.個人の自作コンテンツ(個人のクリエイター活動)のネット公開状況
  図)個人の自作コンテンツのネット公開状況
Ⅶ.個人の自作コンテンツのネット公開手段
  図)個人の自作コンテンツのネット公開手段
Ⅷ.オンラインサロンの利用状況
  図)オンラインサロンの利用状況
Ⅸ.オンラインサロンプラットフォームの利用・認知状況(個別銘柄別)
  図)オンラインサロンプラットフォームの利用・認知状況(個別銘柄別)
Ⅹ.オンラインサロンプラットフォームの利用金額
  図)オンラインサロンプラットフォームの利用金額
Ⅺ.クリエーターコンテンツに関心のある人のSNS依存度
  図)クリエーターコンテンツに関心のある人の主要SNSへの依存度
Ⅻ.本章のまとめ

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