2014年版 カテーテル&チューブ、IVR製品市場の中期予測と関連製品の徹底分析

本調査レポートでは、52項目(77製品)の市場規模(台数・金額)とメーカーシェア各社の販売政策、製品導入、今後の成長製品、分野別動向を分析した。

発刊日
2014/12/29
体裁
A4 / 713頁
資料コード
C56107200
PDFサイズ
29.2MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー及び輸入製品の製造販売業、及び販売元
調査方法:面接取材とTEL取材併用
調査期間:2014年5月~2014年12月

資料ポイント
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  • 医療材料の市場環境を分析
  • カテーテル&チューブ、IVR製品52項目(77製品)の徹底分析と診療科目別における市場成長力を分析

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PARTⅠ 医療用ディスポーザブル製品の市場動向
PARTⅡ カテーテル&チューブ、IVR製品の品目別市場推移
PARTⅢ 参入企業分析

リサーチ内容

■掲載内容

調査要領

PARTⅠ 医療用ディスポーザブル製品の市場動向

カテーテル&IVR製品調査品目における市場推移
  調査品目トータル市場
    2013年度2.7%アップの3,234億27百万円、2014年度は消費増税分のオンもあったが、償還価格改定と
    冠動脈系製品の伸び悩みで、0.7%アップの3,256億49万円見込み、製品別実績の二極化続く
  カテーテル&チューブ市場(56製品)
    2013年度3.9%アップの2,091億38百万円、2014年度消費増税分のオンを含め2.5%アップの
    2,144億27百万円見込み
  IVR製品市場
    市場規模が大きいPCI関連の症例数の伸び悩みと、段階的引き下げの影響で、2013年度0.4%アップの
    2,110億69百万円、2014年度は0.9%ダウンの2,091億54百万円見込み

調査品目における金額ベース市場規模推移
調査品目における数量ベース市場規模推移
品目別マーケットリーダー
薬事工業生産動態統計

PARTⅡ カテーテル&チューブ、IVR製品の品目別市場推移

§1 PTCA市場 PTCAバルーン(POBA)、ガイディング・ガイドワイヤー、アクセサリー
  PTCA Balloon
    市場概要
    市場規模:2013年度もマイナス実績の38.5万本(実質的な使用本数:36.5万本)、2014年度39.9万本
    見込み(同:36.3万本見込み)、DEBの症例がオンされるが、2015年度以降もマイナス推移予測
    企業別動向:上位5社(メーカーベース:4社)で66.3%のシェア、第二グループはマイナス実績の中、
    新たな提携も始まる、再狭窄防止型は本格販売開始
    冠動脈狭窄部貫通用カテーテル市場:2013年度55,920本(2014年度:59,780本見込み)
    経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis)、血管内血栓異物除去用留置カテーテル(一般型)について
  冠動脈ガイディングカテーテル
    市場動向:2013年度33.63万本、2014年度33.65万本見込み、上位2社で58%弱
  PTCAガイドワイヤー市場
    市場動向:2013年度微減の48.89万本、2014年度は50.65万本の見込み
  PTCAアクセサリー市場(インデフレーター、Yコネクター)
    市場動向:インデフレーター18万ケ、Yコネクター43.3万ケ(その他症例含む)
§2 Coronary Stent
  市場概要
  市場規模:2013年度ロングサイズ上市の中、出荷ベースで30.79万本(実質症例ベース:23.24万例)、
  2014年度は2.25mmタイプの上市等で31.14万本(同:23.25万例)見込み、DESタイプは出荷ベースで
  2013年度86.9%(2014年度:89%見込み)
  企業別動向:上位企業新製品上市、生分解性Stent各社開発
§3 Coronary Atherectomyカテーテル
  市場概要
  市場動向:2013年度11,650本、2014年度12,200本見込み
§4 PTAバルーンカテーテル
  市場概要
  市場規模:2013年度は25.7万本、2014年度27.0万本見込み、2ケタ成長から5%強の伸び率に、
  症例数は16.6万例(Stent Graft用含む)
  企業動向:上位企業の中2社がシェアアップ、国産バルーンメーカーはOEM供給強化
  末梢血管用ガイディング、ガイドワイヤー市場
§5 末梢血管用ステントセット・頸動脈用ステントセット
  市場概要
  市場規模:2013年度66,758本(推定症例数:48,460例)、2014年度71,150本(同:51,280例)、
  SFAタイプは新製品上市や再販等で市場拡大
  企業別動向:
§6 血管造影用カテーテル
  市場概要
  市場規模:2013年度トータルで197.57万本、2014年度187.15万本見込み、CAGは145.26万本、
  腹部36.86万本、脳血管15.45万本
  企業別動向:上位寡占化の中、企業/部位別の二極化実績続く
§7 血管造影用(バルーン)カテーテル
  市場動向:2013年度2.44万本、2014年度2.51万本、撤退相次ぎ上位3社の寡占化続く
  オクリュージョンカテーテル特殊型市場:2013年度21,710本、2014年度23,560本見込み、
  新製品順調な推移
§8 マイクロカテーテル・ガイディング・ガイドワイヤー
  市場概要
  市場規模:2013年度関連製品トータルでは75億33百万円、2014年度74億58百万円見込み、
  脳血管領域の新デバイス、末梢血管等の伸びでトータル症例数は12.0万例に
  企業別動向:腹部領域では既存企業苦戦の中、末梢血管用・冠動脈用サポートタイプでの参入企業は
  順調な実績
  マイクロカテーテル(血管造影用マイクロカテーテル)
    市場動向:2013年度は162,275本(2014年度168,660本見込み)、腹部/その他領域で140,395本、
    Selectiveは91.3%に、脳血管21,880本
    高周波(RF)熱凝固療法:症例数の伸びがない中、トップ企業が圧倒的シェア
  マイクロ用ガイディングカテーテル 
    市場動向:脳血管分野の安定した症例数で、2013年度19,300本、2014年度20,300本見込み、
    国内メーカーのシェアアップ続く
    マイクロ用ガイドワイヤー(微細血管用)
    市場動向:単品ベースでは135,500本(2014年度:137,400本見込み)
§9 塞栓用コイル/肝動脈塞栓材&デタッチャブルバルーンカテーテル
  塞栓用コイル(エンボリコイル)・肝動脈塞栓材
    市場概要
    塞栓用コイル市場規模:2013年度トータル数量は26.5万本、2014年度27.08万本見込み、うち機械式を
    除くデタッチャブル型は2013年度12.36万本(2014年度:12.92万本見込み)、
    うち脳分野が10.69万本、腹部1.68万本
    企業別動向:
    コイル留置用ステントは2013年度1,070例(2014年度:1,080例)、
    脳血栓除去用デバイスは2013年度1,830例、2014年度2,290例見込み
§10 血管造影用ガイドワイヤー
  市場概要
  市場規模:2013年度は前年比10.1万本減の156.7万本、2014年度各社計画値では162.5万本も、
  市場環境からはマイナス推移の可能性
  企業別動向:上位企業軒並みマイナス実績
  末梢血管用ガイドワイヤー(微細血管用):2013年度16.71万本、2014年度17.12万本見込み
§11 冠動脈造影用センサー付ガイドワイヤー
  市場概要
  市場動向:センサー付ガイドワイヤーは2013年度11,100本増の39,000本(2014年度:51,350本見込み)、
  既存2社大幅増
§12 シースイントロデューサーセット
  市場概要
  市場規模:2013年度マイナス実績の202.5万本/万セット、2014年度各社計画値トータルでは212.9万本/万セット、
  「大動脈ステントグラフト用」「遠位端可動型」2ケタ増
  参入企業動向:上位企業二極化実績の中、大動脈ステントグラフト用と遠位端可動型は新規参入出揃う
§13 動脈圧測定用カテーテル(ウェッジ圧モニター)
  市場概要
  市場動向:2013年度13,350本、2014年度14,500本見込み、トップ企業のシェアアップ続く
§14 サーモダイリューションカテーテル
  市場概要
  市場規模:2013年度は16.09万本、2014年度16.02万本見込み
  企業別動向:No1企業が70%以上のシェアの中、一般型では二極化実績
§15 血栓除去用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2013年度38,800本、2014年度38,000本見込み(経皮的血栓除去用カテーテル除く)、
  トップ企業が77%弱のシェア
  経皮的血栓除去用カテーテル市場(Thrombolysis):2013年度は一転プラス実績の59,051本、
  2014年度もCoronary分野のアップで67,060本見込み
§16 下大静脈留置フィルターセット・血管内血栓異物除去用留置カテーテル
  市場概要
  市場規模:2013年度下大静脈留置フィルターセットは8,710セット(2014年度:8,998セット見込み)、
  血管内血栓異物除去用留置カテーテル「一般型」13,005本(同:13,550本見込み)、
  「頸動脈ステント併用型」は9,250本/セット(同:10,280本/セット見込み)
  企業別動向:下大静脈留置フィルターセットは上位企業のシェアアップ続く、
  血管内血栓異物除去用留置カテーテル:一般型では各社伸び悩み、
  「頚動脈用ステント併用型」はバルーン型続伸
§17 (血管内)異物除去用セット
  市場概要
  市場動向:2013年度13,020本、2014年度13,380本見込み
§18 極細内視鏡 細径内視鏡システム
  極細経内視鏡
    市場動向:眼内内視鏡や涙道内視鏡を使用した手術の診療報酬が新設されたが、
    市場拡大は術式の確立や治療法の普及が重要要因に
    参考資料:ハンディタイプ内視鏡
    市場動向:胃瘻造設時嚥下機能評価加算がハンディタイプ内視鏡の需要喚起につながるか
§19 血管内超音波プローブ・心腔内超音波プローブ
  市場概要
  市場動向:カテーテル/プローブは26.24万本(2014年度:27.55万本見込み)、
  冠動脈は微増も、末梢血管と心腔内用が大幅増
  企業別動向:2013年度既存企業はアップ実績の中、2014年度は心腔内、血管内で新規参入
  血管内光断層・光干渉断層診断システム:トップ企業圧倒的シェア
§20 血圧モニタリングキット(血圧モニタ用キット)
  市場概要
  市場規模:2013年度1.9%アップの166.5万キット、2014年度167.3万キット見込み
  企業別動向
§21 アンギオキット(アンジオキット)
  市場概要
  市場規模:CAG症例伸び悩みの中、2013年度アンギオキット/パックは105.9万セット、
  2014年度は109.5万セット見込み
  企業別動向:
§22 IABP Balloon(大動脈内バルーン)カテーテル
  市場概要
  市場規模:2013年度前年比71本減の25,166本、2014年度25,200本見込み
  企業別動向:
§23 体外循環用カニューレ
  市場概要
  市場規模:1症例当たり本数とPCPS症例の増加で、2013年度は26.9万本、
  2014年度は有力企業の欠品等により、26.3万本見込みにとどまる
  企業別動向:上位寡占化の中、2014年度は欠品等によりメーカーシェアの変動
§24 電極カテーテル/経皮的カテーテル心筋焼灼用カテーテル
  電極カテーテル (体外式ペースメーカ用カテーテル電極)
    市場概要
    市場規模:2013年度のトータル本数は28.1万本(2014年度:29.8万本見込み)、
    心臓電気生理学的検査機能付加型では「除細動機能付き」「温度センサー付き」が続伸の中、
    同区分を除くと年間0.87万本増(2014年度:0.75万本増見込み)にとどまる
    企業別動向:心臓電気生理学的検査機能付加型市場に対して、上位3社で75%強にまでシェアアップ
  カテーテルアブレーション市場
    市場概要
    市場規模:2013年度59,148本(推定症例数:4.88万例)、2014年度は65,260本(推定症例数:5.36万例)
    見込み、心房細動症例のアップで2ケタ前後の伸び率続く
    企業別動向
§25 バルブロプラスティカテーテル
  市場概要
  市場動向:合併症リスクが低い順行性大動脈弁バルーン形成術の評価で、年間1,500~1,650本に市場拡大
§26 心臓関連注目市場
  レーザー血管形成術・新生術市場:Excimer Laser System「CVX-300」順調な設置
  ・Off-Pump市場動向
  RF心房細動手術装置:2013年度5,200例、2014年度5,300例見込み
§27 フォーリーカテーテル(ラテックス・シリコーン)
  市場概要
  市場規模:2013年度トータル市場は993.3万本/セット、2014年度も1,012.4万本/セット見込み、
  トレイキットは488.5万キットに
  企業別動向:
§28 尿管カテーテル
  市場動向:2013年度3.0万本、2014年度2.7万本と右下がりの推移続く
§29 尿管ステント(セット)
  市場概要
  市場規模:2013年度6.2%アップの214,620セット、2014年度221,860セット見込み、
  一般型異物付着防止型の割合が73.6%までアップ
  企業別動向:
§30 尿道ステントセット BPH(前立腺肥大症)治療製品
  市場概要
  市場動向:一時留置型/長期留置型2,250~2,300本推移、永久留置型の実績はなくなる
  前立腺肥大症等について
  前立腺肥大治療装置市場について
§31 ネフロストミーカテーテル(セット)腎盂
  市場概要
  市場動向:造設用セットは2013年度15,900セット、2014年度15,950セット見込み
§32 ネラトンチューブ
  市場概要
  市場動向:2013年度4,781.4万本(2014年度:5,019.0万本見込み)、No1企業が続伸、
  自己導尿カテーテルは21.5%アップの549,700本
§33 BPH治療用メタリックステント
  市場動向:「Memotherm」の販売実績もなくなる
§34 気管内チューブ・気道確保チューブ
  気管内チューブ
    市場概要
    市場規模:手術件数の増加等で、2013年度2.7%アップの293.4万本、2014年度300.2万本見込み
    企業別動向:
    分離肺手術用気管内チューブ:
  気道確保チューブ 
    市場動向:2013~2014年度210,000本前後の市場に、企業実績の二極化が続く
§35 気管切開用チューブ(カテーテル)
  市場概要
  市場規模:2013年度微増実績の164.0万本、2014年度167.8万本見込み
  企業別動向:
  経皮的気管切開市場:2013年度11,800セット、2014年度12,070セット見込みと微増推移続く
§36 サクションチューブ(吸引カテーテル)
  市場動向:2013年度2億8,407万本、2014年2億9,021万本見込み
  閉鎖式サクションカテーテル市場:2013年度132.7万本、2014年度133.3万本見込み
§37 硬膜外カテーテル
  市場概要
  市場規模:硬膜外カテーテル単品・キット/セットは2013年度122.0万本/キット
  (2014年度:126.9万本/キット弱)、合併症リスクの低減からプラス推移に
  企業別動向:硬膜外キットではトップ企業の安定推移続く
§38 (コロナリー・バスキュラーを除く)各種メタリックステント
  胆道用(胆管)メタリックステント(Biliary)
    市場概要
    市場規模:2013年度19,380本、2014年度は19,780本見込み、経内視鏡は71.4%に
    企業別動向:新規参入や後発企業のアップも
  食道用(メタリック)ステント
    市場規模:2013年度5,970本、2014年度6,070本
  消化管用(メタリック)ステント
    市場動向:胃十二指腸用で2013年度4,600本(2014年度:5,050本見込み)、
    大腸用Stent2013年度6,150本、2014年度は6,700本見込み
  気管・気管支メタリックステント
    市場規模:実質2製品で年間1,300本前後に
§39 (カテーテルアクセス)ポート・CAP
  市場概要
  市場規模:2013年度2.8%アップの100,063ケ/セット、2014年度は小児用上市等で、
  6.1%アップの106,160ケ/セット見込み、静注用は91,293ケ/セットに
  企業別動向:トップ企業が圧倒的シェアを保持
§40 ストマックチューブ(胃管カテーテル)
  市場概要
  市場動向:ストマックチューブは2013年度254.7万本(2014年度:255.3万本見込み)
§41 (超音波ガイド下)PTCDセット
  市場概要
  市場動向:2013年度4.54万セット、2014年度4.45万セット見込みと、セットベースでは市場縮小続く
§42 ペグ・ガストロストミーカテーテルキット(セット)
  市場概要
  市場規模:PTEGを含め造設用キットは、2013年度8.94万キット(2014年度:8.7万キット見込み)、
  交換用カテーテルもダウン実績の79.9万本(2014年度:79.3万本見込み)
  企業別動向:有力企業 造設キットの伸び悩み、交換用のバンパー型もマイナス実績、バルーン型は
  富士システムズがアップ実績
§43 栄養カテーテル・EDチューブ
  市場概要
  市場動向:栄養カテーテルは2013年度343.4万本(2014年度:343.0万本見込み)、
  経腸栄養用(EDチューブ)は2013年度84.9万本(2014年度:87.5万本見込み)
§44 消化管バルーンカテーテル
  市場概要
  市場動向:2013年度33,450本、2014年度34,350本見込み
§45 食道静脈瘤硬化療法セット、食道静脈瘤結紮術
  市場概要
  市場動向:2013年度EIS穿刺針は他症例使用を含め61.5万本強(2014年度:62.6万本見込み)、
  EVLは年間3.8万セット
§46 シャントバルブ&ドレナージ(セット)
  シャントバルブ
    市場概要
    市場規模:2013年度微減の15,460ユニット、2014年度15,580ユニット見込み、圧可変式は13,795ユニット
    (2014年度:13,960ユニット見込み)、iNPH症例数は6,200例に(矢野経済推計)
    企業別動向:トップ企業が圧倒的シェアも、2位以下企業もアップ実績
  脳外用ドレナージ
    市場動向:2013年度184,600セット・本・ケ(2014年度:180,500セット・本・ケ見込み)、
    トップ企業が67.7%までシェアアップ
§47 子宮内圧測定用カテーテルセット(キット)
  市場動向:2013年度11,850本(キット)、2014年度は11,500本(キット)見込み
§48 子宮・卵管用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2013年度 卵管鏡下卵管形成術用を含め11.4万本(2014年度:11.5万本見込み)、
  卵管形成術用2,000本弱
§49 シリコンドレーンチューブ
  市場概要
  市場動向:2013年度166.7万本(2014年度:168.1万本見込み)
§50 中心静脈用カテーテル
  市場概要
  市場動向:2013年度トータル本数134.1万本/セット、2014年度132.3万本/セット見込み
  (1)シングルルーメン(抗血栓性含む):2013年度67.51万本/セット、2014年度65.35万本/セット見込み、
  うちSeldingerタイプは29.3万本/セット(2014年度:29.1万本/セット見込み)
  (2)マルチルーメン:2013年度は66.6万本/セット、2014年度66.9万本/セット見込み、上位2社伸び悩み
  (3)新生児・未熟児・中心静脈栄養カテーテル市場(PIC・PICC市場):2013年度トータルで9.15万本/セット、
  未熟児・新生児タイプ7.05万本/セット
§51 温度センサー付カテーテル
  市場概要
  市場動向:2013年度11.0万本増の118.5万本、2014年度9.0万本増の127.5万本見込み、上位3社アップ実績
§52 ブラッドアクセス
  市場概要
  市場動向:急性期での強化もあり、2013年度175,817本/セット(2014年度:178,520本/セット見込み)

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