2011~2012年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(診断機器編)

本調査レポートでは、診断機器37項目(45製品)の2010・2011年度市場規模(台数・金額)分析とメーカーシェアを算出いたしました。企業統合、部位別/製品別アライアンス、機能アップ戦略により、マーケットシェアの変貌と今後の予測を掲載いたしました。

発刊日
2012/06/12
体裁
A4 / 609頁
資料コード
C54200100
PDFサイズ
6.3MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー及び輸入製品の製造販売業・販売元
調査方法:面接取材、TEL取材、アンケート取材併用
調査期間:2011年10月~2012年4月

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 企業統合、部位別/製品別アライアンス、機能アップ戦略により、マーケットシェアの変貌と今後の予測を掲載。
  • 診断機器37項目(45製品)の2010・2011年度市場規模(台数・金額)分析とメーカーシェアを算出。
  • 2012年度~2015年度の台数・金額ベースの市場予測とその要因を分析。

■本資料の概要

PartⅠ 医療機器市場の動向
PartⅡ 37項目(45製品、64分類)診断機器市場規模推移とメーカーシェア
PartⅢ 参入企業分析

■掲載内容

PartⅠ 医療機器市場の動向

医療機器(診断機器)の市場動向
  診断機器の市場環境
    2011年度の画像診断機器は製品による二極化実績の中、2012/4以降の診療報酬改定でHigh end化へ、
    生体情報・計測機器主要製品は買替需要でアップ実績
  調査品目における国内市場規模推移
    45製品(64分類)の2010年度は前年度の反動で6.4ポイントアップの3,116億63百万円、2011年度は
    製品カテゴリーの二極化の中、0.7ポイントアップの3,140億円弱にとどまる
    調査品目における金額ベース市場規模
    調査品目における台数ベース市場規模
    品目別マーケットリーダー(2010年度総発売元ベース)
    薬事工業生産動態統計~金額ベース~
    薬事工業生産動態統計~数量ベース~

PartⅡ 37項目(45製品、64分類)診断機器市場規模推移とメーカーシェア

§1 心電計
  市場概要
  市場規模:10年以上前の設置製品買替需要で、2010年度は99億16百万円、2011年度103億47百万円、
  High endとローコスト製品の二極化傾向強まる
  製品タイプ別市場:解析付心電計が市場回復、ホルター心電計はイベントモード付を含めるとアップ実績
  企業別動向:2010~2011年度上位企業アップ実績
  植込型心電図データレコーダ:MedtronicとSt.Jude Medicalの2製品で年間550例前後
  携帯型(電話伝送型含む)心電計市場
  医科向け携帯型(電話伝送型含む)市場動向:2011年度1,820台
  家庭用携帯型心電計市場動向:2011年度12,000台強
  参考資料:ECG電極
  市場概要
  市場動向:2011年度微増の67億50百万円市場
§2 生体情報モニタ
  市場概要
  市場規模:2010年度は269億24百万円、2011年度284億6百万円と安定した実績を計上
  企業別動向:2010~2011年度上位企業安定推移
  Sudden Infant Death Syndrome 乳幼児突然死症候群:SIDSモニタ
  市場動向:2011年度レンタルを含め年間5,200台の推移に
  脳波計モニタ、脳深部モニタ、鎮静レベルモニタ
  市場動向:年間170~185台
§3 ポリグラフシステム
  市場概要
  ポリグラフ市場:心カテ市場
  市場動向:臨床用2010年度223台、2011年度は販売元移管もあり214台、日本光電の高シェア続く
  EP電気生理・EPS(Ablation)市場
  市場動向:3Dマッピング装置の需要で、2010年度145台、2011年度204台、「CARTO 3システム」、
  「EnSite Velocity」大幅増
§4 EEG(脳波計システム)・EMG(筋電、脳誘発電位検査装置システム)
  市場概要
  脳波計
  市場動向:2010~2011年度は491~530台に市場回復
  筋電・誘発電位検査装置
  市場動向:2010年度427台、2011年度443台のアップ実績に
  新生児聴覚障害検査(スクリーニング)装置:2010年度340台、2011年度332台
  終夜睡眠時ポリグラフィー検査装置(スリープアプニア市場:Sleep Apnea Syndrome~SAS)
  市場概要
  市場動向:簡易型ポリグラフィーは2010年度1,420台、2011年度1,485台、診断用ポリグラフィーは
  2010年度103台、2011年度は買替で135台
§5 医用サーモグラフィ装置
  市場概要
  市場動向:2010~2011年度年間25~28台の推移
§6 内視鏡
  市場概要
  市場規模:2010年度は手術料アップと前年度の反動で6.0ポイントアップの369億62百万円、
  2011年度は東日本大震災の影響で2.6ポイントアップの379億10百万円
  企業別動向:2011年度オリンパスの国内内視鏡実績は438億円、MIP(外科・処置具)部門は366億円、
  富士フイルムメディカルは上部消化管でアップ実績
  カプセル内視鏡の市場動向:ギブン・イメージング「PillCam SB」はクローン病で追加適用、
  大腸用「PillCam COLON2」は治験開始
  超音波内視鏡検査(Endoscopic Ultrasonography/EUS):2011年度128システム、プローブ1,430本
  内視鏡洗浄消毒装置市場動向:2010年度2,256台、2011年度2,156台、内視鏡メーカー新製品上市
§7 ハンディタイプ内視鏡
  市場動向:2010~2011年度920~950本の推移
§8 極細径内視鏡・細径内視鏡システム
  市場動向:ファイバーは年間2,150~2,200本の市場形成
§9 超音波画像診断装置
  市場概要
  市場規模:2010年度 914台増の12,258台、2011年度604台増の12,862台、
  プローブを含めた販売額は491億円強
  企業別動向:日立アロカメディカルは統合によりNo1シェアに、GEヘルスケアがシェアアップの中、
  フィルムメーカーが大幅増、Mindray Bio Medicalが低価格帯で参入
§10 超音波イメージングシステム・アイバス
  市場概要
  市場動向:装置は持田シーメンスとGEヘルスケアがICEで販売開始、
  カテーテル:プローブはPCI症例の伸び率低下の中、J&JがICEで販売開始
  血管内光断層撮影用カテーテル:2011年度新製品「Dragonfly」を含め9,300本
§11 医用X線CT装置 市場概要
  市場規模:2010年度補正予算により1,429台、2011年度は16列未満の台数減で1,327台
  企業別動向:東芝メディカルシステムズは16列以上でシェアアップ
§12 磁気共鳴(画像)診断装置
  市場概要
  市場規模:2010年度523台、2011年度531台、3.0Tは100台強に
  企業別動向:各社3.0T安定推移の中、GEヘルスケアとシーメンスがシェアアップ
§13 血管撮影X線装置/循環器X線撮影装置
  市場概要
  市場動向:2010年度305台、2011年度は299台と高水準維持の中、2011年度各社微増・微減実績
§14 外科用X線テレビ装置/回診用(移動型)X線装置
  回診用X線装置
  市場概要
  市場動向:2010年度650台、2011年度725台、国内2社アップ実績の中、
  GEヘルスケアFPDタイプを含め3機種上市
  外科用X線装置
  市場概要
  市場動向:2010年度513台、2011年度586台とアップ実績、GEヘルスケア「OEC」シリーズ大幅増
§15 診断用核医学装置
  市場概要
  SPECT:SPECT/CT
  市場動向:2010年度は91台(システム)、2011年度は累積台数が多い企業の買替促進で113台(システム)
  PET:PET-CT 
  市場動向:2010年は30台、2011年度39台、新規需要で拡大傾向に
§16 脳磁計
  市場概要
  市場動向:2010年度2台、2011年度は1台の実績
§17 骨塩定量測定装置・骨密度測定装置
  市場概要
  市場規模:2010年度1,790台、2011年度1,824台、DXAは850台強に市場拡大
  企業別動向:DXA法参入3社は2010年度大幅増、2011年度は安定推移
§18 イメージャー/プリンター(サーマルタイプ・ネットワーク対応含む)
  市場概要
  市場規模:2010年度は前年比294台減の1,155台、2011年度315台減の840台、
  一般診療所向けディスクトップタイプは2011年度520台にとどまる
  企業別動向:新製品上市を行った企業も含め、上位3社とも2ケタのダウン
  接続状況:CR接続は2011年度で600台に
§19 自動現像機
  市場概要
  市場動向:2011年度トータル475台、卓上型は350台にとどまる
§20 サーマルビデオプリンター・サーマルイメージングシステム
  市場概要
  市場動向:2010年度10,200台、2011年度は微増の10,350台も、5年間で50%の市場縮小
  モダリティー別接続状況:2011年度は内視鏡接続で2,050台、超音波診断装置で6,800台
§21 ディライトシステム(明室化機器)
  市場動向:デジタル化で実績がなくなる
§22 フィルムチェンジャー(血管造影用高速フィルムチェンジャー)
  (表)血管造影用高速フィルムチェンジャー発売元別実績推移及び計画値
§23 チェストチェンジャー
  市場概要
  市場動向:デジタル化により、装置メーカーからの輸出を含め年間6台に
§24 CR・DR・FPD
  市場概要
  CR市場
  市場規模:2010年度5,950台、2011年度5,830台も、2015年度以降はFPD中心の市場に
  企業別動向:上位2社微減に対して、ケアストリームヘルスがアップ実績
  FPD、I.I-DR市場
  市場動向:FPD搭載X線装置は2010年度1,904台、2011年度2,917台、一般X線撮影装置はワイヤレスの
  新製品とレトロフィット戦略で2011年度は1,900台弱
§25 (観血的)超音波ドップラー血流速測定装置
  市場概要
  市場動向:センサー付ガイドワイヤー2010年度10,200本、2011年度14,000本、
  監視装置は年間35台前後(レンタル除く)
§26 (連続)心拍出量装置
  市場概要
  市場動向:2010年度トータル台数265台、2011年度278台、うち熱希釈タイプが230台前後
§27 パルスオキシメータ
  市場概要
  市場規模:2010年度も9.6万台、2011年度9.8万台弱
  企業別動向:フィンガータイプ上市企業は台数ベースで安定推移、
  ディスポセンサー上位企業は療養型へのレンタル強化
  ディスポセンサー市場:2010年度70億97百万円、2011年度77億96百万円
§28 脳内酸素飽和度モニタ
  市場概要
  市場動向:2011年度173台、コヴィディエン「INVOS 5100C」、浜松ホトニクス「NIRO-200NX」が大幅増、
  トステックは「TOS-OR」上市
§29 経皮血液ガス分圧測定装置~経皮血中ガス分圧装置~
  市場概要
  市場動向:2010年度281台、2011年度は234台にとどまるも、10年間平均では250台弱の推移
§30 (観血的)血管内血液ガス連続・間欠モニタリングシステム
  市場動向
§31 各種血流計
  市場概要
  市場動向:トータル台数2010年度1,336台、2011年度1,327台、
  うち超音波ドップラー血流計は2011年度で1,100台強、レーザー血流計は160台強
  レーザー・ドップラー式血流画像化装置市場、2010年度7台、2011年度3台
§32 麻酔ガスモニタ
  市場概要
  市場動向:2011年度単体では5台の市場に
§33 非観血式自動血圧計
  市場概要
  市場規模:2010年度で12,200台強、2011年度11,400台強
  企業別動向:有力企業 2011年度は台数ベースでは伸び悩み
  脈波検査装置(動脈硬化検査装置)市場について
  市場動向:2010年度は2,136台、2011年度2,150台、フクダ電子シェアアップ
  水銀血圧計
  市場動向:2010年度3.9万本、2011年度3.5万本
§34 (医科向)電子体温計
  市場動向:2010年度56.6万本、2011年度58万本の中、
  オムロンヘルスケア「スポットチェックモニタ」上市
§35 深部温体温測定装置
  深部体温計、体温モニタ市場動向:年間市場275台にとどまる
  医科向け鼓膜温体温計市場動向:「ニプロCEサーモ」は順調な実績に
§36 ウロダイナミクス・ウロフロメータ
  ウロダイナミクス
  市場動向:新製品上市と製造販売業移管がある中、2010年度90台、2011年度80台
  ウロフロメータ
  市場動向:2010年度は293台、2011年度359台、「UM-100フロースカイ」続伸
  トータル市場規模:ウロフロメータの市場拡大で、トータル市場は2010年度6億44百万円、
  2011年度8億74百万円
§37 聴診器
  市場概要
  市場動向:2010年度25.0万本、2011年度25.3万本、スリーエムヘルスケアが続伸
  電子聴診器市場動向:スリーエムヘルスケアが独占

PartⅢ 参入企業分析

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