2010年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望~セパレーター編~

近年、リチウムイオン電池はこれまでメインであったポータブル機器向けから、自動車、電動工具、電動自転車/バイク、産業機器、スマートグリッド関連、UPS向けなど、中・大型アプリケーション向け需要が立ち上がりつつあります。アプリケーションの広がりに従い、リチウムイオン電池もさらなる性能の進化が求められ、新規材料の採用も増加しつつあります。また、市場拡大に伴い、海外勢を含めた新規参入メーカーも増加しております。本年版から、成長著しいリチウムイオン電池材料市場を部材ごとに編集し、取材対象先の増加、調査項目の深堀を行いました。本調査レポートでは、セパレーター市場をレポートいたしました。

発刊日
2010/11/30
体裁
A4 / 105頁
資料コード
C52113300
PDFサイズ
0.9MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:国内および韓国、中国の有力リチウムイオン電池(以下LIB)セパレーターメーカー16社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LIBセパレーター市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。
調査対象:国内セパレーターメーカー(10社)、中国セパレーターメーカー(1社)、韓国セパレーターメーカー(2社)、欧米セパレーターメーカー(3社)
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査・分析期間:2010年10月7日~2010年11月26日

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • リチウムイオン電池セパレーター市場規模を算出。(2008年~2012年予測)
  • メーカーシェアを算出。(金額、数量ベース。2008年~2010年見込)
  • 参入メーカー(16社)の戦略を分析。
  • 海外主要メーカー動向。

■本資料の概要

第1章 セパレーター市場の展望
第2章 LIB市場の現状と将来展望
第3章 セパレーター市場全体動向
第4章 セパレーターメーカーの動向と戦略

■掲載内容

第1章 セパレーター市場の展望

第2章 LIB市場の現状と将来展望

第3章 セパレーター市場全体動向

第4章 セパレーターメーカーの動向と戦略

旭化成イーマテリアルズ株式会社
トップシェアの先行者利益を車載で追求
今後数年間で1,000億円の投資へ
顧客対応力の拡大に向け、乾式製品も開発

東レ東燃機能膜合同会社
東レ技術との融合でさらなる品質向上へ
車載用LIBでの採用に向け、更なる低価格化を推進
高容量化では湿式が有利なケースも

ポリポア株式会社(Polypore K.K.:セルガード社)
乾式、湿式双方の量産体制を確立
幅広いプロダクトポートフォリオで市場トップに挑む
顧客ニーズに応える継続的な生産設備の増強
民生向け、湿式顧客を意識した韓国、車載、乾式顧客向けの米国
幅広い製品グレードにより、乾式/湿式の利点は活かし、課題はカバー

SKエナジー株式会社
韓国有数のセパレーターメーカー
韓国LIB産業と共に成長し、トップメーカー入りへ
需要は国内中心も、2011年以降海外展開も視野に
継続的な生産能力拡大、2012年には1億7,200万㎡/へ
車載用LIB向けへシフト、採用に向け評価中

深セン市星源材質科技股フェン有限公司
動力機器向けに特化
LIBセルメーカーからの評価を受け、日本進出も視野に
2013年には生産能力2億㎡へ
PP/PPの2層構造がメイン 日系LIBメーカーへの出荷は安定供給がポイント

住友化学株式会社
アラミド樹脂塗布のセパレーターで差別化
大型アプリでのニーズ合致で生産能力倍増へ
低価格化の影響を受け、直近は伸び悩み
大型アプリ採用の見通し、2011年度は倍増目標
今後もアラミド樹脂セパレーターが中心

WSCOPE株式会社
本社、研究開発拠点は日本
優遇措置を受け、韓国にて量産体制構築
2008年より本格事業開始
2012年度までは倍増計画、現有拠点は最大15ラインまで拡張可能
高速生産性、安価、耐久性の高さが「ウリ」
高容量、中・大型LIBがターゲット

三菱化学株式会社
湿式と乾式の特長を兼ね備えたセパレーター
車載用LIBでの採用を念頭に置いた量産計画
民生用、車載用双方に適した特長も、実績作りに苦戦

ニッポン高度紙工業株式会社
コンデンサ、電池向けセパレーターで培ってきた実績
規模は追わず、特殊ニッチに注力
煩わしさの積み重ねが付加価値に

その他
特殊なセパレーターでニッチを狙う

宇部興産株式会社
中国で乾式スタンダートをデファクト化

エンテック(ENTEK)
中国での採用がメイン

帝人株式会社
パラ系アラミド加工セパレーターを開発
現状、具体的な事業化に向けた動きは見えず

チッソ株式会社
ニッケル水素電池向けセパレーター用材料を応用展開
米ポーラス社との共同開発で車載向けを狙う

日本バイリーン株式会社
不織布最大手 高耐熱性の無機物付着で安全性確保

三菱製紙株式会社
不織布で耐熱性セパレーターを開発 アジアでの事業展開を想定

エボニック・インダストリー(Evonik Industries)
多孔性セラミックでコーティング 当面は子会社のLiTec向けに注力

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