LGBTマーケティングレポート2021 シリーズ1:消費者としてのLGBT分析

社会的に性的マイノリティーとされるLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の方を、あくまで1人1人の「消費者」として捉え、その消費動向、消費者としての意識を分析するレポート。シリーズ第1弾として、LGBTの方の推定人口、消費支出動向、SNSの利用動向を分析。日本では数少ない「LGBTマーケティング」の観点から作られたレポートとなっている。

発刊日
2020/12/10
体裁
A4 / 55頁
資料コード
R62200501
PDFサイズ
1.9MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:20~59歳の日本在住の方
調査方法:インターネットアンケート調査
調査期間:2020年11月

リサーチ内容

1. LGBT基本データ(推定人口・自己評価傾向)

1.LGBTの出現率およびLGBTの推定人口
2.LGBT・非LGBTの人間関係について
3.LGBTの方の海外指向
4.LGBTの方の消費心理
5.LGBTの方の自己能力評価
6.LGBTの方のこだわり
7.LGBTの方のメンタリティー

2. 消費支出の傾向

1.1か月に自由に使える金
2.外食への支出(1か月あたり)
3.ファッションへの支出(1か月あたり)
4.家具・生活用品への支出(1か月あたり)
5.個人的な趣味・ホビーへの支出(1か月あたり)
6.文化教養・情報収集への支出(1か月あたり)
7.健康維持・増進への支出(1か月あたり)
8.人との交際費支出(1か月あたり)
9.レジャー・遊びへの支出(1か月あたり)
10.投資・金融商品への支出(1か月あたり)
11.貯金額(1か月あたり)
12.旅行費用額(国内旅行/年間)
13.旅行費用額(海外旅行/年間)

3. 旅行先の傾向

1.一番好きな国内の旅行先
2.旅行先として一番好きなところ
3.旅行先としていきたい国

4. SNS利用傾向

1.「LINE」の利用状況
2.「Twitter」の利用状況
3.「Facebook」の利用状況
4.「Instagram」の利用状況
5.「Tiktok」の利用状況
6.「Pinterest」の利用状況
7.「YouTube」の利用状況

5. まとめ

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