2016年版 医薬品原薬・中間体市場の展望と戦略

本調査レポートは、医薬品原薬・中間体市場および製造委受託企業の調査を行い、医薬品原薬・中間体受託製造企業の企業別の動向、製薬企業の医薬品原薬・中間体の委託製造状況、医薬品原薬・中間体市場の展望と課題、医薬品原薬・中間体市場の将来を明らかにすることを目的としている。

発刊日
2016/07/29
体裁
A4 / 366頁
資料コード
C58107200
PDFサイズ
2.6MB
カテゴリ

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

132,000
120,000
12,000
132,000
120,000
12,000
165,000
150,000
15,000
264,000
240,000
24,000
297,000
270,000
27,000
396,000
360,000
36,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら
(準備中)の「詳細目次」「サンプル」は、資料発刊後のご提供になります。
注1)
利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
③PDFグローバルコーポレートは、海外の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)および海外100%子会社
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2)
PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3)
提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷・検索可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査対象:医薬品原薬・中間体製造販売企業、製薬企業
調査対象エリア:日本
調査対象企業数:医薬品原薬・中間体製造受託および製造販売企業 詳細調査13件 簡略調査88件 合計101件
調査方法:直接面接取材、郵送式アンケート調査、文献調査その他データ収集
調査期間:2016年5月~2016年7月

資料ポイント
Close

  • 外部委託比率は上昇傾向も参入企業増、海外企業の台頭で受注獲得競争は激化
  • コスト競争に加え、生産管理能力や品質保証体制などで委託企業による選別が進展、受託企業は淘汰の可能性も
  • 市場拡大が期待される抗がん剤など高薬理活性化合物への取り組み強化を図る企業が増加
  • 新薬と比較して利益は少ないものの市場拡大が顕著であるジェネリック原薬事業への参入も相次ぐ
  • グローバル化への対応や競争力強化を目的として製造や研究など海外拠点の活用・構築などにより海外展開の強化を図る動きも増加
  • 開発へのリソースの集中投下、コストダウンの推進などを背景に製薬企業も原薬製造の外部委託拡大を予測も、コスト重視で海外企業への委託の可能性も示唆
  • 主要医薬品原薬・中間体製造受託(受託合成)企業の展望と戦略を徹底分析
     

資料概要
Close

第1章 医薬品原薬・中間体の市場動向分析
第2章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略分析
第3章 製薬企業の医薬品原薬・中間体の委託合成戦略
第4章 関連市場(医薬品製造受託市場)の動向分析
第5章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略
第6章 有力医薬品原薬・中間体企業の実態
第7章 関連市場

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 医薬品原薬・中間体の市場動向分析

1.医薬品原薬・中間体の市場規模推移(2011~2015年度)
2.医薬品原薬・中間体企業の動向
  (1)営業動向
    【表】主要医薬品原薬・中間体企業の当該事業売上高推移
  (2)設備投資動向
  (3)品質管理動向
  (4)研究開発動向
    【表】主な医薬品原薬・中間体企業の設備投資状況
3.医薬品原薬・中間体企業の問題点と課題
4.今後の医薬品原薬・中間体市場の見通し
  (1)委託企業の対応
  (2)受託企業の対応
    【表】主な医薬品原薬・中間体企業のジェネリック原薬事業の状況
5.医薬品原薬・中間体の市場規模予測(2016~2020年度)

第2章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略分析

1.事業概要
2.発注メーカーからの最近の要望
3.研究開発動向
4.生産及び品質管理動向
5.営業動向
6.今後の市場戦略
7.今後有望と思われる製造受託事業分野と業務、需要見通し

第3章 製薬企業の医薬品原薬・中間体の委託合成戦略

1.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングに対する考え方と事業における位置付け
2.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングの内容
3.医薬品原薬・中間体のアウトソーシング先の選考基準
4.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングに関する問題点と課題
5.今後の医薬品原薬・中間体のアウトソーシングに対する考え方と方向性
6.医薬品原薬・中間体で今後アウトソーシングしたい製品
7.医薬品原薬・中間体のアウトソーシング先に求められる基準・サービス・設備・ノウハウ
8.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングの将来性

第4章 関連市場(医薬品製造受託市場)の動向分析

1.医薬品製造受託市場の特性と現状
  (1)医薬品製造受託市場を取り巻く環境
    【表】主な工場の集約化・閉鎖・分社化・譲渡状況
  (2)医薬品製造受託企業の動向
    1)新規参入動向
    【表】工場分社化や受託市場参入に関する主な動き
    2)営業動向
    3)設備投資動向
    4)品質管理動向
    5)研究開発動向
    【表】主な医薬品製造受託企業の設備投資状況
2.医薬品製造受託の市場規模推移(2009~2013年度)
3.現状の問題点と課題
    【表】主要医薬品製造受託企業の受託事業売上高推移
4.医薬品製造受託市場の今後の方向性
  (1)強化すべき業務・技術・サービス
    1)品質保証体制の構築、品質管理体制の強化
    2)調達から配送に至るまでのシームレスな総合受託サービスの構築
    3)技術力強化による専門性の向上
    4)事業構造の再構築によるコスト追求
    5)顧客視点に立脚した問題解決型営業体制の構築
  (2)今後の有望分野
  (3)今後の市場見通し
    1)委託企業の対応
    2)受託企業の対応
    【表】日本CMO協会会員企業(正会員)
5.医薬品製造受託の市場規模予測(2014~2018年度)

第5章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略

1.宇部興産(株)
・新薬原薬を中心とした受託事業の拡大で成長軌道への回帰を目指す
 中国の原薬メーカーに出資し生産拠点を確保、中間体製造を強化

2.(株)エーピーアイコーポレーション
・ヘルスケア(医薬品原薬・中間体)事業に特化。後発薬向け
 原薬事業の拡大に注力。グループ企業と連携したサービス提供も視野

3.神戸天然物化学(株)
・化学合成とバイオのハイブリッド展開を目指す
 ペプチド医薬や核酸医薬など中分子医薬の受託を強化

4.サンヨーファイン(株)
・研究から本格生産までの一貫体制であらゆるニーズに対応
 生産能力の増強と対応力の向上へ設備投資にも注力

5.白鳥製薬(株)
・2014年に高薬理活性設備が稼働、当面の目標は売上高60億円の達成
 アカデミアやベンチャーとの共同により創薬への取り組みを強化

6.住友化学(株)
・引き続き独自技術によるコスト優位性の高いプロセス開発に重点
 実機生産へ向けた工業化プロセスの早期確立にも対応

7.積水メディカル(株)
・創薬支援事業(旧、薬物動態事業)と連携した展開で受注拡大目指す
 事業強化に向けて2018年を目途に製造棟の増設を予定

8.セントラル硝子(株)
・得意技術を活かしスペシャリストとして事業拡大を目指す
 2017年の稼動を目指し中間体プラント増設し中間体需要増に対応

9.東洋紡(株)
・ジェネリックの普及で医薬関連売上高が減少。得意技術に特化した
 展開でファインケミカル事業全体としての売上拡大を目指す

10.日産化学工業(株)
・ファインテック事業は医薬品事業との統合でシナジー効果を発揮
 受託に加えジェネリック原薬ビジネスの拡大目指す

11.浜理薬品工業(株)
・独自開発の合成技術の応用拡大による非天然型アミノ酸の製造、
 ペプチド原薬の供給体制の構築により、市場拡大を図る

12.藤本化学製品(株)
・売上構成で80%を占める医薬分野での展開をさらに強化
 高薬理活性に続く展開では核酸医薬に注目

13.和光純薬工業(株)
・中堅製薬企業の新規開拓強化で取引企業数は拡大
 得意技術を基盤に開発スピードや品質管理対応の重視で差別化図る

第6章 有力医薬品原薬・中間体企業の実態

青木油脂工業(株)、旭化成ファインケム(株)、旭硝子(株)、アズロ(株)、
アヅマ(株)、アルプス薬品工業(株)、イヌイ(株)、(株)井上香料製造所、
イハラニッケイ化学工業(株)、岩城製薬(株)、岩谷瓦斯(株)、エア・ウォーター(株)、
エース・ジャパン(株)、大内新興化学工業(株)、(株)大阪合成有機化学研究所、
大阪有機化学工業(株)、大崎工業(株)、大原薬品工業(株)、岡見化学工業(株)、
笠野興産(株)、(株)片山製薬所、(株)カネカ、川口薬品(株)、
川研ファインケミカル(株)、関東化學(株)、協和ファーマケミカル(株)、
錦海化学(株)、黒金化成(株)、(株)ケミカルソフト開発研究所、(株)ケミクレア、
(株)コーヨ化学研究所、高圧化学工業(株)、広栄化学工業(株)、国産化学(株)、
金剛化学(株)、相模化成工業(株)、阪本薬品工業(株)、讃岐化学工業(株)、
三協化成(株)、(株)三宝化学研究所、(株)三和ケミカル、シオノギファーマケミカル(株)、
塩野フィネス(株)、ジーベンケミカル(株)、十全化学(株)、純正化学(株)、
スガイ化学工業(株)、住友精化(株)、生化学工業(株)、相互薬工(株)、
大成ファインケミカル(株)、ダイト(株)、ダイトーケミックス(株)、大和薬品工業(株)、
立山化成(株)、東京化成工業(株)、東ソー・ファインケム(株)、東洋合成工業(株)、
東レ・ファインケミカル(株)、(株)常磐植物化学研究所、(株)ナード研究所、
ニチリン化学工業(株)、日興リカ(株)、ニッソーファイン(株)、日東化成(株)、
日宝化学(株)、日本化薬(株)、日本合成化学工業(株)、日本精化(株)、
日本テルペン化学(株)、日本理化学薬品(株)、(株)パーマケム・アジア、
富士化学工業(株)、富士純薬(株)、(有)富士ファイン研究所、
富士フイルムファインケミカルズ(株)、扶桑化学工業(株)、北興化学工業(株)、
本荘ケミカル(株)、マナック(株)、丸善製薬(株)、マルニ製油(株)、
三國製薬工業(株)、三菱マテリアル電子化成(株)、(株)三星化学研究所、
みどり化学(株)、山本化学工業(株)、ライトケミカル工業(株)

第7章 関連市場

原薬等登録原簿(MF)一覧(2016年6月30日時点)
その他の主要医薬品原薬・中間体企業一覧

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

132,000
120,000
12,000
132,000
120,000
12,000
165,000
150,000
15,000
264,000
240,000
24,000
297,000
270,000
27,000
396,000
360,000
36,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、個別のクライアント様からの調査も承っております。
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
詳細は、受託調査・コンサルティングのご案内をご覧ください。