2026年版 ステーブルコイン市場の実態と展望

ステーブルコインやトークン化預金に関する参入事業者の取り組みや課題、今後のユースケースなどを網羅した最新レポート

発刊日
2026/02/27
体裁
A4 / 204頁
資料コード
C67124700
PDFサイズ
2.8MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 204頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「サンプルをダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:本レポートでは下記の調査範囲に該当するステーブルコイン市場及び周辺市場について、事業者の戦略・取組み・実績などを詳細に調査し、ステーブルコイン市場の実態を把握するとともに、今後の市場の在り方について展望する。
調査対象企業:ステーブルコイン関連サービス提供事業者のうち、下記の調査範囲に該当する事業者を調査対象としている。
調査範囲
・ステーブルコイン関連事業者(JPYC、SBI ホールディングス/TIS、GINCO、Stripe/Hash Port)
・トークン化預金関連事業者(ディーカレット DCP)
調査方法:弊社専門研究員による直接面接取材を主体に、文献調査を併用。
調査期間
企画 2025 年 10 月
調査 2025 年 10 月~2026 年 1 月下旬
分析・まとめ 2026 年 2 月上旬~2026 年 2 月下旬
調査担当:株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

調査結果サマリー
Close

ステーブルコイン市場に関する調査(2026年)
ステーブルコインは約14.7兆円規模へ急拡大
~プログラマビリティ領域、B2B、B2Cにおけるユースケースの確立が成長への鍵となる~

資料ポイント
Close

2026年度、オンチェーン化への機運が高まる中、大きな転換点を迎える日本の決済・金融インフラに注目し、ステーブルコイン発行事業者、インフラを支えるSIer、トークン化預金関連事業者の最新動向とビジネスモデルを網羅的に整理。
​あわせて米国・EU・ASEAN諸国の先進事例を分析することで、日本市場が向かう次世代金融インフラの全体像を分析。
 

このマーケットレポートは、こんな方におすすめ

・オンチェーン化する金融市場の動向を把握したい
・ステーブルコインやトークン化預金の可能性や今後の展望について把握したい
・ステーブルコインやトークン化預金のユースケースについて分析したい
・グローバルにおけるオンチェーン化に関する動向を把握したい
 

FAQ

Q:市場予測はどのようなことが掲載されていますか?
A:ステーブルコイン市場予測(発行残高ベース:2025~2030年度)
  トークン化預金の発行残高予測(発行残高ベース:2025~2030年度)
 

各章で解決できる課題

「第Ⅰ章 総論」では、国内における発行者や関連事業者の戦略、取り組み動向、業界としての課題、展望のほか、市場予測も掲載

「第Ⅱ章 海外におけるステーブルコインの動向」では、アメリカ、グローバル金融機関、欧州、アジア諸国の現状分析を実施

「第Ⅲ章 個別企業の実態」では参入事業各社の戦略や事業強化の取り組みのほか、外部環境や市場に関する見解等を網羅的に掲載

リサーチ内容

第Ⅰ章 総論
 
1.日本におけるステーブルコイン市場の現状
  1.1.市場概況
    1.1.1.市場形成の背景
    1.1.2.市場構造
    1.1.3.法規制に関する動向
  1.2.国内事業者の参入形態と役割分担
    1.2.1.発行主体の限定と役割分担
    1.2.2.インフラ・プラットフォーム事業者の関与
  1.3.市場や制度に関する見解
    1.3.1.ステーブルコイン仲介業制度
    1.3.2.CBDCに関する見解
    1.3.3.国債市場の新たな買い手としてのステーブルコイン発行事業者
    1.3.4.Big Tech企業のステーブルコインに関する動向
2.発行流通における実績動向
3.ステーブルコイン発行事業者
  3.1.資金移動型ステーブルコインJPYCの動向
    3.1.1.JPYCの事業概況
    3.1.2.JPYCの事業戦略
    3.1.3.ノンカストディ型プラットフォームの構築に関する取り組み
    3.1.4.事業者と提携に関する取り組み
  3.2.信託型ステーブルコインの動向
    3.2.1.SBIホールディングスのステーブルコインに関する戦略動向
4.メガバンクの基本戦略とポジショニング
  4.1.三菱UFJフィナンシャル・グループ
    4.1.1.三菱UFJ信託銀行
    4.1.2.三菱商事株式会社
  4.2.三井住友フィナンシャルグループ
  4.3.みずほフィナンシャルグループ
  4.4.Progmat
    4.4.1.Progmatのステーブルコインに関する概要
    4.4.2.ステーブルコインに関する事業概況
    4.4.3.ステーブルコインに関する事業戦略・重点施策
    4.4.4.具体的な取組み・公表事例:共同検討および実証の動向
    4.4.5.最近の動向(トピックス)
5.ステーブルコイン関連事業者
  5.1.TIS
    5.1.1.TISの事業概況
    5.1.2.TISの強み
    5.1.3.TISの事業戦略
    5.1.4.TISのステーブルコイン関連の主な取り組み事例
    5.1.5.主な提携事例
  5.2.Ginco
    5.2.1.Gincoの事業概況
    5.2.2.Gincoの強み
    5.2.3.Gincoの事業戦略
  5.3.HashPort
    5.3.1.HashPortの事業概況
    5.3.2.ステーブルコイン関連事業に関するHashPortの強み
    5.3.3.ステーブルコイン関連の事業戦略
  5.4.Stripe
    5.4.1.アメリカにおけるステーブルコインに対する戦略、重点施策
    5.4.2.日本におけるステーブルコインの取り組みの方向性
  5.5.りそなグループ
6.トークン化預金導入支援事業者:ディーカレットDCP
  6.1.ディーカレットDCPの事業概況
  6.2.ディーカレットDCPの強み
  6.3.ディーカレットDCPの事業概況
  6.4.ディーカレットDCPのトークン化預金の導入支援の取り組み
    6.4.1.ERP(会計ソフト)との連携
    6.4.2.海外送金コストの削減
    6.4.3.信用創造機能を維持したトークン化預金の活用
    6.4.4.主なトークン化預金の検討事例
    6.4.5.他のブロックチェーンとの接続に関する見解
    6.4.6.金融機関の既存勘定系システムとDCJPYネットワークの接続
7.課題
  7.1.規制環境の変化への対応
  7.2.ユーザーのリテラシーに依存しない操作性・体験設計
  7.3.B2C領域における加盟店開拓の難易度の高さ
8.ステーブルコイン市場予測(2025年~2030年予測)
9.将来展望
  9.1.既存金融ビジネスのオンチェーン化の進展
    9.1.1.B2B先行でオンチェーン化が進展
    9.1.2.銀行はフロント業務へ
  9.2.プログラマビリティ
    9.2.1.投資・運用領域でのプログラマブル・マネーの活用
    9.2.2.支払いプロセスとプログラムの連動
    9.2.3.大企業における企業間のキャッシュマネジメント
    9.2.4.貿易取引でのプログラマブル・マネーの活用
    9.2.5.AIエージェントを活用した資金調達
    9.2.6.個人向け領域でのAIエージェント活用
  9.3.海外送金の普及の可能性
  9.4.生活インフラに近い支払いの領域での利用可能性
  9.5.マイクロペイメント領域での活用
  9.6.インバウンド領域におけるドル建てステーブルコインの活用
  9.7.Web3エコシステムでの役割
  9.8.棲み分けが進むトークン化預金とステーブルコイン
  9.9.ユニファイド・レッジャー(統合台帳)の可能性
 
第Ⅱ章 海外におけるステーブルコインの動向
 
1.アメリカ:民間発行体主導の市場拡張と法規制の進展
  1.1.市場概況
    1.1.1.グローバル暗号資産市場規模の概要および構成
    1.1.2.米国ステーブルコイン市場の基本構造と構造的リスク
  1.2.法規制の状況
    1.2.1.ステーブルコイン規制法制度
    1.2.2.発行者要件および監督体制
    1.2.3.GENIUS法の成立背景と監督枠組み
    1.2.4.GENIUS法の制定と実務実装
    1.2.5.連邦標準導入に伴う州レベルの監督体制の再編
    1.2.6.監督当局の役割分担
    1.2.7.流通インフラに関する制度的空白
  1.3.米国におけるデジタル通貨政策(CBDC)
    1.3.1.ステーブルコインとCBDCの制度的関係
    1.3.2.CBDCとは何か
    1.3.3.CBDC広義化の背景
    1.3.4.FRBのCBDC検討方針と実証研究(Project Hamilton・Project Cedar)
    1.3.5.政府機関の認識
    1.3.6.連邦議会(Congress)の議論構造と主要法案
    1.3.7.米国CBDC議論から整理される示唆点
  1.4.参入事業者の戦略
    1.4.1.民間発行体(Issuer)の戦略
    1.4.2.金融・フィンテック事業者の関与形態
    1.4.3.機関投資家・企業による利用の広がり
    1.4.4.参入戦略の特徴
  1.5.事業強化に向けた取組み
    1.5.1.発行体による信頼性強化の取組み
    1.5.2.規制動向を踏まえた事業運営の高度化
    1.5.3.利用分野拡大に向けた実務的対応
    1.5.4.事業強化の方向性
  1.6.ステーブルコインの発行額推移と予測
    1.6.1.ステーブルコイン市場規模の算定基準
    1.6.2.グローバル・ステーブルコイン市場の規模および構成
  1.7.課題と将来展望
    1.7.1.公的機関が指摘するシステムリスク(Treasury・FRBなど)
    1.7.2.監督体制の構成と運用上の課題
    1.7.3.リワード支給ガイドラインと機関参加に向けた制度整備
    1.7.4.示唆点
2.グローバル金融機関(バルジ・ブラケット)の動向
  2.1.グローバル総合金融グループ
    2.1.1.JPモルガン・チェースのトークン化預金とステーブルコインの併用戦略
    2.1.2.ゴールドマン・サックス(The Goldman Sachs Group, Inc.)
    2.1.3.シティグループ(Citigroup Inc.)
    2.1.4.モルガン・スタンレー
  2.2.グローバル資産運用機関
    2.2.1.ブラックロック(BlackRock, Inc.)
3.欧州・国際機関:制度設計と標準化をめぐる実証の動向
  3.1.イギリス
    3.1.1.政策的背景とアプローチの方向性
    3.1.2.デジタル・ポンドの制度設計と実証の進展
    3.1.3.FSMA 2023
    3.1.4.中央銀行の視点と制度構造の整理
  3.2.欧州・BIS
    3.2.1.背景
    3.2.2.EU統合規制:MiCAによる共通ルールの確立
    3.2.3.プロジェクト・アゴラ(Project Agora)
    3.2.4.欧州における論点
    3.2.5.共通規律と共通インフラをめぐる国際的議論の動向
3.東南アジア
  3.1.シンガポール
    3.1.1.市場概況
    3.1.2.法規制の状況
    3.1.3.参入事業者の戦略
    3.1.4.参加事業者の戦略および事業強化の動向
    3.1.5.ステーブルコインの発行構造および運営方式
    3.1.6.課題および今後の展望
  3.2.マレーシア
    3.2.1.市場概況
    3.2.2.法規制の状況
    3.2.3.参入事業者の戦略
    3.2.4.事業強化に向けた取組み
    3.2.5.課題および今後の展望
  3.3.タイ
    3.3.1.市場概況
    3.3.2.法規制の状況
    3.3.3.参入事業者の戦略
    3.3.4.事業強化に向けた取組み
    3.3.5.課題および今後の展望
  3.4.インドネシア
    3.4.1.市場概況
    3.4.2.法規制の状況
    3.4.3.インドネシア暗号資産市場の動向
    3.4.4.事業強化に向けた取組み
    3.4.5.課題および今後の展望
  3.5.フィリピン
    3.5.1.市場概況
    3.5.2.決済・送金インフラと政策環境
    3.5.3.参入事業者の性格:送金サービスに集中
    3.5.4.政策・事業における実際の焦点
    3.5.5.ステーブルコイン関連動向
    3.5.6.課題および今後の展望
  3.6.ベトナム
    3.6.1.市場概況
    3.6.2.法規制の状況
    3.6.3.ベトナム暗号資産市場の動向
    3.6.4.主要決済事業者の活動および役割
    3.6.5.課題および今後の展望
 
第Ⅲ章 個別企業の実態
 
1.JPYC
2.SBIホールディングス
3.TIS
4.ディーカレットDCP
5.Stripe
6.HashPort
7.Ginco

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 204頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。